間もなく東日本大震災から13週年「語り継ぐ集い」を迎える。2月27日、仮設住宅で竹灯籠や椅子・テントなど準備作業を実施した。住宅内では流木作品を搬入、板井氏が半日かけて展示した。また神奈川新聞の渡邉記者が訪れ板井さんに取材した。3月7日報道記事(流木アートに込める追悼の思い写真は津波被災地の千葉・旭に移住した木工職人)
写真は展示された流木作品。
また別室では佐倉市の伊藤氏より借用した各地の雛・土人形を雛壇に飾る作業を行った。(3月3日東京新聞記事報道)
◎千葉日報は3月3日流木作家板井さんの取材記事掲載
◎東京新聞は3月3日「語り継ぐ被災者の声」記事掲載
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