娘は博多駅前、大博通りのマンションに生息してます。
先日の殺人事件の場所には５００mmくらいのところです。
世の中がだんだんと昔より物騒になってきてる気がします。
嫌ですね。
娘、そこに住むまでは
家から電車でJR博多駅経由で通勤してたので更に物騒だったでしょうけれど。
大博通りに住むようになってからも、
行動的な娘は、今でもあの近辺をウロウロしてそうで、怖いです。
先日、奥様がLINEで「気をつけなさいよ」と送ったら、
「わかったぁ～♪」と返信があったそうです。
大丈夫かなぁ。
介護事業者がなくなったら誰が老人介護をするのかな？
結論は高齢者になっても誰もお世話をしてくれないということ。
老老介護問題が必須。
ソレは老人の寿命が長くなりすぎたとも言えそうな気がします。
では、何歳が寿命なの？
というよりも、本来は自分で自分の命を支えられなくなったらそこまで、ということでしょうなぁ。
生きれないはずの人を無理やり生きらせて、それで自己満足してるような、そんな気がします。
誰が？
世間というオバケでしょうな。
世間とは何？
よく解りませんが、他人を強く意識しすぎた歪曲したコミュニティ、とでも言いましょうか。
もっと、人は人として様々な生き方であって良い。
そういう文化に戻ることがいいような気がします。
でも、できないのは、力関係で自己の考えを押し付けるという人間の欲望の成れの果て。
そこに、文明の限界を見た気がします。
もう、ここら辺で人は手を打って、そういう方向に発展しないという進化をしないといけないような。
どうせ、地球がなくなったり、気候変動とかで、いずれ絶滅するか、突然変異で人ではない何かに取って代わるのでしょから。
だから、機械の体か？
いやいや、そんなものではない気がしますがな。
いずれにせよ、覚悟が大事。
エジプト時代とか、そのくらいの昔の人はずでにそれを知っていた？
そうかもねぇ。
卑弥呼さまぁ～！！
