ビバ!サンバ!!2

サンバ撮影日記

姫神ゆりさんにフィルターを掛ける

2021-02-14 15:47:16 | 東京写真連盟
Windows10に内蔵されているフィルター機能を使い、手持ちの画像を加工してみました。
モデルは姫神ゆりさんです。色数が少ないので変化が分かりにくいですが、ご覧いただきましょう。

Original


Sauna


Neo


Slate


Rouge


Sunscreen


Icarus


Sahara


Zeke


Arctic


Burlesque


Denim


Vanilla


Napa


Mercury


上から11枚目のBurlesqueが私のお気に入りです。
ゆりさんが大人気なのは知っていましたが、サンバ撮影に精を出し過ぎて、彼女は1回しか撮る機会がありませんでした。モデルさんでもダンサー様でも、お気に入りの女性は撮れるときに撮っておくことが肝心です。当時の自分にダメ出ししてやりたいですね。

半咲聖子さん特集(2014年6月・川越水上公園)

2021-01-22 19:58:05 | 東京写真連盟
半咲聖子さんは、2014年6月に撮らせていただきました。
聖子さんはダイナマイトバディでしたが、惜しむらくはビキニの布地が大きかった。せっかくの美巨乳を、なんであんなに隠しちゃったんでしょう。
もう少し小さいものだったら、私は付きっきりになっていたでしょう。







































聖子さんはこれが最後の参戦だったようで、一期一会になりました。

桜井美穂さん特集(2012年7月・大宮公園水泳場)<3>

2020-11-30 22:05:21 | 東京写真連盟
休憩中、桜井美穂さんに「菜々緒に似ていると言われたことありませんか?」と聞いたら、「はい」とのことでした。顔はもちろん、プロポーションのいいところまで菜々緒さんに似ていましたね。





































ペットボトルの水を胸から流したのがエロかったです。いまはこういう演出はないですね。

美穂さんは大阪在住だったこともあり、その後は美穂さんを撮る機会はありませんでした。
撮影会は一期一会です。

桜井美穂さん特集(2012年7月・大宮公園水泳場)<1>

2020-11-28 17:31:49 | 東京写真連盟
2012年7月、大宮公園水泳場での水着撮影会です。
モデルは桜井美穂さん。関西在住で、モデルの菜々緒さんによく似ていました。彼女は前月の川越水上公園に続き、2回目の撮影機会だったと記憶しています。
美穂さんは背も高く脚も長く、胸はボリュームがあって綺麗で、撮っていて楽しかったですね。3回に分けて掲載します。





































<つづきます>

美乳・舞浜波南さん特集(2014年6月・川越水上公園)

2020-11-18 22:31:16 | 東京写真連盟
2014年6月の川越水上公園、舞浜波南さんの画像もアップします。

















































波南さん、前半はふつうのビキニだったのですが、後半は胸の谷間を強調したゴキゲンなビキニで、私はつい張り付いてしまいました。胸に自信のある人は、このくらいのビキニを着てほしいです。
その意味では、きのうの青山ひかるさんは、ちょっとカップが大きかったかな。

「艶猫~えんねこ~」発売記念・青山ひかるさん特集(2014年6月・川越水上公園)

2020-11-17 19:18:25 | 東京写真連盟
11月20日に、青山ひかるさんのファースト写真集「艶猫~えんねこ~」(双葉社)が発売されます。
青山ひかるさんは2013年にモデルデビュー。あどけない笑顔と圧倒的なオッパイで、一躍人気モデルの仲間入りをしました。
私は2014年6月に川越水上公園(東写)で撮影したことがあるので、今回はそれをアップしましょう。

































ひかるさんのオッパイは大きく、形がいい。最高の美乳です。
アイドルの命は短いですが、現在も元気で活動されているのはよいことです。
また東写で撮影させてくれませんか。

品がある・松澤香奈さん特集(2020年10月・越生)<5>

2020-10-09 20:43:09 | 東京写真連盟
休憩後は、香奈さんが一足早くスタンバイしました。階段の壁をバックにしたので、私は6年前の姫神ゆりさんを思い出しました。
香奈さんは栗山千明にも似ていますね。似ている芸能人が多いのはいいことです。
まだモデルさんが全員出てきていないこともあり、いっぱいカメラマンが集まりましたが、撮影スペースは広いので、ラクです。私は背景に拘らないので、こういう何でもない場所で十分です。

次はプール側に降りた香奈さんを、私たちが上方から撮ります。
どうせなら立ち位置を逆にして、香奈さんをあおったほうが、迫力のある写真が撮れると思うのですが、このスタッフさんでは、そうはなりませんね。

広美さんを撮影して香奈さんに戻ると、プールサイドで横たわっていました。これがプールらしいポーズで、バックのプールの水が映えています。
香奈さんは5年前に一度だけ出演した、明日華さんに雰囲気が似ています。明日華さんは和風な顔立ちなのに開脚や女豹をやってくれて、その意外性に感激したものです。
香奈さんがそれをやったら大したものですが、このスタッフさんはその指示を出しそうにありません。

最後は反対側の庇の下に行きます。スタッフさんは、「ちょっと暗いけど、(カメラマンの持っているカメラなら)大丈夫」と言い切ります。
香奈さんが白い支柱に寄りかかり、両腕を上げました。綺麗な両ワキが露わになり、昨年の川越の片瀬美月さんを思い出します。
香奈さんが恍惚の表情になり、アダルトな雰囲気を醸し出しました。これは香奈さん、一段階上の世界に行きましたね。
私は夢中になってシャッターを切りましたが、夜に自宅で確認すると、顔が白トビして、ほとんどボツでした。余裕のない撮影はダメですね。









































これで撮影会は終了となりました。スタッフさんは、撮影場所にこだわりがありましたが、大きな移動もなかったし、総合的には評価します。
香奈さんは初水着撮影とは思えない落ち着きで、抜群のスタイルに癒し系の笑顔が映え、撮っていてとても楽しかったです。
ただ、香奈さんはまだ魅力を出し切っていません。最後は艶やかな表情を見せてくれましたが、もっと上のステージまで行けるはずです。それが実現したら、香奈さんは東写のエースになるでしょう。その意味では今回、発展途上の香奈さんを撮れたことは、幸運でした。
問題は、香奈さんが来年も水着撮影会に出てくれるかどうか。ご本人は「また機会があったら参加したい」とのことでしたが、社交辞令の可能性もあります。
でもその言葉を信じて、来年まで待ちましょう。

品がある・松澤香奈さん特集(2020年10月・越生)<4>

2020-10-08 19:48:36 | 東京写真連盟
香奈さんに戻りましたが、また狭っこちいところで撮っています。ここからだと香奈さんのL字型のポーズしか撮れません。
私は広美さんに戻ろうとしましたが、広美さんは中洲に行き、2ヶ所の橋がモデルさんで塞がれています。私は右往左往し、行けずじまい。けっこうなロスタイムになってしまいました。

私は香奈さんに戻りますが、やはり似たポーズが多いです。撮影スペースが限られているので、徐々にカメラマンが減っています。
ようやく広美さんのところに行けましたが、広美さんはあぐらでした。これもいいんですが、布地の少ないボトムが目立たないので、微妙です。

またまた香奈さんに戻ります。香奈さんは金網をバックに撮影していましたが、カメラマンの撮影スペースが少なく、難儀します。
少しずつ奥に移動して、香奈さんのヒップが撮れる……と思ったら、香奈さんはこちら側を向いてしまいました。なかなかうまく行きません。

隣の島では、スタッフからカメラマンに「そっちから撮ることは想定してないんで、離れてください」の警告が飛んでいます。カメラマンは無茶しますからね。
香奈さんは螺旋階段に移動しましたが、お尻どころか、左右の柱が邪魔になって、撮影自体が難儀です。

真野柚希さんを撮り香奈さんに戻ると、カメラマンが6、7人に減っていました。だってベストポジションが取れないんだから、そうなりますよね。
スタッフさんが撮影場所を変えようとしたら、休憩時間前3分だったので、早めの切り上げとなりました。それなら同じ場所で撮影を続けりゃよかったと思いますけど……。































近くではErikoさんが大開脚をしています。次はお尻を突き出して、こちらはセクシー担当のようです。
ただちょっと、豪快すぎますかね。お尻を撮りたいのはヤマヤマですが、こういうシチュエーションで撮るお尻には有難味がありません。カメラマンは勝手なのです……。











<つづきます>

品がある・松澤香奈さん特集(2020年10月・越生)<3>

2020-10-07 20:45:48 | 東京写真連盟
香奈さんは、女優の青山倫子にそっくりです。眼は一重に見えますが、それがよく似合っています。
香奈さんはハシゴのところに行き、ポーズを取ります。お尻がキュッと持ち上がって素晴らしい。相当鍛えています。でもここでも、ポーズが固定されちゃってます。手足はよく動いていますが、体勢が同じなので、変わり映えがしません。もっと自由に動いていいんですが……。

プールサイドに移動します。曇天の空から光が射して、私はカメラの設定を変えなきゃいけないんですが、その心の余裕がありません。
香奈さんはリラックスしている図で、それだけで絵になります。
今度は香奈さんを中洲にやり、私たちはこちら側で撮ります。ポーズの指示がいかないのでどうかと思ったのですが、香奈さんは自在にポーズを取ったので、私は感心しました。香奈さん、その調子です。
まだ大撮に慣れてないからアレですが、香奈さんが回数を重ねたら、東写の新エースになる予感がします。































受付時にスケジュール表をもらわなかったのですが、お昼は12時30分から1時間でしょうか。私はおにぎりを頬張ります。こうして後半戦を待つまったりした時間がいいのです。

後半戦の香奈さんは青紫のビキニで、髪はツインテールにしていました。
まずは滑り台のところに行きます。でもここはカメラマンが右半分しか行けず、意外に撮影場所が少ないです。
前半戦も思ったのですが、今回のスタッフさんが指定する場所は、撮影の自由度があまりありません。こういうイラっとした気分が続くのは初めてです。













私は小林広美さんを撮りに行きます。午後の広美さんはシンプルな黒ビキニで、ボトムの布地が少ない。これはナイスです。
広美さんはプールサイドで寝っ転がり、私たちは好きな場所から撮ります。この自由度がいいのです。スタッフさんとの相性は重要だと痛感します。

<つづきます>