え・・・
・・・
ええええええ
・・・
ロシュフォールが・・・。わーん
☆ ☆ ☆
・ミレディの三文芝居に騙されて、バッキンガム公に渡した首飾りの由来を話してしまう王妃。
・リシュリューは王をノセて、舞踏会を開くよう画策する。
・舞踏会に例の十二個のダイヤのついた首飾りをつけてこなければならなくなった王妃は・・・?
☆ ☆ ☆
という内容でしたが。
すべてをロシュフォールが持っていきましたよ
「ミレディ・・・好きだ」
おいおいおいおいっ。そっちか(どっちと思っててのかな~)
いったいいつからなんでしょうか?
私は初めを見てないから、その辺に伏線があるの?
今回はかなりががががーんの回です~
しっかし、王妃も可愛いですね。
ミレディにすぐ騙されてナンダカンダ言っても、育ちのいいお嬢様
でも、国王がくれたものをバッキンガム公にあげるって、、、ナンカ???
昔の彼氏に夫から貰った物をあげるものかな・・・
で、ダルタニアンの方ですがアトスと剣術の稽古をしてます。
「怒るのは自分の腹が立ったとき 叱るのはあいてに改めてもらいたい時」
いい言葉だなあ。
そうかあ・・・関係ないけど。阿部は三橋を叱ってるのかも・・・それはそれでどうかなって気もするけど・・・ ←マジ関係ねー
アラミスとコンスタンスはなんか気が合ってますね。
「コンスタンスに会ってから毎日コンスタンスの夢をみます」
怖いです、ダルタニアン
そして王様。
あれは演技なんですかねー?
それとも、王妃より随分年下なのかなあ?
いつも不思議です~
あっという間に舞踏会が行われることになってしまいましたが・・・
どうなるの?
毎週楽しみっ
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