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安倍首相が採った対策は、機内で自己申告の質問票を配布する→ 中国全土から日本での治療を目指す人々が押し寄せてる

2020年01月25日 18時17分58秒 | 社会のことなど
安倍首相が採った対策は、機内で自己申告の質問票を配布する→ 中国全土から日本での治療を目指す人々が押し寄せてる



いよいよ中国でパンデミックが始まった。機内で自己申告の質問票を配布するという“対策”を採った安倍政権を嘲笑うように武漢、いや中国全土から日本での治療を目指す人々が押し寄せている。だが国会では今も野党によって「さくら~、さくら~」が歌われている。これが危機管理ゼロ、機能不全国家の姿。
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全米が震撼した19歳女性「遺体なき殺人」の告白

2020年01月25日 18時04分16秒 | 事件と事故
全米が震撼した19歳女性「遺体なき殺人」の告白


殺人事件の捜査において遺体を発見することが大切なのは言うまでもない……遺体から死亡推定時刻が判明し、犯人のDNAが検出されたりすることもある。だが広大なアメリカでは遺体が見つからないまま容疑者を殺人容疑で逮捕するケースが多々ある。

【写真】被害者は姿を消し、殺人告白映像は注目を集めた

遺体なき殺人事件を立証するには相応の証拠が求められる。去年、ある男が「俺が殺した」と告白する映像をめぐる“遺体なき殺人事件”の裁判が全米の注目を集めた。日曜THEリアル! 『世界法廷ミステリー ~暴かれた完全犯罪~』(フジテレビで1月26日(日)20時~放送)では殺害告白映像の真実に迫った。 
■19歳少女が失踪

 2016年ニュージャージー州ネプチューンシティーという田舎町で騒動が起きた。大きな橋の上に1台の車が停車していた。中には誰も乗っていない。いったいなぜ橋の真ん中に車を放置したのか?  橋から身を投げた可能性もあった。車の持ち主はサラ・スターンという19歳のピザ店で働く女性だった。警察はサラの自宅に直行するが応答はない。家には誰もいなかった。

  実はサラの母親は3年前にガンで他界しており、この家はサラと建設関係の仕事をしていた父親の2人暮らしだった。父親はこの日、恋人とフロリダに旅行に行っていて、サラが留守番をしていた最中に行方不明となった。
 
 19歳のサラの失踪に人口5000人の小さな街は騒然となり警察やボランティアによる捜索活動がはじまった。聞きつけた父親もフロリダから急きょ戻り捜索に参加するが行方がわからない。川の捜索もはじまったが流れが急でサラを発見することはできなかった。

  警察の調べによりサラの失踪直前の足取りが明らかになった。失踪当日の午後2時53分、銀行の防犯カメラにサラの姿が映っていた。彼女はこの銀行の貸金庫に290万円ほどの現金を預けていた。なぜそんな大金を彼女が持っていたのか? 
 
 実は半年前、サラは幼なじみの男性リアムと共に母親の遺品整理を行った。すると箱の中からこの290万円を発見。箱には「サラのために」と書かれたメモが入っていた。母親がサラの将来ために40年かけて貯めたお金だったのだ。サラはそれを父親には言わずに銀行の貸金庫に保管していたという。

  彼女は失踪当日この290万円の中から75万円を持ち出していたのだ。サラの近所の防犯カメラには銀行を出たサラの車が自宅に戻る姿を捉えている。そして深夜11時45分再びサラの車が家を出たまま彼女は行方不明となった。その数時間後に車が橋の上から発見された。

 失踪なのか?  自殺なのか?  事件なのか?  警察はリアムに話を聞いた。するとリアムは「サラが父親との関係に悩み、家を出たがっていた」と語る。

 サラの父親は株の投資で失敗し、サラのお金をくすねるなどトラブルになっていたというのだ。

 サラは父親と離れカナダに住みたいと語っていたという。さらに近所の人は失踪直前サラから母の遺品を預かってもらいたいと打診を受けたと語る。

  父親との関係に悩んだサラの失踪だったのか……だとしたら銀行から持ち出した75万円はカナダ行きの資金とみられる。 
 一方で、サラのもう1人の幼なじみの男性プレストンもサラと父親との確執について語り、思い悩んだサラが自殺した可能性もあると示唆した。ちなみにこのプレストンはサラに恋心を抱いていて、片思いだったという。

■警察に通報されたリアムの殺人告白ビデオ

 捜査を進めていた警察に1本の通報がかかってきた。その内容は“自分の友人が行方不明になっているサラを殺したかもしれない”というものだった。

  通報者はアンソニーと名乗る駆け出しの映画監督だった。実は、サラが失踪する1週間前に高校の同級生が、女性を殺害し、橋の上から遺体を投げ捨てるという殺人事件のアイデアを映画にしないかと持ちかけてきたというのだ。
 
 その同級生の名は「リアム」という。そう……サラの幼なじみのリアムだった。警察はアンソニーにおとり捜査に協力して欲しいと要請。彼は承諾した。おとり捜査はアンソニーの車に隠しカメラを設置しリアムを呼び出し、以前話していた映画のアイデアとサラ失踪事件が似ていることをさりげなく聞き出すという作戦だった。そしておとり捜査決行の日、リアムはアンソニーの車に乗り込んできた。以下がリアムとアンソニーのやり取りである。
 
 リアム:「久しぶりだな」

 アンソニー:「タバコいるか?」

 リアム:「いや やめたんだ」

 アンソニー:「最近どうしていた?」

 リアム:「警察から逃げているんだ。サラを殺したんだ。警察から何度も尋問を受けて。サラは貸金庫に古い紙幣の大金を預けていたんだ」

  その殺害告白はあまりに唐突だった。映画に話を向けるわけでもなくリアムはごく自然に語り出す。まるで自慢するかのように……さらに告白は続く。


リアム:「聞いてないのか ニュースでやってたろ。あの日銀行に一緒に行ったんだ」

 失踪当日サラはリアムと一緒に銀行に行き、サラが窓口で金を持ち出すとき、リアムは車で待機していたという。そして一緒にサラの自宅へ戻り、その直後に殺害に及んだ。

 リアム:「銀行から戻ってきて、彼女の自宅で金を数えた。彼女が部屋から出て行こうとしたとき、首を絞めたんだ。

  俺にとって計算外はサラの犬だった。あの犬は俺が殺しているのをじっと見ていたんだ。あのくそ犬が!」 
 警察はこの映像を入手し、サラ殺害容疑でリアムを逮捕した。

■遺体なき殺人事件の評決は…

 迎えた裁判で、殺人罪を主張する検察に対し、リアム被告の弁護側は無罪を主張。

 理由は「遺体が見つかっていないのに、殺人事件と言えるのか」というものだった。遺体が見つかっていなければ犯人のDNAも指紋も検出できない……サラが殺害されたことを示す物的証拠はないに等しかった。

  検察側はリアムの同級生のアンソニーが撮影した映像を法廷に流した。
 
 だが弁護側は「リアム被告は映画のアイデアを話しているにすぎない」と主張する。無謀な主張にも思えるがリアムの心の中を証明するすべはない。

 検察にはもう1つ決定的な切り札があった。証人として現れたのはサラに片思いをしていたプレストン。彼はリアムに電話で呼び出され遺体遺棄を手伝うよう指示されたという。殺害告白映像と共犯者の証言……陪審員の評決は全員一致で「有罪」。リアムには終身刑が言い渡された。

  サラとリアムとプレストンは幼なじみの仲良し3人組だった。偶然にもあの大金を発見したことから関係は壊れてゆく。皮肉にも娘のために遺した大金が悲劇をもたらすこととなってしまった。
 
 番組ではリアムの殺害計画、アリバイ工作の全容を暴く。そして視聴者のみなさまには殺害告白映像のリアムの顔を見ていただきたい。金が人間を狂わせる……それをまさに目の当たりにできるだろう。


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15年前から>違法な熟女・デリヘル 72億円超売り上げか、店長ら逮捕 >奥様鉄道69

2020年01月25日 17時31分45秒 | 日々の出来事
15年前から】違法デリヘル 72億円超売り上げか、店長ら19人逮捕


>朽木容疑者は「何のことかわかりません

デリバリーヘルス店を全国展開し、およそ15年前から72億円以上を売り上げたとみられる社長の男ら19人が警視庁に逮捕されました。

 売春防止法違反の疑いで逮捕されたのは、デリバリーヘルス店を経営する朽木智寿容疑者(50)ら19人で、去年4月、東京・品川区のホテルに59歳の女性従業員を派遣して、売春をあっせんするなどした疑いがもたれています。

 警視庁によりますと、朽木容疑者はデリバリーヘルス店を東京や愛知を中心に全国展開し、およそ15年前から72億円以上を売り上げたということです。取り調べに対し、朽木容疑者は「何のことかわかりません」と容疑を否認しています。(24日11:39)

1/24(金) 13:46配信

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令和のキャッツ・アイ、原作と大違い!風俗+ホストから盗んでホストに使う謎行動

2020年01月25日 14時11分12秒 | 事件と事故
令和のキャッツ・アイ、原作と大違い!風俗+ホストから盗んでホストに使う謎行動
その異名は、昭和世代にとっては、胸が高鳴ったことだと思う。『令和のキャッツ・アイ』である。平成を飛び越えて、30年の時を経て、彼女たちは新宿歌舞伎町を舞台に暗躍していたのだ。

【写真】一方は路上で叫び、一方はセクシーショット。『キャッツ・アイ』たちの肖像

 21日、警視庁新宿署は、住所、職業不詳の西川菜々(にしかわ・なな)容疑者(25歳)と、新宿区若松町の無職、長野芹菜(ながの・せりな)容疑者(22歳)の二人を、建造物侵入と窃盗容疑で逮捕した。逮捕容疑は、2019年11月10日夜に、新宿区内の27歳ホストの自宅マンションに侵入し、約104万円と、ネックレスなど(時価合計約140万円相当)を盗んだ疑いだ。

 レオタード姿のセクシーな三姉妹の怪盗団。誰もが思い浮かべたキッャツ・アイの実物は、写真の通りである。盗んでいたのは、ネックレスはカルティエ(買値80万円)とセリーヌ(同じく40万円)。スニーカー2足(グッチとバレンシアガ)だという。また、別の被害者は、バーキンのバックに、ロレックスのサブマリーナ、オーデマ・ピゲのロイヤルオークなどを自宅から盗まれている。二人に付けられた異名が妥当かどうかはおいておくが、その被害は高級美術品ばかりを盗んでいた本家キャッツ・アイに負けていないのでは。

「昨年11月から今年1月までで、今回の逮捕容疑以外に5件の事件を現在裏付け捜査中だ。すべてあわせると、合計3000万円ほどの被害が、二人による犯行のようだ。西川はホストにかなり入れ込んでいた。盗んだものを売ってそのお金でホストに。長野も同じで、この時は靴を売って、ブランド服を買ったようだ」(捜査関係者)

 現在、取り調べ中だが、西川容疑者は「ネックレスは盗んだが、他は知らない。長野に聞いてくれ」といい、長野は「靴と現金20万円しか盗んでいない。ほかは西川に聞いてくれ」と、お互いに罪をなすり付けあうような供述もあるとか。

 被害届を出しているという、歌舞伎町のクラブ『Dew’l』のホスト、あおい葵さんに話を聞いた。


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外国人に“食い物”にされる医療制度 400万円の医療費が8万円…日本の医療に“悪乗り”する外国人たち

2020年01月25日 10時46分19秒 | 社会のことなど
外国人に“食い物”にされる医療制度 400万円の医療費が8万円…日本の医療に“悪乗り”する外国人たち


外国人労働者の受け入れ拡大を図る改正出入国管理法が施行されて、間もなく1年となる。見直しが進められている1つが、外国人患者の受け入れや対応である。外国人労働者に日本人同様、健康な生活を送ってもらうためにも、医療体制の整備は喫緊の課題だ。

 一方で、忘れてならないのは、日本の医療制度に悪乗りする外国人の存在である。高額な医療を安く受けるために来日する外国人が後を絶たない実態が放置されている。


 医療保険制度は、われわれ日本人が毎月、保険料を支払うことで成り立っている。ところが、保険料など払ったことのない外国人が、法の抜け穴をくぐり、甘い汁を吸っているのだ。

 中には、400万円もの高額医療費を、わずか8万円の自己負担で済ませたケースもあった。治療後に母国へ帰る「ヒットエンドラン」で、真面目に保険料を払っている日本人には許しがたい。日本の医療制度を知らず、日本語も話せない。そんな外国人が日本で受診できる背景には、仲介業者の存在がある。

 例えば、中国語WEBサイトには「中国人でも日本の医療保険を利用できる」と宣伝するものが林立している。「『来日後に病気になった』と言えば保険で治療は受けられる」「来日目的が治療であることを隠し続けることが大切」などと悪知恵のオンパレードだ。

 長年、都内の公立病院で外国人医療に関わってきた医療関係者が、匿名を条件にいくつかの例を明かしてくれた。

ある中国人男性は「日本語学校で学ぶ」といって来日して保険証を取得した。実は重度の腎臓疾患で、入学して半年もしないうちに手術を受けたことから、来日目的が初めから治療目的だった疑いが持たれている。

 留学目的で来たはずの中国人が、入学式の翌日に入院した極端なケースもあった。来日前から病院を予約していたというから、どこまでも緩い日本の医療制度である。

 保険証を外国人同士で使いまわす「なりすまし」の問題もある。「保険証を貸した知人が入院してしまい保険証を返してくれない。自分も病気で入院したいのだが、どうしたらいいか?」という、笑うに笑えない相談が都内の医療機関にあった。

 最近では、医療関係者の間で「外国人医療2・0」と呼ばれる不適切行為が存在する。医療制度の欠陥を突き、外国人医療における「なりすまし」や高額医療の受診に代わる、新手でグレーゾーンの医療ビジネスが登場しているという。

 前出の医療関係者によると、日本の医療制度を熟知する医療従事者や、関連法に明るい行政書士らが関与しているケースがあるというのだから、穏やかではない。

 例えば、短期ビザを長期ビザに変更する際、日本で治療を継続するため、診断書の書き換えを医師に依頼するアドバイスなどだ。

 患者紹介ビジネスも横行しているという。

 日本の有名医療機関を受診したくても、外国人患者の場合、直接受け入れてもらえないケースが多く、日本の医療機関の紹介状が必要となる。来日してから診察を受けて紹介状をもらうのではなく、海外にいたまま、電子メールや電話で依頼主の希望通りに受診できるように紹介状を作成するビジネス

が存在する。

 患者には直接会ってもいないし、診察もしていないのに、数万円から十数万円で書類を作成するというのである。

 今後も「違法行為」や「違法ではないが不適切とされる行為」は増え続けるだろう。それを許すも許さないも、すべてはわれわれ日本人自身の問題である。

 不正や不適切行為に気づかねば、この国の医療制度はシロアリが家の土台を食い尽くすように、不届きな外国人によって崩壊させられてしまう。

 昨年、健康保険法が改正され、扶養家族の適用対象を原則「国内在住」に限るなど少しずつ改善されているが、不十分だ。不正を許さない公平な医療保険制度の確立が待たれる。

2020.1.24

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