我が家はクリスチャンでもないけれど 笑
孫から「お菓子の家」の便りが届きました
お菓子の家は
長男高1の T君が組み立てて作ったのだとか
私たちも海外に住む息子宅に訪れた 昔
T君K君まだ小さかったけれど
娘（嫁K ちゃん）が用意してくれたキットで一緒にこの家をみんなで作ったね・・・
懐かしく楽しかった思い出がよみがえります
今回の家
さすが高校生ともなればしっかりとしたイメージを持って作っている
パチパチ👏
ツリーのオーナメント
転勤で各国を移動し その国々でクリスマスグッツを買いそろえ飾っているのだとか
随分賑やかに・・・
これも家族の歴史
孫達の成長を感じながら 見入るジイとバアバです
お菓子の家のことだけ記憶に残ってて
神経質な子だった私は、野ざらしのお菓子なんか食べれない
勿体ない、でも中のは食べれるかな？なんて勝手に悩んだものです。(∀｀*ゞ)ｴﾍﾍ
可愛いお菓子の家、食べちゃうのが勿体ない。
でも毎日見てるのに素通りも、、、まずは砂利からつまみ食い (*´艸`*)
食べられるのですか？
素敵
飾って眺めていたいですね
こんな素敵なプレゼントもらったら 食べるの 困るわ。
ずっと眺めてばかりもいけないし…って 悩みそう。
お正月までには食べなくちゃって 私が食べるんじゃないのにね（笑）
ミッキーさんのご家族らしくほのぼのします
私は未だこのジンジャーブレッドハウスを作ったことないんですよ。
素敵なプレゼント拍手拍手(^^♪
こんなの頂いてみたい。
我が孫よ！！ これ見てちょうだい！！
なんて言ってもブログのことは秘密ですからね。
ミッキーさん、お幸せ。
お二人がお元気なのも嬉しいです♡
これ食べられるんですよね♪
たべちゃいたくないですよね。
よくできていますね
昔一緒に作ったときはそれぞれパーツにカットされたアイシングを塗り固めて作るというものでした
今回もたぶんキットになったものをデコレーションしたのでしょうね
昔
UAEオマーンへ家族旅行した時
丁度クリスマス
この国はイスラム教ですが
観光客用に砂漠の中のホテル内はお菓子の家で街が作ってありましたよ
サンタクロースはラクダに乗って 爆
小さな子供であれば飾り付けたチョコからコッソリ消えていくでしょうね (*￣▽￣)ﾌﾌﾌｯ♪
もちろんすべて食べられますよ
雪は甘い甘い粉砂糖を糊状にし 固めたもの
クリスマスまでオーナメントとしてイベントが終われば頂くのでしょうね
今回は息子宅のクリスマスの飾りつけを写真で送ってくれました
（説明が足らなかった）失礼
我が家に到着したころには耐震構造にもなっておらず
破壊的になっているでしょう 爆
確かにね
遠い記憶をさかのぼってみれば
生姜の香がしていました
ワイワイガヤガヤ
デコレーションしながら共同作業は楽しいイベントになりますね
お仕事もクリスマスバージョン
期日が決まっていますから作業も大変ですね
でもクッキー作りとっても楽しそうです
頑張って！
私 またやらかしましたね
言葉足らずでした (-"-;A ...アセアセ
T君がお菓子の家を作り
クリスマスの飾りつけをした写真を送ってくれました
このお菓子を宅配ではとても送れません
アイシングで固めてあるだけですから
見ているだけでババは充分 笑
お菓子の家は
もちろん食べられます
でも
キット甘いと思いますよ (-"-;A ...アセアセ