2024/2/6 広島湾も水温が12°まで急降下
水深15mで14°なので、浅い場所では生命反応も感じられない
セイゴも爆釣していたが、長潮ではボイルも起きないwhy?
ならばsonarと魚群探知機で探すが、あれほど群れていたセイゴが1匹もいないのだ
ありえない!
氷雨が降るしマイナス気温になってきた
こんな夜は釣りなどしないで、帰宅すればエエけど、それでは明日につながらない
ダメなことが分かれば、それが明日の糧につながる
いつも入れ食いできるほど、甘くないのが釣りなんよ
しかし、風雨が強くなるので、あきらめて帰港する
翌日はカサゴ狙いに変える
そーセイゴが、だめならカサゴがあるし!で仕掛けを積み替える
餌はHpp BEITUのコノシロ切り身
これがあればカサゴは釣れるはず!
翌日カサゴ狙いでうろつく
しかし、どこを狙ってもカサゴも喰いつかないwhy?
移動を繰り返しやっと1匹釣れた
1匹のカサゴでもなんかうれしいぞ
しかもカサゴは何とも言えない愛くるしい顔をしている
絵に描けるほどかわいい
直ぐにリリースした
その後はアタリすらない
この場所は以前Hママと入れ食いをした場所なのに、今日は反応がない
こんな時は、夢丸をゴシル
セイゴの血のりでワヤクそだ
12°の海なら釣りするより掃除がエエのは分かるが、オイラはどーしても、魚とcontactを取りたいのよ
当たるだけでもええから正解が欲しいのよ
でも、さすがにあきらめた
ンで、帰宅して風呂に入ると名案が浮かんだ
イメージした場所にセイゴがウジャウジャいる感じ
しかも真夜中に釣れる場所なので早めに寝た
目覚めると22時30分
窓を開けると無風べたなぎ
これなら間違いないはず
で夢丸に向かう
ルアーやワームを装着していると、雨が降り始めた
やばい!また雨か?
しかし、行く気なので沖に向かう
1paradiseに付くと、土砂降りになる
暖房を掛けているから船内は暖かいけれど、外は爆風の氷雨
こんな夜は誰もいないし、別世界だ
しかし、セイゴ臭は漂っている
1CASTすぐにゴン500gサイズのセイゴ
2CASTまたゴン600g
3CASTまたゴン400g
4CASTまたゴンこれがデカすぎた
暴れて針はずれ優に3000gサイズの鱸だ
その後は全く反応なし
やはり逃がしたらその場所の魚は警戒心が高まる
ビシャビシャであきらめた
検証の結果。セイゴも場所移動している
魚は変温動物
自分の適している場所に移動するのだ
人間みたいに暖かい服を着ていることはない
釣れないのは、釣り人が狙う魚の上にいないから!魚がいる場所にルアーを届ければ
喰いつく!そのために水温を調べたり、水深を探したりするのよ!
3匹のセイゴを活かして出荷
誰もこんなバカな仕事はしない
ビシャビシャに濡れて、寒くて凍えて、稼ぐ!
オイラはこれで十分喜べる
明日に繋がった釣りができた
次は闇夜のべたなぎで入れ食いしたらエエね!![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/5a/468d2017bcbbc23fe38bb34ce14941f9.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/1d/4ff2355c6db47c236f98172be3b8be33.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/4e/c2c656d817da6f82bc94f3cace0fe684.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/4a/a4cfbf9f97cfd3dabd6f727d199d2740.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/ee/40b2ee6625f7c6a55f3027b41867f60b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/a2/b51387fa630207f23c57c865c7e21471.jpg)
水深15mで14°なので、浅い場所では生命反応も感じられない
セイゴも爆釣していたが、長潮ではボイルも起きないwhy?
ならばsonarと魚群探知機で探すが、あれほど群れていたセイゴが1匹もいないのだ
ありえない!
氷雨が降るしマイナス気温になってきた
こんな夜は釣りなどしないで、帰宅すればエエけど、それでは明日につながらない
ダメなことが分かれば、それが明日の糧につながる
いつも入れ食いできるほど、甘くないのが釣りなんよ
しかし、風雨が強くなるので、あきらめて帰港する
翌日はカサゴ狙いに変える
そーセイゴが、だめならカサゴがあるし!で仕掛けを積み替える
餌はHpp BEITUのコノシロ切り身
これがあればカサゴは釣れるはず!
翌日カサゴ狙いでうろつく
しかし、どこを狙ってもカサゴも喰いつかないwhy?
移動を繰り返しやっと1匹釣れた
1匹のカサゴでもなんかうれしいぞ
しかもカサゴは何とも言えない愛くるしい顔をしている
絵に描けるほどかわいい
直ぐにリリースした
その後はアタリすらない
この場所は以前Hママと入れ食いをした場所なのに、今日は反応がない
こんな時は、夢丸をゴシル
セイゴの血のりでワヤクそだ
12°の海なら釣りするより掃除がエエのは分かるが、オイラはどーしても、魚とcontactを取りたいのよ
当たるだけでもええから正解が欲しいのよ
でも、さすがにあきらめた
ンで、帰宅して風呂に入ると名案が浮かんだ
イメージした場所にセイゴがウジャウジャいる感じ
しかも真夜中に釣れる場所なので早めに寝た
目覚めると22時30分
窓を開けると無風べたなぎ
これなら間違いないはず
で夢丸に向かう
ルアーやワームを装着していると、雨が降り始めた
やばい!また雨か?
しかし、行く気なので沖に向かう
1paradiseに付くと、土砂降りになる
暖房を掛けているから船内は暖かいけれど、外は爆風の氷雨
こんな夜は誰もいないし、別世界だ
しかし、セイゴ臭は漂っている
1CASTすぐにゴン500gサイズのセイゴ
2CASTまたゴン600g
3CASTまたゴン400g
4CASTまたゴンこれがデカすぎた
暴れて針はずれ優に3000gサイズの鱸だ
その後は全く反応なし
やはり逃がしたらその場所の魚は警戒心が高まる
ビシャビシャであきらめた
検証の結果。セイゴも場所移動している
魚は変温動物
自分の適している場所に移動するのだ
人間みたいに暖かい服を着ていることはない
釣れないのは、釣り人が狙う魚の上にいないから!魚がいる場所にルアーを届ければ
喰いつく!そのために水温を調べたり、水深を探したりするのよ!
3匹のセイゴを活かして出荷
誰もこんなバカな仕事はしない
ビシャビシャに濡れて、寒くて凍えて、稼ぐ!
オイラはこれで十分喜べる
明日に繋がった釣りができた
次は闇夜のべたなぎで入れ食いしたらエエね!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/5a/468d2017bcbbc23fe38bb34ce14941f9.jpg)
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