ビバ!サンバ!!2

サンバ撮影日記

懐かしの平咲柚果さん特集in2011年平塚海岸<1>

2020-02-29 19:49:05 | ミス湘南
2011年5月に行われた、2011年度ミス湘南の第1回水着大撮影会です。
この日はいつもの平塚海岸で行われ、参加モデルは8人。私は準グランプリの平咲柚果(ゆか)さんを中心に撮影しました。彼女を4回に分けてアップします。









































平塚海岸は松林、海岸、その手前の砂丘で撮影ポイントが分かれます。
柚果さんは松林に行きました。私は水着だから海岸に拘るということはなくて、水着と松林は、むしろミスマッチな関係がいいと思います。サンバと街の商店街の関係と似ています。
柚果さんは瞳が黒く目立ってかわいらしく(小西真奈美に似てますかネ)、美乳も魅力でした。屈んだポーズはこぼれそうで、最高でした。
そんな水着は斬新なデザインでしたが、それでも柚菓さんの美乳を減殺してしまった気がします。ふつうに白のビキニなら、もっとよかったのではないでしょうか。
ヒップも魅力的だったので、そこを強調してもよかった気がしますが、ミス湘南はバックに厳格なので、そこまで行かなかったのかもしれません。

<つづきます>

今村知可さん特集in北とぴあ<後>

2020-02-28 20:38:53 | 東京写真連盟
今村知可さん特集、後編です。

































知可さんは熟女の味といいましょうか、フェロモンがあふれ出ちゃってる感じでした。
後半はヒョウ柄で、りゅうあさんとはまた趣が違って、前面がワンピース、背面がビキニみたいな、不思議なデザインでした。
知可さんも開脚ポーズなど、セクシーポーズを連発してくれましたが、前面の露出が少なかったので、ちょっと消化不良になってしまいました。
寝転がるポーズも多く、私は地面の下から撮りたいくらいでしたが、無理ですよネ。セクシーポーズだっただけに、これも残念でした。

北とぴあ編はこれで終わりにします。


今村知可さん特集in北とぴあ<前>

2020-02-27 22:48:13 | 東京写真連盟
王子駅前「北とぴあ」での今村知可さんです。2回に分けて掲載します、

































北とぴあはストロボ(フラッシュ)禁止だったので、テクニックのない私は大変です。知可さんのもボケボケの写真が多く、かなりボツになってしまいした。
あとで分かったのですが、露出補正を1目盛しか+にしていませんでした。せめて2目盛にするべきでした。

<つづきます>

りゅうあさん特集in北とぴあ<前>

2020-02-25 23:28:20 | 東京写真連盟
正月5日に「北とぴあ」で撮った写真の続きです。
心霊アイドル・りゅうあさんを、2回に分けて掲載します。











































りゅうあさんはムチムチなので、撮っていて楽しいですね。
前半は黒のビキニが下着風で、いやらしかったです。とくに仰向けのポーズが最高でした。つぶらな瞳もかわいらしかったです。

<つづきます>

甦る姫神ゆりさん特集in2011年大宮<7>

2020-02-06 19:31:21 | 東京写真連盟
最終回です。



































これで撮影会は終わりました。姫神ゆりさんはムッチリしていて、撮っていて楽しかったです。
なお撮影枚数は、416枚でした! メッチャ少ないですね。
このころはもう銀塩からデジカメに替えて数年経っていましたが、まだフィルム時代の癖が抜けず、1枚1枚大事に撮っていました。レンズキッドなので写真が暗いのは変わりませんが、構図はしっかり決めていて、水平垂直の破綻もなく、安定感があります。
ゆりさんを撮ったのは320枚でしたが、私的にはNGカットもあまりありませんでした。数多く撮ればいい、というわけではないんですね。
この有様だと、今後の撮影方法を考えてしまいます。

今回の掲載にあたり当時のことをいろいろ調べたのですが、岩手県出身のゆりさんはこの年の東日本大震災で、ご両親とご親戚を亡くされていたのでした。
そういえば撮影会の時、その話をしたモデルさんがいましたが、それがゆりさんだったのです。
そんな失意の中で、水着モデルを務める。これはなかなかできることではありません。そう思うとこの回の水着写真が、いっそう尊く思えるのです。

ゆりさんはこの年で水着モデルを辞め、翌年に東写モデルも卒業しました。やはり年齢的な負い目があったようです。そんなの、カメラマンは全然思ってないのにね。

その後ゆりさんは消息不明だったようですが、2015年、ブログにて2歳の娘さんがいることを公表しました。結婚ありきの引退だったのでしょうか。
ゆりさんは現在OLとして働かれているようで、ご両親の分まで幸せになってほしいと思います。

今回はたまたま昔の画像を振り返り、撮影さら9年が経って、ようやく一部が日の目を見ることができました。
もうそんなに隠し玉はありませんが、また何か発表できれぱと思います。

甦る姫神ゆりさん特集in2011年大宮<6>

2020-02-05 20:30:20 | 浅草サンバカーニバル
つづきです。



































姫神ゆりさんは、またプールに入りました。
上がってポーズを取ると、濡れた水着がちょっと透けて色っぽい。
ゆりさんはとびっ切りの美人というわけではなく、プロポーションも抜群にいいというわけではないのですが、胸のボリュームと全身のムチムチ感、そこはかとなく漂う色気がたまらない。隣のお姉さん的な魅力に写欲が沸くのです。彼女が人気No.1なのも分かる気がします。

<つづきます>

甦る姫神ゆりさん特集in2011年大宮<5>

2020-02-04 19:15:16 | 東京写真連盟
後半です。





































後半の姫神ゆりさんは、王道の白のビキニでした。ありそうでない水着です。それでも面積が大きいですが、当時はこのデザインが流行っていたようです。

プールにつかって上がったあとは、またプールサイドで仰向けになります。胸がペッタンコに見えますが、横に「流れて」いるだけで、頭の側から見ると、かなりボリュームがあるのが分かります。
ゆりさんはこの日も一番人気だったはずですが、私にしてはこの角度からよく撮れましたね。東写さんから怒られそうです。

<つづきます>

甦る姫神ゆりさん特集in2011年大宮<4>

2020-02-03 19:55:05 | 東京写真連盟
昨日のつづきです。













































大宮公園水泳場にはスタンドがあり、そこも撮影場所として使えるので、モデルさんを下からあおれて、とても楽しかったです。
この撮影会場は東京からも交通の便はよかったのですが、いまは会場に使われておりません。また復活してほしいですね。

前半はこれで終わりました。

<つづきます>