みなさま、お久し振りでございます!!
いはやはホントgooのお陰でえらい目に遭いましたよ~(ノД`)・゜・。
システムだかなんだかが変わって全然ログイン出来なくなって、
マジ勘弁してくれ状態でした。
問い合わせメールしてもなんの反応もないしさ~。
gooじゃないとこに移動してやろうかと思ったけど、
今更新しいところもめんどくさいし、今まで書いた記事のこともあるし、
なんだかんだで結局このままgooを使うことにしたよ。
なんかgooって偶にイラってすることあるんだよなぁ。
まぁ、未だにXP使ってたあたしもあたしですがね・・・(;一_一)
でも困ってなかったから!!
全然困ってなかったから!!
けど今回こんな目に遭ったもんでパソコンを買う羽目になってしまいました。
思わぬ出費でキツイのなんの!!
ログイン出来るようになったのは良かったけどダメージ大きいわ~( ̄д ̄;)
しかも慣れてないから使いづらい。
けどまぁ、しょうがないね。
さて、明日からちょこちょこ更新していきますか。
■ リーガエスパニョーラ 第24節 ■
レアル・マドリード(3位/勝ち点50)
アスレティック・ビルバオ(6位/勝ち点35)
ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。
ペペ、ベイル、マルセロ 負傷中
【出場選手】
GK : ケイラー・ナバス
DF : バラン[83分、累積退場]、セルヒオ・ラモス、
ダニーロ(68分、ナチョ)、カルバハル
MF : クロース、コバチッチ(72分、イスコ)、モドリッチ
FW : ベンゼマ、ハメス・ロドリゲス(80分、ルーカス・バスケス)、
クリスティアーノ・ロナウド
【控え選手】
キコ・カシージャ(GK)、ナチョ、アルベロア、カゼミロ、
ルーカス・バスケス、イスコ、ヘセ・ロドリゲス
【結果】
レアル・マドリード 4-2 ビルバオ
【得点】
1-0 3分 クリスティアーノ・ロナウド
1-1 10分 ハビエル・エラソ
2-1 37分 ハメス・ロドリゲス
3-1 46分 クロース
4-1 87分 クリスティアーノ・ロナウド
4-2 90分 ゴルカ・エルストンド
【順位表】 上位5チームまで
1 バルセロナ 勝ち点 57
2 アトレティコ・マドリード 勝ち点 54
3 レアル・マドリード 勝ち点 53
4 ビジャレアル 勝ち点 48
5 セビージャ 勝ち点 40
【次節・第25節】
2/21 マラガ(11位/勝ち点30)
アウェイ、エスタディオ・ラ・ロサレダで対戦。
ハメス、持ち直してきたかな~。
個人的にはもっと活躍して欲しいんだけどね。
首位バルサに勝ち点1差と迫ってはいるが、
バルサは2試合未消化だから・・・
取りこぼしだけはしないようにしないと。
いざ、カオスの街へ!!(笑)
というわけで、行って来ました大千穐楽!!
本日はお日柄もよく・・・ではなく、荒れ模様の予報。
だがしかし、仙台を出る時は雨も降ってなく、風も吹いてなかった。
東京駅に着いた時は雨降ってたけど、
新宿に着いたらラッキーなことに止んでいた。
新宿はカオスの街でやっぱりよく分からなくなった(‐∀‐;)
ホントこの駅は苦手・・・
そんなことはどうでもいいか。
今日はバレンタインデー。
勿論、福士くんにチョコ持って行ったわよ~。
プレゼントの受け付けがあって良かった。
席は前から2列目で舞台と近い!!
素晴らしい! 喜ばしい!!
笑いが散りばめられた舞台で楽しかったけど、
回収されてないエピと結末にイマイチ納得がいかず・・・
けどまぁ、トータル的には楽しかったからいいか!と(笑)
カーテンコールは3回。
2回目に舞台を観に来ていた演出家さんと原作者さんを
舞台へ上げる配慮を見せる福さま。
「なんか喋らせます」と2人からお言葉を頂戴します。
3回目は福さまが締めのご挨拶。
舞台、演劇をまた観に来て下さいと。
「観て、人生が変わるかもしれないし、変わらないかもしれないし」と。
挨拶が終わり舞台の真ん中から退場していく中、
真ん中にいた福さまが最初の方で退場しようとするのを、
弟分役の子が福さまを引き止め、最後になるよう配慮。
素晴らしい!!
最後に福さまがお辞儀をし、お手振りをして退場しました。
生の福さまはやっぱり良かった~♪
声が枯れてたけど、それは頑張った証です。
最後のお手振りの時、こちらを見たので目が合った。
うん。きっと合った(笑)
そう思いながら明日からまた頑張ろう。
第4話
『ダリの繭』
火村(斎藤工)とアリス(窪田正孝)は、
ダリに心酔する有名な宝石商・堂条秀一(岩城滉一)を見かける。
その連れの女性・鷺尾優子(内田理央)を見た火村は、
彼女がアリスの理想の女性に違いないと断言し、
図星のアリスは困惑。
数日後、秀一が殺害されるが、
遺体の第一発見者は秘書の優子だった。
事件を追う一方、優子のことが気にかかり、
つい捜査に私情を挟んでしまうアリス。
そんな中、決定的な証拠が見つかり…。
アリス、私情挟みすぎだよ・・・(‐∀‐;)
見ててイラっとしちゃった。
そして忍成くんが出た時点で犯人臭プンプン(笑)
なんかさ、1話完結って自体若干無理があるのに、
教祖様と女子学生の微妙なエピ?を入れるのがちょっと・・・
どうせなら事件だけをガッツリ追って欲しいなぁ。
まぁ、火村とアリスの掛け合いを見てるのは楽しいけどね。
第1話 第2話 第3話
新撰組を眼前にして「この国を壊す」と
高らかに宣言する自称”GOD”高杉晋作。
その裏で京の都を焼き滅ぼし、
帝を拉致する計画を企てる久坂玄瑞。
暗躍する思惑が漢たちを戦場へと誘う――。
幕末史上、最も苛烈な死地と化した『池田屋事件』ついに開戦!
いよいよこの時がやってきた!!
池田屋事件!!
そして好きな沖田の退場も刻一刻と迫りつつ、
藤堂と山南の離反の伏線も見え隠れ。
色んな意味での新撰組のターニングポイント。
ハラハラドキドキで次巻も楽しみ。
しかしGOD高杉の変人ぶりも凄いが、
久坂の狂気もヤバすぎるな(‐∀‐;)
京都、下鴨―。
高校生の鹿乃は、旧華族である野々宮家の娘だ。
両親を早くに亡くし、兄の良鷹と、
准教授をしている下宿人の慧と三人で、古びた洋館に住んでいる。
アンティーク着物を愛する鹿乃は、
休日はたいてい、祖母のおさがりの着物で過ごす。
そんなある日、「開けてはいけない」と言われていた蔵を開けてしまう!
すると、次々に不思議なことが起こって…!?
いいね~。この世界観好き。
先に読んだ『鎌倉香房~』と雰囲気が似ている。
そして主人公の名前も漢字違いだけど同じ。
何か運命感じるわ(笑)
休日にアンティーク着物を着て過ごすなんて素敵。
蔵の着物をめぐる不思議な出来事から、
その謎を解いていく過程も楽しめた。
装丁とイラストも良かった。
今流行りの大人のぬり絵みたい。
第4話
『仲間の死の真相。 盗む母の涙・・・』
山猫(亀梨和也)は、細田(塚地武雅)が
死ぬ前に調べていた情報の入ったUSBを手に入れる。
そのUSBから、細田はある不動産会社が買い取った
山について調べていたことが分かる。
細田の実家は、山を持っていた。
山猫たちは、細田の母・芳子(市毛良枝)を訪ねる。
芳子は認知症で、細田の死も理解できていないようだった。
芳子は不動産会社に騙されて山を売られてしまったらしく、
真央(広瀬すず)は芳子に同情。
真央は山猫に、芳子のために不動産会社から
山の権利書を取り返してあげてほしいと頼む。
しかし、山猫は応じようとしない。
真央は一人で不動産会社に忍び込み、権利書を取り戻そうとするが…。
一方、細田の事件と山猫がつながっていると嗅ぎ付けた
刑事・犬井(池内博之)が、山猫を追う。
手段を選ばない犬井の捜査の手が山猫に迫る!
そして、細田の死に隠された秘密とは!?
にゃーーー!!
というわけで、相変わらずテンション高い山猫です。
ボードゲームで報酬決めるとか凄いな(笑)
それより勝村がさくらに後付けられてアジトに乗り込まれ、
皆藤愛子をこよなく愛する会と誤魔化したが、
盗聴器を仕掛けられ・・・
まぁ、山猫の方が上手だったから盗聴器バレバレだったんだけど、
なんか毎回危ういなぁ~と思ったりする。
おまけに訳分からん犬井とかいう刑事までが出てきて、
執拗に山猫を追ってるようだ。
過去に何かあったのか?
関本もユウキに会った?にも関わらず、
山猫には会えなかったって嘘ついてさ。
イマイチ信用出来ないんだよなぁ。
どうなるんかにゃ~?
第1話 第2話 第3話
人の心の動きを香りとして感じる力を持つ香乃。
ある晩、祖母の笑顔と張り詰めた香りとが、
ばらばらなことに気づいたけれど…!?
夏の夜をたゆたうのは、甘い香りか、あの日への想いか…。
今は亡き祖父から、
祖母の三春へ贈られた世界でたったひとつの香りとは!?
あの日の恋を蘇らせる。
ほっこり、あったか香りミステリー。
大好評シリーズに、待望の続編が登場!!
香房シリーズ第2弾。
ほんわかした雰囲気が漂ってはいるけど、
意外と切ない話が多かったかな~。
香乃の祖父母のエピソードが良かった。
案外似た者同士だったのかもしれないね。
タマ子先生の話は切なすぎた。
一緒になれれば良かったのに・・・
しかし雪弥の叔父さんのキャラが強烈だった(笑)
■ リーガエスパニョーラ 第23節 ■
グラナダ(18位/勝ち点20)
レアル・マドリード(3位/勝ち点47)
アウェイ、ヌエボ・ロス・カルメネスで対戦。
ペペ、ベイル 負傷中
ダニーロ 招集外
【出場選手】
GK : ケイラー・ナバス
DF : バラン、セルヒオ・ラモス、マルセロ、
カルバハル(86分、ナチョ)
MF : クロース、イスコ(78分、コバチッチ)、モドリッチ
FW : ベンゼマ、ハメス・ロドリゲス(61分、ヘセ・ロドリゲス)、
クリスティアーノ・ロナウド
【控え選手】
キコ・カシージャ(GK)、ナチョ、アルベロア、カゼミロ、
コバチッチ、ルーカス・バスケス、ヘセ・ロドリゲス
【結果】
グラナダ 1-2 レアル・マドリード
【得点】
0-1 30分 ベンゼマ
1-1 61分 ユセフ・エル=アラビ
1-2 85分 モドリッチ
【順位表】 上位5チームまで
1 バルセロナ 勝ち点 54
2 アトレティコ・マドリード 勝ち点 51
3 レアル・マドリード 勝ち点 50
4 ビジャレアル 勝ち点 45
5 セビージャ 勝ち点 37
【次節・第24節】
2/13 アスレティック・ビルバオ(6位/勝ち点35)
ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。
アウェイで初白星☆
なんかホッとしたね。
大量得点でも1-0で勝っても勝ち点は3。
取り敢えず勝てばいい。
モドリッチ、グッジョブです!!(゜∇^d)