震災から13年、時代の流れの中でかわら版の記事もあれこれ彷徨っています。13年たった今でもどこかで生きてはいないか、その思いに明け暮れている鈴木重子さんを取材した。
「旭いいおか文芸賞海へ」の審査委員長を勤めていただいた詩人の高橋順子さんがエッセイ「この世の道づれ」を発刊しました。この間の震災や郷土飯岡への想いを綴っています。
10月30日刑部岬展望館の隣に「風の色美術館」が誕生した。旭に初めて本格的な美術館である。開館日は木、金、土、日、駐車場も有るので足を運んでいただきたい。電話0479‐74‐8758
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます