寒くなったね。
今年はとても良いことが続いた。
春には、娘が結婚した。
こちらも一安心。
この年頃の結婚話の勧め方って難しい。
親がちょっと背中を押して、32歳のギリギリで結婚した。
今月の11日には。長男の第2子が生まれた。
名前は「優希」男の子だ。
とても生まれたばかりとは思えない、しっかりした顔。
頭の形もいい。指も長くて、ピアニストにもギターを弾いてもいい。
足も大きくて背が高くなりそう。
耳の形もいい。
鼻も高くて、美男子間違いなし。
末息子の結納は、今週末です。
なんの取り柄もないのに、どこが良いの?
・・そんな息子でもいい・・って言ってくれてありがとう。
カナちゃん、どうぞよろしくね。
・・じつは、バツイチの二男にもお付き合いしている人がいて、こちらも良い感じ。
きっと縁結びの神様が、みな幸せになれって頑張って下さったに違いない。
あまりにも吉事続きで有り難く、この勢いを借りて、ご近所の36歳と41歳の男性のお見合い話を思いついた。
小さい頃から知っている。
ソフトボールの練習に、おまんじゅうをふかして持っていったこと、憶えていないよね。
二人の素敵な年頃の娘さんも知っていたから、お母さんに話したところです。
お節介かも知れないけど、昔の世話好きのおばさんが今はいない。
私がおせっかいおばさんになれるとは思えないけど、出来ればおせっかいおばさんになりたい。
自分から婚活出来る人ばかりはいない・・でしょ?
頑張ろう!