ビバ!サンバ!!2

サンバ撮影日記

甦る姫神ゆりさん特集in2011年大宮<1>

2020-01-31 23:58:00 | 東京写真連盟
今夜、昔の画像を見る機会があり、撮影会のやつを見直しました。すると「2011年7月・大宮公園水泳場水着撮影会」(東京写真連盟)に、魅力的なモデルさんがいました。
でも名前が思い出せないので調べると、姫神ゆりさんでした。ああそうそう、彼女が姫神ゆりさんでした!!

カメラマンにはおのおの記憶に残るモデルさんがあって、それらを総合すると、ゆりさんはその上位にいるはずです。宣材写真も素敵で写欲が湧きますが、当時(というか今も)私はサンバ撮影に夢中で、東写さんの撮影会にはほとんど参加できなかったことが悔やまれます。大宮はたまたま時間があって撮りに行けたのでしょう。

この撮影会は、私にしてはよく撮れたほうですね。というか、今より当時のほうが、腕がいいですね(あくまで自分レベルですが)。これはどういうわけなんでしょう。
すっかり忘却の彼方に去っていた画像を見たので、初見同様で、トクした気分になりました。

ではゆりさんの画像を、7回に分けてたっぷりお届けします。













































私にしては、意外と下から撮ってますね。

<つづきます>

東京オートサロン2020・写真集<4>

2020-01-28 22:00:25 | サンバ以外のイベント
東京オートサロン2020、最後のアップです。


































AIWAはカメラマンが多かったこともあり、私はビデオ専門で録っていました。
そのAIWAをはじめ、土日でモデルさんのコスチュームを変える企業があり、これはありがたいことでした。
カメラマンに愛の手をさしのべてくれた企業様に、幸せが訪れんことを。

東京オートサロン2020・写真集<3>

2020-01-27 23:06:50 | サンバ以外のイベント
最終日の写真です。

朝は北ホールに入りましたが、ここでハマると抜け出せないので、AIWAを見た後に東中西ホールに行きました。






























▲とくに暗くてすみません。




北ホールはセクシー系、東中西ホールは美人系が多いでしょうか。
でも出場モデルが少なく、東中西ホールはここまでとなりました。

<つづきます>

東京オートサロン2020・写真集<2>

2020-01-26 19:03:36 | サンバ以外のイベント
昨日の続きです。











































バストトップの写真が多いですが、ヒトの頭が邪魔になって、なかなか全身を撮れないんですよね。
だけど最前列で地蔵になってるカメラマンって、なんなんスかね。
動きのあるサンバはまだ分かるんですよ。だけど静止しているモデルさんを長時間撮って、どのくらい意味があるんでしょうか。
でも私も同じ立場になったら、同じことをしてしまうのでしょうか。

土曜日はこれで終わり。結局私の初日は、北ホールだけで終わりました。

<つづきます>

東京オートサロン2020・写真集<1>

2020-01-25 15:37:58 | サンバ以外のイベント
「東京オートサロン2020」で撮った写真を4回に分けて掲載します。写真が全体的に暗く(とくに背景は真っ暗)、とても鑑賞に耐えられるものではありませんが、ご笑覧ください。本当に申し訳ありません。











































年々写真の質が悪くなっています。ふつう逆なんですけどね、

<つづきます>

東京オートサロン2020・レポート<3>

2020-01-16 21:12:54 | サンバ以外のイベント
なんと、AIWAガールズが昨年のスケスケ衣装で登場していたのです。これはかなり異例で、会期途中で過去衣装に戻った例は見たことがありません。AIWAのほうも、あまり人が来られるのは迷惑だけど、ネットなどで「期待はずれ」の声が挙がるのも我慢ならなかった、というところでしょうか。
愛場れいらさんは黒のビキニが透けています。やっぱりいいですね。あぁ、東中西ホールでダラダラしているなら、もっと早く北へ戻ってくるべきでした。

北ホールは前日にも増してごった返しています。昨年は2日間乾燥した場所で歩き回ったので、風邪をひきました。水分摂取は必須です。
AIWAの14時の回に行くと、れいらさんは白系の衣装でした。ただ、前の回もそうでしたが、肝心の胸が布に覆われてしまい、魅力がやや相殺されています。
そこに、ごんた屋の2人がゲストで現れました。これもAIWAの隠れた名物で、他社のセクシーモデルとコラボするのです。
ごんた屋にも魅かれますがあちらも人が多く、なかなか回りきれません。

15時の回では、また別のブースから水着女性3人が登場しました。彼女らは北ホールでは見てないですが、私が見落としているのでしょうか。
客側の最前列ではディフューザーをつけたカメラマンがいて、こちらは見にくくてしょうがありません。

蹴とばしたい 最前列の ディフューザー

VITOURのブースに行くと、今村知可さんはいましたが、池内リナさんはいません。1時間前もそのパターンでしたが、もうリナさんは出てこないのでしょうか。

16時の回では、れいらさんが黒系の衣装に変わりました。下は赤のビキニで、脚の切れ込みも激しい。これは2014年バージョンの衣装です。
当時は小川いづみさんが私の一推しで、いづみさんの清楚とムッチリバディは、いまもAIWAの中で歴代No.1です。
いづみさんは2016年にも登場しましたが、現在は結婚し、2児の母です。モデルでブイブイいわせていい男を見つけて結婚し、子供をもうける。理想的な人生ではないでしょうか。
れいらさんがあちらを向くと、今度はお尻がよく見えます。脚の切れ込みも今度は映えています。これこれ! これを求めていたのです。
2014年版衣装は胸元が大きく開いているのが素晴らしい。れいらさんは一瞬だけ衣装を下げ、生ビキニを見せてくれたりして、サービス満点です。彼女が東写に来たら人気No.1になると思うのですが、どうにかならないでしょうか。
またほかのAIWAガールズもよく見ると、各年の衣装が入り乱れています。これはこれで見応えがあります。
ただ今度は客側最前列で、スマホに自撮り棒をつけ、ステージに伸ばして撮影しているバカがいて、閉口しました。前のディフューザーもそうですが、本当にカメコは後ろのことを考えません。

きもの姿の美人が登壇しました。彼女が武田智恵さんだったのでビックリしました。
「私は2011年夏から2019年のオートサロンまで、AIWAさんにお世話になりました。今回このような場をいただけてうれしいです」
AIWAといえば武田智恵、武田智恵をいえば東写かAIWAというところで、私も懐かしい。ほかのカメラマンも同じ思いではないでしょうか。

さてここまで、ごんた屋などの過激美人2組と武田智恵さん、それにスケスケ衣装と出ましたが、前日れいらさんが言った「サプライズ」はどのことだったのでしょう。普通に考えれば武田智恵さんですが、私的には、スケスケ衣装の復刻でしょうか。

17時の回が終わり、次が最終ステージです。私の前には孫のいそうなおじいさんがカメラを構えています。サンバカメコもそうですが、いくつになってもスケベ心を失わないのは素晴らしい。でもちょっと邪魔でしょうか。
AIWAガールズのほかに、またも武田智恵さんが登壇し、華やかさが増します。
フィナーレになり、モデルさんの個別コメントになります。
まずれいらさんは
「みなさーん! エッチな写真はいっぱい撮れましたかー!?」
と叫びました。れいらさん、もはやAIWAの中心選手的存在です。でも、出る杭は打たれます。先輩ガールズと仲良くして、来年も元気に登場してください。
山本杏理さんだったか、「私は5年目になりますが、いつになってもAIWAの雰囲気が変わらないのは素晴らしいと思います」と言いました。
これはその通りですね。AIWAはモデルの登場時間が分からないのが減点ですが、各ブースがコンパニオンを出し渋った現在、モデルの総登場時間は、かなり上位にきたんじゃないでしょうか。

帰宅してPC上で写真を確認すると、暗い写真というか、黒い写真ばかりでガッカリしました。シャッター速度は1/200に設定されてたみたいなんですが、これではつらすぎましたか。
もうちょっといい写真が撮れなかったですかね。
後悔してみても、次のオートサロンは来年です。長いなあ……。

東京オートサロン2020・レポート<2>

2020-01-15 22:24:17 | サンバ以外のイベント
しばらく経って並びのブースをあたると、今村知可さんがいました。彼女、北とぴあでオートサロンに出る旨を話していましたが、ここでしたか。
知可さんはレースクイーンのコスチュームです。これもいいですが、私にはビキニのイメージが残っているので、若干物足りません。
同じブースのその先には何と池内リナさんがいて、ポーズを取っています。でも残念、引き揚げてしまいました。とはいえ、このブログで長期特集した知可さんとリナさんが同じVITOURブースにいるとは感激です。あとで1枚の写真に収められたらうれしいですが……。

別のブースには、ナースの格好をしたモデルさんがいます。昨年はAzullyさんなど、かなりのモデルさんを擁していました。とりあえず、望遠を利かしてパチリ。
私も明るい写真が撮りたいなら単焦点レンズを使うべきなんですが、バストアップ好きの私はズームを利かせることが多いので、画質はどうしても後回しになってしまいます。そして外付けストロボもそうなんですが、単焦点もストロボも、なくても何とかなるところが曲者です。つい購入を後回しにしてしまう。
でもレンズなんかは、しっかりしたものを買わなきゃいけないんですけどねえ……。

またAIWAに戻ると、ステージをやっていました。さっきは14時だったから次は15時30分からと思いきや、15時からだったようです。AIWAはステージ時間が分からないのですが、これならこのあとは、毎時00分に始まるのでしょう。
今年のAIWAはメンバーが3人変わりましたが、愛場れいらさん以外の2人は、継続のLisaさん、中村杏理さんに雰囲気が似ています。れいらさんだけムチムチです。
れいらさんがあちら側のカメラマンに向かって上体を傾けます。例年だとこういう時は、こちら側にもスケスケのお尻が強調されて満足なのですが、今年の衣装のスケ具合はいまひとつ。私たちは消化不良を起こしています。

16時の回も行ってみます。私の前にいる男性は外付けストロボを使っていますが、ライトの部分にヒラヒラを付けていて、結構邪魔です。こういうのを見ると、私も内蔵フラッシュで我慢するのがいいように思えます。
れいらさんはこちらにお尻を向けますが、やはり衣装が邪魔です。その時、そのピラピラをたくしあげて、生尻をチラチラ見せてくれました。
どうですこのカメラマンサービス!! どこのイベントとは言いませんが、Tバックのおねーちゃんを擁しておきながら、カメコが集まると蹴散らすスタッフがいるじゃないですか。
それと比べたら、れいらさんは神様です。やはりオートサロンのモデルはこうでなくちゃいけません。

ステージは終わりましたが、私はそのまま近くに残ります。ここまでLisaさんら4人は肩から胸にかけてワンポイントのペインティングがありましたが、れいらさんだけなし。ということは、この休み時間に、れいらさんがペイントされるのではないか、と読みました。
これがビンゴ! れいらさんが再び登場し、肩と胸にペインティングをされました。白の桜が綺麗でした。

17時の回、18時の回も行くと、この終わりにれいらさんが「明日はサプライズがあるかもしれません」と言いました。私にとってのサプライズはスケスケ衣装の復活ですが、同じイベントで衣装が変わることなんてあるでしょうか。
雰囲気的にはこれで2日目のステージは終わりですが、19時の閉館時間間際に最後のステージをやるのは慣例です。それで粘っていると、果たして最後のステージがありました。観客は少し空きましたが、それでも結構カメラマンはいました。
「みなさーーーん! エロはじめはどうでしたか!?」
とれいらさん。カメラマンの心情をよく心得ていらっしゃる。れいらさん、早くもAIWAのリーダーになった感がありました。

これで土曜日は終わりです。結局、北ホールだけで1日過ごしてしまいました。

翌日曜日も、ほぼ同じ時間に繰り出しました。外付けストロボは接続部分をクリーナーで拭いて携行しましたが、もう使わない予定です。どうせ作動しないだろうし。
入場すると、土曜日以上に入場者が多く、あんぐりしました。理由は分かりませんが、とにかくこれだけ人がいれば入場記録更新は確実でしょう。それなら出展社としては、もう高いギャラを払ってコンパニオンを雇う必要はなく、ますますエロ指数が低くなる理屈です。

今日は東中西ホールに行かなければなりませんが、とりあえずAIWAに寄ると、ステージをやっていました。これは11時から始まったのでしょうが、現在22分。ずいぶん長くやっています。
モデルの5人は今日も元気ですが、衣装は前日と同じ。それはそうですよね。

ついに東中西ホールに出向くと物理的に暗い感じで、しかもモデルさんの絶対数が少ないようです。花澤亜佐子さん擁するLYSERも今年の出展はないようだし、期待できるブースがありません。
実際回ってみても、たまにモデルさんがいても、すぐに引っ込んでしまう。昔はどのブースにもモデルさんが常駐して、いつも撮れたものです。藤井まりおさんなんか、数時間粘着して、何百枚撮ったことか。
ここでは2時間半の滞在を予定していましたが、モデルさんがいれば撮る感じで、ちょっと早いですが北ホールに戻ることにしました。

AIWAに行くと、前日はやってなかったこの時間帯にステージをやっており、ビックリ。13時からやっていましたか!
しかも大きな「変化」があり、二重にビックリしました。

<つづきます>

東京オートサロン2020・レポート<1>

2020-01-14 20:19:16 | サンバ以外のイベント
カメラマンにとって年初の大イベントは、幕張メッセで行われる「東京オートサロン」です。多くの美人コンパニオンやモデルが一堂に会すので全国からカメラマンが集まり、お祭りになる3日間です。
今年は10日(金)~12日(日)の開催。私は10日の招待日も行って行けないことはなかったのですが、やはり平日に出向くのは抵抗があり、週末の2日間だけ繰り出すことにしました。

10日の夜にネットで情報を収集しましたが、平日にもかかわらず、今年は多くの客が訪れたようです。ただ今年は、多くの出展社がエロとコンパニオンの削減を行ったとのこと。そんな中GORDONは相変わらずのはじけぶり。またTAKETORAという企業も、お尻全開のモデルがいるとのことでした。
私は基本、AIWA鑑賞がメインですが、今年の衣装はちょっとダサめです。ただ愛場れいらさんが加入したそうで、あのムチムチバディはAIWAのコンセプトによく合います。
これら各社はいずれも北館です。極端な話、北にだけいればカメラマンの欲求は事足りるようでした。

今回は前週の北とぴあと違ってフラッシュが使えますが、結局室内なので、私の腕ではいい写真が撮れません。一応外付けストロボの調子を見ましたが、電源は入るものの光らず、私はまた不安でいっぱいです。
ISOは今回も800とし、Av(絞り優先)にします。北とぴあでは補正をかけ損ねていたので、今回は+0.7にしました。

11日はふつうに朝起きて、のんびりと向かいました。会場手前で手荷物検査があり、客はまず北館に誘導されます。私の時計は11時30分でした。
AIWAのステージはまだのようで(というか何回か終わった)、私は適当に各ブースを回ります。外付けストロボは電源を入れたのち、撮影可能のマークが付きました。ただしばらく経つとそのマークが消えてしまい、私は意気消沈です。しょうがないから内蔵フラッシュを使うことにしましたが、これは連写ができないうえ光量も弱く、電気も消耗するので、すべてにおいて面白くありません。やはり前途多難になってしまいました。
私は何枚か撮りますが、ファインダーで確認するとまずまずです。でもこれをPCで見ると、恐らくボケボケの暗い写真になっているのです。
なおも撮影していると、何かの拍子に、モードダイヤルがTv(シャッター速度優先)になってしまいました。私はよく手ブレするので、もう今回はこれで撮ることにしました。

AIWAのステージがいつ始まるか分かりませんが、12時に行った時はなし。GORDONに行くとすごい人だかりで、とても内部が見えません。何となく派手な格好のモデルさんがいますが、私は前週の北とぴあで片瀬美月さんのウチ乳とVバックを目に焼き付けているので、容易なことでは写欲が湧きません。サンバもそうですが、過激な衣装に慣れてしまうのも、妙に目が肥えてきて、考えものです。

12時半過ぎにAIWAに行ったら、やっていました。
AIWAはモデルさんが例年5人ですが、今年は武田智恵さんら3人が抜け、れいらさんら3人が加入しました。2018年→2019年が不動だったので、これはちょっとした大改造です。
れいらさんはさすがの迫力で、オッパイがこぼれそうです。れいらさんはオートサロンの常連で私も過去に何枚か撮りましたが、マイナーな企業だったためか、目立ってはいませんでした。でもここAIWAでは多くのフラッシュを浴びて、見事にはじけています。モデルを生かすも殺すも、実は企業次第なんですね。
ステージ周りにはカメラマンが押し寄せており、なんだかんだ言っても、今年もこういう苦労になっています。だから北とぴあの混雑なんて、カメコからすれば何でもないのです。
ただ上にも書いたように、衣装がよくありません。AIWAはスケスケ衣装が定番なのに、今年は厚手の黒生地です。下半身には切れ込みが入っていますがセクシー度に欠け、なるほどカメラマンが不満をもらすのも分かります。
れいらさんが反対側の客の少ないほうを向き、屈みます。オッパイがこぼれそうで、私はそちら側に回り、今度はカメラを用います。ただ電源を入れてなかったのと、内蔵フラッシュのフタが自動で上がらないから(故障中)手動で上げたのですが、このわずかな手間取りで、れいらさんのシャッターチャンスを逃してしまいました。
しかもこちら側は通路の関係で、撮影は2列目まで。私は自発的に出て行きました。
気を取り直して、今度は正面に回り、ビデオで録ります。いままで気が付きませんでしたが、彼女、磯山さやかに似ていますね。そっくりです。私は磯山さやかを録っている気分になりました。
でもこちら側は、撮影は3列目まで。またも私ははじかれる羽目になり、大変な撮影となりました。

GORDONはまだ人だかりです。というかGORDONは結構長い時間ステージをやっているので、カメラマンが途絶えないのでしょう。もっともGORDONがカメコを引きつけてくれているので、AIWAの混雑が緩和されている、ということはあります。
現在私の向こうには、華奢ながら巨乳のモデルさんがいます。肌も色白で、なるほど彼女は録る価値があります。私は3分くらいビデオ撮影しましたが、これで満足すべきでしょうか。

14時から、またAIWAのステージを鑑賞します。今度はボディペインティングされた外国人モデルが出てきました。AIWAはカスタムペイントのプランナーなので、こうしたパフォーマンスはお得意です。とはいえ昨年、一昨年はなかったので、かなり久しぶりです。
ほかもいつものメンバーです。れいらさんが、下がってきた衣装をぐいっと持ち上げる仕種がかわいらしい。よく見ると、彼女は衣装の肩ひもを外しているのです。そのほうが肩のラインがすっきりするからですが、同時にセクシーアピールもしているのでしょう。要するにカメコサービスなわけで、その精神に頭が下がります。
思えば昨年、一昨年はLisaさんばかり録っていたのですが、今年は鞍替え。サンバでも年によって押しメンを変えることはありますが、カメコは浮気性なのです。

AIWAが終わり、またホール内を歩いていると、人込みの中にバニーガールを確認しました。
それが池内リナさんに見えました。彼女はどこにいるのでしょうか。

<つづきます>

片瀬美月さん特集in北とぴあ<4>

2020-01-11 23:49:38 | 東京写真連盟
休み時間になり、片瀬美月さんが引き揚げました。私は美月さんがおとなしめの水着に替えてしまうのではと心配しましたが、幸い前のままでした。









































壁際に場所を替え、だいぶカメラマンの数も減りました。私もペースは落ちたものの、美月さんを中心に撮りました。
美月さん、ありがとうございました。

<この撮影会のアップはまだつづきますが、また後日>

片瀬美月さん特集in北とぴあ<3>

2020-01-10 22:29:56 | 東京写真連盟
片瀬美月さんが立ちあがり、ヒップを見せました。金の布地が少ないので、Vケツです。キュッと締まって素晴らしい。
カメラマンはやや少なくなったでしょうか。さっきより少し撮りやすくなりました。









































美月さんのこの衣装は、水着じゃないんでしょうね。美月さんもつぶやいていましたが、室内撮影だから着られる衣装でしょう。

<つづきます>