赤松選手の復帰を信じています

衝撃的なニュースでしたね、赤松選手の胃がん




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昨年は、２軍スタートだった赤松選手ですが、１軍に上がり、早速守備固めで出てき
た試合を観に行ってました。⇒☆　赤松選手、大好きです。

広島の代走のスペシャリストと云えば、古葉監督～阿南監督時代の今井譲二や、達
川監督、山本浩二第二次政権時代の、福地寿樹（ヤクルトに移ってからは、レギュラ
ーとなり盗塁王も２度とったり、３割打ったりで１億円プレーヤーになりましたよね）を、
思い出します。盗塁数では福地の２５１が１番多いのですが、盗塁成功率７割９分は
福地の７割８分よりも上です（因みに今井は７割４分ですが、ギリギリの場面で起用さ
れていましたよね）

赤松選手の胃がんは、初期らしいので、後半戦の復帰を信じて待っています。

フィリップの執着

初代のクロは、１度叱ったことは、２度としない賢い子だった。「う～」と唸ったり
吠えたり、噛みつくこともなかった。


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しかし、風呂（水）が嫌いで、シャンプーをしようとすると、吠えたりはしないのだが、
とにかく、右に左に猛スピードで必死に逃げ回ってたｗ

２代目のチョコは、普段大人しいのだが、食べ物への執着心が強く、ごはんを食べ
ている時、ゲージに近づくだけで「ウー」と唸って威嚇し、ごはんを体で隠してた。

そして、現在のフィリップ。ごはんへの執着はなく、食べている最中にゲージに手を
突っ込んでも、食べている途中の食器を取り上げても、唸ったりしないのだが、ある
１品にだけ執着が強い。↓これはおもちゃではないが、ヒマラヤンチーズスティックと
云う固くて長持ちするおやつなのだが、与える時間は１０～２０分と書いてあるのだ
が「１０～２０分で取りあげられては大変！」と、三白眼の悪い目つきで「近づくな！」
オーラを出し続けます。この目をするのは、このチーズスティックの時だけｗ　あまり
にも執着し１０～２０分では決して離してくれないので、当分与えないことに決めた。