午前中は『森のふ・し・ぎ』を観る会でした。
これは1998年の創作ミュージカルで、「そらのふ・し・ぎ」につながる、三部作の最初です。現在中学2~3年生のメンバーの数人が、小学1~2年生の姿で出ています。みんななんてかわいい!
このときは、地元の合唱サークルや障害児の学校、ダンスのチームなど、いろんな団体と一緒になってミュージカルをつくっています。ミュージカルそのもののクオリティという面ではやはり、少し散漫な感じはするのですが、いろんな個性が入ったお祭りのような感じはなかなか面白いと思いました。「ミュージカルをみせる」というより「みんなでイベント」という感じでしょうか。そういう意味ではオリジナル曲が少なく、みんなが良く知っている曲が入っているのも、参加者が楽しめる感じがしました。
午後は保護者や海賊さんたちも交えて淡野先生のゴスペル講座。「涙そうそう」と「We Shall Overcome」を4つのパートに分かれて歌いました。今日は中学生の参加が多かったですね。久しぶりの顔も。キッズはもちろんですが、大人パワーもなかなかすごかったですよ。
そのあと、有志で企画会議もありました。今年度はどんなことをしていこうか、だいたいの大枠は決まってきました。19日の午後のプログラムのあと(15時~)、今年度の活動方針についてのお話がスタッフからありますので、保護者の方と「きほんのき」に参加しているメンバーはぜひ参加してください。
by watanabe
これは1998年の創作ミュージカルで、「そらのふ・し・ぎ」につながる、三部作の最初です。現在中学2~3年生のメンバーの数人が、小学1~2年生の姿で出ています。みんななんてかわいい!
このときは、地元の合唱サークルや障害児の学校、ダンスのチームなど、いろんな団体と一緒になってミュージカルをつくっています。ミュージカルそのもののクオリティという面ではやはり、少し散漫な感じはするのですが、いろんな個性が入ったお祭りのような感じはなかなか面白いと思いました。「ミュージカルをみせる」というより「みんなでイベント」という感じでしょうか。そういう意味ではオリジナル曲が少なく、みんなが良く知っている曲が入っているのも、参加者が楽しめる感じがしました。
午後は保護者や海賊さんたちも交えて淡野先生のゴスペル講座。「涙そうそう」と「We Shall Overcome」を4つのパートに分かれて歌いました。今日は中学生の参加が多かったですね。久しぶりの顔も。キッズはもちろんですが、大人パワーもなかなかすごかったですよ。
そのあと、有志で企画会議もありました。今年度はどんなことをしていこうか、だいたいの大枠は決まってきました。19日の午後のプログラムのあと(15時~)、今年度の活動方針についてのお話がスタッフからありますので、保護者の方と「きほんのき」に参加しているメンバーはぜひ参加してください。
by watanabe