バカはバカでしかない(笑)
知らない人が増えてくると知っている人のところに戻りたくなる
それが老化の理由だ
知らない人だらけになって、とてつもない孤独に見舞われた
そうなったときに、仲間のいるところ、みんなのいるところに戻りたくなるのだ
それを宗教と呼ぶ国もある
故郷と言う地域もある
でも、そこにはみんなが待っている
みんなのところに戻るためにだんだんと老化していく
そしてそこには、家族や身内や友人や多くの仲間たちが笑顔で待っている
あるべき生き物のカタチには、大自然がよく似合う
それを都会という間違った誘惑が虎視眈々と狙っている
でも、そんな事はどうでもいいのだ
生まれたところに、
大自然の中に戻るところに、
先の先にたどり着くべき場所なのだと気づかねばならない
生きるということ、そういうことだ
だからこそ、人は老いていく
そして、たどり着くところに自ずと辿り着くのだと
悟りとは老化
老化が悟り
そういうことなのかもしれない
結局は日本国民の生活は後回し
つまり政治は国のことを最優先で考えるから国民のことはあとわまし
それは戦時中の考えも同じ
国が大事だからという理由で国民は戦いの戦禍に巻き込まれた
確かに国が滅びてはどうにもならない
しかし、中国人でできた名前だけの日本国を作っても結果は同じ
香港が良い例だ
一旦中国に取り込まれたら忽ち一国二制度はご破産になり消えた
ならばどうするか
懸命な人ならば解りそうなもの
いや、バカでも解りそうなもの
考えたく無いから考えないことをやめるしかない
避けて通れない道を避けることを選択しないことだ
逃げないことだ
戦うしかない
そう気づくことだ
世界を見れば解る
今の世界ではヤクザの国が勝っていることから目を背けないことだ
核を避けることに何の意味もない
それこそ死ぬことが正義という矛盾を見ない今の国民は見放すしかない
そこくらいの覚悟が要る
結局は覚悟に戻る
ネット記事を見てると、AIらしい画像や記事が増えてます。
よく見ないと分からないです。
従って、本当の画像なのか、或いは真実を語ったものなのか解りにくい。
慎重に見ないと危なくなってます。
それが急激に進んでる。
ネットで少しでも怪しいと思ったら開けてはいけない。
いや、既にそこには罠が貼ってあって、気づいたら罠に落ちてるかもしれない。
特にSNSの中は非常に危険。
LINEですら、既に情報を吸い上げる元となってるふしがある。
だから、ネット広告などは端っこに表示されてたら既に危ない画面に落ち込んでるやもしれない。
AIとは偽ものの人間。
それもとても危険な因子を持った偽の人。
ネットの中はマトリックスの映画さながら実在してしまった。
大手企業の広告は既に偽物かもしれない。
AIはネットの中では既に人の顔を持った。
ネット自体がもうすでに、罠の温床のような気がする。
そろそろ見ない、上げない、繋げない、が良い時代か。
段々とそこから現実の世界に職種が伸びてきた気もする。
怪しい。
とても怪しい。
世界が既に崩壊してきてる。
地球滅亡のカウントダウンが始まってる。
最近特に意識的に混乱をしている
自分の立場も含めて現状で落ち着かない
一体何をしているのかわからないし、先行き不透明で不安が募ってくる
不安はわからないから発生する思考である
未来は当然わからない
であるならば、ある程度計画的に進めると言う方向で解消するしかない
この先どうなるのかわからないから不安になる
この先をどうするかを考えて、一歩ずつ前に進んでいけば、不安は解消する
不安とはそういうものである
その不安を放置しているから、おかしくなる
あれはダメ。これはダメ。考えるのもダメだと言うことであれば、不安は不安のま
までどんどん積み重ねて行かざるをえなくなる
その慣れの果ては異常である
自らが自分の首を絞めていくことに他ならない
苦しみたいから苦しもうとしているのだ
苦しみたいのは、自分自身なのだ
したがって、自分で自分を殺そうとしている
殺さないでくれ。早く殺してくれろ。繰り返しで堂々巡りだ。
これを蟻地獄と言う
アリ地獄ならまだマシだ
心心証明された地獄である