今年もありがとうございました!!

今年も今日で終わり。だけど１年が経つのが本当に早いよねー。
では恒例？の、今年のサンバ観戦回数と観戦地を集計してみよう。

浅草　１
東京23区内　23
東京都下　９
千葉県　７
埼玉県　８
神奈川県　５
広島県　１
学園祭　２

以上、56回（ヶ所）。
今年は例年より早く、３月からサンバカメコ活動を開始したこともあり、過去最高の数字になった。夏場のハシゴは当然で、１日３ヶ所、というのも何回かあった。ま、50回を越えるのも当然である。
だが、現地に向かう途中で引き返したり、疲れて行くのを止めたりしたこともあった。それらが７～８回あったから、本気を出せば60回以上になっていた。
…多いと思うでしょ？
でも筋金入りのサンバカメコなら、さらに訪問ヶ所を上乗せしている。75ぐらいはいってるんじゃないだろうか。そしてこの数字が上限と思われる。というわけで、オレはまだまだヒヨッ子なのだ。
とはいえ、タンガダンサーは浅草を除き１ヶ所平均10人と計算して、55回で延べ550人。まさに９ヶ月間、美女を見まくった感じである。大いに目の保養になった。

サンバダンサーおよびチームの皆様、今年もお世話になりました。そして大変な迷惑をお掛けしました。
サンバカメコなんて産廃でしょうが、来年もよろしくお願いいたします。どうか良いお年を！

これが最後の真実さん特集again

建造物の階段で撮った後、今度は人工滝で撮影。
ここは昨年も撮ったが、撮影スペースが細長く、撮影する角度が限られるのであまり好きではない。
カメラマンが何となくタテに並び、最前列はしゃがんで撮るという形になった。
オレはあまり最前列で撮るのが好きではなく、ヒトの後方から遠慮気味に撮るのが性に合っている。
あるカメラマンは服のまま胸までプールにつかり、下方から彼女を撮りはじめた。
服が濡れるのは本人の自由だからどうでもいいが、これはちょっと度が過ぎる。
オレは最前に押し出されて撮りはじめた。真実さんの濡れた髪がセクシーだ。が、しばらくしたら「代わってください」の声が飛んだ。スタッフ氏がオレに言っていると気づいたのは数秒後。まだ１分程度しか撮ってないから、これはちょっと不満だった。

真実さんの表情が険しい。むさくるしいオレが最前列に陣取ったからかとも思ったが、案外プールのカメラマンに不快を感じたのかもしれない。
では写真を載せる。

















































昨年、真実さんを撮り足りないと思ったが、今回は目的をまあ達成できたのではないだろうか。
ただその分、佐倉りなさんほかのモデルを撮れなくなり、時間配分の難しさを痛感した。
ともあれ真実さん、お疲れ様でした。ありがとう！

続々・真実さん特集again

今度はウォータースライダーでの撮影。大型プールでは人気の撮影場所のひとつで、スタッフは出口の円筒部分にモデルさんを跨がせたがる。けっこう大胆ポーズになってしまうからで、これはオレたちにとってうれしいことだ。
そしてそのリクエストに応えてくれるモデルさんも素晴らしい。

続いてはとある建造物のハシゴにて。しばらく撮影したあと、今度は別のウォータースライダーに場所を移した。
ここでももちろん真実さんは「跨ぐ」。だけど真実さんはいつも笑顔で、オレは感心した。けっこう長時間、大変なポーズを取ってくれて、真実さんには感謝の限りだ。

今度はとある建造物の階段にて。ここはモデルさんがやや高い位置に登るから、オレたちは必然的にローアン気味になる。
オレは真下から撮るほどアホではないが、モデルさんはやや下方から撮るのが最も映える。しかも真実さんのチャームポイントはヒップから太もものラインである。これはいい画が撮れそうに思った。
では写真を載せる。



















































モデルさんは最高なのだが、オレの腕が追いつかない。写真を見返すたび、いつもやるせない思いにとらわれる。

続・真実さん特集again

９月17日の「ミス湘南祭り」午後の部、真実さんの巻。
真実さんは、午後はピンクのビキニだったが、トップがチューブ系で、胸の谷間が強調されていないのが残念だった。できれば三角ビキニがよかった。
午前中は真実さんをあまり撮らなかったので、午後は奮闘した。
真実さんがいま何の職業に就いているか知らないが、ポージングが板についていて、本職のモデルのようだった。
では写真を載せよう。























































今回写真を選定して思ったのだが、真実さんは熊田曜子に似ているね。あと、モデルの渡辺由紀子さんにも似ていると思った。
もう少し載せたい写真があるが、それは次回。