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定員40人→入学者1人>外語観光学科、岩手で開校した専修学校

2024年05月13日 03時05分34秒 | 教育のこと

外語観光学科、定員40人→入学者1人 岩手で開校した専修学校 (msn.com) 






入学式であいさつする龍澤尚孝・龍澤学館理事長=2024年4月5日午後1時1分、岩手県釜石市、東野真和撮影

© 朝日新聞社
 【岩手】若者の定着や地域活性化を狙って釜石市が誘致していた専修学校「釜石市国際外語大学校」が5日開校した。この日は外語観光学科の入学式があったが、入学者は1人にとどまった。


「秋には留学生も来てにぎやかになる」と話す釜石市国際外語大学校の竹内新也校長=2024年4月5日午後1時38分、岩手県釜石市、東野真和撮影


 開校にあたっては、市に対して東日本大震災からの復興支援を続けている学校法人龍澤学館(盛岡市・龍澤尚孝理事長)が準備を進めた。市は教育センターを無償貸与し、約4億円をかけて改修などを行った。
 だが、当初設置する予定だった理学療法学科で設備費がかさみ、設置が見送られたり、外国人対象の日本語学科で、留学生を受け入れるための法的手続きが遅れたりした。


 その結果、日本語学科の開講は予定より1年遅れの今年10月に延期され、併設される日本人向けの外語観光学科は定員40人に対し、新高卒者1人しか受験しなかった。


 竹内新也校長は入学式で、「入学者数確保で課題を抱えたことは我々の力不足」と認めた。龍澤理事長は「最初は独占という形で、校舎やスタッフを活用してほしい」と新入生に呼びかけた。


 新入生は「地元の釜石で、学びたいことを学べることに意義を感じる」と宣誓した。


 同校によると、日本語学科が開講される10月には、ネパールから20人ほどの留学生が入学を希望しているという。外語観光学科は4月いっぱい、今期の入学者を募集している。(東野真和)





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中学校に行く気はありませーん!」 元小学生ユーチューバー・ゆたぼんが不登校を宣言

2024年04月24日 00時05分54秒 | 教育のこと
中学校に行く気はありませーん!」 元小学生ユーチューバー・ゆたぼんが不登校を宣言



J-CASTニュース
2021年04月09日16時32分


「少年革命家」を名乗るユーチューバー・ゆたぼんさん(12)が、中学への"登校拒否"を表明している。

■死ぬこと以外かすり傷や!

 小学生ユーチューバーとして活動してきたゆたぼんさん。今年から中学1年となるが、2021年4月7日の動画で「でも俺は中学校に行く気はありませーん!」と高らかに宣言した。

 小学校時代は、同級生が意思を持たない「ロボット」に見えるなどの理由で、気が向いたときに通学する「自由登校」を選んできた。

 中学では一切登校する意思がなく、学生服も買っていないという。「そんなん買ってくるくらいならもっと楽しいことに使ったほうがええやん!って俺は思ってる」と持論を述べる。「だいたいなんで学校が決めた制服しかアカンねん!」と、制服指導に異議も唱えている。

  ゆたぼんさんは「中学校には行かへんけど、これからもいろんな人に会っていろんなことを学んで、いろんなことに挑戦していこうと思ってる!俺は自分だけの道に進んでこれからもブレずにまっすぐに突き進んでいくで!人の行く裏に道あり花の山。挑戦して失敗しても死ぬこと以外かすり傷や!」と今後の決意を語っている。
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日本で子ども1人が大学まで行くといくらかかるのか

2024年04月10日 19時06分34秒 | 教育のこと

日本で子ども1人が大学まで行くといくらかかるのか
11/24(木) 16:00配信
0コメント0件



<標準的なモデルで試算すると教育費はトータルで約1200万円、これが少子化の要因の1つになっていることは疑いない>



子育て中の家庭にとって教育費は大きな関心事だ joey333/iStock.

子育て中の家庭にとって、教育費は大きな関心事だ。「子を大学まで出すのに○円かかる」というレポートを見ては、多くの親が青ざめ、若い夫婦は「やはり出産は控えよう」という考えに傾く。少子化の要因の1つが、高い教育費であるのは疑い得ない。

 【図表】幼稚園から大学までの教育費の総計(公立、私立)


 1人の子どもが大学まで出るのにいくらかかるか。この点については、銀行や生命保険会社等の試算が無数にあるが、官庁統計でも見積もることができる。

文科省の『子供の学習費調査』にて、各学年の子ども1人に対し保護者が支出した教育費(年額)の平均値が掲載されている。大学については、日本学生支援機構の『学生生活調査』に学年ごとの授業料や学校納付金等の平均額が出ている。これらを積み上げれば目的の数値が得られる。 

<表1>は、幼稚園から大学までの年齢・学年別の支出平均額を掲げたものだ。

大学の公立欄は、国立のデータを充てている。

 <表1> 公立を見ると、小学校では学年による違いはあるものの、おおよそ年間30万円と少しの費用を支出している。中学校になると40万円台になり、3年生では57万円に跳ね上がる。高校受験を控え、塾通いが増えるためだろう。

 高校になると下がるが、高等学校就学支援金制度により公立高校の授業料が無償になっていることが大きい(年収910万円未満の家庭)。

国立大学では、授業料や通学費等を合わせて年間60万円ほどかかる。授業料が54万円ほどなので、通学費等も合わせるとこれくらいになる。 

私立になると当然、金額は高くなる。私立小学校は高額で、義務教育とはいえ授業料が徴収されることに加え、裕福な家庭が多いので、通塾や習い事等に多額の費用をかけるためとみられる。大学でも、私立の年間費用のトータルは国立の倍以上だ。 幼稚園から大学までの合計は、オール公立(大学は国立)だと796万円、オール私立だと2368万円だ。

後者のコースをたどるのはごくわずかだが、多くの子どもがたどる標準的なコース(幼稚園は私立、小学校から高校は公立、大学は私立)の総額は、黄色マークの数値の合算で1173万円となる。 子ども1人大学まで出すのに、およそ1200万円。2人だと2400万円、3人だと3600万円。確かに高額で、出産しようという意向を萎えさせるのに十分だ。

これは2018年度のデータで、翌年度から大学等の学費負担が緩和されているので、最近ではもう少し安くなっているだろう。国は教育費負担を軽減する政策を進め、子育てがしやすい環境を作るべきだ。 なお教育費といっても様々な費目があり、どういう項目が幅を利かせているかは年齢によって異なる。公立学校の各年齢・学年について、主な項目の内訳をグラフで示すと<図1>のようになる。

 <図1> 幼稚園では授業料が最も多くを占める。小学校になると授業料負担はなくなるが、塾や習い事の比重が増してくる。給食費(年間4.3万円ほど)も結構重い。中学校1年生では制服代の負担も強いられ、受験に向けて家庭教師や通塾の費用も増す。中学校3年生では教育費全体の6割を家庭教師・通塾費が占めている。 高校生になると電車等での通学費がかかるようになり、遠方への修学旅行費もバカにならない。実習や部活動の遠征等の費用もかさむようになる(その他学校教育費)。

2014年度より実施の高等学校就学支援制度により、授業料の負担が小さくなっているのは前述の通りだ。 最近では給食費や制服代の負担が大きいということで、無償給食の実施に踏み切る自治体が出てきたり、制服のリユース(廃止)の動きが広まったりしている。家庭に負担させるのが妥当か、そもそも必要なものか。こうした検証を行い、教育費負担の構造を絶えず見直すことが求められる。 

<資料:文科省『子供の学習費調査』(2018年度)、    
日本学生支援機構『学生生活調査』(2018年度)>
舞田敏彦(教育社会学者)
記事に関する報告




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「春休みの宿題は『桃鉄』を10年以上プレイ」“教育版”も存在、全国7000校以上が導入するスーパー学校教材に

2024年04月01日 08時08分47秒 | 教育のこと

「春休みの宿題は『桃鉄』を10年以上プレイ」“教育版”も存在、全国7000校以上が導入するスーパー学校教材に(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース 




「春休みの宿題は『桃鉄』を10年以上プレイ」“教育版”も存在、全国7000校以上が導入するスーパー学校教材に
3/30(土) 7:02配信2024




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週刊女性PRIME
全国7000校の教育現場で使われる『桃太郎鉄道教育版』(公式ホームページより)


 Xに《春休みの宿題》と書かれた印刷物の画像が投稿された。そこには、題名のとおり教科ごとの“宿題”が記されているが、ある一文に注目が集まっている。


【写真】「桃太郎電鉄を、10年以上プレイする」宿題の内容が話題となったXの投稿


《国語 学習漢字ノート》
《社会 おいしそうな地方の郷土料理を1つ選んでレポートにまとめる》


 といった言葉に続き、《可能な人のみ》の注釈付きでこう書かれていた。


《桃太郎電鉄を10年以上プレイする》


『桃鉄』の“教育版”
『桃太郎電鉄』とは、1988年に発売されてから現在に至るまで、多くの人に親しまれているテレビゲーム。通称『桃鉄』と呼ばれ、日本中を電車で移動しながら各地の名物や特産品などの“物件”を購入し、最終的に資産の多寡を競うボードゲーム形式のコンピューターゲームだ。


 下校のチャイムが鳴ったら一目散に自宅へ戻り、ゲーム機のコントローラーを握った人も多いはず。しかし、夢中になっているときに母親から「勉強しなさい」と言われるゲームが、学校現場で使われているとは、どういうことか。


「もともと原作者である、さくまあきら先生が『桃鉄』を教育に活用したいという思いを持っていました。そこに『桃鉄』シリーズ最新作の制作を2019年に発表をしたところ、立命館小学校の先生から“教育現場に使えないか”というご提案をいただき、具体的な検討と制作が始まりました」


 こう話すのは『桃鉄』シリーズを販売する『コナミ』プロモーション企画本部の担当者。実は『桃鉄』に“教育版”が存在するというのだ。


 ただ、同社担当者は冒頭のXの投稿も確認したうえで、こんなことを言う。


「おそらくXに投稿されている内容は『ニンテンドースイッチ』でプレイできる商品を指していると思われます」


『桃鉄』は、ゲームをスタートする際、最終的に勝敗を決めるまでの“期間”を1年ごとに設定できる。冒頭の印刷物には《10年以上プレイ》と書かれているが、“教育版”は3年までしか遊ぶことができないという。


 とはいえ、学校の宿題になるぐらいなのだから、子どもたちにとっては学習効果があるはず。SNSでは、


《確かに桃鉄やっていると都道府県を覚えられる》
《桃鉄で地名覚えた人はけっこういるはず》
《特産品は覚えるかもね》
《桃鉄で各地方の特産品・グルメを知れるから、旅行に行ったときでも、その知恵は活躍する》
《息子は桃鉄で地理や歴史、人間関係の勉強もできた》


 などと、自身の体験から“勉強になった”との声が。

『ボンビー』はなし!?
 日本全国には、長万部(おしゃまんべ)、十六島花(うっぷるいばな)、吹田(すいた)、学文路(かむろ)、豊見城(とみぐすく)などの難読地名が山ほどある。これに加え、各地の名物や特産品も一緒に学ぶことができるのだ。


「“教育版”は、ニンテンドースイッチで発売されたソフトをWEBブラウザで動作させるための制作などを経て、2023年初頭から提供を開始しています」(コナミの担当者、以下同)


 “教育版”と“通常版”の違いは?


「“教育版”には管理ツールが実装されていて、先生がプレイ時間、中断や再開などをコントロールすることができます。北海道から九州・沖縄までを7つのエリアに分類しており、授業のカリキュラムに合わせて一部地域を指定してプレイすることが可能です」


 通常版ではプレイヤーの物件を勝手に売ってしまうなどの妨害をする憎き貧乏神『ボンビー』が登場する。これに悔し涙を流した人もいるのでは。


「子ども同士のトラブルに発展する可能性のある要素は排除しており、“教育版”に『貧乏神』は登場しません。アイテムを使って、誰かを指定して攻撃することもできないようになっています」


導入は7000校以上で
 学校現場からの評判は?


「当初は、小学校の地理の授業での活用を想定していましたが、難読地名の読み書き教材として国語の授業でも使っていただいております。さらに、物件の収益率の計算をする数学の授業、金融教育の入口、修学旅行先の情報収集にも。さまざまな教科や用途で幅広く取り入れてくださって、先生方の創意工夫には感激しています。


 “教育版”をきっかけに、不登校や保健室登校の生徒が授業に来るようになったというケースも聞いています。学習以外の面でポジティブな効果があることも、大変うれしく思います」


 子どもとゲームの親和性は高い。楽しく学べるだけでなく、学校生活における人間関係の“潤滑油”にもなっていた。結果、導入する学校も増え続けている。


「導入校は全国で合計7000校以上となりました。このうち小学校はおよそ4000校で、これは全国の小学校のおよそ20%に相当します。自治体や教育委員会からの申込みは、75団体となっています」


 公式ホームページによれば、学校機関への導入は無料。ただ、当初は受け入れられるのか不安もあった。


「ゲームを授業で使うことにお叱りの声をいただくことも覚悟していましたが、発表直後から、こちらの想定を超える大きさで、ポジティブな反響をいただけたことに驚きました」


 私たちが遊んだゲームが、今や学校教材になっている。時代は変わり続けるのだ――。






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実習で「教員にならない」決断をする学生も… 教員採用試験の倍率は過去最低 長時間労働で“なり手不足”深刻化

2024年03月29日 11時06分48秒 | 教育のこと


実習で「教員にならない」決断をする学生も… 教員採用試験の倍率は過去最低 長時間労働で“なり手不足”深刻化(中京テレビNEWS) - Yahoo!ニュース 


実習で「教員にならない」決断をする学生も… 教員採用試験の倍率は過去最低 長時間労働で“なり手不足”深刻化
3/28(木) 17:40配信



中京テレビNEWS
学生たちが不安視する教員の長時間労働


教員になりたいという人が減っています。その背景にあるのが、教育現場の多忙さです。中には、教育実習で先生たちの働き方を見て、教員にならない決断をした学生もいました。深刻化する“教員のなり手不足”。学生たちの本音を取材しました。


求人は増加する一方で希望者は減少 学生たちが不安視する“教員の働き方”
教員人材銀行での講師登録者数の推移


先月26日、一番の繁忙期を迎えていた「教員人材銀行」。愛知県内の学校で非正規の講師として働く先生の登録などを行っています。講師を求める学校からの問い合わせは、多い日で100件以上にのぼります。求人が増える一方で、講師登録者数は減っていて、特に新卒での登録者数の減少が大きいといいます。


深刻化する“教員のなり手不足”。文科省の調査によると、近年、教員採用試験の受験者数は減少傾向にあり、今年度の倍率は過去最低の3.4倍。こうした状況を、学生はどう見ているのでしょうか。


教員を目指す寺島和希さん


塾講師のアルバイトをしながら教員を目指す、教育学部3年生の寺島和希さんは、勉強の楽しさを教えられるような先生を目指す一方で、不安視するのは教員の働き方。


教育学部3年生 寺島和希さん:
「友達から聞いた話なんですけど、教育実習に行って(他の先生が)朝7~8時に出勤するんですけど、夜も10時くらいまで残ってたよと聞いて、ちょっと不安だなと感じました」



文科省が昨年度行った調査によると、月の時間外労働が、いわゆる“過労死ライン”の80時間を越えて働く教員は、小学校で14.2%、中学校で36.6%にのぼっていて、その実態は、学生の目の届くところまで来ています。


なりたくても“できない”と感じてしまう教員という仕事
「教員にならない」決断をした井上響さん




教員にならない」決断をした学生にも話を聞くことができました。教育学部4年の井上響さんは、教員にならず一般企業に就職することを決めました。決断に至った理由についてこのように話します。


教育学部4年 井上響さん:
「実習で見た先生たちのように、遅くまで残って朝早く出勤という感じになると、『子どもたちと関わりたい』『授業をつくりたい』という気持ちがなくなってしまうんじゃないかなって」


一方で、実習で感じた勉強を教える“楽しさ”は心に残っていて、働き方が改善されれば、また教師を目指したいといいます。


なりたくても“できない”と感じてしまう教員という仕事。このまま目指す人が減ると、教育の質の低下が懸念されるとの指摘もあります。


東京学芸大学の岩田康之教授は「例えば、学校の先生が信用できないから塾や家庭教師で補えばいいやと考える親御さんが増えてくると、学校以外で教育を受ける機会を持たない子もいますので、格差が拡大していく影響もあると思います」と分析します。


学生の不安を解消するカギは現役教員の“生の声”
現役教員を招いた勉強会


教員を目指すことに不安を口にしていた寺島さんは、現役教員を招いた勉強会に参加しました。実際の働き方などを知りたいと、岐阜県内の大学に通う学生が主催したもので、20人ほどの学生が集まり、不安の声も聞かれました。


大学1年生:
「仕事をするために生きるんじゃなくて、生きるために仕事をしているのに、なんで仕事で病まなきゃいけないんだろうみたいな考えなんですけど」


大学4年生:
「残業時間とか残業代が出ない状況で、僕は早く帰りたいと思っているんですけど、それを良く思わない先生とかも多いんじゃないかなと思っていて」


高校教員:
「毎日学校に通って授業をする。めちゃめちゃいい仕事だなって思う。だからこそ適正な仕事量の現場に変えてきたい」


勉強会に参加した寺島さんは、教員の見方が良い意味で変わったといいます。現役の教員から直接話を聞いたことで、教員の働き方は良くなっていくと希望が持てたようです。


三重県の学校で行われた「授業実践研修」


自治体も動き始めています。三重県四日市市の学校で行われたのは、先生たちの「授業実践研修」。三重県では去年から、大学生が実際の研修に参加できる取り組みを行っています。学生は、授業を見学するだけでなく実践もあり、現場に入り働くイメージを持ってもらう狙いです。


研修に参加した三重大学教育学部4年の小川みゆきさんは、このように感想を話します。


三重大学4年 小川みゆきさん:
「(教育実習だけでは)先生方の思いを聞く機会がない。姿を見て感じることしかできないので。(研修では)子どもたちに対する熱意とか愛情を感じたし、すごくいい経験だったと思います」


長時間労働の改善とともに、このような取り組みが広がっていけば、教員の“なり手不足”も解消の糸口が見えるかもしれません。





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