W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
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一つ拝借 「鈴生りの枇杷が近くにありながら」

2011年06月27日 | TOWN

 この団地の中にある枇杷の木、今が盛りと誰も手入れをしないのにたわわに実が生っている。これだけ実が生っていても誰も取らない。たくさんのムクドリがスズメと一緒になって競う合うようのに啄んでいる。食い気の盛んなWaki手を伸ばしてもぎ取って食べてみたたらこれがなんと瑞々しくて美味しい。でも下で見ているアカトンボは顔を背けている。人様の物を摂ればドロボーと言う顔をしている。今の時期店にもビワはわんさと並んでいる。下のパックは味見で2つ減っているがこれで398円だが生成りのほうがこくがあってはるかに美味かった。
コメント (3)
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