噂の「エマ」がパソコンテレビGyaoで放送されるというので、見てみました。
19世紀末イギリスを舞台にした上流階級の青年とメイドのラブロマンス・・・とのことで、、、ヴィクトリア朝末期のお話らしいです。
でも、どうしても謎にみちているのが主人公のウィリアムの心理です。。。
エマに惹かれるのはわかるのですけど、「身分違い」なのに普通にウィリアムがエマを好きになるのが、なんか不思議です。
偏見のない真っ直ぐな青年に育ってるからそういう世間の目が気にならないのかな???
どう考えても普通の恋愛は出来そうにないから、最後に傷つくのはエマに見えるので・・・
ある意味能天気すぎるように見えてしまいます。
「身分違い」ってどんな感じなのでしょうか?
想像がつかないです。
「他の“メイドもの”とは一線を画した時代考証によって、ヴィクトリア朝末期の英国ロンドンを中心とした当時の風俗を精緻に描いたその作風」
と書いてあるところをみると時代考証はしっかりしてるのでしょうね。
こういう感じの関係もあったのでしょうか?
そもそも、、、ヴィクトリア朝末期ってどんな時代だったのでしょうか?
なんか、その辺りが興味あります~。
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