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「【推しの子】」MEMちょのねんどろいどはスマホ付き、

2024年05月19日 20時06分46秒 | 文化と芸能

「【推しの子】」MEMちょのねんどろいどはスマホ付き、どや顔も用意
5/19(日) 14:42配信



コミックナタリー
「ねんどろいど MEMちょ」



赤坂アカ・横槍メンゴ原作によるTVアニメ「【推しの子】」に登場するMEMちょのフィギュア「ねんどろいど MEMちょ」が10月に発売される。


【画像】「ねんどろいど MEMちょ」(他5件)


「ねんどろいど MEMちょ」の表情パーツは「笑顔」「どや顔」「焦り顔」の3種類。印象的な口元も再現されている。また人気ユーチューバーである彼女らしく、オプションパーツとして「スマホ」なども用意された。価格は税込6800円。商品の予約はグッドスマイルカンパニーの公式通販サイト・グッドスマイルカンパニー公式ショップほかにて、6月26日まで受け付けている。さらにグッドスマイルカンパニー公式ショップで購入した人には特典として、MEMちょのサインがデザインされた特製丸台座が用意される。


またグッドスマイルカンパニーの公式Xアカウントでは、予約開始を記念したキャンペーンも実施中。5月31日までにグッドスマイルカンパニーの公式Xアカウントをフォローし、該当する投稿をリポストした人の中から抽選で3人に、MEMちょ役の大久保瑠美の直筆サイン色紙がプレゼントされる。


(c)赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社・【推しの子】製作委員会




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木枯し紋次郎

2024年05月15日 23時01分38秒 | 文化と芸能
木枯し紋次郎

- Wikipedia 

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』




『木枯し紋次郎』(こがらしもんじろう)は、笹沢左保作の股旅物時代小説シリーズであり、及びそのテレビドラマ化、映画化された作品である。小説は1971年から発表され、1972年からフジテレビ系列で放映された市川崑監督、中村敦夫主演のテレビドラマは、視聴率が30%を超える人気となり、主人公紋次郎の決め台詞「あっしにはかかわりのないことでござんす」は流行語となり、様々な紋次郎グッズが売り出されるほどの一大ブームとなった[1]。その後もたびたび映画化、テレビドラマ化がなされた。


紋次郎の生地上州新田郡三日月村のモデルとなった群馬県太田市藪塚町には、木枯し紋次郎の碑、テーマパーク「三日月村」があり、1998年には紋次郎記念館「かかわりーな」が開設された。




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藤井聡太名人が初防衛に“王手” 史上初「羽田空港対局」で豊島将之九段に勝利し上昇気流の3連勝!/将棋・名人戦七番勝負第3局

2024年05月09日 21時06分05秒 | 文化と芸能

藤井聡太名人が初防衛に“王手” 史上初「羽田空港対局」で豊島将之九段に勝利し上昇気流の3連勝!/将棋・名人戦七番勝負第3局(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース 



藤井聡太名人が初防衛に“王手” 史上初「羽田空港対局」で豊島将之九段に勝利し上昇気流の3連勝!/将棋・名人戦七番勝負第3局
5/9(木) 17:43配信




ABEMA TIMES
藤井聡太名人


 将棋の藤井聡太名人(竜王、王位、叡王、王座、棋王、王将、棋聖、21)に豊島将之九段(34)が挑戦する第82期名人戦七番勝負第3局が5月8・9の両日、東京都大田区の「羽田空港第1ターミナル」で指され、藤井名人が95手で勝利した。シリーズ成績は藤井名人の3勝0敗となり、初防衛まであと1勝に迫った。注目の第4局は、5月18・19日、大分県別府市の「割烹旅館もみや」で指される。


【映像】芸術点高い!藤井名人と豊島九段が選んだ“羽田対局”スイーツ


 藤井名人が初防衛への上昇気流に乗り、3連勝を飾った。史上初、羽田空港第1ターミナルで行われた第3局は、後手の豊島九段が雁木を志向。先手の藤井名人は急戦を仕掛けていった。


 じっくりとした戦いの中で、藤井名人は飛車と銀との連携から棒銀戦法を採用。1日目の封じ手とした端角から後手の急所を射抜き、リードを拡大させていった。持ち時間の消費とともに苦戦を強いられることとなった豊島九段も、簡単に崩れるわけにはいかない。受けの技術を駆使して反撃への道を模索したものの、形勢を押し戻すには至らず。藤井名人が加速度的に優勢を築き、快勝を飾った。


 藤井名人は、「序盤は激しくなりそうな形でしたが、中盤に駒組みに戻るようなところもあり、判断の難しい一局だったかなと思います。その辺りを振り返って、第4局はすぐにあるのでしっかり準備していきたい」とコメント。また、羽田空港での対局については、「対局室からも飛行機の離着陸の様子がよく見えて、そういった景色を眺めてリフレッシュすることも多かった。良い環境の中で対局することができたのかなと思っています」と振り返っていた。


 この結果、シリーズ成績は藤井名人の3勝0敗。初の防衛に向けて着実に星を集めている。しかし、同時並行して行われている叡王戦五番勝負では1勝2敗とカド番に追い込まれており、藤井名人が今後どのような戦いぶりを見せるのか、引き続き目が離せない。


 次戦で藤井名人が防衛を決めるのか、挑戦者の豊島九段が5期ぶりの復位へ向けて望みをつなぐのか。注目の第4局は、5月18・19日、大分県別府市の「割烹旅館もみや」で指される。
(ABEMA/将棋チャンネルより)




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ウルトラQ

2024年05月07日 00時05分27秒 | 文化と芸能





ウルトラQ/作品解説 (fc2.com) 
「ウルトラQ」は、1話完結のアンソロジー(作品群)という形式で制作されている。全28本の作品が放送が始まる前にすべて完成されていたという非常に珍しいテレビ作品でもある。企画段階から制作当初まではSF怪奇路線で進められていたが、クランクイン後に担当となったTBSプロデューサー・栫井巍の要望により怪獣路線に統一されることになったといわれている。

放送開始日も決めずに制作が始まったことと円谷プロにとって初めてのテレビ作品だったこともあり、監修にあたった円谷英二の目は、たいへん厳しいものだったといわれている。「マンモスフラワー」でジュランが開花する特撮シーンは、何度も撮り直しが命じられ、「宇宙からの贈りもの」のロケによる撮影でも何度も五日市に出向いて撮り直しが行われたといわれている。このような状況下で制作されたことで本格的な特撮を取り入れたテレビ作品としては、完成度の高い作品となったと考えられている。



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まるで「銀河鉄道999」の世界だ...! 夜の名古屋で撮影された、幻想的すぎる写真に反響

2024年05月06日 20時05分54秒 | 文化と芸能

まるで、「銀河鉄道999」の世界のような光景を捉えた写真が、ツイッターで話題となっている。それがこちら。


輝くビル群を背景に、続々とこちらへ向かってくる列車たち。まさに銀河鉄道999のオープニングを彷彿とさせるような光景だ。



これは2021年2月20日、岐阜県在住の写真家、小林淳さん(@atsushi_k_photo)が投稿したもの。この幻想的で美しい作品に、ツイッターでは


 「か、かっこいい...この何処かに鉄郎やメーテルが立っていたりするのだろうか...」
 「綺麗だなぁ!」
 「異空間。違う星のよう」
 「地元民だけどこんな景色あったのかと驚愕」
 「名古屋が好きになりました」

といったコメントや、2万4000件を超えるいいね(22日夕方現在)が寄せられるなど注目を集めている。

■「まるで宇宙に飛び出していきそう」

Jタウンネットは22日、撮影者の小林さんを取材し、詳しい話を聞いた。

この写真を撮影したのは、15日の20時半頃。場所は、名古屋市中村区の黄金跨線橋。

一級建築士で、仕事の傍ら写真家としても活動しているという小林さんは、勤務先が撮影地から5分ほどのところにあるそうで、毎日のように通っているという。

 「ここから夜の鉄道を撮影したら、名古屋駅付近のビル群の都市夜景と合わせて撮影ができ面白そうだと、以前よりイメージしていました」

と小林さん。

また、

 「『転車台』を見たことがこれまでなかったため、被写体として面白そうだと感じた」

のも今回、撮影した理由の一つだとする。

小林さんに、この写真の気に入ってる点はどこか聞いた。

 「名古屋駅付近の都市夜景と鉄道夜景がセットで撮影できた点、またこれまでなかなか見かけなかった『転車台』とその上の車両を撮影できた点です。また、構図内の手前に車両を配置し、それを縦位置で切り取ることで、車両がまるで宇宙に飛び出しいきそうな雰囲気の作品になったところです」(小林さん)

ちなみに、小林さんのコメントにある転写台とは車両の向きを変えるための機械。ターンテーブルとも呼ばれる。

写真では、ちょうど先頭の車両がその上に乗っている。

今回、この作品がツイッターで話題となったことについて小林さんは

 「地元の岐阜や、勤務地である愛知を撮影・発信し、その、魅力を多くの人に知ってもらうこと目的としているので、『綺麗すぎる』『異空間みたい』といったコメントや多くのいいね、RTが寄せられ 大変うれしく思っております」

と述べる。またその上で、

 「実際に見てみたい、撮ってみたいというコメントをいただきうれしく思う反面、迷惑行為にならないよう一般の方への配慮をお願いしたいです」

ともしていた。

2021年2月22日 19時57分 Jタウンネット

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