こめやかた 次郎吉倶楽部

【食を楽しむ  生きることを楽しむ】
忙しい日々の中シンプルだけど忘れがちなことを大切にしていける次郎吉米仲間の輪

蘇州号

2006-08-25 | 海外研修日記
徳内祭りの興奮冷めやらぬ中、翌日深夜バスに乗り込んだ。
行き先は大阪。中国との定期船蘇州号に乗るためだ。
一人がけのバスはリクライニングもフットレストも抜群のコンディション。

早朝、右も左もわからない大阪へ到着。
地下鉄に乗って国際フェリーターミナルへ(コスモスクウェア)
国際とは名ばかり しょぼさ抜群の建物。
(佐渡汽船乗り場の方が断然活気があってすごい)

船上的船旅は2泊3日。
船内アナウンスは中国語のみである。

はっきり言ってまったく何を言っているのかわからない。


中国語勉強しなくても同じ漢字だし判るだろうと腹をくくっていたが
ここまで判らないとは・・・・・・

果たして旅行中どこまでできるのだろうか