66歳の貧乏なアルバイター

単身赴任生活が終わり、定年。でも生活できないから、、どうしよう。。

日本はいつの間に「格差社会国家」になったのですか

2024-10-31 18:49:13 | 日記
私は66歳のアルバイト者なので年収の壁と言われてもあまりピンと来ません。
社会保険料は関係ありません。
月に7万円くらいしか所得はありませんからね。

減税と言われても労働における税金自体は全然ない。
むしろもっと仕事をして稼がないといけないなぁ、とすら思います。

しかし、労働といってもなかなか身体がついていかないような気がしてます。
できる仕事をしたい。
可能な限りしたい。
でも、できる仕事がなかなか無いのですよ。

高齢者を上手く使える労働市場を作ってくれればいいのですがね。

政治家たちに希望するのはそういう感じです。

少子化と連動させるならば、子育てを「大変だ」というならば、子育ての経験者の老人たちを使ったらどうでしょうかね。

でも、そもそも根本的に、老人を嫌う若者の意識が前提から否定してるようにも思います。
老人を使うくらいなら、他国から若い労働者を引っ張ってきたいらしい。

そんなことを考えてる気がしてならないのです。
でも、そうは言いながら国を支配してる老人の政治家ども。
そこは無視してる。

やはり、支配してる側の思惑で社会は回るんでしょう。
民主主義は言葉だけ。
今の日本は格差社会になったと言いますが、その本当に意味する事が何なのか。
解ってらっしゃらないような。
そんな気がする昨今です。

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