たまにしか観ないので詳細がわからないのですけど。
(なんで任侠がヘルパーなの?)
ものすごく面白いです
くさなぎ君が異様にうまいっ!
怖い人に見えるーーー
後、今日だったら「おばあちゃん」役の人・・・せつこさん。
う・ま・い!
やあ・・・なんかヘルパーになりたくなるドラマです。
お金に余裕が出来て今の仕事辞められたら、ヘルパーになりたいなあ。。。
でも実際は大変なんでしょうねえ
たまにしか観ないので詳細がわからないのですけど。
(なんで任侠がヘルパーなの?)
ものすごく面白いです
くさなぎ君が異様にうまいっ!
怖い人に見えるーーー
後、今日だったら「おばあちゃん」役の人・・・せつこさん。
う・ま・い!
やあ・・・なんかヘルパーになりたくなるドラマです。
お金に余裕が出来て今の仕事辞められたら、ヘルパーになりたいなあ。。。
でも実際は大変なんでしょうねえ
今回もトムラ劇場・・・最高でした
ホンッといい人で涙が出ます。
☆ ☆ ☆
・エサル先生に呼ばれるエリン。ジョウンおじさんの死去を告げる手紙とジョウンがエリンに残した書物が届けられている。
・トムラ先輩が寮に帰ってくる。エリンへのおみやげに、木彫りの王獣を持ってくる。が、あまりリアクションのないエリン。エリン、リランに木彫りの人形を見せる。リランはその王獣の木彫りの頭をぱっくり食べてしまう(←・・・爆笑)
・リランの行動に思わず笑うエリン。それがきっかけでやっと少し泣くことができる。
・学生時代にジョウンと行ったという秘密の隠れ家にエリンを連れて行くエサル。学生時代のジョウンの話をする・・・
☆ ☆ ☆
トムラ先輩の優しさが泣けます。ホントいい人でいい人で・・・
木彫りの人形も一生懸命考えたんだろうなあっとか。結構高いのかもしれないなあっとか。
リランはかわいいのですけど、やっぱ何か怖いですいつか・・・エリンも頭からぱっくり食べられそうで・・・
エサルにとってジョウンってどんな存在だったんでしょうね?
エサルの話からすると、ジョウンは若いころから人を優しい目で見つめる、すごい素敵な人だったんですね。
人の中にある可能性に着目してくれる・・・そんな先生身近にいるっていいなあ。
・・・ジョウンの生徒達が羨ましいです。
エリンの思い出の中の二人がすごく幸せそうで・・・泣けました
エリンの・・・なんつーか、人に頼れないというか・・・感情をばっと出せないっていうか・・・
そんな無理するのが普通になってるような性格が、見てて切ないです
エリンの性格は分かりにくいですけど、エサル先生やトムラ先輩は理解してくれてるんですよね。
多分エリンのクラスメート達も・・・見ればエリンが無理してるのを感じると思います。
そう言う・・・エリンを取り巻く環境の暖かさがしみじみとありがたい気がします・・・。
来週も悲しい展開っぽくて。
でも、コドモ向けとは思えないとても良作のアニメだなあっと思います。
待った~っという感じでした。
今回は妖怪中心というより、夏目の周囲の人々にスポットが当たっているお話が多かったです。
北本と西村から見た夏目ってどんな感じなんでしょうねえ。
ほっとけない感じなのかなあ?
巻末に先生が「機会があったら三人が仲良くなった過程を描きたい」と書いてあったので、それが楽しみです
藤原夫妻についても。
過去の夏目について、親戚の人に全く何も聞かされてないとか・・・そんなコトはないだろうなあっと。
今回感じました。
どんな風に二人で話し合って、どんな経過で夏目を引き取るコトにしたんでしょうね?
ホント、夏目を引き取ったのが、この二人でよかったなあっと思います。
特別編はちょび徒然帳で、これも面白かったです!
しいて言えば、今回はにゃんこ先生と夏目の触れ合いが薄かった・・・ような・・・。
あと、好きな裏目の名取さんが出てきてなかったのが寂しかった~
今度はお正月くらいに発売なのでしょうか。
楽しみです
ひまわり畑みたいなのが近所にあります。
い・ち・め・ん・の・ひ・ま・わ・りです。
写真ではわかりニクイですけど・・・
きれいなんですよ、とっても。
けど、、これ、種取るために植えてるのでしょうか?
すごく不思議です・・・
「おおきく振りかぶって」というマンガは、なんか懐かしいような不思議な感じがするマンガです。
いつも思ってしまうのですが。
『昔々あるところに・・・』で始まる、童話のような立ち位置のお話だなあっと。
なぜこのようなコトを書いているかというと、たまたま「西浦というチームは出来過ぎ」と言う文章を読んだからかも。
でも、私には違和感がありません。
『童話』なんだから、出来過ぎでいいんじゃないかなあ・・・
誰でも人生で一度は、そういう・・・自分がそこに居ることが全面的に受け入れられるような、そんな人間関係の中で過ごせる時期があるような気がします。
「西浦」はそういう懐かしい記憶を思い出させる、そんな学校として描かれている気がします。
お話は終わってないのですけど。
現実と物語の区別がついてるのかついてないのかわからないくらい小さい頃に読んだ物語。
そんな物語と同じ場所に「おおきく振りかぶって」の記憶はしまわれていくとというか・・・。
思い出すだけでわくわくするような・・・温かいような・・・不思議と凛とした気分になれる・・・
ギャグとかで面白いのですけど・・・
きれいな夢を見せてもらってる・・・そんな気分になるマンガです
・・・。
で、、、
以下の動画とかにも感動するんですよね・・・
心洗われるような気が・・・
・・・。
しかしこれはネタバレありなので、コミック派の方はお気をつけ下さい。
で、一つ目はいわゆる「ふ」向けのようなのですけど・・・
もともと私にはその境界線が私にはよくわからないのですよね・・・
題名はあえて変えてあります。
友情・・・にみえるけど・・・・???
☆ ☆ ☆
☆ ☆ ☆
なんか感動するんですよね(遠い目)