英霊の月に、国を守る決断を。 2016年08月08日 | 日本・国士 平成28年8月8日(月) 中共の内部は、 貧富の絶望的な格差や景気低迷の中での賃金不払いを切っ掛けとした抗議デモや暴動が 頻発しており、 独裁権力をもつ共産党それ自体も内部の権力闘争によって動揺している。 即ち、中共に、社会と政権(権力構造)が同時に崩壊する兆しが顕在化してきた。 振りかえれば、 毛沢東による台湾領の金門馬祖島への砲撃(一九五八年)、 鄧小平による . . . 本文を読む