ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

ソウル・大田・扶余・釜山の旅(2019年12月~2020年1月 Day5-4)(22)

2021-01-10 00:00:00 | 旅(韓国)

気を取り直して、2021年の事実上最初の食事(まともな食事)をすることとします。韓国風ソーセージのスンデの店があったので、ここで食事をすることとします。ガイドブックにも載っていない店です。

2020年最初の酒です。別に韓国のビールを好きなわけでもないですが、韓国ではやはり韓国のビールがいいかなと思います。焼酎もいい。

こちらです。右下のスンデがうまそうです。

こちらの店です。韓国は、飲食店は出入りが激しいので、また食べる機会があるかどうか。

1月1日なので、あまり人通りは多くありません。

私の好きなコーヒーチェーンがあったので、一休みします。

甘いものを食べたがるのは、身体と精神がが疲れている証拠。

なんだかわかりませんが、美男美女の写真がありました。

こういうご老体をみると、韓国はまだ服装が地味だと思います。

本日のホテルへ向かいます。

東横INNです。昨日のホテルのすぐ近くです。会員なので(大田で会員になりました)、やや早めにチェックインできました。

きれいな部屋です。

うーん、すばらしい景色です。

東横INN釜山駅2は、ネットによると現在稼働していないようです。去年の7月17日からとのこと。

大規模すぎて、やや持て余しているところもあるんですかね。

それで今回の旅行で、事実上最後の観光となる(明日は、釜山→ソウルの移動で時間をとられるので、観光はなし)甘川文化村へ、今回は珍しくタクシーで向かいました。あんまりタクシーは乗らないのですが、たまにはと思って。

案内所で地図をもらいます。

木村拓哉主演の映画のロケ地として、日本では知られていると思います。なお知り合いの女性に、ここの写真をLINEで送ったら、その映画のロケ地に似ていると指摘され、さすがだと思いました。

元旦にもかかわらずかだからこそかは定かでありませんが、旅行者はとても多くいました。

街のカラフルな色彩で知られます。

地図にのっとって歩いてみます。

張り切って歩きます。

(つづく)


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