iphoneに音楽の同期できました

MacBook Proの方でiTunesのAppleIDにログインしてなかった様です。

Appleのホームページでサポートを見ながら音楽の同期の仕方を探ってみたら、最初にAppleMusicのアカウントにログインせよと書いてありました。

そこをぬかっていました。

気づいたのは従来からの私の癖の「説明書を読めない症候群」が関与してるなぁ、と。

説明書や注意書きや標識やその他さまざまの事を見ない、聞かない、知ろうとしない。

デフォルトでイライラが生活の中心に居座ってます。

今後どうにかならないものかな。

とても悪い、困った癖です。

お腹の調子

やはり乳製品でお腹が痺れて緩くなる

乳糖不耐症という

足腰にも影響が出るし、そうなると精神的にも圧力がかかる

いつも焦っててイライラが続く

ネットの活字もイライラしてて４～５行で目が泳ぐ

何を書いてあったのか思い出せない

というか活字を目で追ってるだけか

頭の中はイライラで混乱

これは一年を通じてデフォルトになってるから今までも、おそらくこれからもスルー

精神疾患ではないか、と今までも思ったり、でも、自分自身はこれがいわゆる普通のこと

正常と異常の交錯

考えるとさらに混乱

負荷をかけて、今までも思考してみてるけれど、解決負荷

むしろ、他人には理解できない

当然、医師にも理解できない

まぁ、医師はうわっつらを診て「薬出しときますね」

これではねぇ

ひとまずは整腸剤のみで乗り切るか

働き方改革

残業しないと言う仕組みは、警察が8時間過ぎたら泥棒を捕まえないのと同じ

自衛隊員が8時間を過ぎたら、人命救助にも構わないのと同じ

時間で縛るのではなく、業務の遂行とそれに見合う対価の休息を与えることが正しいものの考え方ではないのだろうか

職人国・日本の筈なのに職人が絶滅している

日本は不必要なほどに拘る職人が作った文化を特徴としていた

長い月日で成し遂げた文化

早く、安く、では無い特異な文化だ

今はそれを疎かにする事が正しい事になっている

逆に今は現代の主軸になっている簡易的な文化を否定すると非難轟々である

早い・安い・美味いがなぜ悪いのだ、と

美味いのは良いけれど、早い・安いはそのままの言葉で表される意味では現実には不具合が発生することが多々ある

そこが従来とは違う

日本の職人が昨今世界から注目される場合がある

そこには時間をかけて丁寧にもの作りをする人がいる

早くないし、安くもないし、苦労が絶えない

しかし、出来上がった品物には魂が入っているという

魂と言うと精神論的だけれど、その意味は人の生活の中で重要な時間と命のあり方が含まれてるような気がする

何故、時間をかけるのか

何故、苦労をわざわざするのか

そういう部分に言葉では表せられない何かがあるのではないのか

今の日本の人は以前の日本人のそういう部分の意味が理解できない様な気がする

説明できない部分だからやって覚えるしかない様にも思える

知らぬ間に人種が変わったのかもしれない

今の日本に住んでるのはアメリカに調教され育成された新種の民族である

Itunesがうまく取り込めない

Macの中の曲をIphoneに同期できないデス。

１００曲以上はあるのに数曲しか入らない。

既に5回はやり直してるのに同じことの繰り返し。

何かやり方が間違ってるのか、或いはMacの設定が間違ってるか。

最終手段は初期化ですが、色々な設定をしてるし、仕事関係の登録が消えるとおそらく再設定ができないらしいので、それはしたくない。

面倒！

まぁ、焦らず気長に色々やってみるしか無いです。