カモさんありがとう

我が家の近くに池がある。小さくて、また、水が濁って汚い池。そんな池にも生き物はいる。鯉と亀です。秋には鴨が飛来してくれる

東京医科大学の 岡 希太郎さんの「毎日コーヒーを飲みなさい」「飲むべきくすり」

2016-10-23 18:35:45 | つぶやき
今コーヒーが見直されている。従来はコーヒーは身体に良くないといわれてきた。しかし、この岡先生は、研究の結果コーヒーは体に良いことがわかった。と言われている。                                                                                   ム、本当にそうだろうか❓ 薬というものは、効く人と効かない人がいる。それに、薬は対症療法で、根本から良くならないとまた元に戻ってしまう。            私には、コーヒーは体に合わない。 飲むと、目は充血し、耳は聞こえにくくなり、耳鳴りがひどくなる。 カフェインのせいだと思われる。                                                                                  したがって、「毎日コーヒーを飲みなさい」「飲むべきくすり」は?と思う。 誰でも良いはずはないのだ、先生のいわれるのは健康な人が飲んだら、

「飲むべき薬」とおもう。                                                                     なんでも、このような表現にはまどわかされないように注意したいものである。
 
                          因みに「くすりとは」                                                                                                                               良くにも悪くにもなるのである。薬は砂糖?ではないですね。では塩でもないですね。摂取しすぎるとまずいですよね。もともとは、草木の根より取り出したものですね。元々は毒ではないでしょうか。                                                                                                                                               「くすり」をばらすと                                                                                                                                  「く」----苦  ➡➡ 苦しむ                                                                                                                            「す」----例えば、「---です」「何々します」「何々致します」「何々でございます」[ ➡➡ 終わりを示す                                                                                        「り」----例えば、「おわり」「戸締り」➡➡締め付ける                                                                                                               のようにも解釈できるのではないでしょうか。 あまり良いことではないようですね。 場合によりますが、何事もほどほどにが良い様な気がします。
                           
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読書の秋「いざ、読書」

2016-10-23 11:13:46 | つぶやき
秋らしくなってきました。木々少しずついる色ずき初め、また、枯葉も少しずつ落下が始まった。金木犀ももう終わりに近ずいている模様。                                                                           27日から11月7日まで今年の読書週間が始まる。今は、忙しくてなかなか本を読めない人が多いという。そんなわけでもあるまいが、「いざ、ーー」と

うたわれている。 自分は、やはり紙の本が良い。高齢者の人たちにとっては紙の本がいいのではないか。定年を過ぎてじっくり本を読める時間も増えた

のではないだろうか。若い人たちは、電子書籍なるものを読んでいるのだろうか? スマホに忙しくて、仕事に忙しくて、遊ぶのに忙しくて? なかなか

読めないかな❓ 読書週間そのものは昔からある。 でも、若い人たち、日ごろあまり本を読まない人達も、やはり本を読んでほしい。知識だけ吸収する

ためだけではない、本は、人生を豊かにしてくれる。その人の人生そのものも変えてしまうことだってあるのだ。 

 蛇足ですが、枚方に蔦屋書店が大きなビルを建てた。何とか形態とかいう日本で3番目のビルらしい。本棚の傍に椅子があり、本を座って読むこと

もできる。 喫茶店や飲食店もある。総合的に判断すると万人にとっては◎か〇かな。でも、でもである、わたしにとっては、以前のtutayaの方が良い
                                                                       なぜならば、以前に比べて、金融や経済の本がめっきり減ってしまった。また、趣味の囲碁の本も無い。 そのため、以前のように毎週出かけていた                                                                     
ものが、楽しみがなくなり、ガクッと減った。残念。でも、本は好きである。今は、好きな本を、図書館から借りてたくさん読ましてもらっている。                                                                        ありがたいことだ。                                                                                                                                          
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青い目のお坊さん

2016-10-22 11:09:19 | 日記
昨日は、まだ、一度も会ったことがなかっつた義弟のお葬式に参列した。 立派なお葬式であった。                                                    お葬式には、14年振りに参列した。 お葬式もずいぶん変わった印象を受けた。時代の流れか?                                                     三人のお坊さんが来てくれていた。 その中の一人が青い目のお坊さんであった。 仏教国以外の人だと思う。恐らく、ヨーロッパ系の人ではなかろうか。アジア系の人ならわかるが。ひょっとしたら、私の世間知らずかも。その方が特に何かをしたわけでもない。ただお経を読まれていただけだ。                                                          次に驚いたのは、お棺の中に、普通は、お花とか、大切にしていたものとか、を入れるが。昨日は、生卵を入れていた。本人が好きだったらしい。 また、寄せ書きを書いた色紙まで入れていた。恐らく、生前への感謝や思い出のことを書かれているのであろう。                                                                           3つ目は、スクリーンに、思い出の写真を次々と映りだしていくのである。 懐かしい写真が映し出さ  れて、面識のない私も目がウルウルしたことは確かであった。                                                                    2つ目と3っ目は何か結婚披露宴の感じがした。 変わってきたなーーー。      
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金木犀

2016-10-18 18:32:26 | 日記
今日も少し暑かった。それでも、10月半ばで日々の移ろいは確実に変化している。            今日は、カラオケの例会であったが、女性三人が欠席のため色気なしの男三人で歌う。腰が曲がって痛い痛いと言いながらも頑張っている88才の方は今日も北島三郎の新しい歌を歌う。自分は88歳になった時というよりもそんな長生きはできなく、歌う姿を想像できない。毎回毎回新曲を披露されるのには感心する。                                                   自分は、例会ではいつもテーマを決めて歌っている。                                                                        今日の曲は「津軽」であった。                                                                                  一曲目 津軽おんな節  内田みわ子                               二曲目 津軽 一弦の風 桂竜士                                 三曲目 じょんから女節 長山洋子                                四曲目 母娘じょんから 小桜舞子                                五曲目 雪哭き津軽   清水まりこ                                                                               5曲歌えることができた。                                    カラオケには困らない、懐メロを入れると1000曲くらいはレパートリーとしてあるが、やはり歌わないと忘れる。 以前みたいに元気であれば、多い時には、週のうち2~3日は歌っていたが、今は、耳が悪く、目も悪いため、月に2~3日になってしまつた。                                                                            すこし前から、道を歩くと「金木犀」のいい香りが漂う。そんな、人の心をつかめるくらいに歌えたら良いけどね。 自己陶酔型。いたってご機嫌。                                                                                                                                                                                                                                                                                                           
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どうして?

2016-10-17 22:22:03 | つぶやき
ノーベル文学賞が決まりましたね。また、ジャパニーズの村上春樹さんの受賞がかないませんでしたね。村上さんに関しては、前々から候補には上がっていましたが、受賞には難しいようですね。なぜならば、彼の小説は、純文学的ではないので受賞まではいかないようです。それでも、ジャパニーズとしては期待しますね。                                               振り返って、今年の受賞者のボブ、ディランはどうでしょうか? 彼の音楽の「歌詞」が、音楽界に大きな影響を与えた。と、いうのが受賞の理由らしいですね。                                                                      どうして?????  彼の「歌詞」はあくまでも音楽の「歌詞」であり、音楽界に大きな影響を与えたのであって、文学作品ではないはずである。  音楽界には、作詞、作曲賞なるものがないのか? そちらの世界で表彰すべきものではないのか?                                                                               これだけ、文学からかけ離れても「歌詞」が文学的価値があるならば、もっと他に文学的に価値があると思うものがある。                                                                                         それこそ、素晴らしい「詩」、「エッセイ」等。素晴らしい詩人や素晴らしいエッセイストによる   「ウタ」や「エッセイ」。  どうですか。                                                                               もっと広げれば、日本の「短歌」や「俳句」の素晴らしさもあるだろう。また、中国の「漢詩」も。  今回の文学賞には、ちょっと首を傾げる。 
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