まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

クラシックイヤー♪

2006-12-31 21:47:41 | Weblog

あと数時間で今年も終わりです。

今年は何と言っても 『クラシックイヤー』

モーツァルト生誕250周年ということで、

クラシックに注目が集まり、

止めは「のだめカンタービレ」のヒットで、

よりクラシックが身近になったのではないかと思います。

クラシック好きのあたしとしては喜ばしいことでした。


ってな訳で、今年の締めくくりとして、

“あたしの好きなクラシックBest10”を発表します(・∀・)ノ

えっ? 別にいらんって? まぁ、そう言わずに見ていって下さいな♪

そして、興味が沸いたら聴いてみて下さいませ。


      Myフルート♪



【My Favorite クラシック Best10】

 1.カンタータ第147番 BWV147より「主よ、人の望みの喜びよ」 / バッハ

 2.パガニーニによる大練習曲より第3曲「ラ・カンパネラ」 / リスト

 3.華麗なる大円舞曲 / ショパン

 4.パッヘルベルのカノン / パッヘルベル

 5.ピアノ協奏曲第5番『皇帝』第1楽章 / ベートーヴェン

 6.ピアノソナタ『悲愴』 / ベートーヴェン

 7.行進曲「威風堂々」 / エルガー

 8.チャルダッシュ / モンティ

 9.愛の夢 第3番 / リスト

10.ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 Op.18 第1楽章 / ラフマニノフ



あ゛ぁ゛~~~(/・Д・\)

10曲じゃ無理があった・・・収まりきらない・・・

やっぱ、作曲者別にすればよかった・・・(´・ω・`)

機会があれば作曲者別で書いてみますわ。


それではみなさま、残り僅かですが良いお年を☆

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DVD 「東京フレンズ The Movie」

2006-12-31 21:02:54 | 映画・DVD鑑賞

【ストーリー】
東京に憧れて上京した玲(大塚 愛)。
居酒屋「夢の蔵」のバイトで、ひろの(松本 莉緒)、
涼子(真木 よう子)、真希(小林 麻央)、
バンド「サバイバル・カンパニー」(通称:サバカン)の
メンバーと出会い、音楽という夢を見つけていく。
皆で駆け抜けた青春の日々。
玲をバンドに誘い、お互い惹かれあった隆司(瑛太)が
バンドを脱退しても、玲は歌い続けるのか。
玲は、隆司を探しにひとりニューヨークへと旅立つ。



あぁ・・・・・( ̄Д ̄) イマイチ・・・

内容がイマイチでした。

最初の方が、ドラマとかぶってる部分があって、

そこはいらんだろ って思ったりした。

ドラマがちょっと面白かっただけに、残念。

何か薄い感じがしました。

大塚愛はかわいかったけど。歌も良かったし。

けど、それだけかなぁ~。

そして、瑛太はかっこよかった ←やっぱそこかよ(笑)

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1%の奇跡 第15話

2006-12-31 20:44:51 | 韓国ドラマ【あ・か行】

第15話
「彼女の隠された真実 あなたは私だけのもの」




チュヒに泣きながら抱きつかれているチェインの前にタヒョンが現れる。
チェインはチュヒから即座に離れてチュヒを追い返し、
「俺のことが信じられなければ結婚しよう」とプロポーズする。
しかしタヒョンは、一人暮らしの家に
女が出入りしているような男は信じられないと言い放つ。
チェインは結婚すればこんな思いもせずに済むというのだが、
タヒョンはチェインのことを完全に信じることができないでいた。
別の日、チェインはタヒョンの前で突然立ち止まり、
自分がタヒョンに対して本気であることを証明すると言って目をつぶり、
公衆の面前で自分に対して何をしてもかまわないと言う。
その後、チュヒと顔を合わせたタヒョンは、
契約が終わったらチェインと別れるようにと言われてしまう。
一方、前回ひどい目に合ったヒョンジンを見てしまったテハは
彼女のことが頭から離れず、
ヒョンジンが子犬を眺めているところを見て、
犬の人形を贈り自分の気持ちを伝えようとするが・・・






きゃ~~~~(/∀\*) チェイン~

ステキ~( ´艸`)

チェインとタヒョンがグッと近くなった感じがします。

またしてもあの女が・・・

別れるようにって、あんたチェインの何なのさ。

どうしてこうも思い込みが激しいというか、

自分のことしか考えてないというか、

もし仮にチェインがひとりになったとしても、

あんたの元へは絶対行かないと思うんですけどね。

自分のとこに来ると思ってるとこがスゴイよ・・・(-_-;)

チェインとタヒョン、早く結婚しちゃえばいいのに。



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裏デスノート?

2006-12-30 22:14:27 | マンガ

この前ね、友達に教えてもらったの。

「見るの大変だけど、ちょっと笑えるから見てみて」って。

なので、見てみました

ななな、何ですか?これは・・・

ププッ ヾ(>ε<)

確かに笑えます。見るの大変だけど(笑)

ってな訳で、みなさんにも御覧頂こうかしら?


【コチラよ】


因みに、URLは → http://www.geocities.jp/kuht222/


携帯からは見れないかも。

携帯の人はすみません。m(_ _)m

どうしても見たかったら、どっかのパソコンを借りて見てね。

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今年も・・・

2006-12-30 21:53:32 | Weblog

残すところあと僅かですね。

仙台は今日も寒いです。

雪が降ってないことが奇跡です。


今日、やっと年賀状に手を付けました。

遅っ 全くやる気がないな、自分・・・

今日書いたって、元旦には着かないよね?

ハ~・・・ε-(-д-) もう言葉がありません。

やっぱり来てから書いたらよかった。

どうせそんなに来ないんだから。

なんっつ~か、年々届く年賀状も減るよね。

えっ?あたしだけ?あたしだけなのか?

まぁ、いいや。

みなさま、年賀状は書きましたか?


年末のTV番組がつまんなくて、時間を持て余し気味なのですよ。

みなさま、何してますか?


うちは大掃除という大掃除はしないんですよね。

普段通りの掃除にちょっと手を加えるみたいな?

大それた事はしません。

みなさま、大掃除は終わりましたか?


そうそう、うちは“おせち”も食べません。

食べた事がない。用意された事がない。

まぁ、これも別にいいんですけどね。

だって、温かいもの食べた方がいいでしょう。絶対。

みなさま、おせちは用意しましたか?


さて、これから何しようかしら・・・

日中はあまりに暇なので、ビデオに録ってた「のだめ」を

1話から見続けましたよ。

時間を無駄に過ごしてる気がする・・・(-_-;)

でも、まぁいいや。

福士君を見て心の掃除です。ウヒョ(>∀<)

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DVD 「タイヨウのうた」

2006-12-30 21:37:56 | 映画・DVD鑑賞

【ストーリー】
月の下でしか生きられない少女。
サーフィンの好きな陽に焼けた少年。
交わるはずのないふたりが出会って、
奇跡の物語がはじまった・・・

海辺の町に暮らす雨音 薫(YUI)は16才。
学校に行かず、陽が沈むとギターを持って、
駅前の広場で自分の作った歌を歌うのが、彼女の日課。
昼は眠り、夜になると活動するという
普通の人とは逆の孤独な日々を送っている。
彼女は太陽の光にあたれないXP(色素性乾皮症)という
病気を抱えているからだった。
普通に暮らせないことの苦しさと淋しさ・・・
でも薫は、レストランを経営する父親の謙(岸谷五朗)と
母親の由紀(麻木久仁子)、親友の松前美咲(通山愛里)の
あたたかい愛に支えられ、毎日を明るく生きていた。
そして、何よりも、彼女には、自分を表現できる「音楽」という
大切な宝物があった。
歌・家族・親友、これが彼女の すべてだった。

そんな彼女にも、密かな楽しみがあった。
午前4時、日の出前に帰宅する薫。
高台にある部屋の窓から外を眺めると、
そこには、サーフボードを抱えたひとりの少年がたたずんでいた。
藤代孝治(塚本高史)、18才。
美咲と同じ学校に通う高校生。
薫は彼に、恋をしてしまったのだ。




ドラマ化にもなった映画です。

因みにドラマは見てません。

だって・・・山田孝之だったんだもん(-_-;)

彼は苦手です・・・ファンの人、すみませんね~。


YUIの歌が良かった。

内容もいいんだろうけど、何故だか泣けなかった。

もう少し感動があっても良かったかな。と思います。

そして、何気に塚本高史が好きかもしれない。

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1%の奇跡 第14話

2006-12-30 20:44:24 | 韓国ドラマ【あ・か行】

第14話 「信じさせてやるさ 結婚しよう! 」



チュヒは、自分とチェインとの嘘の婚約記事を新聞へ掲載する。
デタラメな記事を信じないで自分のことを信じて欲しいと
チェインはタヒョンに話す。
タヒョンの両親は婚約記事の一件で
チェインとは別れるようにとタヒョンを説得するが、
タヒョンはチェインを信じたいと話す。
チェインはタヒョンの家に行き、記事は全くの誤報であり、
自分だけを信じて欲しいと伝える。
タヒョンは動揺しつつもチェインを信じようとする。
チェインは訂正記事を載せるようチュヒに要請するが、
チュヒは一向に取り下げる気が無い。
チェインはタヒョンと正式に婚約したいとタヒョンの両親に許しを乞う。
しかし家族は大反対し、チュヒもまったくあきらめる気配がない・・・
一方、動物病院の前で子犬を眺めるヒョンジンに、
テハは心を締め付けられ、数日後、子犬の人形を贈り
自分の気持ちを分かって欲しいと伝える。






チュヒの奴、何て憎たらしいの!!

勝手に婚約記事載せるなんて・・・(-_-;)

しかも、チェインがタヒョンと結婚するってハッキリ言ったのに、

全く諦める気配がない。

ホント憎たらしいわ~。ヽ(`□´)ノ

この記事のせいで、タヒョンの両親にはまた最悪な印象が・・・

もう、チェインってば踏んだり蹴ったりだわね。

でも、タヒョンが信じてくれれば何とかなるってもんよ。


テハはヒョンジンのことホントに好きみたいね。

ヒョンジンはどうかなぁ~。

気にはなってる様子だけど、まだ心開いてないのかな?

こっちもうまくいって欲しいものです。

ただ、テハの母親が曲者ですよね・・・

大丈夫なのかしら。



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DVD 「初恋」

2006-12-29 19:20:55 | 映画・DVD鑑賞

【ストーリー】
高校生のみすず(宮崎あおい)は、小さい頃から孤独だ。
みすずの母親は小さい頃、兄を連れていなくなったきりだった。
ある放課後、みすずはとある場所に足を運んでいた。
目の前にはBというネオン看板。
みすずの手に握られたマッチの名と同じだ。
数日前、兄が突然現れ手渡したマッチだった。
店内に進むと、彼らはいた。兄の亮(宮崎将)、女優ユカ(小嶺麗奈)、
浪人生タケシ(柄本佑)、肉体派テツ(青木崇高)、
お調子者ヤス(松浦祐也)、そして東大生の岸(小出恵介)。
仲間に加わったみすずの生活は少しずつ変化していく。
そして岸に対して生まれた切ない感情・・・
そんなある日、岸がみすずに驚くべき相談を持ちかける。






勿論、あおいちゃんが出てるから見たのですよ♪

内容的にはちょっと物足りなかったかも・・・

切ないけどね。

最後、岸がどうなったのかだけが気になります。

何処行ったの?生きてるの?どうしてるの?

みすずが待ってるのに・・・


あおいちゃんの実の兄が、役の中でも兄を演じてるのにビックリ。

なんて豪華なの。

しかし、あおいちゃんのかわいさは半端ないね~

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1%の奇跡 第13話

2006-12-29 19:01:09 | 韓国ドラマ【あ・か行】

第13話
「彼のあやしい言い訳 いやな予感!」




チェインが映画館でタヒョンを待っていると、
チェインの妹・チェヨンの友達のチュヒが現れ、チェインにまとわりつく。
遅れてタヒョンが到着し、チェインがあわててチュヒの手を振りほどくと、
持っていた飲み物がタヒョンにかかってしまう。
チェインは聞いてもいないのに、
チュヒは妹の友達だからと言い訳がましく説明するので、
タヒョンはチェインの態度が気になった。
映画を諦めて、チェインはタヒョンのしたいことに付き合う。
チュヒは本格的にチェインとの仲をまわりに認めてもらおうと
キュチョルの家に挨拶に行き、
幼なじみでずっと好きだったチェインと自分を結婚させて欲しいと頼む。
タヒョンにも自分がいかにチェインと釣り合うかを説き、
タヒョンを落ち込ませる。






やっと邪魔なカン先生がいなくなったと思ったら、

今度はチェイン側に邪魔者が・・・

これだから韓国ドラマは一筋縄じゃいかない(-_-;)

タヒョンは気になって仕方がない様子。

チェインは焦る一方。

うまくいくはずだった矢先にこれはちとキツイか?

でもここがチェインの踏ん張りどころだ

ってか、会長も会長だよ。

チュヒが「結婚させて欲しい」って言ったのに対して、

「話としては悪くない」って・・・

酷すぎるよ。タヒョンを嫁にって推してたのはあんたじゃんか

そしたらチュヒの話を断れよな。ムカつく。

そして、チュヒ自身もムカつく。

もうホント、チェインもタヒョンも頑張って



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春のワルツ 第12話

2006-12-29 18:46:51 | 韓国ドラマ【さ~は行】

第12話 愛の宣言

チェハとウニョンの親密そうなビデオを見てしまったフィリップは、
いきなりチェハを殴りつける。
チェハが人を好きになったのは初めて。
フィリップはそのことは評価しつつも、
ウニョンは譲れないと宣言する。
ウニョンは再三にわたり、チェハの母チスクから
身を引くように迫られていた。
そしてフィリップと共にビデオを見てしまったイナも、
激しくウニョンを責め立てる。
自分の存在が、チェハとフィリップの友情をも
切り裂こうとしていることに心を痛めたウニョンは、
ついに退職を決意。
時を同じくして、チスクがウニョンの働いていた
海苔巻き屋を買収してしまう。
ウニョンの居場所が分からなくなってしまったチェハは、
必死にウニョンを探し回る。
その一方で、チェハの両親による婚約発表の計画が
着々と進められていた・・・




何だ、このドラマ・・・

ロクな奴がいないな・・・(-_-;)


フィリップ・・・「ウニョンは譲れない」って、

あんたのものじゃないじゃんよ

片思いじゃん。迷惑だよ。

チェハとウニョンは思いあってるんだよ。

ハッキリ言って、出る幕無しです。


イナも、「あたし達の間に入ってこないでよ」とか言ってたけど、

あんたも片思いじゃん。付き合ってないじゃんよ。

ホント迷惑だよ。勘違いしすぎだよ。


チェハの親も最悪だよ

あいつら子供をなんだと思ってんだよ。

勝手にイナと企んで婚約発表しようとするし。

どいつもこいつも頭悪すぎなんだよ


その婚約発表の場でチェハは、

「僕の愛する人は、パク・ウニョンです」って宣言したね。

よ~し、よく言った

周りに何と言われようが貫いてくれよ。

頑張れ、チェハ。頑張れ、ウニョン。



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