文芸賞「海へ」の発表と熊本地震チャリティーライブ
6月5日(日)飯岡保健福祉センターで予定通り開催しました。9時から大勢のボランティア協力で準備作業・リハーサル、12地30分から初めての審査委員会を開き委嘱の手続きを行いました。
受付では参加者から熊本地震への応援メッセージを寄せ書きに、募金の呼びかけもお願いしました。
オープニングは銚子「稲むらの火」防災教育プロジェクトの皆さんによる「津波だ!稲むらの火を消すな」紙芝居の実演、続いて熊本県出身の関島秀樹さんによる熊本地震チャリティーライブ、「我らが波止」の原作を会員服部幸子が朗読しました。
文芸賞「海へ」を語る講演では高橋順子さんが文芸賞について300年前(元禄地震)を振り返り300年後を考えようと呼びかけました。
続いて千葉黎明高校、横芝敬愛高校生による書道パフォーマンスが行われました。
◎ 6月7日読売新聞千葉版取材「300年後の人救いたい」記事掲載
◎ 6月6日午前7時45分からNHKおはよう日本で 旭いいおか文芸賞「海へ」の要項発表会 取材放映
◎ 6月6日千葉日報千葉版で記事掲載、文芸賞「海へ」創設で語り継ぐ大切さ訴え
関島秀樹さんのコンサート
高橋順子さんの講演
書道パフォーマンス
6月5日(日)飯岡保健福祉センターで予定通り開催しました。9時から大勢のボランティア協力で準備作業・リハーサル、12地30分から初めての審査委員会を開き委嘱の手続きを行いました。
受付では参加者から熊本地震への応援メッセージを寄せ書きに、募金の呼びかけもお願いしました。
オープニングは銚子「稲むらの火」防災教育プロジェクトの皆さんによる「津波だ!稲むらの火を消すな」紙芝居の実演、続いて熊本県出身の関島秀樹さんによる熊本地震チャリティーライブ、「我らが波止」の原作を会員服部幸子が朗読しました。
文芸賞「海へ」を語る講演では高橋順子さんが文芸賞について300年前(元禄地震)を振り返り300年後を考えようと呼びかけました。
続いて千葉黎明高校、横芝敬愛高校生による書道パフォーマンスが行われました。
◎ 6月7日読売新聞千葉版取材「300年後の人救いたい」記事掲載
◎ 6月6日午前7時45分からNHKおはよう日本で 旭いいおか文芸賞「海へ」の要項発表会 取材放映
◎ 6月6日千葉日報千葉版で記事掲載、文芸賞「海へ」創設で語り継ぐ大切さ訴え
関島秀樹さんのコンサート
高橋順子さんの講演
書道パフォーマンス
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