66歳の貧乏なアルバイター

単身赴任生活が終わり、定年。でも生活できないから、、どうしよう。。

休みのあと

2024-10-15 05:26:39 | 日記
休みだったのかどうなのか。
よくわからない感覚だな。
確かに仕事はしなかった。
なのに暮らしは鼻炎でイライラ状態と腰痛・腹痛でハラハラ状態。
それでもウォーキング。
それと家庭環境改善の意識で鬱々な。
本は養老孟司先生が好きだけれど読んでも頭に入らない。
なので漫画。
「キャプテン」「プレイボール」
なかなか良かったが、全巻ないから中途半端。
それなら映画を観たい。
DVDは有ってももう何度観たかしれない「ロードオブザリング」とか。
アマゾンプライムは奥さんのiPadでないと観れない。
しかし、iPadを自分の身体の一部の様にいつも観てる奥さんに貸してと言えない。
しようがない。
古いiPadは娘に渡してるし。
まぁ、そのぶんMacBookProを受け取ったから。
しようがない。
どうにもじ自分は落ち着きがない。
丁寧さが無いらしい。
自分でも意識して行動してる気でいるけれど、結局どこかで流れるような行動様式になってるっぽい。
ダラダラしてるというのでもない。
認識が一つづつを無視して、大きな流れの一つで括って動いてる。
だから一つを認識しない。
ざっくり症候群。
細かい物事をざっくりと認識する。
だから一つづつがツギハギになってる。
穴あきな動作というか、本の斜め読み状態。
認識が大きく飛んでる箇所が多い。
無駄も多い。
ざっくりだから。
むしろ時間を持て余してるならば一つをもっとしっかりと認識してはどうか。
なのだが、どうにも横着。
面倒なことが大の苦手。
まぁ、いいや、となる。
疲れ易いからかもしれない。
時間の使い方が下手くそすぎる。
明らかに見ない聴かない喋らない。
徳川家康に言わせれば、ダメ人間の象徴かもしれないな。
これも鼻炎持ちの症状と似通ってるような。

どうでもいいことが脳裏を走る。
まぁ、今朝はそれでイイか。

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