4月29日「音の扉」能登半島地震復興支援コンサートが無事終了した。トップバッターの「1-4sisters」のリハーサル風景をパチリ。お二人は古事語り部座にも所属されていた方々で、美しい歌声とピアノの音に心が癒された。
日曜日も昨日に引き続きレセプションホールで「郡山ラプソディ2024」松村稽古。新曲の「時のすぎゆく・・・」にあわせた動きとセリフがつけられ、休憩無しのハードな時間が流れた。
4月29日にやまと郡山城ホールで開催される能登半島地震復興支援チャリティーコンサートの練習と衣装合わせが終わった後、古事語り部座松村稽古
「郡山ラプソディ2024」二幕冒頭からの稽古は、新しいシーンも多く、集中の連続、疲労感がピークに達した。
近くのグランドゴルフ場のフジが日々長く垂れ下がって咲いている。朝散歩の丁度中間点で空を見上げて一休み、鳥の鳴き声も聞こえて春爛漫。
久しぶりに晴れた光の中、車でテニススクールへ、四人とコーチでラリー練習後、試合形式。スライスを途中混ぜて、球の変化をつけ得点に結びつけた。
夕方からは、自転車で小学校の体育館へ、こちらも四人が集まり、卓球台を2台出し、それぞれのレベルに応じた練習をした。
