シュウとレンにフィラリアの薬を飲ませ(今期最終、8回目)、落ち葉を掃き、来春用の球根を植え、クリスマスリースとツリーを飾り、楽しいイブやお正月に思いを馳せながら11月が終わろうとしている。展覧会にでも行って見ようかな。
レストランを借りきってのピアノ発表会が、今週末にあり、私は、シューベルトのピアノ曲を弾くのだが、練習時間がなかなかとれず、人前で弾けるような段階ではない、どうしよう・・・。
日は迫ってくるし必ず止まるし、曲の変更も視野に入れている。
日は迫ってくるし必ず止まるし、曲の変更も視野に入れている。
AOLのメンテナンスのためブログを定時にアップできなかったのでお昼に書くことにした。どんよりと曇っている今日は、少し動くと汗がでてくるほど暖かい、汗でシャツが濡れてくるとやはり寒さを感じる。何を着ようか考え込んでしまう秋の終わり。
年賀状の印刷が出来上った。今年も値上げされる事なく、1枚10円の1色刷り、このあと塗り絵のように、自分で色をつけていく作業がある。ペンのインクが枯れてしまうので、色補充のため100円ショップに通う日々が続く。
メイリル・ストリープ主演の映画が深夜放送でON AIRされていたので録画しておいたものを昼間に見た。究極の選択は自分の子供二人のうちどちらかを選べと、ナチの兵隊から迫られる時。
戦争の影を引きずりながら生きる美しいポーランド人を若い作家の目から見たよい作品、浜村純の解説もためになる。
戦争の影を引きずりながら生きる美しいポーランド人を若い作家の目から見たよい作品、浜村純の解説もためになる。