episode.3
『国会議員襲撃!平成維新軍の脅威』
贈収賄疑惑の渦中にある大物政治家・浜尾(螢雪次朗)が、
白昼堂々、現れた3人組にテレビカメラの前で射殺された。
直後に「平成維新軍」を名乗る組織から犯行声明が出され、
犠牲者が増える可能性が高まる。
犯行に使われた拳銃「グロック19」の出所を追う稲見(小栗旬)と田丸(西島秀俊)は、
暴力団の組長・大畑(戸田昌宏)にたどり着く。
そして3人組のうちの1人は、大畑の銃を持ち出した息子の譲(大和孔太)と分かる。
面白いっちゃ~面白いんだけど、
なんとなくスッキリ?ハッキリ?しない部分も・・・
今回は平成維新軍なる組織のことがチラッと判明。
大山が昔所属していたハッカー組織が基になっていた。
しかも思ってたより若いハッカーがチラ見え。
あれは高校生か? 怖すぎる。
ラストに「こんな奴らに勝てるのか?」と呟いた田丸。
これから何度も平成維新軍は仕掛けてくるんでしょうね~。
episode.1 episode.2
ボクシングから離れて一か月‥‥いよいよ一歩が動き出す!!
会長からの厳命によって、ボクシングのトレーニングを禁じられた一歩が、
また一つ成長を遂げ鴨川ジムに帰って来た!
しかし、パンチドランカー疑惑は残ったまま‥‥。
一歩は再びリングに上がることができるのか‥‥!?
会長・・・80歳だったのか・・・
いくら鍛えててもさすがにそろそろ厳しい気もするが・・・
そろそろ決着をつけてもいいのではないかと思う。
宮田くんとの対戦ももうなさそうだしさ。
その宮田くんは相変わらずのかっこよさですね。
一歩と一緒にいると特にそう思う(笑)
まぁ、一歩がヘタレすぎってのもあるかもしれないけどね。
■ リーガエスパニョーラ 第34節 ■
ディポルティボ レアル・マドリード
アウェイ、エスタディオ・リアソルで対戦。
【出場選手】
GK : キコ
DF : バラン(88分、アルバロ)、ナチョ、ダニーロ、マルセロ
MF : ハメス・ロドリゲス、コバチッチ、ルーカス・バスケス
FW : アセンシオ(79分、マリアーノ)、モラタ、
イスコ(79分、カゼミロ)
【控え選手】
ケイラー・ナバス(GK)、アルバロ、カルバハル、カゼミロ、
モドリッチ、マリアーノ、ベンゼマ
【結果】
ディポルティボ 2-6 レアル・マドリード
【得点】
0-1 1分 モラタ
0-2 14分 ハメス・ロドリゲス
1-2 35分 アンドネ
1-3 44分 ルーカス・バスケス
1-4 66分 ハメス・ロドリゲス
1-5 76分 イスコ
2-5 84分 ホセル
2-6 87分 カゼミロ
【順位表】
1 バルセロナ 勝ち点 78
2 レアル・マドリード 勝ち点 78
3 アトレティコ・マドリード 勝ち点 68
4 セビージャ 勝ち点 65
5 ビジャレアル 勝ち点 60
【次節・第35節】
4/29 バレンシア
ホーム、ベルナベウで対戦。
クラシコの敗戦を払拭!!
イスコとハメスが大活躍。
今更言っても遅いが、何故クラシコに出さなかったんだろう・・・
ま、終わったことを言ってもしょうがないか。
レアルは残り5試合。
とにかく全て勝たなければ!!
昭和10年9月。
上野下町から児童30名が忽然と姿を消し、翌々日遺体となって発見された。
そして警視庁宛に「自壊のオベリスク」と書かれた怪文書が送りつけられる。
差出人はTとあるのみ。
魔都を跳梁するハーメルンの笛吹き男の犯行なのか。
さらに笛吹き男の目撃者も、死体で発見され…!?
新聞記者の柏木は、吉原の法律顧問を務める美貌の天才・朱雀十五と共に、
再び奇怪な謎に巻き込まれていく。朱雀十五シリーズ、第2弾。
朱雀十五シリーズ第2弾。
う~ん・・・やっぱり合わないなぁ~。
朱雀出てくるまで長すぎるし、出てきたら始まる謎解きも前回同様。
個人的にはもう少し謎解きするにあたっての過程を楽しみたいんだけど・・・
そしてメインキャラ扱いの柏木が苦手で読むのがキツイ。
全体的に重めの話で憂鬱になったけど、ラストは少し救われたのでまぁ良かったかな。
合わないと思いつつ、次も手元にあるので読むことにする。
第2話
『恋と人生の大逆転!!』
丸の内に初出勤した純(桐谷美玲)たちは、
庶務課の香澄(足立梨花)らに研究室へと案内され、
統括マネジャー・松浦(室井滋)を紹介される。
その後、週末の親戚の結婚式に、
松浦も新郎側から招待されていると知って慌てた純は、
満子(水川あさみ)、聖良(ブルゾンちえみ)の協力を得て、
ドレスを選び、バッグを用意。
それでも自信が持てない純に、香澄が会社と同じビル内にある
美容室の榊(成田凌)にヘアメークを頼めばいいと提案する。
ん? 恋バナ? もう恋バナ?
ビューティー研究もままならないのに、
恋バナ盛り込むの早くないっすか?
もう少し研究してそれなりになってからでもいいのでは?
なんか何が言いたいのかよく分かんないな。
ギブ寸前です。
次回見るか見ないかは気分次第。
第1話
episode.2
『暗殺の真相を暴け』
田丸(西島秀俊)に「国家の危機に関すること」で話があると
連絡してきたジャーナリストの古垣が毒殺される。
田丸は稲見(小栗旬)らと、古垣が何を取材していたのか調べ始める。
手掛かりは古垣からメールで届いた一軒家の写真と、
彼が死の間際に言い残した「アリス」という言葉だけ。
捜し出した家は既に空き家で、
隣人の話から「西尾」という家族が2年程前に住み始め、
一昨日、突然引っ越していったことが分かる。
ヤバイ!! 1週遅れてしまった(-∀-;)
面白かったけど今回の事件は私情が絡んでるよ。
いいのか? それでいいのか?
出来れば事件はもっと特命感が欲しい。
それにしても胸糞悪い事件だったし、
解決してないのが更にイラッとさせるね。
個人的にはやっぱり悪は成敗されて欲しいです。
episode.1
■ リーガエスパニョーラ 第33節 ■
レアル・マドリード バルセロナ
ホーム、ベルナベウで対戦。
【出場選手】
GK : ケイラー・ナバス
DF : セルヒオ・ラモス[77分、退場]、ナチョ、カルバハル、マルセロ
MF : クロース、モドリッチ、カゼミロ(70分、コバチッチ)
FW : ベンゼマ(82分、ハメス・ロドリゲス)、ベイル(39分、アセンシオ)、
クリスティアーノ・ロナウド
【控え選手】
キコ(GK)、ダニーロ、ハメス・ロドリゲス、コバチッチ、
アセンシオ、イスコ、モラタ
【結果】
レアル・マドリード 2-3 バルセロナ
【得点】
1-0 28分 カゼミロ
1-1 33分 メッシ
1-2 73分 ラキティッチ
2-2 85分 ハメス・ロドリゲス
2-3 92分 メッシ
【順位表】
1 バルセロナ 勝ち点 75
2 レアル・マドリード 勝ち点 75
3 アトレティコ・マドリード 勝ち点 68
4 セビージャ 勝ち点 65
5 ビジャレアル 勝ち点 57
【次節・第34節】
4/26 ラコルーニャ
アウェイで対戦。
痛い敗戦だ・・・
あと少しが踏ん張れなかった。
けどドローよりも勝つために攻めた結果だから仕方ない。
ラモスの退場も痛かったし、ベイルまた怪我だし(-_-;)
残り試合あと僅か。
取りこぼしせず勝ちを積み上げよう。
「無意識にふみの布団に入ってくる。」等、
つきあってからも、意識せず、今まで通りにふみにふれてしまう暁。
以前より意識してしまうふみ。
つきあっているからこその気持ちのすれ違いに2人は思い悩んで…?
「ひるなかの流星」獅子尾の番外編も収録!
先輩、当て馬じゃなかったのか・・・(-∀-;)
まぁ、変にドロドログダグダとかならなそうだから良かったよ。
それにしても先生ってば嫉妬ですか!!
するんですね、嫉妬(笑)
そんな先生が可愛い。
気になるところで終わってしまったので早く続きが読みたい。
番外編の「ひるなか」は読んでいないのでさっぱり分からなかった。
これに入れなきゃダメだったのかな?
昭和9年、浅草。
神隠しの因縁まつわる「触れずの銀杏」の下で発見された男の死体。
だがその直後、死体が消えてしまう。
神隠しか、それとも…?
一方、取材で吉原を訪れた新聞記者の柏木は、
自衛組織の頭を務める盲目の青年・朱雀十五と出会う。
女と見紛う美貌のエリートだが慇懃無礼な毒舌家の朱雀に振り回される柏木。
だが朱雀はやがて、事件に隠された奇怪な真相を鮮やかに解き明かしていく。
朱雀十五シリーズ、ついに開幕。
朱雀十五シリーズ第1弾。
思ってたのと違った・・・(-_-;)
朱雀十五出てくるまで長いし、突然始まる朱雀の謎解きにもついていけなかった。
サブタイトルに名前出てるから探偵目線で進むのかと思ってたのに、
ほぼ新聞記者・柏木目線。
探偵が主役じゃないのか? 出番少なすぎ。
取り敢えず出てるのは買ってあるので読むけど、
今後もこんな感じならちょっとキツイかもなぁ~。
仙台の桜はもう散ってしまい葉桜となりました。
けど県北の方はまだ咲いてるらしい。
これからは北の方が見頃ですかね。
それでは、福さま今クールの春ドラゲスト出演情報~。
■2017年4月27日 21:00~放送予定
EX系 木曜ドラマ『緊急取調室』第2話 糸山恵太 役
さてさてどんな役どころ?
見てきてちょうだい!! → ☆ こちら ☆
このドラマは見てないから忘れずに録画しなくっちゃ。