ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

ソウル・大田・扶余・釜山の旅(2019年12月~2020年1月 Day5-5)(23)

2021-01-11 00:00:00 | 旅(韓国)

おすすめコースを歩きます。

こういうところもあまり来たことがないので、なかなか興味深いところがあります。

展望台があったのでそこへ上がります。

遠く海も見えます。

写真を撮っている人も多くいます。

この魚は、なかなか迫力がありました。

青い空にカラフルな建物の色が映えます。

元旦とはいえ、韓国ですから、日が暮れるのはわりと遅くです。

高台から建物を見物します。

日陰も大きくなる時間になりました。

なかなかきれいです。

日向と日陰のコントラストが悪くありません。

こういった人形もなかなか印象強いものがあります。

このように見物人が多いわけです。今では、このような光景もありません。

夕日もきれいです。

洗濯ものもいいコントラストです。

また魚です。

傾いた日がきれいです。

急な階段を下ります。

こういうのもなかなか迫力があります。

もぅしばらく散策します。

(つづく)


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