映画がクランクアップしたと、J友さんからtwitter情報をいただきました。意外に早いクランクアップですね。何よりも、ジュリーさまが無事に終えられて安心しました(^-^)
「日刊文化通信速報 2020 7月17日」
このほど主演の沢田研二さんが参加し、東宝撮影所での撮影を終了。松竹配給『キネマの神様』一部撮り残しは後日撮影。
3時半ごろ、スマホに三浦春馬さんの死去の速報が流れ、自死との報にビックリの大ショックでした。
まだ30歳の若さでなんで?なんで?💦 人気も実力も持ち合わせた若手俳優、その未来はまさに前途洋々と、誰もが信じていたはず。
爽やかで、最近はいっそう男っぽくカッコ良く、好感度大の俳優さんでした。NHKの「世界は欲しいモノに溢れている」では、jujuさんと二人で息の有った進行ぶりに新たな一面を見せていました。番組で紹介される素敵なものに眼を丸くしたり、いたずらっぽい表情でコメントしていましたが、そこに死の影など全く見えるはずが有りません。
ミュージカルにも出演されていて、去年の4月の「キンキーブーツ」の大阪の公演がとっても見たかったのに、大人気でチケットが取れませんでした。いつか必ず見たいと思っていたのに・・ 余りにお若い。残念としか言いようがありません。余計にいっそう、ジュリーは絶対に長生きしてね!ずーっと私達の前で歌ってねと思ってしまいました。
そして今日は、京都アニメーションが放火されて、多数の犠牲者を出した悲劇から1年目です。その当日は、高野山を一人で訪れて参拝し、厳かな気分で首を垂れているところでした。そこにJ友さんから、京都で放火があって大変なことになっているらしい・・とメールが届いていましたが、あれほどの大きな惨事になっているとは想像もしませんでした。亡くなった方々に心の中で、どうぞ安らかにと手を合わせています。
高野山で参拝した後、その後は大雨となり、河内長野のラブリーホールでジュリーの「SHOUT!」のライブでした。読み返してみて、楽しいライブだったと思いました。たった1年前の事なのに、ジュリーと毎月逢えたライブの日々が懐かしいです。こちら⇒ラブリーホール大ホール(河内長野)