私は、今「いま[世界と日本の奥底]で起こっている本当のこと」を読んでいます。 発行所はヒカルランドという会社です。このヒカルランドという会社は、あまり大衆的な内容の本を上梓しませんが、変人にとっては大変興味がある内容の本を出しています。 この本を読んでいる私も変人の一人かもしれませんね。 この本の内容については、驚くような内容がいっぱいである。今回は、安倍さんの支持率だけに絞って書きます。その他についてのことは、また次に書きたいと思います。 内閣支持率は、モリカケ問題でガクンと落ち一旦持ち直したがまた落ちましたね。 実は、この支持率が、とんでもないというのです。支持率は10%未満というのです。メディアが操作していると述べています。 それよりもっと、驚くことは、選挙の不正が行われて、○○党が第一党になっている。と、述べている。(記述者ーリチャード・コシミズ氏) 従って今回の選挙は、インチキが出来るかな?と述べている。 ということは、今までの選挙が不正された結果に他ならないと解釈でけるわけです。 でも、一市民である自分にとっては、信じられませんね。日本の選挙に不正が横行されているということです。皆さんどう思いますか? もし、コシミズ氏の指摘どうりであれば今度の選挙は、世論調査がまったく民意を逸脱した結果になる 即ち、メディアの粉飾世論調査となり○○党の大敗となる結果 が待ち受けているのではないのでしょうか。 指摘されたとおりとなりあっと驚く結果になれば、メディア関係の人達や選挙開票の発表者の人間性にも問題があると思われますね。 私は、一人の日本人として信じたくはありませんね。 さあ、22日の選挙結果がどう出るのか、台風が来るので影響が出るかも知れませんね。
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