フィッシュストーリー☆新潟

釣りと映画と読書と家族の雑記です

身体測定:2021・12月

2021年12月10日 | 身体測定・ヘルス

忘れてた。。。。。

 

 

今月の身体測定です。

 

体重:64.15kg

体脂肪:16.9%

内臓脂肪:Lv8.5

筋肉量:50.50kg

体内年齢:27歳

 

 

ダイエットしようかな。。。。。。

 

 

腹が出て格好悪すぎるんだけど、妻が食わせようとするのはどう交わせばいいんだろう

 

 

 

関係無いけど、そろそろクリスマスっすね

 

 

 

 

アボカドとレモンの木に飾りを付けてみました

 

 

アルビレックスは監督が代わるそうで・・・

 

 

 

 

この人だそうです

 

 

このカード持ってサインもらいに行ってみようかな

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

モスル~あるSWAT部隊の戦い

2021年12月09日 | 映画鑑賞

監督 マシュー・マイケル・カーナハン

 

 

 

イラク第2の都市、モスル。21歳の新人警察官カーワ(アダム・ベッサ)は、イスラム過激派組織ISに襲われたところをジャーセム少佐(スハイル・ダバック)が率いるSWAT部隊に救われる。彼らは十数名の元警察官で編成された特殊部隊で、本部からの命令を聞かずに独自の行動を展開していた。カーワがISに身内を殺されたと聞いたジャーセム少佐は、彼を隊員として迎え入れる。激しい戦闘を重ねながら部隊はISの要塞に乗り込むが、部隊にはカーワの知らない任務があった。

 

 

 

真実に基づく物語りって事は、この中で生き残った人間がいるって事ですよね。

 

 

リアルすぎる戦闘に息する事を忘れてしまうくらい頭をフル回転させて見入ってしまいました。

 

 

しかしこの手の映画を観て思うんですけどね、高い建物や入り組んだ道、何気なく居る子供、全てが敵に見える中を進み、集中砲火を浴びながら敵を殲滅しながら更に進み、必要があれば建物の中に潜入する勇気。。。。

 

 

マジかよ!って思いませんか?

 

 

そして彼らの目的とは・・・・、堪らんです

 

 

これが本当に任務なら、僕は彼らに敬礼しかないです。

 

 

見終わった時にはしばらく立てませんでしたが、時間を置いて、とても切なくなりました。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1941 モスクワ攻防戦80年目の真実

2021年12月08日 | 映画鑑賞

監督 ヴァディム・シメリョフ

 

 

 

1941年10月、ソ連の首都モスクワ近郊のイリンスコエ防衛ライン。ナチス・ドイツの大軍がモスクワを目指して進撃する中、兵力不足に陥っていたソ連軍は、学生兵や看護師などおよそ3,500名の若者たちを前線に送り込む。士官候補生のラヴロフらは必死に戦うが、仲間たちが次々にナチス・ドイツ軍の猛攻撃の犠牲になっていく。

 

 

 

ロシア映画が2本続きましたが、内容は違い過ぎます。

 

 

まあ、同じ戦争映画ではあるんですけどね

 

 

やっぱり戦争映画なんで後味の悪さはありますけどね、戦争の悲惨さ、虚しさ、残虐さ。。。。。

 

 

こんな戦いになんの意味があるのか、やっぱり観ていてキツい物はあります。

 

 

そしてソ連兵の救助隊は女性というのが目を引きますね。

 

 

珍しいと思うのですがこれは私が無知なだけでしょうか

 

 

映画としてはそんなに目新しさは感じませんが、ロシア映画としての目線がこんな感じで公開されるんだなと思うと感慨深くもありますよね。

 

 

美しさが際立っていますが、この辺は上手く描きすぎかな?

 

 

ソビエト連邦から見た戦争のイメージを体感するには面白い映画だと思います。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ナチス・バスターズ

2021年12月05日 | 映画鑑賞

監督 アンソレイ・ボガティリョフ

 

 

 

1941年。ソ連に侵攻したドイツ軍兵士の間で、ソ連軍の狙撃兵「赤い亡霊」のうわさが広がっていた。一方、部隊とはぐれてしまった5人のソ連兵がある寒村にたどり着く。休もうとする彼らだったが、そこへブラウン大尉が率いるドイツ軍戦車部隊が現れる。味方がブラウンたちに捕らわれているのを知った彼らは、救出しようと立ち上がる。しかし激しい戦闘の最中、謎の狙撃兵の放つ銃弾によってドイツ兵たちが次々と倒されていく。

 

 

 

イングロリアス・バスターズのロシア版みたいな前評判でしたが、全く違いましたね

 

 

内容もかなり薄いんで特に感想ってのもないんだけど、銃撃戦が派手で面白かったかな?ってところですかね。

 

 

だからと言ってつまらなかったわけではないですよ

 

 

まあこんな映画もあるって事ですよ。

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ディア・エヴァン・ハンセン

2021年12月02日 | 映画鑑賞

監督 スティーヴン・チョボスキー

 

 

 

家でも学校でも居場所のない高校生エヴァン・ハンセン(ベン・プラット)は、ある日自分宛てに書いた手紙を同級生のコナーに持ち去られる。その後コナーは自殺し、手紙を見つけた彼の両親は、文面から息子とエヴァンが友人だったと勘違いする。彼の家族をこれ以上悲しませたくない一心で、思わずエヴァンはコナーと親友だったとうそをつく。彼らに聞かれるままに語ったありもしないコナーとの思い出は、人々を感動させSNSを通じて世界中に広がっていく。

 

 

 

ミュージカルはあまり好みではなかったはずなんだけど、最近は悪く無いなと思いつつあります。

 

 

現に映画冒頭、主人公が歌うシーンですでに涙ぐんだりして。。。。。

 

 

映画の感想ですが、物語としては特に目新しくはないけど、感動はありました。

 

 

私はどうしても子供目線になってしますのですが、登場する大人達が個人的にみんな自分勝手に映るのは私だけでしょうか?

 

 

どうも子供の気持ちを理解していない様な気がして若干の不快感はありました。

 

 

自分が理想とした感動物語ではなかったけど、まあ観てみてもいいんじゃない?って感じかな。

 

 

後半、ちょっとミュージカルが物語を邪魔をしているような気がしたのは私だけ?

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする