11.28「天災ときみつ展」視察
大型バスをチャーター、43名で天災ときみつ展を視察した。資料館の学芸員布施さんの案内で町並みを歩き酒蔵など見学した。そして昼食は「みんなの会」との皆さんと交流会となった。
みんなの会の皆さんは昨年の2月26日、42名でいいおか津波の防災教室に参加、その内から10数名の方が私たちを迎えてくれた。資料館では劇団ふくが防災紙芝居「あか防災ずきんちゃん」を披露した。
古き時代の面影を残す町並みに見て久留里とは「久しく留まりたい里」という意味を心に留めた。
大型バスをチャーター、43名で天災ときみつ展を視察した。資料館の学芸員布施さんの案内で町並みを歩き酒蔵など見学した。そして昼食は「みんなの会」との皆さんと交流会となった。
みんなの会の皆さんは昨年の2月26日、42名でいいおか津波の防災教室に参加、その内から10数名の方が私たちを迎えてくれた。資料館では劇団ふくが防災紙芝居「あか防災ずきんちゃん」を披露した。
古き時代の面影を残す町並みに見て久留里とは「久しく留まりたい里」という意味を心に留めた。
12月18日に天災ときみつ展へ展示していたJA時計などが返還されるが引き続いて旭市にある県立の東部図書館で2月から展示されることになった。