ジョークを解説する

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週刊新潮に

「頭が良くて真面目人ほど、このジョークが分からなかったようだ」とあった。

このジョークとは

「世の中には３種類の人間がいる。数を数えらる人と、数えられない人である」と云う

ジョーク。幸い私は分かったが、これを書いたのは野口悠紀雄さんと云う経済学者、

友人から「意味が分からない」と云うメールが来て、ジョークの解説をする羽目にｗ

「３種類」と言った人は、「数を数えられない人」に属すのである。だから、本当は

「２種類」と云うべき所を、間違って「３種類と言った」のですよ。と解説した。

私にも冗談を解説した経験があるのですが、生で受けなかったものが、解説後に

受けるかと云うと、そんなことは無い。

「〇〇を変えてみた」も解説入れる人がいるよねｗ　あ、でもなんかもう止めたとか

何とか言ってたが、ほんまじゃろうか？

ノロと一緒で、症状は出んでも、菌は体内に大分長いことおる筈じゃけいね。