まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

2018-19リーガ・エスパニョーラ第35節

2019-04-29 20:49:45 | レアル・マドリード【リーガ】


【第35節】

ラージョ・バジェカーノ
 vs レアル・マドリード



■出場選手

GK : クルトワ

DF : バジェホ、バラン、カルバハル、マルセロ

MF : モドリッチ(後半29分、イスコ)、クロース、ジョレンテ、

   セバージョス(後半16分、ディアス)

FW : マリアーノ(後半37分、ルーカス・バスケス)、ベイル



■控え選手

ケイラー・ナバス(GK)、ナチョ、ディアス、イスコ、アセンシオ、

カゼミーロ、ルーカス・バスケス




■結果

ラージョ・バジェカーノ 1-0 レアル・マドリード



■得点

1-0  前半23分  エンバルバ(PK)



■次節・第36節

5/5
  vs ビジャレアル





負けた~( ̄д ̄;)


順位が確定してるからモチベーションの持って行き処が難しいかもしれないが、


さすがに酷すぎるのではなかろうか?


コメント (2)
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聖者の凶数 警視庁殺人分析班 / 麻見和史

2019-04-28 20:54:45 | 小説・その他本


   

暮れも押し迫った夜、上野の空きアパートの一室で、
顔と両腕を損壊された遺体が見つかった。
手がかりは、遺体の腹に記された謎の数字と、狩りの守護聖人のカードだけ。
連続殺人を予測した如月塔子ら警察の捜査むなしく、第二の事件が発生。
またも記された数字は、犯人からの挑発なのか。
数字の意味は?彼の意図は?
謎と推理の応酬の果てに彼女らが辿りついた、残酷で哀しい真相とは。超
人気本格警察小説シリーズ第5弾!






シリーズ第5弾。


このシリーズは鷹野の閃きなくして事件解決なし!!


ワンパターンになってきた気もするがシリーズものはこんなものかなとも。


まぁ、毎回面白く読み進められるからいいんだけど。


事件の中にもう1件、別の事件が紛れ込んでいようとは・・・


その後の佳奈子と旦那がどうなったのか気になる。


気になるといえば科捜研の河上が塔子にアプローチしてるようだけど、


全然通じてないところが笑える(笑)

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インハンド EPISODE.3

2019-04-27 22:13:25 | ドラマ


EPISODE.3

天才博士VS美魔女!!悪魔の美容術・・・狂気と哀しい過去

変わり者だが天才的な頭脳を持つ寄生虫学者・紐倉哲(山下智久)は、
巨大な植物園を改造した自宅兼研究室で、
気のむくままに好きな寄生虫の研究をしている。

ある日、紐倉は助手の高家春馬(濱田岳)を連れて、大学時代の先生であり、
現在はパナシアンビューティーという美容団体のCEOを務める
瀬見まき子(観月ありさ)の講演を聞きに行く。

パナシアンビューティーでは、上級会員向けに「不老不死」を謳い文句にした
アンチエイジング治療が試験的に行われていた。
だがその治療を受けた会員の数名に、認知症に似た症状が現れていることが発覚。
治療による副作用なのか?

疑いを持った紐倉は、高家と官僚の牧野巴(菜々緒)と共に
パナシアンビューティーの内情を調べ始める。
瀬見が異常なまでに“若さ”に対して執着を持つのには、
過去のある出来事が関係していた・・・。

そんな中、高家に死の危機が迫る・・・!
【公式HPより引用】





今回の題材はなんか前2話とは違うテーマだったかな~と。


寄生虫とか期待してただけに期待外れな感もあったけど、


これはこれで面白く見れましたよ。


アンチエイジングの正体がちょっと・・・


それより紐倉の過去が気になる!!


壮絶な過去を持ってるようだけど一体何があったんだろうか。





EPISODE.1 EPISODE.2 

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2018-19リーガ・エスパニョーラ第34節

2019-04-27 20:53:34 | レアル・マドリード【リーガ】


【第34節】

ヘタフェ
 vs レアル・マドリード



■出場選手

GK : ケイラー・ナバス

DF : ナチョ、バラン、カルバハル、レグイロン

MF : カゼミーロ、ヴァルベルデ(後半33分、クロース)、イスコ、

   ディアス(後半26分、ルーカス・バスケス)

FW : ベンゼマ、ベイル(後半26分、アセンシオ)



■控え選手

クルトワ(GK)、バジェホ、マルセロ、クロース、アセンシオ、

モドリッチ、ルーカス・バスケス




■結果

ヘタフェ 0-0 レアル・マドリード



■次節・第35節

4/28
  vs ラージョ・バジェカーノ





ドローですかぁ・・・そうですかぁ・・・


それよりディアスがいい感じだった。


次世代スターの誕生か?


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椿町ロンリープラネット 13巻

2019-04-26 20:58:52 | マンガ


   

誕生日に暁と遊園地に出かけたふみは、敬語禁止の“同い年デート"を楽しむ。
「誕生日の夜7時7分に観覧車でキス」という幸せのジンクスを実行しようとするが、
偶然遭遇した暁の学生時代の元カノが不穏な動きを…!?
暁の過去も明らかになるクライマックス巻!






元カノは何しに出てきたんだか・・・


先生が切り捨ててくれたからスッキリしましたけど、


ホント嫌味な女でしたね~。


まぁ、それよりこの巻は先生とお義母さんの和解が全てでしょう。


2人共ふみのお陰で本音が言い合えた感じです。


良かった良かった。


なんと次巻で完結とのことで驚きと寂しさでいっぱいですよ。

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虚空の糸 警視庁殺人分析班 / 麻見和史

2019-04-24 21:49:43 | 小説・その他本


   

マンションの非常階段で発見された、自殺を装った他殺死体。
捜査一課の如月塔子が偽装の意味を思案するさなか、
犯行声明と新たな殺害を仄めかすメールが警視庁へ届いた。
翌日以降も、都民を毎日ひとりずつ殺していくという。
警察への怒りを露にする犯人の、真の目的とは。
殺人分析班の逆転の推理が冴える!






シリーズ第4弾。


元警察官の平野が犯人?からのどんでん返し。


おまけに内部に協力者までいるとは思わなかったよ。


そして塔子はまた危ない目に遭ってるし・・・


まぁ、夜中に塔子1人でコンビニに買い物に行かせる方にも落ち度があるけどね。


面白く読めたけど曖昧になったまま終わった部分もあるのでモヤモヤする。

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2018-19リーガ・エスパニョーラ第33節

2019-04-22 20:49:07 | レアル・マドリード【リーガ】


【第33節】

レアル・マドリード vs ビルバオ



■出場選手

GK : ケイラー・ナバス

DF : バジェホ、バラン、カルバハル、マルセロ

MF : モドリッチ、クロース(後半25分、イスコ)、

   アセンシオ(後半39分、ディアス)、カゼミーロ

FW : ベンゼマ、ルーカス・バスケス(後半25分、ベイル)



■控え選手

ルカ・ジダン(GK)、ナチョ、レグイロン、ディアス、イスコ、

ヴァルベルデ、ベイル




■結果

レアル・マドリード 3-0 ビルバオ



■得点

1-0  後半2分  ベンゼマ

2-0  後半31分  ベンゼマ

3-0  後半45分  ベンゼマ



■次節・第34節

4/25
  vs ヘタフェ





ベンゼマがハットトリック!!


驚き~(゚∀゚)


それよりラウル率いるマドリードユースの


フベニール(U-19)が国際大会で優勝したんだけど~!!


トップに上がってくるのが楽しみだ。


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インハンド EPISODE.2

2019-04-20 20:45:06 | ドラマ


EPISODE.2

驚異の外来ウイルススーパースプレッダーは誰だ!?

変わり者だが、天才的な頭脳を持つ寄生虫学者・紐倉哲(山下智久)は、
巨大な植物園を改造した自宅兼研究室に引きこもり、
気のむくままに好きな寄生虫の研究をしている。

一方、医者としての道を断たれて紐倉の助手になった
お人好しの高家春馬(濱田岳)は、早速ドSな紐倉からいいように使われていた。

ある日、病院から紐倉の元に感染症の疑いがある意識不明の女性について、
調べてほしいという依頼が来る。
紐倉がその女性の血液を調べてみると、“ハートランドウイルス”という
日本ではまだ発見例のないウイルスが検出された。
紐倉と高家は感染ルートを調べることに。
感染女性の自宅を訪ねてみると、出てきたのは9歳の息子・渉(込江大牙)だった。
母親について話を聞くが、渉には心当たりはないようで……。

そんな中、新たな感染者が出たという連絡が入る。
情報を聞きつけた内閣官房サイエンス・メディカル対策室の牧野巴(菜々緒)
が、
紐倉たちの元へ飛んでくる。
紐倉、高家、牧野は、再び3人で力を合わせて問題解決に挑んでいく。
だが調べを進める中で、予想外の事実が明らかになり……。
【公式HPより引用】





うん。やっぱりこのドラマは私的に面白い。


内容は分かりやすく描かれてるし、登場人物のキャラもいい。


何より山Pがいい(笑)


気になってたあの研究所は紐倉がキャッシュで購入したとのこと。


お金持ちだ!!


次は維持費がどれくらいかかってるのか教えてほしいわ~。


なんか原作のマンガも気になってきたなぁ。





EPISODE.1 

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水晶の鼓動 警視庁殺人分析班 / 麻見和史

2019-04-18 21:52:45 | 小説・その他本


   

殺人現場は、スプレー塗料で赤く染められた寝室だった。
如月塔子が猟奇的な事件の遺留品捜査を始めた矢先、
東京各所で連続爆破事件が起きる。
多くの捜査人員がテロ対策に割かれ、
殺人事件を担当する塔子ら特捜本部は動揺を隠せない。
殺人犯はどこまで計画していたのか―まさか。






シリーズ第3弾。


塔子が爆発のトラウマで犯人取り逃がした時は「おい!」ってなったけど、


塔子のトラウマを克服する巻だからそれも必要だったのかな?と。


タイトルも塔子目線だしね。


で、今回も鷹野の閃き炸裂なのね。


漸く分かりましたよ。


このシリーズはきっと鷹野の閃きがないと解決しないんだ!(笑)


まぁ、面白く読めればそれでいいです。

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ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~ 第2話

2019-04-17 21:00:40 | ドラマ


第2話

天才技師が救う命!彼の秘密が今夜、明かされる!?

唯織(窪田正孝)は甘春総合病院院長の渚(和久井映見)から、
放射線科医として働く気はないのか、と問われる。
しかし唯織は、医師免許を取ったのは放射線技師として働く上で
病気について深く知った方が良いと思ったからだと言って断る。
放射線科医とタッグを組めば最高の診断ができるはず、と続ける唯織。
その思いを受け止めた渚は、技師として働く以上、
周囲に医者であることがばれないように、と釘を刺さした。
ラジエーションハウスの技師長・小野寺(遠藤憲一)は、
妻から離婚を突きつけられていたが、それを拒否し続けていた。
膝の痛みを訴える少年・健太郎(石田星空)のレントゲン撮影を行った際、
離婚したら会えなくなるかもしれない息子のことを思い出す小野寺。
辻村(鈴木伸之)とともに健太郎のレントゲン画像の読影をした杏(本田翼)は、
成長痛の可能性があるとしてしばらく経過を見ることにする。

【公式HPより引用】





う~ん・・・なんだかなぁ~という印象。


唯織は技師として杏を支えることに拘ってるけど、


ぶっちゃけ唯織が二刀流した方がいいと思うんだけどな。


唯織の方が優秀じゃん(笑)


しかしあそこの放射線科医たちの態度がいけ好かない。


技師を何だと思ってるんだ。


なんというか見続けなくてもいい気がしてきた。


リタイヤするかも。





第1話 

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