月刊 flowers (フラワーズ) 2007年 01月号 [雑誌] 価格:¥ 480(税込) 発売日:2006-11-28 |
毎月買うなら、この雑誌をお勧めしますよ、絶対。
風光る
表紙の沖田先生がやたらカッコよかったです。
今回も清と沖田先生+斉藤先生のドタバタラブコメでした。
私は斉藤先生が「衆道・衆道」というのが、どうも気持ち悪かったので(なぜだろう?)、普通になってよかったです。でもできれば、恋愛どたばたとは遠くの位置にいて欲しかったですけど。。。
清兄はいい味だしてます。ホントお兄さん生きてればよかったのになあ。こんなに話が進んで、清のお兄ちゃんの存在感が増すとは誰が想像したでしょうか!
斉藤先生が本当に清のことを土方先生にばらしたらどうなるか、興味あるのですけど。
しかしそろそろ、話が進むとうれしいです。
時の地平線
「おまえさんは和平の種を育てたんじゃ。よい息子じゃ」
一言言わせて貰えば・・・
馬ショク~~~髭を剃ってくれーーーー
どうでもいいのですけど、私がコーディネイターだったら・・・
丞相の元で働きたいっと思う自分がイマス ←汗
今回も苦悩の孔明・・・かわいそうだ~
っていうか、何か話の展開が早い気がするんですけど。
このマンガ最終回したら、フラワーズを買う気力がなくなるよ、きっと(T_T)
サンライズでアニメ化してくれないかなあ ←おい
7SEEDS
これは、ホント面白いですね。
今回は、花の母親が出てきました。
すごくいい人だ。この強い人の血を引いてんですね、花は。
Xプランってなにそれ?何かやばい感じですよね・・・
怖いーーー
ブロンズの天使
ここにきてやっと、ナターリアの価値がわかったというか。
今まで、私的にナターリアとプーシキンはつり合わないなあって思ってました。
でも今回をみて、プーシキンが選んだナターリアは本当に芯のある、強い健康的な女性だったんだなって思いました。
マンガだけど。
こういう内面の輝きをプーシキンは見てたのかも
マンガだけど。
やっぱり、皇帝→プーシキンでしたね(違っ)
皇帝ってば、素直じゃないんだから~
ダンテスは大きらいでしたが、最後はよか男になってました。
ろまんが
ショックでした・・・
5巻で終わりなんて・・・わーん
フラワーズの楽しみがなくなります。
コンチも本当に死んだら、マジいやですよ。
ろまんが、面白いから、ずっと連載して欲しいです。
あーあ。
LEGAの13
やまざき貴子さんの作品は読んだことない私ですが、他のモノも読みたくなりました。
ポポラーレ神父さまがカッコいいです。
白い薔薇の乙女
お嬢様学校に通う庶民?の子のお話です。月子様とのやり取りがなんとも言えません。
見えない力
新人さんです。学園もの?普通に面白いです。でも、作風がちゃおとかにあってそうなんですけど?なんでフラワーズなんでしょうか?作者さんが好きなのかな?
猫MIX幻奇タン とらじ
田村由美さんはフラワーズで読み始めたマンガ家さんですけど、続きが読みたくなる方です。この「とらじ」のお話はフラワーズのふろくに付いてた小冊子にものってましたが、、、捨ててしまった!!!なんてこったい。とって置けばよかった。
とらじ、、、なんかリオだった気がするんですよね?どうだったかなあ???すごく気になる!!!早くコミックにならないかな?
暁のARIA
やはりお兄さんですよね♪
☆ ☆ ☆
とにかく7SEEDはすごいです。来月が待ちきれない。
今までの感想 →フラワーズ感想
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