NHK連続テレビ小説『おしん』の舞台となったことで,一躍脚光を浴び、
全国的にその名を知られることになった銀山温泉を散策しました。
「大正ロマン館」道の駅的な土産、物産販売所で大型バスからマイクロバスへ乗り換え
(大型バス満席の44人、ガイドさん、添乗員さん全員マイクロバスに詰め込まれた)温泉街へ
まだ雪の残る大正ロマンあふれる情景
お土産処 江戸屋 軒先の赤いポストが目印
銀山温泉のお土産品、地元尾花沢の銘菓・特産品・民芸品、和雑貨などを豊富に取り揃えるお店。
「和楽足湯(わらしゆ)」、無料で誰でも自由に利用できます。
入っているのは全員中国人
中国の方は何処の観光地でも何度も何度もポーズをとって中々どけてくれません。
本館 古勢起屋登録有形文化財に指定されている
大正・昭和初期、アール デコ様式で建てられた貴重な歴史的建造物
能登屋 旅館
『千と千尋の神隠し』の油屋に似ていると話題のフォトスポット
旅館藤屋 建築家の隈研吾氏が設計。 竹や木材を活用したデザイン
「旅館 古山閣」 コテ画
右からお正月、節分、桃の節句、春の七草、端午の節句、田植え、七夕、お月見、収穫、七五三祝いと季節感あふれる行事が描かれています。
「伊豆こけし工房」おしんのこけしで有名
「野川とうふや」立ち食い豆腐店 行列が出来ていた。
「白銀の滝」