W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
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近ごろの本屋さん 「犬の本いろいろあって楽しいね」

2006年02月06日 | TOWN
いくら今年が戌年だからといってもこれはおびただしい種類の犬の本だ、愛犬家が犬をねかしつけるまで犬に読んで聞かせるのかなと思うほど絵本のようにたくさんある。真ん中辺にあるのは犬川柳の本、好評らしくて次つぎと続編がでてにぎやか、そういえば別の棚には猫川柳もある、そのうちに猿川柳も出るかも知れない、ひょっとして犬にひっかけて自分のだんなを詠んでいるのかもしれない。少子高齢化の世相がこのペット産業を支えているようだ。

コメント (2)
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