監督 アンソレイ・ボガティリョフ
1941年。ソ連に侵攻したドイツ軍兵士の間で、ソ連軍の狙撃兵「赤い亡霊」のうわさが広がっていた。一方、部隊とはぐれてしまった5人のソ連兵がある寒村にたどり着く。休もうとする彼らだったが、そこへブラウン大尉が率いるドイツ軍戦車部隊が現れる。味方がブラウンたちに捕らわれているのを知った彼らは、救出しようと立ち上がる。しかし激しい戦闘の最中、謎の狙撃兵の放つ銃弾によってドイツ兵たちが次々と倒されていく。
イングロリアス・バスターズのロシア版みたいな前評判でしたが、全く違いましたね
内容もかなり薄いんで特に感想ってのもないんだけど、銃撃戦が派手で面白かったかな?ってところですかね。
だからと言ってつまらなかったわけではないですよ
まあこんな映画もあるって事ですよ。