・・・怖さを知らない2歳の孫・・・
送られてきた写真を見て、思わず「危ない!」。唖然とした。
手が届かないはずの鉄棒にぶら下がっていることに気づいた。ちょくちょく孫守りに行っている家内に聞いた。
自分:「あれ 手が届かんのに。どうして登ったんやろ?」。
家内:『鉄棒の横からよじ登って行くんよ』
自分:「へー 手が滑ったりしたら頭から落ちるのに。手を互い違いにしているから何とかぶら下がれているけど、鉄棒を親指で握っとかな危ないのに。怖いってわからんのやなあ・・・」
家内:『お姉ちゃんがするから、真似すんのよ』
2歳児は目離しならん! 孫守りの大変さがわかるような気がした。
・・・料理好きな小学生の孫・・・
いろんなお菓子を作ってくれた。オーブンを使うときだけ、高温で危ないのでお手伝いしただけ。
ホットケーキで作ったメロンパン
チョコバナナ
りんご飴
将来はパテェシエかも・・・
・・・自分・・・
定番のお好み焼き
茶粥の朝食
パンの朝食
おやつの焼き餅
おやつのお菓子
周辺の爺には調理する人が滅多にいないので、簡単調理でも凄いと言ってもらっている。誉め言葉に弱い自分、家内の煽て上手に踊らされている気がしないでもない。でも、掌の平に乗せられて踊るのも悪くはない。