貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2023年11月27日(月) 関西空港 撮影報告

2023-11-28 21:00:03 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年11月27日(月)はつい3日ほど前の2023年11月25日(土)と同じく午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているつい2ヶ月ほど前の2023年9月24日(日)に撮影したことのある機体形式が“Boeing 777-F28”やつい3日ほど前の2023年11月25日(土)に撮影したことのある“Boeing 777-FS2”で知られるB777型貨物機ではなくつい3ヶ月ほど前の2023年8月24日(木)に撮影したことのある“McDonnell Douglas MD-11F”で知られる“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が定刻11:00にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)から9000番台の臨時便であるFX9151便として252番スポットへ到着した後、そこで2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9153便へ変更して定刻13:00に再びテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2023年11月26日(日)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2023年11月27日(月)の9時半過ぎに起床してから身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを10:57に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しました。
 
因みに最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい3日ほど前の2023年11月25日(土)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得てから南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の11:38に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから12:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車するため第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動してからそれに乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着しました。
 
そして展望ホール「Sky View」へ到着してから撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
12:06 エティハド航空( ETIHAD ) アブダビ発大阪(関西)行き EY830便 B787-9 Dreamliner A6-BLF
 
ドバイ・アブダビ国際空港(空港コード:AUH)からEY830便として到着していたエティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機を撮影するもまだ誘導路上で停止した状態でしたが北8番スポットには2023年10月15日(日)や2023年11月9日(木)に撮影したことのあるバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)から台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)を経由してVZ566便として定刻10:00より20分ほど遅れてそこへ到着していたタイ ベトジェット エア(Thai Vietjet Air)が保有しているA321-200型旅客機が駐機している関係でエティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が誘導路上で停止したままでした。
 
またエティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機がRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名がドバイ・アブダビ国際空港を表す“AUH”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“ETD830”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で国籍はそれの記号を表す“A6-***”という英文字から始まっているのでアラブ首長国連邦で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“A6-BLF”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016月4月28日(木)にエティハド航空(ETIHAD Airways)へ登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
 
これを撮影した後、北12番スポットへ駐機されていた
12:07 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き OZ111便 A350-941XWB HL7771

アシアナ航空(Asiana Airlines)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からOZ112便として定刻09:40より30分ほど遅れて到着した後、1時間20分ほど滞在して便名をOZ111便へ変更して定刻10:50より1時間ほど遅れて再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
また後方に見える210番スポットへ駐機されていたユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機は東京・成田空港(空港コード:NRT)から5X116便として定刻09:40より20分ほど早く到着した後、定刻19:15より35分ほどの遅れで再び東京・成田空港へ向けて出発・とんぼ返りした5X117便でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”でした。

これを撮影した後、アシアナ航空(Asiana Airlines)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機がRW06R(第1滑走路)へ向けてタキシングしているのを確認してから続けてエバー航空(EVA AIR)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:18 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR177便 A330-302 B-16338
 
そこから滑走・離陸するところを撮影しましたが台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)から定刻09:55より5分ほど早くBR178便として北17番スポットへ到着していたようで折り返しのBR177便は定刻10:55より1時間10分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されており
RW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA177”、機体形式は“Airbus A330-302”、機体番号は2023年7月16日(日)に6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きの車内から強引に撮影したことのある“B-16338”でした。
 
これを撮影した後、北8番スポットに駐機していたタイ ベトジェット エア(Thai Vietjet Air)が保有しているA321-200型旅客機がトーイングカーによってプッシュバックされた後、誘導路上で停止したままだったエティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が
ようやく動き出して北8番スポットへ駐機されましたがこの時点で定刻11:20より1時間ほど遅れて到着しました。
 
因みに北4番スポットへ駐機されている山東航空(SHANDONG AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機は青島・流亭国際空港(空港コード:TAO)から定刻11:55より5分ほど早く到着していたSC4091便で北5番スポットへ駐機されている“真っ白い尾翼”のバティックエアー マレーシア(Batik Air Malaysia)という航空会社が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機はマレーシア・クアラルンプール国際空港(空港コード:KUL)から台北・桃園国際空港を経由して定刻10:25より1時間35分ほど遅れて到着していたOD880便でした。
 
これを撮影した後、RW06R(第1滑走路)へ向けてタキシングしていたアシアナ航空(Asiana Airlines)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機がそこから離陸するのを待ち構えていると
そこから11:20に滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“AAR111”、機体形式はアシアナ航空(Asiana Airlines)が1機だけ保有している2023年10月29日(日)に撮影したことのある“Boeing 747-48E”や“ジャンボジェット”で知られるB747-400型旅客機ではなく最新鋭機の“Airbus A350-941”で2023年10月29日(日)に撮影したことのある機体番号(HL742*)ではなく2019年4月22日(月)2019年8月7日(水)に撮影したことのある“HL7771”でした。
 
またタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。
 
これを撮影した3分後、タイガーエア 台湾(tigerair Taiwan)が保有しているうえ2023年11月21日(火)に撮影したことのあるA320-200型旅客機ではなく最新鋭機のA320neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:23 タイガーエア 台湾(tigerair Taiwan) 大阪(関西)発台北(桃園)行き IT211便 A320-232 B-50026
 
台北・高雄国際空港(空港コード:KHH)ではなく台北・桃園国際空港からIT210便として定刻10:25より5分ほど遅れて南37番スポットへ到着していたようで1時間30分ほどの滞在を終えて便名をIT211便へ変更して定刻11:55より15分ほど遅れて出発して再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載されており
RW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・高雄国際空港を表す“KHH”ではなく台北・桃園国際空港を表す“TPE”で便名は“TTW211”、機体形式は“Airbus A320-232”ではなく最新鋭機の“Airbus A320-271N”、国籍はそれの記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので韓国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-50026”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2023月9月30日(土)にタイガーエア 台湾(tigerair Taiwan)へ登録されたばかりである最新鋭機のA320neo型旅客機でした。
 
これを撮影した2分後、2023年10月26日(木)に撮影したことのあるジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有しているA320-200型旅客機かと思っていましたが
12:25 ジェットスター アジア航空(Jetstar.com) シンガポール発マニラ経由大阪(関西)行き 3K763便 A320-232 9V-JSL
 
それではないジェットスター アジア航空(Jetstar.com)が東京・成田空港や札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)からのGK***便でもなくシンガポール・チャンギ国際空港(空港コード:SIN)から3K763便として出発した後、ニノイ・アキノ国際空港(空港コード:MNL)を経由して定刻11:35より1時間ほど遅れて北12番スポットへ到着しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載されていました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名がニノイ・アキノ国際空港を表す“MNL”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“JSA763”、機体形式はジェットスター ジャパン(Jetstar)と同じく“Airbus A320-232”でしたが国籍記号を表す“JA***”という英文字からではなく“9V-***”という英文字から始まっているので国籍はシンガポールで機体番号はまだ関西空港で1度も撮影したことのない“9V-JSL”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年8月2日(火)にジェットスター アジア航空(Jetstar.com)として登録されたA320-200型旅客機で“ All day. every day low fares ”という英文字は一切、記載されていませんでした。
 
これを撮影した後、中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA320-200型旅客機が
12:26 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発杭州行き CA726便 A320-214 B-6733
 
杭州国際空港(空港コード:HGH)からCA725便として定刻11:15より15分ほど早く南22番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて便名をCA726便へ変更して定刻12:15より3分ほど早く出発した後、再び杭州国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されており
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A320-214”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-6733”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年4月26日(火)に中国国際航空(AIR CHINA)へ登録されたA320-200型旅客機でした。
 
これを撮影した後、キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-1000型旅客機が
12:30 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 香港発大阪(関西)行き CX596便 A350-1041 B-LXH
 
RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを撮影するも香港国際空港(空港コード:HKG)からCX596便として定刻12:45より15分ほど遅れて到着した後、北17番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CPA596”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-1041”で機体番号はまだ1度も関西空港や東京・成田空港(空港コード:NRT)で撮影したことのない“B-LXH”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年12月18日(火)にキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)として登録された最新鋭機のA350-1000型旅客機の18機あるうちの8号機でした。
 
さらにこの左側にヤマト トランスポート(YAMATO TRANSPORT)が保有しているA321-200型貨物機が写り込んでいました。
 
これを撮影した後、ジンエアー(JIN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機ではなくB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:31 ジンエアー(JIN AIR.com) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き LJ236便 B737-8SH HL8017
 
ソウル・仁川国際空港からLJ235便として定刻10:50より5分ほど遅れて南29番スポットへ到着していましたが折り返しのLJ236便は定刻12:00より15分ほど遅れて出発した後、再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“JNA282”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”ではなく“Boeing 737-8SH”、機体番号はまだ撮影したことのない“HL8017”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年6月29日(水)にジンエアー(JIN AIR)へ登録されたB737-800型旅客機でした。
 
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:34 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 A330-323 HL7710
 
ソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻10:45より5分ほど遅れて北10番スポットへ到着していたようで折り返しのKE724便は定刻11:55より25分ほど遅れて再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”と記載されており
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“JNA282”、機体形式は“Airbus A330-323”で機体番号は2022年10月9日(日)に撮影したことのある“HL7710”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2002年10月4日(金)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録されたA330-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、ヤマト トランスポート(YAMATO TRANSPORT)が保有しているA321-200型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:36 ヤマト トランスポート(YAMATO TRANSPORT) 大阪(関西)発東京(成田)行き  IJ9532便 A321-231/P2F JA81YA
 
試験飛行(プルービングフライト)として東京・成田空港から9000番台の臨時便であるIJ9511便として8時ごろに出発して福岡県北九州市にある人工島の北九州空港(空港コード:KKJ)へ1時間45分ほどで到着した後、そこで1時間ほど滞在して便名を9000番台の臨時便であるIJ9522便へ変更して11時過ぎに北九州空港を出発してから関西空港へ35分ほどで到着したようです。
 
そして関西空港のオープンスポットで1時間ほど滞在して便名を9000番台の臨時便であるIJ9532便へ変更してから再び北九州空港ではなく東京・成田空港へ向かったようでRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示されずにこれだけ“N/A”で便名は9000番台の臨時便である“SJO9532”、機体形式は“Airbus A321-231(P2F)”で機体番号の数字を“敢えて”伏せていた“JA81YA”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2010年2月8日(月)にカタール航空(QATAR AIRWAYS)へ登録されたA320-200型旅客機(機体番号:A7-AIA)として登録された後、つい2週間ほど前の2023年11月6日(土)にヤマト トランスポート(YAMATO TRANSPORT)改め春秋航空日本(Spring Airlines Japan)へ移籍・登録され機体番号が“A7-AIA”から“JA81YA”へ変更されました。
 
これを撮影した後、1機目となる海上保安庁のヘリコプターが
12:46 海上保安庁(JAPAN COAST GUARD) Sikorsky S-76D JA918A しらさぎ
 
飛来したところを撮影して2機目となる海上保安庁のヘリコプターが
12:46 海上保安庁(JAPAN COAST GUARD) EC225 Super Puma JA688A みみずく

海上保安庁の604番スポットへ駐機されているのを撮影しましたが1機目は2022年5月8日(日)に撮影したことのある機体番号で2機目は2023年5月3日(水)「憲法記念日」に撮影したことのある機体番号でした。
 
これを撮影した後、北5番スポットへ駐機されていた“真っ白い尾翼”のバティックエアー マレーシア(Batik Air Malaysia)という航空会社が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機が
13:10 バティックエアー マレーシア(Batik Air MALAYSIA) 大阪(関西)発台北(桃園)経由クアラルンプール行き OD881便 B737-8 MAX 9M-LRM “ Lion Group ”
 
マレーシア・クアラルンプール国際空港から台北・桃園国際空港を経由してOD880便として定刻10:25より1時間35分ほど遅れて到着した後、北4番スポットでの滞在を終えて便名をOD881便へ変更して定刻11:35より1時間30分ほど遅れて再び台北・桃園国際空港を経由してマレーシア・クアラルンプール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されており
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“MXD881”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“9M-LRM”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみるとつい1年ほど前の2022月10月23日(日)にバティックエアー マレーシア(Batik Air MALAYSIA)へ登録された最新鋭機のB737-8 MAX型旅客機で“スプリット シミタール ウィングレット”というウィングレットを装着している機体かつそれ全体が真っ白で両側のエンジンカウルが赤色で機体番号の真上に“ BOEING 737 MAX 8 ”という英文字が表記され機体番号が表記されている真下に小さく“ Lion Group ”という英文字が表記されていました。
 
これを撮影した後、お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機がRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを待ち構えていましたが出発予定時刻が定刻13:00ではなく何故か2時間後の15:00を表す“ Estimated Departure 15:00 ”という英文字と数字がFlightradar24上に表記されたのを確認してから航空機の撮影をやめて機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2023年11月27日(月)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2023年11月25日(土) 関西空港 撮影報告

2023-11-26 20:45:18 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年11月25日(土)は午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2週間ほど前の2023年11月11日(土)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機が252番スポットでの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9446便として定刻12:30にメンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2023年11月24日(金)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2023年11月25日(土)の9時半過ぎに起床してから身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:42に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しました。
 
因みに最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得てから南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の12:22に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから12:30に出発した“ Kobe-Kanku BAY SHUTTLE ”という英文字が前面に表記された展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車するため第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動してからそれに乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着しました。
 
そしてエントランスホールの5階にある「スカイデッキ」でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してドバイ・アブダビ国際空港(空港コード:AUH)からEY830便として定刻11:20より20分ほど遅れて北8番スポットへ到着していた
12:36 エティハド航空( ETIHAD ) アブダビ発大阪(関西)行き EY830便 B787-9 Dreamliner A6-BLX
 
エティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機を撮影しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”と記載されていました。
 
また機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で国籍はそれの記号を表す“A6-***”という英文字から始まっているのでアラブ首長国連邦で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“A6-BLX”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019月2月12日(火)にエティハド航空(ETIHAD Airways)へ登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
 
さらにこの位置から見る限り周囲に航空機用コンテナが1個も置かれていなかったので既に荷役作業は終えていたようですがボーディングブリッジ(搭乗橋)は機体から切り離されていませんでした。
 
これを撮影した後、1機目なうえにお目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:38 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) ソウル(仁川)発香港・大阪(関西)経由メンフィス行き (FX5391)~FX9446便 B777-FS2 N866FD
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)から香港国際空港(空港コード:HKG)を経由してFX5391便として定刻02:40より20分ほど早く253番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9446便へ変更して定刻12:30より10分ほど遅れてメンフィス国際空港へ向けて出発して
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はメンフィス国際空港を表す“MEM”と表示され便名は9000番台の臨時便である“FDX9446”、機体形式は“Boeing 777-FS2”、機体番号はつい5日ほど前の2023年11月21日(火)に撮影したばかりの“N866FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
これを撮影した5分後、ティーウェイ航空(t'way)が保有しているB737-800型旅客機が
12:44 ティーウェイ航空(t'way) 大阪(関西)発清州行き TW250便 B737-86N HL8378 “ Save The Children ”
 
韓国・清州国際空港(空港コード:CJJ)からTW249便として定刻11:30より5分ほど早く北6番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をTW250便へ変更して定刻12:30より3分ほど早く出発して再び韓国・清州国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”で
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 737-86N”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL8378”で機体番号の左側ではなくコックピット下部に小さく“ Save The Children ”という英文字が表記されていましたが機体側面に「ピカチュウ」や「ゼニガメ」、「イーブイ」や「フシギダネ」といった「ポケットモンスター」のキャラクターは一切、描かれていませんでした。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2009年9月9日(水)に中国国際航空(AIR CHINA)のB737-800型旅客機(機体番号:B-5437)として登録された後、2018年1月4日(木)にジェット エアウェイズ(Jet Airways)という航空会社のB737-800型旅客機(機体番号:VT-JTG)へ登録され機体番号が“B-5437”から“VT-JTG”へ変更されたものの2019年11月15日(金)にティーウェイ航空(t'way)のB737-800型旅客機として移籍され機体番号が“VT-JTG”から“HL8378”へ変更されたそうです。
 
これを撮影した3分後、1機目となるエア プサン(AIR BUSAN)が保有しているA321-200型旅客機が
12:47 エア プサン(AIR BUSAN.com) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き BX171便 A321-231 HL7729
 
ソウル・仁川国際空港からBX172便として定刻11:30より15分ほど遅れて北2番スポットへ到着していましたが折り返しのBX171便は定刻12:25より5分ほど遅れて出発した後、再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A321-231”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL7729”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2004年1月29日(木)にアシアナ航空(Asiana Airlines)のA321-200型旅客機として登録された後、2015年11月16日(月)にエア プサン(AIR BUSAN)へ移籍・登録されました。
 
これを撮影した2分後、ピーチアビエーション(Peach)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:49 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き MM705便 A320-251N JA205P
 
エア プサン(AIR BUSAN)が保有しているA321-200型旅客機と同じくソウル・仁川国際空港からMM712便として定刻09:15どおりに第2ターミナル(国際線)の88番スポットへ到着した後、便名をMM705便へ変更して再びソウル・仁川国際空港へ向けて定刻12:30どおりに出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“APJ705”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-251N”、機体番号はまだ撮影したことのない“JA205P”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2022年4月14日(木)にピーチアビエーション(Peach)の最新鋭機のA320neo型旅客機として登録されました。
 
因みに2023年10月25日(水)に撮影したことのある機体番号が“4番違い”のピーチアビエーション(Peach)の最新鋭機のA320neo型旅客機は機体番号はを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2022年10月15日(土)に登録されました。
 
これを撮影した後、キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-1000型旅客機が
12:52 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 香港発大阪(関西)行き CX596便 A350-1041 B-LXN
 
RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを撮影するも香港国際空港(空港コード:HKG)からCX596便として定刻12:45より10分ほど遅れて到着した後、北17番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CPA596”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-1041”で機体番号は2023年10月29日(日)に関西空港で撮影したことのある“B-LXN”でした。
 
因みにキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)ロゴの右上に小さく見える厦門航空(XIAMEN AIR)が保有しているB737-800型旅客機は重慶・江北国際空港(空港コード:CKG)から8000番台の臨時便であるMF8653便として定刻12:45より20分ほど早く南32番スポットへ到着していましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。
 
さらに209番スポットへ駐機されていたユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機は深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から5X127便として到着した後、定刻19:15どおりに東京・成田空港へ向けて出発した5X117便でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”でした。
 
これを撮影した後、春秋航空(Spring Airlines)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機ではなくA320-200型旅客機がの機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:57 春秋航空(Spring Airlines) 大阪(関西)発上海(浦東)行き 9C8590便 A320-214 B-8873
 
そこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から9C8589便として定刻11:45より40分ほど早く第2ターミナル(国際線)の80番スポットへ到着した後、便名を9C8590便へ変更して再び上海・浦東国際空港へ向けて定刻12:45より5分ほど早く出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されており
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CQH8590”、最新鋭機の“Airbus A320-251N”ではなく“Airbus A320-214”、機体番号はまだ撮影したことのない“B-8873”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年12月22日(木)に春秋航空(Spring Airlines)のA320-200型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、ヤマト トランスポート(YAMATO TRANSPORT)が保有しているA321-200型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06L(第2滑走路)へ着陸するのを確認しましたが
 
13:04 ヤマト トランスポート(YAMATO TRANSPORT) 北九州発大阪(関西)行き IJ9522便 A321-231/P2F JA8*YA
 
RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、試験飛行(プルービングフライト)として福岡県北九州市にある人工島の北九州空港(空港コード:KKJ)から関西空港へ飛来しました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名が北九州空港を表す“KKJ”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は9000番台の臨時便である“SJO9522”、機体形式は“Airbus A321-231(P2F)”で機体番号の数字は伏せておきます…。
 
因みに機体番号を元にFlightradar24の運航履歴を確認すると東京・成田空港から9000番台の臨時便であるIJ9511便として9時半過ぎに出発してから北九州空港へ1時間30分ほどで到着した後、1時間ほど滞在して便名を9000番台の臨時便であるIJ9522便へ変更して12:15頃にそこを出発してから関西空港へ45分ほどで到着しました。
 
これを確認した後、チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機ではなくA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:00 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 台北(桃園)発大阪(関西)行き CI157便 A330-302 B-18305
 
台北・桃園国際空港から定刻11:35より5分ほど遅れてCI156便として南23番スポットへ到着していたようで折り返しのCI157便は定刻12:45より3分ほど遅れて出発した後、台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”ではなく“A333”で
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”ではなく“Airbus A330-302”、機体番号はまだ撮影したことのない“B-18305”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2005年6月17日(金)にチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)のA330-300型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、山東航空(SHANDONG AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機が
13:07 山東航空(SHANDONG AIRLINES) 大阪(関西)発青島行き SC4092便 B737-85N B-1358 “ 貴州習酒”
 
青島・流亭国際空港(空港コード:TAO)からSC4091便として定刻11:55どおりに北4番スポットへ到着していたようで折り返しのSC4092便は定刻12:55どおりに再び青島・流亭国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしてRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 737-85N”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-1358”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
また君子之品 东方〇酒 貴州習酒という漢字が表記されており機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年1月26日(金)に山東航空(SHANDONG AIRLINES)のB737-800型旅客機として登録されました。
 
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめて機材を片付けて13:20に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車して第1旅客ターミナルへ到着してからそこの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:54 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発北京行き CA928便 A330-243 B-6093 “STAR ALLIANCE 中国国際航空”
 
北京首都国際空港(空港コード:PEK)から定刻12:40より25分ほど早くCA927便として北19番スポットへ到着していたようで折り返しのCA928便は定刻13:50より5分ほど早く出発した後、北京首都国際空港へ向けてとんぼ返りしたものの
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“CCA928”、機体形式は“Airbus A330-243”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-6093”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A332”と記載されていました。
 
また機体側面に“ STAR ALLIANCE 中国国際航空 ”と表記されており機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2007年10月31日(水)に中国国際航空(AIR CHINA)のA330-200型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、ピーチアビエーション(Peach)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:03 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発仙台行き MM135便 A320-214 JA11VA
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたが石垣空港(空港コード:ISG)からMM232便として定刻12:50より5分ほど遅れて第2ターミナル(国内線)の98番スポットへ到着した後、便名をMM135便へ変更して仙台空港(空港コード:SDJ)へ向けて定刻14:00より5分ほど早く出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は仙台空港を表す“SDJ”と表示され便名は“APJ135”、機体形式は“Airbus A320-214”、機体番号は2023年2月21日(火)に撮影したことのある“JA11VA”(ゾロ目)でした。
 
これを撮影した後、2機目となるエア プサン(AIR BUSAN)が保有しているA321-200型旅客機が
14:06 エア プサン(AIR BUSAN.com) 大阪(関西)発釜山行き BX125便 A321-231 HL7211
 
釜山・金海国際空港(空港コード:PUS)からBX126便として定刻12:55どおりに北2番スポットへ到着したようで折り返しのBX125便は定刻14:00より10分ほど早く出発した後、再び釜山・金海国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A320-231”、機体番号は2023年2月26日(日)に撮影したことのある“HL7211”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年11月15日(水)にエア プサン(AIR BUSAN)のA321-200型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、2機目となるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:20 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 B777-FS2 N890FD
 
252番スポットでの荷役作業を終えて定刻14:10より10分ほど遅れて北京首都国際空港へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-FS2”、機体番号は2023年8月24日(木)に撮影したことのある“N890FD”でした。
 
これを撮影した後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:24 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発札幌(新千歳)行き NH1713便 A321-211 JA112A Inspiration Of JAPAN
 
札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)からNH1712便として定刻10:55どおりに出発した後、関西空港の南25番スポットへ定刻13:15より10分ほど遅れて到着していましたが50分ほど滞在して便名をNH1713便へ変更して定刻14:05より5分ほど遅れて出発して再び札幌・新千歳空港へ向かいました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は札幌・新千歳空港を表す“CTS”と表示され便名は“ANA1713”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-272N”、機体番号もまだ1度も関西空港や大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)で撮影したことのない“JA112A”なうえ4機保有しているうちの2号機かつ国内線用機材でゾロ目の“1番違い”でした。
 
これらを撮影した後、中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-200型旅客機が上海・浦東国際空港から定刻13:20にMU515便として南28番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をMU516便へ変更して定刻14:20に再び上海・浦東国際空港へ向けて出発するのが設定されていたもののMU515便として到着したのが定刻13:20より5分ほど早く到着していたにも拘らず折り返しのMU516便として出発するのが定刻14:20より1時間も遅れて出発したので航空機の撮影をやめて機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2023年11月25日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

2023年11月21日(火) 関西空港 撮影報告

2023-11-22 01:00:55 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年11月21日(火)は午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2019年11月7日(木)や2020年6月2日(火)に撮影したことのある大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)から9000番台の臨時便であるKE9214便として定刻07:50に到着した後、2時間ほど滞在してからソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)へ向かうのが設定されていたのでそれを撮影したいと思いお昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定を始める前に関西空港へ少しだけ寄り道してそれを含めた航空機の撮影へ行ってきました。
 
とりあえず2023年11月20日(月)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2023年11月21日(火)の9時半過ぎに起床してから身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:12に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しました。
 
因みに最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得たうえにお目当てである大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機が三重県の熊野灘付近 上空 19.975ftを飛行している機影を発見してそれを最新のI phone 13のスクリーンショットに保存しましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は9000番台の臨時便である“KAL9214”、機体形式は2020年6月2日(火)に撮影したことのある最新鋭機の“Boeing 747-8B5(F)”ではなく2019年11月7日(木)に撮影することのできなかった最新鋭機の“Boeing 747-8HT(F)”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B748”と記載され機体番号はまだ1度も関西空港や東京・成田空港(空港コード:NRT)で撮影したことのない“HL7609”であることを知り得てから南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:52に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ向かうことにしました。
 
因みに南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:52に到着する直前、南海空港線りんくうタウン駅を11:46に発車して南海空港線関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時にショルダーバックの中から普段、使用しているミラーレスタイプのデジカメを取り出して
11:49 大韓航空(KOREAN AIR CARGO) エドモントン発アンカレッジ・大阪(関西)経由ソウル(仁川)行き KE9214便 B747-8HTF HL7609
 
215番スポットに駐機されているお目当てである大韓航空(KOREAN AIR CARGO)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機を撮影しましたがテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港ではなくカナダ・エドモントン国際空港(空港コード:YEG)から定刻07:50より2時間30分ほど遅れてそこへ到着していたようです。
 
さらに機体番号を元にFlightradar24の運航履歴を確認すると2023年11月20日(月)にソウル・仁川国際空港からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由せずにそのままロサンゼルス国際空港(空港コード:LAX)へ8000番台の臨時便であるKE8203便として出発した後、カナダ・エドモントン国際空港へ向かったようでそこで折り返して便名を8000番台の臨時便であるKE8203便から9000番台の臨時便であるKE9214便へ変更してから出発してテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港と関西空港を経由した後、ソウル・仁川国際空港へ向かうようです。
 
そして南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:52に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ向かうことにしてそこでショルダーバックの中から普段、使用しているミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとイースター航空(EASTAR JET)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機が
12:02 イースター航空(EASTAR` JET) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き ZE612便 B737-8 MAX HL8541
 
ソウル・仁川国際空港からZE611便として定刻10:55どおりに到着した後、北3番スポットでの滞在を終えて便名をZE612便へ変更して定刻11:50より5分ほど遅れて出発して再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
これを撮影した直後、タイガーエア 台湾(tigerair Taiwan)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:03 タイガーエア 台湾(tigerair Taiwan) 大阪(関西)発台北(桃園)行き IT211便 A320-232 B-50017
 
台北・高雄国際空港(空港コード:KHH)ではなく台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からIT210便として定刻10:25どおりに到着した後、南31番スポットでの滞在を終えて便名をIT211便へ変更して定刻11:55より5分ほど早く出発して再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・高雄国際空港を表す“KHH”ではなく台北・桃園国際空港を表す“TPE”で便名は“TTW211”、機体形式は“Airbus A320-232”、機体番号は2023年4月30日(日)に撮影したことのある“B-50017”でした。
 
これを撮影した3分後、アシアナ航空(Asiana Airlines)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:06 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(金浦)行き OZ1135便 A330-323 HL7795

イースター航空(EASTAR JET)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機と同じくソウル・仁川国際空港からではなくソウル・金浦国際空港(空港コード:GMP)からOZ1145便として定刻10:10より3分ほど遅れて北1番スポットへ到着した後、1時間20分ほど滞在して便名をOZ1135便へ変更して定刻11:30より15分ほど遅れて再びソウル・金浦国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”ではなくソウル・金浦国際空港を表す“GMP”で便名は“AAR1135”、機体形式は“Airbus A330-323”で機体番号は2023年10月23日(月)に撮影したことのある“HL7795”でした。
 
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:13 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 A330-323 HL8001
 
これはイースター航空(EASTAR JET)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機と同じくソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻10:45より5分ほど遅れて北10番スポットへ到着していたようで折り返しのKE724便は定刻11:55どおりにソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は“Airbus A330-323”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL8001”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年9月29日(月)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録されたA330-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、イースター航空(EASTAR JET)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
そこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“ESR612、機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL8541”でした。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2022年9月8日(日)にフレア航空(Flair Airlines)というカナダ・エドモントンを拠点とする格安航空会社へ登録された最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機(機体番号:C-FLKS)として登録された後、つい5ヶ月ほど前の2023年6月8日(木)にイースター航空(EASTAR JET)へ移籍・登録され機体番号が“C-FLKS”から“HL8541”へ変更されました。
 
これを撮影した後、しばらくしてお目当てである大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたが
12:32 中国郵政航空(China Postal Airlines) 大阪(関西)発義鳥行き CF216便 B737-45R/BDSF B-2882
 
その前に中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB737-400型貨物機が義鳥国際空港(空港コード:YIW)からCF215便として定刻12:20より45分ほど早い11:37に到着した後、210番スポットへ向かいそこで荷役作業を終えてから折り返しのCF216便は定刻13:20より40分ほど早い12:32に義鳥国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたようでフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は義鳥国際空港を表す“YIW”と表示され便名は“CYZ216”、機体形式は“Boeing 737-45R(BDSF)”、機体番号は2023年7月6日(木)に撮影したことのある“B-2882”でした。
 
そしてこれが離陸した3分後、お目当てである大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機が
12:35 大韓航空(KOREAN AIR CARGO) エドモントン発アンカレッジ・大阪(関西)経由ソウル(仁川)行き KE9214便 B747-8HTF HL7609
 
カナダ・エドモントン国際空港からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由して定刻07:50より2時間30分ほど遅れて到着した後、荷役作業を終えて定刻10:50より1時間35分ほど遅れてソウル・仁川国際空港へ向けて出発したもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B748”のままでした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示されずに“N/A”で便名は9000番台の臨時便である“KAL9214”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 747-8HT(F)”で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年2月7日(火)に大韓航空(KOREAN AIR CARGO)へ登録された最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これを撮影した後、スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:39 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A330-941N B-58303
 
タイガーエア 台湾(tigerair Taiwan)が保有しているA320-200型旅客機と同じく台北・桃園国際空港から定刻11:10より5分ほど早くJX820便として南30番スポットへ到着していたようで折り返しのJX821便は定刻12:20より5分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-941”、機体番号は2023年6月11日(日)に撮影したことのある“B-58303”でした。
 
これを撮影した後、お腹が減ってきたので第1旅客ターミナルにあるマクドナルドでお昼ごはんを買いに行ってから再び第2駐車場の最上階にある撮影ポイントではなく第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
12:58 春秋航空(Spring Airlines) 大阪(関西)発上海(浦東)行き 9C8590便 A320-251N B-30D5
 
春秋航空(Spring Airlines)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えてそこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から9C8589便として定刻11:45より40分ほど早く第2ターミナル(国際線)の83番スポットへ到着した後、便名を9C8590便へ変更して再び上海・浦東国際空港へ向けて定刻12:45より15分ほど遅れて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CQH8590”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-251N”、機体番号はまだ撮影したことのない“B-30D5”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2020年1月22日(水)に春秋航空(Spring Airlines)の最新鋭機のA320neo型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、1機目となるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:00 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 東京(成田)発大阪(関西)経由メンフィス行き FX9870便 B777-FS2 N892FD
 
東京・成田空港(空港コード:NRT)から9000番台の臨時便であるFX9870便として定刻11:10より10分ほど早く252番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名を変更せずそのまま定刻13:00どおりにメンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はメンフィス国際空港を表す“MEM”と表示され便名は9000番台の臨時便である“FDX9870”、機体形式は“Boeing 777-FS2”で機体番号は2023年2月25日(土)に撮影したことのある“N892FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
これを撮影した後、チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機ではなくA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:02 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 台北(桃園)発大阪(関西)行き CI152便 A330-302 B-18310
 
台北・桃園国際空港から定刻11:35どおりにCI156便として南23番スポットへ到着していたようで折り返しのCI157便は定刻12:45より2分ほど遅れて出発した後、台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”ではなく“A333”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”ではなく“Airbus A330-302”、機体番号は2023年3月26日(日)に撮影したことのある“B-18310”でした。
 
これを撮影した後、2機目となるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:07 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 B777-FS2 N866FD
 
広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX6003便として定刻08:55より1時間ほど遅れて253番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻12:45より20分ほど遅れて北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-FS2”、機体番号は2022年6月3日(金)に撮影したことのある“N866FD”でした。
 
これを撮影した後、山東航空(SHANDONG AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:10 山東航空(SHANDONG AIRLINES) 大阪(関西)発青島行き SC4092便 B737-85N B-1359
 
青島・流亭国際空港(空港コード:TAO)からSC4091便として定刻11:55より10分ほど遅れて北1番スポットへ到着していたようで折り返しのSC4092便は定刻12:55どおりに再び青島・流亭国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走・離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は青島・流亭国際空港を表す“TAO”と表示され便名は“CDG4092”、機体形式は“Boeing 737-85N”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-1359”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年2月6日(火)に山東航空(SHANDONG AIRLINES)のB737-800型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:14 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX823便 A350-941XWB B-58502
 
台北・桃園国際空港から定刻12:50より5分ほど早くJX822便として南30番スポットへ到着していたようで折り返しのJX823便は定刻14:00どおりに出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”ではなく“A359”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、機体番号は2023年5月10日(水)に撮影したことのある“B-58502”でした。
 
これを撮影した後、四川航空(SICHUAN AIRLINES)が保有しているA330-300型旅客機ではなく最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれを待ち構えていると
14:15 四川航空(SICHUAN AIRLINES) 成都(天府)発大阪(関西)行き 3U3963便 A321-271NX B-325H
 
成都・天府国際空港(空港コード:TFU)から3U3963便として定刻14:35より20分ほど早く到着して北3番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”と記載されていました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が成都・天府国際空港を表す“TFU”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CSC3963”、機体形式は2023年9月29日(金)に撮影したことのある“Airbus A330-343”ではなくまだ1度も撮影したことのない最新鋭機の“Airbus A321-271NX”、機体番号もまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-325H”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみるとつい1年ほど前の2022年10月25日(水)にに四川航空(SICHUAN AIRLINES)として登録された最新鋭機のA321neo型旅客機でした。
 
これを撮影した後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:16 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発札幌(新千歳)行き NH1713便 A321-272N JA151A “Inspiration Of JAPAN
 
札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)からNH1712便として定刻10:55より5分ほど早く出発した後、関西空港の南25番スポットへ定刻13:15より20分ほど早く到着していましたが50分ほど滞在して便名をNH1713便へ変更して定刻14:05より5分ほど早く出発して再び札幌・新千歳空港へ向かい
RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は札幌・新千歳空港を表す“CTS”と表示され便名は“ANA1713”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-272N”、機体番号もまだ1度も関西空港や大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)で撮影したことのない“JA151A”でした。
 
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は札幌・新千歳空港を表す“CTS”と表示され便名は“ANA1713”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-272N”、機体番号もまだ1度も関西空港や大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)で撮影したことのない“JA151A”なうえ国内線用機材でした。
 
これを撮影した10分後、スターフライヤー(STARFLYER)が保有しているA320型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:25 スターフライヤー(STARFLYER) 大阪(関西)発東京(羽田)行き 7G2*便 A320-214 JA21MC “City of kitakyushu
 
そこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが東京・羽田空港(空港コード:HND)から7G2*便として定刻10:05より10分ほど早く南21番スポットへ到着していたようで50分ほど滞在して便名をMQ22便へ変更して定刻11:00より3分ほど早く出発して再び東京・羽田空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されており
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は“SFJ2*”、機体形式は“Airbus A320-214”で機体番号はこれもまだ1度も関西空港で撮影したことのない“JA21MC”でした。
 
これらを撮影した後、中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-200型旅客機が上海・浦東国際空港から定刻13:20にMU515便として南28番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をMU516便へ変更して定刻14:20に再び上海・浦東国際空港へ向けて出発するのが設定されていたもののMU515便として到着するのが定刻13:20より30分ほど遅れて到着した関係で折り返しのMU516便として出発するのが定刻14:20より遅れると予想したので航空機の撮影をやめて機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2023年11月21日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

2023年11月18日(土) 大阪・伊丹空港 撮影報告

2023-11-18 21:00:54 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2023年11月18日(土)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が1年ほど前の2022年10月13日(木)にお会いしたことのある学生の頃から何度かお会いしていた友人がジェイエア(J AIR)が保有しているE170型旅客機で運航され大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)から定刻07:15に花巻空港(空港コード:HNA)へ向けて出発するJL2181便に搭乗するということで自ら自動車を運転して自宅から2ヶ月ほど前の2023年8月12日(土)以来であるそこへ行ってきました。

とりあえず昨日の2023年11月17日(金)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、今日の2023年11月18日(土)の早朝4時半過ぎに起床してから身支度を済ませ朝ごはんを食べずに自ら自動車を運転して自宅からカーナビを頼りに大阪・伊丹空港まで向かうことにしました。
 
因みに自宅から大阪・伊丹空港までの経路は割愛しますが途中で友人を乗せてから目立った渋滞もなくだいたい1時間半ほどで到着することはできました。
 
そして大阪・伊丹空港にある北立体駐車場(1)の1階に自動車を止めてから北ターミナルへ移動して
1段目に表示された行き先表示板を撮影してそこで友人を見送ってからターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
1機目となる全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機を06:38に撮影しましたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号は2020年10月22日(金)にターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」で撮影したことのある国内線用機材の“JA816A”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年11月1日(木)に全日本空輸(All Nippon Airways)へ登録された最新鋭機のB787-8型旅客機でした。
 
これを撮影した後、1機目となる日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
07:13 日本航空(JAPAN AIRLINES) 大阪(関西)発大阪(伊丹)行き JL4190便 B787-8 Dreamliner JA847J
 
大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸したところを撮影しました…がタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”ではなく“N/A”で便名は4000番台の臨時便である“JAL4190”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で機体番号は2022年9月1日(木)にJR京都線東淀川駅で撮影したことのある国内線用機材の“JA847J”で
18番ゲートへ向かいました。
 
また日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機は沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)を昨日の2023年11月17日(金) 定刻18:00より15分ほど遅れてJL2088便として出発した後、大阪・伊丹空港の22番ゲートへ定刻19:55どおりに到着していたようです。
 
さらに機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号はつい5ヶ月ほど前の2023年5月20日(土)にJR京都線東淀川駅で下車してからそこの改札口を抜けてJR京都線新大阪駅方の上り側に設置されている“スロープ”ではなくその先にある歩道橋の踊り場で撮影したことのある側面に“member of one world JAPAN AIRLINES”という英文字が表記された“JA15XJ”でした。
 
これを撮影した後、1機目となる全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
トーイングカーに牽引されてきたのを撮影した後、2機目となる日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
07:22 日本航空(JAPAN AIRLINES) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き JL102便 B787-8 Dreamliner JA849J
 
東京・羽田空港(空港コード:HND)を昨日の2023年11月17日(金) 定刻18:50より20分ほど遅れてJL137便として出発した後、大阪・伊丹空港の17番ゲートへ定刻20:05より15分ほど遅れて到着していたようで便名をJL102便へ変更して定刻07:10より5分ほど遅れて出発して再び東京・羽田空港へ向かうようです。
 
これを撮影した後、お目当てであるジェイエア(J-AIR)が保有しているE170型旅客機が
07:25 ジェイエア(J-AIR) 大阪(伊丹)発花巻行き JL2181便 ERJ-170 JA218J
 
定刻07:15より5分ほど遅れて21番ゲートから出発して大阪・伊丹空港のB滑走路(RW32R)へ向けてタキシングして行くところを撮影しました…。
 
これを撮影した後、2機目となる全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
07:26 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き NH986便 B787-8 Dreamliner JA810A Inspiration Of JAPAN
 
大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)から滑走して離陸するところを撮影しました…が札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)を昨日の2023年11月17日(金) 定刻17:55より3分ほど遅れてNH780便として出発した後、大阪・伊丹空港の10番ゲートへ定刻19:55より10分ほど遅れて到着していたようで便名をNH986便へ変更して定刻07:05より3分ほど遅れて出発して東京・羽田空港へ向かうようです。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”で便名は“ANA986”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で機体番号は2022年10月15日(土)にJR京都線東淀川駅で撮影したことのある国内線用機材の“JA810A”でした。
 
これを撮影した後、2機目となる日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)から滑走して離陸するところを撮影しました…がタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で機体番号は2023年8月12日(土)に撮影したことのある国内線用機材の“JA849J”でした。
 
これを撮影した後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有しているA321-200型旅客機が
07:28 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発鹿児島行き NH541便 A321-211 JA113A Inspiration Of JAPAN
 
大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)から滑走して離陸するところを撮影しました…が東京・羽田空港を昨日の2023年11月17日(金) 定刻19:00より15分ほど遅れてNH39便として出発した後、大阪・伊丹空港の17番ゲートへ定刻20:20より15分ほど遅れて到着していたようで便名をNH541便へ変更して定刻07:10どおりに出発して鹿児島空港(空港コード:KOJ)へ向かうようです。
 
またこれは最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は鹿児島空港を表す“KOJ”で便名は“ANA541”、機体形式は“Airbus A321-211”、機体番号は何気にまだ1度も関西空港(空港コード:KIX)や大阪・伊丹空港で撮影したことのない“JA112A”なうえ4機保有しているうちの3号機かつ国内線用機材でゾロ目の“2番違い”でした。
 
さらに機体番号はこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年12月15日(木)に全日本空輸(All Nippon Airways)へ登録されたA321-200型旅客機でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるジェイエア(J-AIR)が保有しているE170型旅客機が
大阪・伊丹空港のB滑走路(RW32R)から離陸すると予想していたらまさかのA滑走路(RW32L)から滑走して離陸するところを撮影しました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は花巻空港を表す“HNA”ではなく“N/A”、便名も“N/A”、機体形式は“Embraer E170STD”、機体番号は2023年1月3日(火)に撮影したことのある“JA218J”で花巻空港へ向かいました。
 
これを撮影した後、ジェイエア(J-AIR)が保有しているE190型旅客機が
これも大阪・伊丹空港のB滑走路(RW32R)から離陸すると予想していたら続けてA滑走路(RW32L)から滑走して離陸するところを撮影しました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”ではなく“N/A”、到着地の空港名や便名も“N/A”、機体形式は“Embraer E190STD”、機体番号は2023年6月15日(木)に撮影したことのある“JA248J”かつ花巻空港へ向かった“JA248J”の“30番違い”で国内線用機材の“JA849J”と同じくタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。
 
これを撮影した後、3機目となる全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
07:44 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き NH14便 B787-8 Dreamliner JA825A Inspiration Of JAPAN
 
大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)から滑走して離陸するところを撮影しました…が東京・羽田空港を昨日の2023年11月17日(金) 定刻19:15より5分ほど遅れてNH41便として出発した後、大阪・伊丹空港の13番ゲートへ定刻20:35より10分ほど遅れて到着していたようで便名をNH14便へ変更して定刻07:30どおりに出発して東京・羽田空港へ向かうようです。
 
またこれは最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で機体番号はだ1度も撮影したことのない国内線用機材の“JA825A”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年2月7日(金)に全日本空輸(All Nippon Airways)へ登録された最新鋭機のB787-8型旅客機でした。
 
これを撮影した後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有しているB767-300型旅客機の機影が表示されたのでそれを待ち構えていると
08:10 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発福岡行き NH421便 B767-381/ER JA609A Inspiration Of JAPAN
 
仙台空港(空港コード:SDJ)を昨日の2023年11月17日(金) 定刻18:50より25分ほど遅れてNH740便として出発した後、大阪・伊丹空港の7番ゲートへ定刻20:25より35分ほど遅れて到着していたようで便名をNH421便へ変更して定刻08:00どおりに出発して福岡空港(空港コード:FUK)へ向かうようです。
 
またこれは最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は福岡空港を表す“FUK”と表示され便名は“ANA421”、機体形式は語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”で機体番号を確認すると主翼の先に“ウィングレット”が装着していない2022年5月13日(金)に撮影したことのある国内線用機材の“JA609A”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2003年4月1日(火)に全日本空輸(All Nippon Airways)へ登録されたB767-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、1機目となる日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
08:16 日本航空(JAPAN AIRLINES) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き JL104便 B787-8 Dreamliner JA847J
 
東京・羽田空港を昨日の2023年11月17日(金) 定刻19:10にJL139便として出発するはずが乗務員手配に時間を要した関係で欠航となり急遽、東京・羽田空港を昨日の2023年11月17日(金) 定刻20:15より2時間25分ほど遅れてJL4671便として出発して大阪・伊丹空港へ向かわずに関西空港へ今日の2023年11月18日(土) 深夜01:20頃に到着したそうで乗客を乗せず関西空港からJL4190便として回送(フェリーフライト)されてきました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”で便名は“JAL104”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で便名をJL104便へ変更して定刻07:30より30分遅れで出発して再び東京・羽田空港へ向かうようです。
 
これを撮影した後、4機目となる全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
08:26 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き NH986便 B787-8 Dreamliner JA819A Inspiration Of JAPAN
 
大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)から滑走して離陸するところを撮影しました…が東京・羽田空港を今日の2023年11月18日(土) 定刻06:20どおりにNH985便として出発した後、大阪・伊丹空港の10番ゲートへ定刻07:30どおりに到着していたようで便名をNH761便へ変更して定刻08:15どおりに出発して沖縄・那覇空港へ向かうようです。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”で便名は“ANA986”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で機体番号は2023年5月1日(月)に撮影したことのある国内線用機材の“JA819A”でした。
 
これらを撮影した後、日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の出発を待たずに航空機の撮影をやめて機材を片付けてから北立体駐車場(1)の1階にある事前精算機で駐車料金を払うつもりでしたが“あるカード”を挿入すると少しだけ割引されたのでそれを払ってからそこに止めていた自動車を走らせてから撤収することにしました。
 
これで2023年11月18日(土)の撮影報告は以上です。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2023年11月11日(土) 関西空港 撮影報告

2023-11-12 00:45:33 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年11月11日(土)はつい3日ほど前の2023年11月8日(水)と2023年11月9日(木)と同じく同じく午後からの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されていたうえフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機が広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX6128便として定刻08:50に252番スポットへ到着した後、そこで3時間40分の滞在と荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9446便として定刻12:30にメンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向けて出発するのと上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からFX5260便として定刻07:20にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)の上屋である250番台のスポットではなく200番台のスポットである207番スポットへ到着した後、そこで4時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9840便へ変更して定刻12:50にパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2023年11月10日(金)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズではなくミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2023年11月11日(土)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい3日ほど前の2023年11月8日(水)と2023年11月9日(木)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
 
そして身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅へ向かいそこを10:59に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車した後、南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の11:38に到着して改札口へ移動してそこを抜けてから第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動して12:00に出発した前面に“ Kobe-Kanku BAY SHUTTLE ”と英文字で表記された展望ホール「Sky View」 行きの循環バスへ乗車して展望ホール「Sky View」へ向かうことにしました。
 
さらに5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してから撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路で大きめのリュックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
12:25 フィンエアー(FINNAIR) ヘルシンキ発大阪(関西)行き AY67便 A350-941XWB OH-LWL “ Marimekko Kivet ” Livery
 
フィンエアー(FINNAIR)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機がRW06L(第2滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを撮影するもヘルシンキ・ヴァンター国際空港(空港コード:HEL)からAY67便として定刻11:55より35分ほど遅れて到着して北1番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”と記載されており
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名がヘルシンキ・ヴァンター国際空港を表す“HEL”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“FIN67”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号は2023年8月17日(木)に撮影したことのある機体後方に“青い点”がいくつもデザインされフィンランドのアパレル企業でそこが展開するファッションブランド「マリメッコ(marimekko)」の「キヴェット(Kivet)」が施された“OH-LWL”でした。
 
これを撮影した後、キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機ではなく最新鋭機のA350-1000型旅客機が
12:35 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 香港発大阪(関西)行き CX596便 A350-1041 B-LXP
 
RW06R(第1滑走路)ではなくRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを撮影するも香港国際空港(空港コード:HKG)からCX596便として定刻12:45より5分ほど早く到着した後、北17番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CPA596”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”ではなく最新鋭機の“Airbus A350-1041”で機体番号はまだ1度も関西空港や東京・成田空港(空港コード:NRT)で撮影したことのない“B-LXP”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみるとつい1年ほど前の2022年9月20日(火)にキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)として登録された最新鋭機のA350-1000型旅客機の18機あるうちの16号機でした。
 
因みにキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)のロゴ上に小さく見える厦門航空(XIAMEN AIR)が保有しているB737-800型旅客機は重慶・江北国際空港(空港コード:CKG)から8000番台の臨時便であるMF8653便として定刻12:45より10分ほど早く南32番スポットへ到着していましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。
 
これを撮影した後、2023年10月23日(月)に撮影したことのあるエティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が
12:36 エティハド航空(ETIHAD) アブダビ発大阪(関西)行き EY830便 B787-9 Dreamliner A6-BLV “ Formula1 2023 Etihad Airways Abu Dhabi Grand Prix ” Livery
 
ドバイ・アブダビ国際空港(空港コード:AUH)からEY830便として定刻11:20より1時間25分ほど遅れて到着してRW06L(第2滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングして北8番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”と記載されており
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名がドバイ・アブダビ国際空港を表す“AUH”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“ETD830”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で国籍はそれの記号を表す“A6-***”という英文字から始まっているのでアラブ首長国連邦で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“A6-BLV”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると5年ほど前の2018年11月21日(水)ににエティハド航空(ETIHAD Airways)へ登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
 
また“ ETIHAD ”というロゴの真下に“ Formula1 2023 Etihad Airways Abu Dhabi Grand Prix ”という英文字が表記しており北8番スポットへタキシングするところを最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください。
 
これを撮影した後、スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機が
12:37 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A330-941N B-58304
 
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)から定刻11:10より10分ほど遅れてJX820便として南30番スポットへ到着していたようで折り返しのJX821便は定刻12:20どおりに出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-941”、機体番号はつい2ヶ月ほど前の2023年9月4日(月)に撮影したことのあるうえ縁起の悪い数字で知られる“4”を含んでいる“B-58304”でした。
 
これを撮影した後、1機目となるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:49 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由メンフィス行き (FX6128)~FX9446便 B777-FS2 N885FD
 
広州・白雲国際空港からFX6128便として定刻08:50より35分ほど早く252番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9446便へ変更して定刻12:30より20分ほど遅れてメンフィス国際空港へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はメンフィス国際空港を表す“MEM”と表示され便名は9000番台の臨時便である“FDX9446”、機体形式は“Boeing 777-FS2”、機体番号は2023年10月25日(水)に撮影したことのある“N885FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸したのを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(離陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した後、しばらくして2機目となるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたが
 
13:07 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 上海(浦東)発大阪(関西)経由パリ行き (FX5260)~FX9840便 B777-F N87*FD
 
上海・浦東国際空港からFX5260便として定刻07:20より15分ほど早く207番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9840便へ変更して定刻12:50より20分ほど遅れてパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸すると思っていましたがプッシュバックした際、機体を和歌山県側に向けるはずが何故か大阪府側に向けてそのまま直進しながらタキシングして展望ホール「Sky View」のそばにあるRW24L(第1滑走路)から離陸するかと思いきやこのまま直進することなく進路を右に向けたのでRW06L(第2滑走路)から離陸しました。
 
さらにそこから滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は9000番台の臨時便である“FDX9840”、機体形式は“Boeing 777-F”、機体番号は1年ほど前の2021年3月3日(水)に撮影したことのある“N87*FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていましたが機体番号の下3ケタ目の数字は“敢えて”伏せておきます。
 
これを撮影した後、チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で知られるB777-300型旅客機が
13:09 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 B777-309/ER B-18007 ” BOEING 
 
台北・桃園国際空港からCI156便として定刻11:35より15分ほど遅れて南23番スポットへ到着していたようで折り返しのCI157便は定刻12:45より10分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されており
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で機体番号は2023年4月11日(火)に撮影したことのある“B-18007”でした。
 
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめて機材を片付けて13:20に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車して第1旅客ターミナルへ到着してから急ぎ足で撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこで大きめのリュックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:57 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発北京行き CA928便 A330-243 B-6117
 
北京首都国際空港(空港コード:PEK)から定刻12:40より20分ほど早くCA927便として北19番スポットへ到着していたようで折り返しのCA928便は定刻13:50より5分ほど早く出発した後、北京首都国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A332”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“CCA928”、機体形式は“Airbus A330-243”、機体番号は2023年6月18日(日)に撮影したことのある“B-6117”でした。
 
これを撮影した10分後、日本トランスオーシャン航空(JAPAN TRANSOCEAN AIR)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:08 日本トランスオーシャン航空(JAPAN TRANSOCEAN AIR) 大阪(関西)発沖縄(那覇)行き NU5便 B737-8Q3 JA12RK “ うちなーの翼 
 
沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)からNU4便として定刻11:15どおりに出発した後、関西空港の南39番スポットへ定刻13:15より15分ほど早く到着してから便名をNU5便へ変更して定刻14:00より5分ほど早く再び沖縄・那覇空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが最新のI phone 13を操作してRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は沖縄・那覇空港を表す“OKA”と表示され便名は“JTA5”、機体形式は“Boeing 737-8Q3”で機体番号は2023年10月7日(土)に撮影したことのある国内線用機材で知られる“JA12RK”でした。
 
これを撮影した後、3機目となるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:10 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由北京行き (FX6003)~FX5819便 B777-F N845FD
 
広州・白雲国際空港からFX6003便として定刻08:55より20分ほど遅れて253番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻14:10どおりに中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-200型旅客機と同じく北京首都国際空港へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-FS2”ではなく“Boeing 777-F”、機体番号は2023年10月23日(月)に撮影したことのある“N845FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
因みに運航機材が知らぬ間にフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機ではなくB777型貨物機で運航されるようになっていました。
 
これを撮影した5分後、スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:15 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX823便 A350-941XWB B-58501
 
台北・桃園国際空港から定刻12:50どおりにJX822便として南30番スポットへ到着していたようで折り返しのJX823便は定刻14:00どおりに出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”ではなく“A359”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、機体番号は2023年5月24日(水)に撮影したことのある“B-58501”でした。
 
これを撮影した後、四川航空(SICHUAN AIRLINES)が保有しているA330-300型旅客機ではなく最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれを待ち構えていると
14:16 四川航空(SICHUAN AIRLINES) 成都(天府)発大阪(関西)行き 3U3963便 A321-271NX B-324K
 
成都・天府国際空港(空港コード:TFU)から3U3963便として定刻14:35より20分ほど早く到着して北3番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”と記載されており
RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が成都・天府国際空港を表す“TFU”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CSC3963”、機体形式は2023年9月29日(金)に撮影したことのある“Airbus A330-343”ではなくまだ1度も撮影したことのない最新鋭機の“Airbus A321-271NX”、機体番号もまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-324K”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2022年10月25日(火)に四川航空(SICHUAN AIRLINES)として登録された最新鋭機のA321neo型旅客機でした。
 
これらを撮影した後、中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-200型旅客機が上海・浦東国際空港から定刻13:20にMU515便として南28番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をMU516便へ変更して定刻14:20に再び上海・浦東国際空港へ向けて出発するのが設定されていたもののMU515便として到着するのが定刻13:20より30分ほど遅れて到着した関係で折り返しのMU516便として出発するのが定刻14:20より遅れると予想したので航空機の撮影をやめて機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2023年11月11日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

2023年11月8日(水)/2023年11月9日(木) 関西空港 撮影報告

2023-11-10 00:15:36 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが一昨日の2023年11月8日(水)と昨日の2023年11月9日(木)は午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX6028便として定刻07:45に252番スポットへ到着した後、そこで5時間15分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9018便へ変更して定刻13:00にメンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向けて出発する2023年10月25日(水)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している機体形式が“Boeing 777-FS2”で知られるB777型貨物機。

またフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると2023年3月16日(木)に撮影したことのあるパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻10:45に南31番スポットへ到着した後、そこで50分ほどの滞在を終えて便名をAF291便へ変更して定刻12:25に再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”ではなくドアの数が4つあるB772の“Boeing 777-228(ER)”知られるB777-200型旅客機。

そして昨日の2023年11月9日(木)も午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻10:00に208番スポットへ到着した後、そこで2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻12:00に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発する2023年10月12日(木)に撮影したことのあるエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有している機体形式が“Boeing 777-F”で知られるB777型貨物機。
 
またフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると2023年10月26日(木)に撮影したことのあるソウル・金浦国際空港(空港コード:GMP)からKE2117便として定刻10:45(空港コード:GMP)からKE2117便として定刻10:45に北9番スポットへ到着した後、そこで1時間ほどの滞在を終えて便名をKE2118便へ変更して定刻11:55に再びソウル・金浦国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機ではなく最新鋭機のB737-8 MAX型旅客機で運航されるのを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
まずは一昨日の2023年11月8日(水)に撮影した撮影報告の記事を作成することにします。
 
とりあえず2023年11月7日(火)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、一昨日の2023年11月8日(水)の9時半過ぎに起床してから身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:57に発車した空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しました。
 
因みに最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺を10時過ぎにチェックすると滑走路の運用は到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得たうえにお目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“B777-228/ER”の機体形式で知られるB777-200型旅客機が愛媛県にある小豆島付近の上空 12.125ftを飛行している機影を発見してそれを最新のI phone 13のスクリーンショットに保存しましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名がパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“AFR292”、機体形式は“Boeing 777-228(ER)”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載され機体番号は2023年3月16日(木)に撮影したことのある“F-GSPG”であることを知り得てから南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:38に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから撮影ポイントである第2駐車場の最上階ではなく第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ向かうことにしました。
 
そしてそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとお目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772のB777-228/ERの機体形式で知られるB777-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:49 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 B777-228/ER F-GSPG
 
そこから滑走して緩やかな角度で離陸するところを撮影しましたがパリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻10:45より5分ほど早く南31番スポットへ到着していたようで折り返しのAF291便は定刻12:25より5分ほど遅れてパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”のままで
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“AFR291”、機体形式は“Boeing 777-228(ER)”でした。
 
これを撮影した後、山東航空(SHANDONG AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機が
12:51 山東航空(SHANDONG AIRLINES) 大阪(関西)発青島行き SC4092便 B737-85N B-5119
 
青島・流亭国際空港(空港コード:TAO)から8000番台の臨時便ではないSC4091便として定刻11:55どおりに北1番スポットへ到着していたようで折り返しはこれも8000番台の臨時便ではないSC4092便として定刻12:55どおりに再び青島・流亭国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
これを撮影した後、チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:52 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 A350-941XWB B-18902
 
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI156便として定刻11:35より10分ほど早く南23番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻12:45より10分ほど早く出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A359”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から
離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は最新鋭機のA350-900型旅客機で知られる“Airbus A350-941”で機体番号は2019年12月25日(水)に撮影したことのある“B-18902”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年11月21日(月)にチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)の最新鋭機のA350-900型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、1機目となる上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:54 上海吉祥航空(JUNEYAO AIR) 大阪(関西)発上海(浦東)行き HO1334便 A320-271N B-326J
 
上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からHO1333便として定刻11:10より30分ほど早く南32番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をHO1334便へ変更して定刻12:10より30分ほど遅れて上海・浦東国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示されずに“N/A”で便名は“DKH1334”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-271N”、機体番号はまだ撮影したことのない“B-326J”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2021年11月4日(木)に上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)の最新鋭機のA320neo型旅客機として登録されました。
 
因みに日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している機体形式が“Boeing 737-846”の国内線用機材で知られるB737-800型旅客機の機体番号(JA327*)は2021年3月17日(水)に関西空港で撮影したことはありますが下4ケタ目の英文字は“敢えて”伏せておきます。
 
これを撮影した後、お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している機体形式が“Boeing 777-FS2”で知られるB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:57 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由メンフィス行き (FX6028)~FX9018便 B777-F N848FD
 
広州・白雲国際空港からFX6028便として定刻07:45より5分ほど早く252番スポットへ到着した後、そこで5時間15分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9018便へ変更して定刻13:00どおりにメンフィス国際空港へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はメンフィス国際空港を表す“CDG”と表示され便名は9000番台の臨時便である“FDX9018”、機体形式は“Boeing 777-F”のままで機体番号は2023年10月12日(木)に撮影したことのある“N848FD”でした。
 
これを撮影した後、山東航空(SHANDONG AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
そこから滑走・離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は青島・流亭国際空港を表す“TAO”と表示され便名は“CDG4092”、機体形式は“Boeing 737-85N”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-5119”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2005年8月26日(金)に山東航空(SHANDONG AIRLINES)のB737-800型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、航空機の撮影をやめてそそくさと撤収することにしました。
 
これで一昨日の2023年11月8日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

このまま続けて昨日の2023年11月9日(木)の撮影報告を作成することにします。
 
とりあえず一昨日の2023年11月8日(水)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して昨日の2023年11月9日(木) 9時半過ぎに起床してから身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は一昨日の2023年11月8日(水)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
 
そして身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを10:57に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車することにして南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の11:38に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けた後、急ぎ足で撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着してからしばらくすると
11:51 フィンエアー(FINNAIR) ヘルシンキ発大阪(関西)行き AY67便 A350-941XWB OH-LWS
 
RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているフィンエアー(FINNAIR)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機を撮影するもヘルシンキ・ヴァンター国際空港(空港コード:HEL)からAY67便として定刻11:55どおりに到着して北1番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”と記載されていました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“OH-LWS”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2021年12月29日(水)にフィンエアー(FINNAIR)へ登録された最新鋭機のA350-900型旅客機でした。
 
因みにAY67便として到着した後、12時間もの滞在を終えて便名をAY68便へ変更して定刻23:25に南33番スポットから出発して再びヘルシンキ・ヴァンター国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするようです。
 
これを撮影した15分後、イースター航空(EASTAR JET)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:06 イースター航空(EASTAR` JET) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き ZE612便 B737-8 MAX HL8543
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からZE611便として定刻10:55より5分ほど遅れて到着した後、北3番スポットでの滞在を終えて便名をZE612便へ変更して定刻11:50より5分ほど早く出発して再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”で便名は“ESR612”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”、機体番号は2023年10月26日(木)に撮影したばかりの“HL8543”でした。
 
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:08 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 A330-323 HL7587
 
イースター航空(EASTAR JET)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機と同じくソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻10:45どおりに北10番スポットへ到着していたようで折り返しのKE724便は定刻11:55より5分ほど早くソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は“Airbus A330-323”、機体番号は2022年3月28日(月)に撮影したことのある“HL7587”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2000年11月29日(水)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録されたA330-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、お目当てである大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機のB737-8 MAX型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:10 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(金浦)行き KE2118便 B737-8 MAX HL8350
 
ソウル・金浦国際空港からKE2117便として定刻10:45より5分ほど早く北9番スポットへ到着した後、1時間の滞在を終えて便名をKE2118便へ変更して定刻11:55より5分ほど早くソウル・金浦国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・金浦国際空港を表す“GMP”と表示され便名は“KAL2118”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL8350”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2022年5月3日(火)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録された最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:13  エミレーツ航空(Emirates SkyCargo) 大阪(関西)発アールマクトゥーム行き EK9404便 B777-F A6-EFT
 
9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻10:00より30分ほど早くドバイ・アールマクトゥーム国際空港から到着した後、2時間ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻12:00より15分ほど遅れて再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はドバイ・アールマクトゥーム国際空港を表す“DWC”と表示され便名は9000番台の臨時便である“UAE9404”、機体形式は“Boeing 777-F”で機体番号は2023年10月12日(木)に撮影したことのある“A6-EFT”した。
 
これを撮影した後、中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:17 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発杭州行き CA726便 A320-232 B-6677
 
杭州国際空港(空港コード:HGH)からCA725便として定刻11:15より15分ほど早く南22番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻12:15より15分ほど早く出発した後、再び杭州国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は杭州国際空港を表す“HGH”と表示され便名は“CCA726”、機体形式は“Airbus A320-232”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-6677”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2010年7月1日(木)に中国国際航空(AIR CHINA)へ登録されたA320-200型旅客機でした。
 
これを撮影した2分後に
12:19 不明 大阪(関西)発行き先 不明 便名 不明 Gulfstream G650ER 機体番号 不明
 
RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するところを撮影しましたが飛来目的や詳細はわかりませんでした。
 
またそこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名と到着地の空港名はどちらも“N/A”と表示され便名は“GLF6”だけ表示され機体形式は“Gulfstream G650ER”でした。
 
これを撮影した後、中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB737-400型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:34 中国郵政航空(China Postal Airlines) 大阪(関西)発義鳥行き CF216便 B737-4Q8/SF B-2525
 
そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が定刻12:20より30分ほど早く義鳥国際空港(空港コード:YIW)からCF215便として210番スポットへ到着していたようで荷役作業と1時間30分ほどの滞在を終えて便名をCF216便へ変更して定刻13:20より30分ほど早く義鳥国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は義鳥国際空港を表す“YIW”と表示され便名は“CYZ216”で機体形式は“Boeing 737-4Q8(SF)”、機体番号は2023年10月26日(木)に撮影したことのある“B-2525”でした。
 
これを撮影した後、2機目となる上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:36 上海吉祥航空(JUNEYAO AIR) 大阪(関西)発上海(浦東)行き HO1334便 A320-271N B-30CT
 
上海・浦東国際空港からHO1333便として定刻11:10より30分ほど早く南32番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をHO1334便へ変更して定刻12:10より5分ほど遅れて上海・浦東国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“DKH1334”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-271N”、機体番号はまだ撮影したことのない“B-30CT”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019年12月19日(木)に上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)の最新鋭機のA320neo型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、タイ ベトジェット エア(Thai Vietjet Air)が保有しているA321-200型旅客機が
12:43 タイ ベトジェット エア(Thai Vietjet Air) 大阪(関西)発台北(桃園)経由バンコク行き VZ567便 A321-211 HS-VKR
 
バンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)から台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)を経由してVZ566便として定刻11:15より3分ほど遅れて北17番スポットへ到着していたタイ ベトジェット エア(Thai Vietjet Air)が保有しているA321-200型旅客機がRW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しましたが折り返しは便名をVZ567便へ変更して定刻12:15より20分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港を経由してバンコク・スワンナプーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A321-211”、機体番号は2023年10月15日(日)に関西空港で撮影したことのある“HS-VKR”でした。
 
これを撮影した後、2019年6月10日(月)に撮影したことのあるティーウェイ航空(t'way)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:46 ティーウェイ航空(t'way) 大阪(関西)発清州行き TW250便 B737-8BK HL8047 “ Save The Children ”
 
韓国・清州国際空港(空港コード:CJJ)からTW249便として定刻11:30より5分ほど早く北7番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をTW250便へ変更して定刻12:30どおりに出発して再び韓国・清州国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は韓国・清州国際空港を表す“CJJ”と表示され便名は“TWB250”、機体形式は“Boeing 737-8BK”、機体番号は2019年6月10日(月)に撮影したことのある“HL8047”で機体番号の左側に小さく“ Save The Children ”という英文字が表記されていましたが機体側面に「ピカチュウ」や「ゼニガメ」、「イーブイ」や「フシギダネ」といった「ポケットモンスター」のキャラクターは一切、描かれていませんでした。
 
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめて機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2023年11月9日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
おまけ
第2駐車場の最上階にある撮影ポイントで見慣れない“小鳥(名前 不明)”を撮影しました。

2023年10月29日(日) 関西空港 撮影報告

2023-10-29 22:20:13 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2023年10月29日(日)は朝早くから夕方過ぎまで出かける予定があったのですがそれを終えた後、フライト情報(旅客便)の発着欄に掲載されていた2023年9月29日(金)に東京・成田空港(空港コード:NRT)の近くにある「マロウドインターナショナル 成田」に宿泊した部屋の窓から撮影したことのあるアシアナ航空(Asiana Airlines)が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型旅客機が定刻15:50にソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からOZ114便として到着するのが設定されていたのでそれを撮影するため関西空港(空港コード:KIX)へ少しだけ寄り道してきました。
 
とりあえず2023年10月28日(土)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意して夕方過ぎまでの予定を終えた後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい3日ほど前の2023年10月26日(木)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得たので撮影ポイントである第2駐車場の最上階ではなく第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
15:52 ユナイテッド航空(UNITED) サンフランシスコ発大阪(関西)行き UA35便 B777-222/ER N206UA
 
ユナイテッド航空(UNITED)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-222(ER)”で知られるB777-200型旅客機を俯瞰で撮影しましたがサンフランシスコ国際空港(空港コード:SFO)からUA35便として定刻16:25より1時間ほど早く北6番スポットへ到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と表記されていました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 777-222(ER)”、機体番号はまだ撮影したことは1度もない“N206UA”かつ2023年4月14日(金)に撮影した時と同じ新しい塗装で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1999年5月18日(火)にユナイテッド航空(UNITED)へ登録されたB777-200型旅客機でした。
 
さらに北6番スポットの手前に見える北5番スポットには大邱国際空港(空港コード:TAE)から定刻15:50より5分ほど早くTW259便として到着していたティーウェイ航空(t'way)が保有しているB737-800型旅客機で1時間ほど滞在して便名をTW260便へ変更して定刻16:50に再び大邱国際空港へ向けて出発するようで機体形式は“Boeing 737-86N”でこれもまだ1度も撮影したことはない機体番号でした。
 
これを撮影した後、つい5日ほど前の2023年10月23日(月)に撮影することができなかったティーウェイ航空(t'way)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
15:55 ティーウェイ航空(t'way) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き TW284便 A330-343 HL8500
 
ソウル・仁川国際空港からTW283便として定刻14:00より30分ほど遅れて北10番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたが1時間30分ほど滞在して便名をTW284便へ変更して定刻15:30より10分ほど遅れて出発して再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”で
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“TWB284”、機体形式は“Airbus A330-343”、機体番号は1年ほど前の2022年12月10日(土)に撮影したことのある“HL8500”でつい5日ほど前の2023年10月23日(月)に撮影することができなかった“1番違い”の機体番号でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるアシアナ航空(Asiana Airlines)が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型旅客機がソウル・仁川国際空港からOZ114便として高度を500ftまで下げている機影を発見してそれを最新のI phone 13のスクリーンショットへ保存しました。
 
そして第1旅客ターミナル 4階の反対側にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントへ移動しようかと思いましたが少し急ぎ足で第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動してそこから16:00に出発した展望ホール「Sky View」 行きの循環バスへタッチの差で乗車して展望ホール「Sky View」へ向かうことにして5分ほどでそこへ到着してから撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路ではなくエントランスホールの5階にある「スカイデッキ」でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
16:10 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き OZ114便 B747-48E/ER HL7428
 
お目当てであるアシアナ航空(Asiana Airlines)が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型旅客機がRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしてくるところを俯瞰で撮影しましたがソウル・仁川国際空港から定刻15:50より20分ほど遅れて到着して
北11番スポットへ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”ではなく“B747”としっかり表記されていました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“AAR114”、機体形式は“Boeing 747-48E”、機体番号は2023年9月29日(金)に撮影したことのある“HL7428”でした。
 
因みに北11番スポットへ向けてタキシングしているところを最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしようかと思いましたが周りで撮影されていた方々が使用していた一眼レフ デジカメのシャッター音やそれ以外の雑音などがいくつか入っていたのでやむを得ず削除することにしました。
 
これを撮影した後、ドバイ・アブダビ国際空港(空港コード:AUH)からEY830便として定刻11:25より10分ほど早く北8番スポットへ到着していた
エティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機を撮影しましたがこの位置から機体番号を判読できなかったのでそれ自体はわかりませんでした。
 
これを撮影した後、香港エクスプレス(HK EXPRESS)が保有しているA321-200型旅客機ではなく最新鋭機のA321neo型旅客機が
16:18 香港エクスプレス航空(HK express) 香港発大阪(関西)行き UO898便 A321-251NX B-KKA
 
香港国際空港(空港コード:HKG)からUO898便として定刻16:20どおりに
到着して北7番スポットへ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”と表記されていました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-251NX”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-KKA”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2023年3月25日(土)に香港エクスプレス(HK EXPRESS)へ登録された最新鋭機のA321neo型旅客機でした。
 
これを撮影した直後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
16:18 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発札幌(新千歳)行き NH1717便 A320-271N JA219A “Inspiration Of JAPAN
 
新石垣空港(空港コード:ISG)からNH1748便として定刻13:10どおりに出発して関西空港へ定刻15:25より5分ほど早く南26番スポットへ到着した後、40分ほど滞在して便名をNH1748便からNH1717便へ変更して定刻16:15より5分ほど早く関西空港から札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)へ向けて出発しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320と記載されており
RW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は札幌・新千歳空港を表す“CTS”と表示され便名は“ANA1717”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-271N”、機体番号は2019年9月7日(土)に撮影したことのある“JA219A”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019年3月30日(土)に全日本空輸(All Nippon Airways)へ登録された最新鋭機のA320neo型旅客機でした。
 
これを撮影した後、中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
16:23 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発上海(浦東)行き CA858便 A330-343 B-5918

上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からCA857便として定刻15:00より45分も早く南23番スポットへ到着していたようですが折り返しのCA858便は定刻16:20より5分ほど早く出発した後、再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A332”と記載されており
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CCA858”、機体形式は“Airbus A330-243”、機体番号はまだ1度も関西空港や東京・成田空港で撮影したことのない“B-5918”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年3月19日(火)に中国国際航空(AIR CHINA)として登録されたA330-200型旅客機でした。
 
これを撮影した後、中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
16:25 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 大阪(関西)発北京(大興)行き CZ8030便 A330-323 B-5939
 
北京・大興国際空港(空港コード:PKX)から8000番台の臨時便であるCZ8029便として定刻14:15より5分ほど早く南33番スポットへ到着していたようで折り返しかつ8000番台の臨時便であるCZ8030便は定刻16:15どおりに出発した後、北京・大興国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”で
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京・大興国際空港を表す“PKX”と表示され便名は“CSN8030”、機体形式は“Airbus A330-323”、機体番号は2023年6月18日(日)に撮影したことのある“B-5939”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年2月15日(土)に中国南方航空(CHINA SOUTHERN)として登録されたA330-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
16:35 中国東方航空(CHINA EASTERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き MU748便 B737-89P B-7592
 
そこから引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたがMU747便として上海・浦東国際空港から定刻15:20より25分ほど早く南32番スポットへ到着していたようで折り返しのMU748便は定刻16:30どおりに出発した後、再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CES748”、機体形式は“Boeing 737-89P”、機体番号はまだ1度も関西空港や東京・成田空港で撮影したことのない“B-7592”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年11月22日(火)に中国東方航空(CHINA EASTERN)として登録されたB737-800型旅客機でした。
 
これを撮影した後、キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-1000型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
16:37 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 大阪(関西)発台北(桃園)経由香港行き CX565便 A350-1041 B-LXN
 
そこから引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたがCX564便として香港国際空港から台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)を経由して定刻14:45より10分ほど遅れて北16番スポットへ到着していたようで折り返しのCX565便は定刻16:05より15分ほど出発した後、再び台北・桃園国際空港を経由して香港国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航され
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CPA565”、
機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-1041”、機体番号はまだ1度も関西空港や東京・成田空港で撮影したことのない“B-LXN”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2021年6月26日(土)にキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)として登録された最新鋭機のA350-1000型旅客機の18機あるうちの14号機でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるアシアナ航空(Asiana Airlines)が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型旅客機が折り返しのOZ113便として定刻17:00に出発するのを撮影するつもりでしたが展望ホール「Sky View」の閉館時刻がOZ113便の出発時刻と同じ17時なのでこのまま居座っていると撮影することができないので航空機の撮影をやめて16:50に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車することにしました。
 
そして第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ到着した後、第1旅客ターミナル 4階にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントへ少し急ぎ足で移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとエミレーツ航空(Emirates)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
17:01 エミレーツ航空(Emirates) ドバイ発大阪(関西)行き EK316便 B777-36N/ER A6-ECM
 
アラブ首長国連邦にあるドバイ国際空港(空港コード:DXB)からEK316便として定刻17:05どおりに到着して北13番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されており
RW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名がアラブ首長国連邦にあるドバイ国際空港を表す“DXB”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UAE316”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”、機体番号はまだ撮影したことのない“A6-ECM”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2009年1月22日(木)にエミレーツ航空(Emirates)のB777-300型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、第1旅客ターミナル 4階の反対側にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ移動して
17:15 ユナイテッド航空(UNITED) 大阪(関西)発サンフランシスコ行き UA34便 B777-222/ER N206UA
 
ユナイテッド航空(UNITED)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-222(ER)”で知られるB777-200型旅客機をもう1度撮影しましたが航空機用コンテナを機内後方にある貨物室内へ搬入しているところでした。
 
これを撮影した後、徐々に辺りが暗くなってきたのでお目当てであるアシアナ航空(Asiana Airlines)が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型旅客機が折り返しのOZ113便として定刻17:00に出発するのを待たずに機材を片付けてそそくさと撤収するため急ぎ足で南海空港線関西空港駅の改札口を抜けて最寄り駅へ向けて帰宅することにしました。
 
これで2023年10月29日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2023年10月26日(木) 関西空港 撮影報告

2023-10-27 23:50:21 | 航空機 秋季(9月~11月)

続けて記事の作成が少し遅くなりましたが昨日の2023年10月26日(木)に撮影した撮影報告です。

2週間ほど前の2023年10月12日(木)に撮影したことのあるルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)が保有しているB777型貨物機がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)を経由してドイツ・フランクフルト国際空港(空港コード:FRA)から8000番台の臨時便であるLH8390便として定刻09:40に212番スポットへ到着した後、2時間ほど滞在して便名を8000番台の臨時便であるLH8391便へ変更して定刻11:40にドイツ・フランクフルト国際空港へ向けて出発するのとカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機で運航されカタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)から定刻11:00に203番スポットへ到着する8000番台の臨時便であるQR8452便を撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ行って航空機の撮影をしてきました。
 
とりあえず2023年10月25日(水)の時点でショルダーバックではなく大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して2023年10月26日(木) 9時半過ぎに起床してから身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
 
そして身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを10:57に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車することにして南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の11:38に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けた後、急ぎ足で撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着してからしばらくするとお目当てであるルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:00 ルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo) 大阪(関西)発フランクフルト行き LH8391便 B777-F D-ALFG “ Sharkskin Technology to fly more sustenable
 
RW06R(第1滑走路)から滑走した後、引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたがドイツ・フランクフルト国際空港からソウル・仁川国際空港を経由して定刻09:40より20分ほど早く到着して212番スポットへ向かいそこで荷役作業を終えて定刻11:40より15分ほど遅れてドイツ・フランクフルト国際空港へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はドイツ・フランクフルト国際空港を表す“FRA”と表示され便名は8000番台の臨時便である“GEC8391”、機体形式は“Boeing 777-F”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“D-ALFG”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019年3月26日(火)にルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでしたが“ Lufthansa Cargo ”という英文字の下に小さく“ Boeing 777 Freighter Annyeonghaseyo Korea ”という“世界の挨拶”とSharkskin Technology to fly more sustenable という英文字が表記されていました。 
 
これを撮影した後、1機目となる大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:08 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(金浦)行き KE2118便 A330-323 HL7554
 
ソウル・仁川国際空港ではなくソウル・金浦国際空港(空港コード:GMP)からKE2117便として定刻10:45より5分ほど遅れて北10番スポットへ到着した後、1時間の滞在と荷役作業を終えて便名をKE2118便へ変更して定刻11:55より5分ほど早くソウル・金浦国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”ではなくソウル・金浦国際空港を表す“GMP”と表示され便名は“KAL2118”、機体形式は“Airbus A330-323”、機体番号は2023年8月10日(木)に撮影したことのある“HL7554”でした。
 
これを撮影した後、ティーウェイ航空(t'way)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:15 ティーウェイ航空(t'way) 大阪(関西)発大邱行き TW288便 B737-8AS HL8098 “Save The Children”
 
大邱国際空港(空港コード:TAE)からTW287便として定刻10:20どおりに北9番スポットへ到着した後、1時間40分ほど滞在して便名をTW288便へ変更して定刻12:00より5分ほど遅れて出発して再び大邱国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は大邱国際空港を表す“TAE”と表示され便名は“TWB288”、機体形式は“Boeing 737-8KN”、機体番号は2022年12月1日(木)に撮影したことのある“HL8098”でした。
 
これを撮影した後、ジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:28 ジェットスター ジャパン(Jetstar) 大阪(関西)発東京(成田)行き GK202便 A320-232 JA04JJ “ All day. every day low fares ”
 
東京・成田空港(空港コード:NRT)からGK203便として定刻11:40より5分ほど早く南41番スポットへ到着していたようで30分ほど滞在してから便名をGK202便へ変更して再び東京・成田空港へ向けて定刻12:20より3分ほど早く出発しました。
 
またフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されておりRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A320-232”、機体番号は2020年7月27日(月)に撮影したことのある“JA04JJ”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年8月8日(水)にジェットスター ジャパン(Jetstar)へ登録されたA320-200型旅客機でした。
 
これを撮影した後、上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:39 上海吉祥航空(JUNEYAO AIR) 大阪(関西)発上海(浦東)行き HO1334便 A321-271NX B-32CJ “ Blessed Land Program Livery ”
 
上海・浦東国際空港からHO1333便として定刻11:15より3分ほど早く南31番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をHO1334便へ変更して定刻12:15より5分ほど遅れて上海・浦東国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示されずに“N/A”で便名は“DKH1334”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-271NX”、機体番号はまだ撮影したことのない“B-32CJ”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2023年6月29日(木)に上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)の最新鋭機のA321neo型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した2分後、イースター航空(EASTAR JET)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:41 イースター航空(EASTAR` JET) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き ZE612便 B737-8 MAX HL8543
 
ソウル・仁川国際空港からZE611便として定刻10:20より1時間ほど遅れて到着した後、北12番スポットでの滞在を終えて便名をZE612便へ変更して定刻11:10より1時間ほど遅れて再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されており
 
RW24L(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”で便名は“ESR612”、機体形式は“Boeing 737 MAX 8”、機体番号は2023年10月15日(日)に撮影したばかりの“HL8543”でした。
 
これを撮影した後、中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB737-400型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:42 中国郵政航空(China Postal Airlines) 大阪(関西)発義鳥行き CF216便 B737-4Q8/SF B-2525
 
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が定刻12:20より30分ほど早く義鳥国際空港(空港コード:YIW)からCF215便として212番スポットへ到着していたようで荷役作業と1時間30分ほどの滞在を終えて便名をCF216便へ変更して定刻13:20より30分ほど早く義鳥国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は義鳥国際空港を表す“YIW”と表示され便名は“NO CALLSIGN”ではなく“CYZ216”で機体形式は“Boeing 737-4Q8(SF)”、機体番号は2021年3月30日(火)に撮影したことのある“B-2525”でした。
 
これを撮影した後、2機目となる大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:47 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 A330-323 HL8027
 
ソウル・金浦国際空港ではなくソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻11:20より15分ほど遅れて北11番スポットへ到着していたようで折り返しのKE724便は定刻12:30より3分ほど遅れてソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は“Airbus A330-323”、機体番号は2022年5月11日(水)に撮影したことのある“HL8027”でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたが
 
13:03 カタールカーゴ(QATAR CARGO) ドーハ発大阪(関西)経由香港行き QR8452便 B777-FDZ A7-BF*
 
カタール・ドーハ国際空港から定刻11:00より10分ほど遅れて203番スポットへ8000番台の臨時便であるQR8452便として到着していたようでフライト情報(貨物便)の出発欄には掲載されず到着欄にだけ時刻が掲載されていましたが2時間ほどの荷役作業を終えて便名は8000番台の臨時便であるQR8452便のまま変更せずに香港国際空港へ向けて出発したようでフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”でしたがシャッターを切るタイミングをミスってしまいそれ自体を撮影することができませんでした。
 
これらを撮影し終えた後、航空機の撮影をやめて機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年10月26日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。

2023年10月25日(水) 関西空港 撮影報告

2023-10-27 23:40:21 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが2023年10月25日(水)と昨日の2023年10月26日(木)の2日間はどちらも午後からの予定があったにも拘らず関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2023年10月25日(水)はつい2日前の2023年10月23日(月)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している機体形式が“Boeing 777-FS2”で知られるB777型貨物機が定刻13:05に北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発するのとユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機がアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して定刻10:00に到着した後、3時間ほど滞在して便名を変更せず定刻13:50に上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向けて出発する5X104便。
 
また昨日の2023年10月26日(木)は2週間ほど前の2023年10月12日(木)に撮影したことのあるルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)が保有しているB777型貨物機がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)を経由してドイツ・フランクフルト国際空港(空港コード:FRA)から8000番台の臨時便であるLH8390便として定刻09:40に212番スポットへ到着した後、2時間ほど滞在して便名を8000番台の臨時便であるLH8391便へ変更して定刻11:40にドイツ・フランクフルト国際空港へ向けて出発するのとカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機で運航されカタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)から定刻11:00に203番スポットへ到着する8000番台の臨時便であるQR8452便を撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ行って航空機の撮影をしてきました。
 
まずは2023年10月25日(水)に撮影した航空機の撮影報告の記事から作成することにします。
 
とりあえず2023年10月24日(火)の時点でショルダーバックの中へ普段、使用しているミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意してから就寝して昨日の2023年10月25日(水)の9時半過ぎに起床して最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
 
そして南海本線天下茶屋駅を11:57に発車した*両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ12:38に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けた後、撮影ポイントである第2駐車場の最上階ではなく第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
12:46 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発沖縄(那覇)行き MM219便 A320-251N JA209P
 
ピーチアビエーション(Peach)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えてそこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが仙台空港(空港コード:SDJ)からMM132便として定刻10:55どおりに第2ターミナル(国内線)の95番スポットへ到着した後、便名をMM111便へ変更して札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)へ向けて定刻12:35より3分ほど遅れて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は札幌・新千歳空港を表す“CTS”と表示され便名は“APJ111”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-251N”、機体番号はまだ撮影したことのない“JA209P”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2022年10月15日(土)にピーチアビエーション(Peach)へ登録された最新鋭機のA320neo型旅客機でした。
 
これを撮影した後、お腹が減ってきたのでお昼ごはんを買いに行ってから撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動しようかと思いましたが再び第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると山東航空(SHANDONG AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機が
13:14 山東航空(SHANDONG AIRLINES) 大阪(関西)発青島行き SC8092便 B737-85N B-5786 “ CHINA ARTS FESTIVAL Livery ”
 
青島・流亭国際空港(空港コード:TAO)から8000番台の臨時便であるSC8091便として定刻11:50より5分ほど遅れて北1番スポットへ到着していたようで折り返しの8000番台の臨時便であるSC8092便は定刻12:55どおりに再び青島・流亭国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
そしてRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
そこから滑走・離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は青島・流亭国際空港を表す“TAO”と表示され便名は8000番台の臨時便である“CDG8092”、機体形式は“Boeing 737-85N”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-5786”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
また“ THE TENTH CHINA ARTS FESTIVAL ”という英文字が表記されており機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年8月6日(火)に山東航空(SHANDONG AIRLINES)のB737-800型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、ジンエアー(JIN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機ではなくB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:17 ジンエアー(JIN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き LJ282便 B737-8B5 HL7560
 
ソウル・仁川国際空港からLJ281便として定刻12:00より10分ほど遅れて南28番スポットへ到着していましたが折り返しのLJ282便は定刻13:00より3分ほど早く出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“JNA282”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”ではなく“Boeing 737-8B5”、機体番号はまだ撮影したことのない“HL7560”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2000年8月15日(火)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録され22年後の2022年3月26日(土)にジンエアー(JIN AIR)へ移籍されたB737-800型旅客機でした。
 
これを撮影した後、1機目となるユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:19 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) 深圳発大阪(関西)経由北九州行き (5X127)~5X124便 B767-34AF/ER N339UP “ Worldwide Services 
 
深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から定刻08:20より3時間30分ほど遅れて208番スポットへ到着していた5X127便がそこで荷役作業を終えて便名を5X124便へ変更して福岡県北九州市にある人工島の北九州空港(空港コード:KKJ)へ向けて出発して
最新のI phone 13を操作してRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北九州空港を表す“KKJ”で便名は“UPS124”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”で機体番号はまだ撮影したことのない“N339UP”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”と記載されていました。
 
因みに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2010年5月6日(木)にユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Serviceへ登録されたB767-300型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これを撮影した2分後、2機目となるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:27 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由北京行き (FX6028)~FX5819便 B777-FS2 N885FD
 
広州国際空港からFX6028便として定刻07:50どおりに252番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より20分ほど遅れて北京首都国際空港へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-FS2”、機体番号は2021年6月17日(木)に撮影したことのある“N885FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
これを撮影した後、スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:31 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A330-941N B-58301
 
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)から定刻12:05どおりにJX820便として南30番スポットへ到着していたようで折り返しのJX821便は定刻13:15どおりに出発した後、台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”で
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-941”で機体番号は2023年9月24日(日)に撮影したことのある“B-58301”でした。
 
これを撮影した後、続けてチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:33 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 B777-36N/ER B-18053
 
そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が台北・桃園国際空港からCI156便として定刻12:00より5分ほど早く北19番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻13:10より5分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されており
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は“Boeing 777-36N(ER)”で機体番号は2023年3月30日(木)に撮影したことのある“B-18053”でした。
 
因みにこれを撮影した後、厦門航空(XIAMEN AIR)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたが
 
13:36 厦門航空(XIAMEN AIR) 大阪(関西)発福州行き MF836便 B737-86N B-553*
 
福州・長楽国際空港(空港コード:FOC)からMF835便として定刻12:35より20分ほど早く南22番スポットへ到着していましたが折り返しのMF836便は定刻13:35より15分ほど早く出発した後、再び福州・長楽国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載されていたもののそれ自体は撮影することはできませんでした。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は福州・長楽国際空港を表す“FOC”と表示され便名は“CXA836”、機体形式はは“Boeing 737-85C”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-553*”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年3月4日(金)に厦門航空(XIAMEN AIR)へ登録されたB737-800型旅客機でした。
 
これを撮影した後、スクート・タイガーエア(Scoot Tigerair)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
13:41 スクート・タイガーエア(Scoot Tigerair) シンガポール発大阪(関西)行き TR818便 B787-8 Dreamliner 9V-OFE
 
RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしてきたのを俯瞰で撮影するもシンガポール・チャンギ国際空港(空港コード:SIN)から定刻13:45より3分ほど早く到着して北3番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”と記載されており
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名がシンガポール・チャンギ国際空港を表す“SIN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”で便名は“TGW818”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で国籍記号を表す“9V-***”という英文字から始まっているので国籍はシンガポールで機体番号はまだ1度も撮影したことのない“9V-OFI”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年5月11日(木)にスクート・タイガーエア(Scoot Tigerair)として登録された最新鋭機のB787-8型旅客機でした。
 
これを撮影した後、2機目となるユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:43 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) ルイビル発アンカレッジ・大阪(関西)経由上海(浦東)行き 5X104便 B767-34AF/ER N322UP “Worldwide Services
 
そこから滑走してから軽々しく離陸するところを撮影しましたが5X104便としてアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由して定刻10:00より50分ほどの遅れで211番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名を変更せず定刻13:50より5分ほど早く上海・浦東国際空港へ向けて出発しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“空白”ではなく“B767”で
RW06R(第1滑走路)から滑走・離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“UPS104”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”、機体番号は2022年10月13日(木)に撮影したことのある“N322UP”でした。
 
これを撮影した後、航空機の撮影をやめてそそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年10月25日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
この後、記事の文字数制限に引っ掛かったので昨日の2023年10月26日(木)の記事へ続く。

2023年10月23日(月) 関西空港 撮影報告

2023-10-24 21:30:06 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年10月23日(月)は午後からの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されていたうえ2023年9月4日(月)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機ではなくB777型貨物機が252番スポットでの荷役作業を終えた後、FX5922便として定刻11:30にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由してメンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向けて出発するのと広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX6074便として定刻10:10に254番スポットへ到着した後、そこで1時間50分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9839便へ変更して定刻12:00にパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず一昨日の2023年10月22日(日)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2023年10月23日(月)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2023年10月15日(日)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)ではなく2023年10月12日(木)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
 
そしてこれを確認した後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を10:42に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車することにして南海空港線関西空港駅の1番線へ11:22に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて撮影ポイントである第2駐車場の最上階ではなく第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動してそこから11:30に出発した前面に“ Kobe-Kanku BAY SHUTTLE ”と英文字で表記された展望ホール「Sky View」 行きの循環バスへ乗車して展望ホール「Sky View」へ向かうことにしました。
 
とりあえず5分ほどでそこへ到着してから撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路へ向かいそこでショルダーバックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとアシアナ航空(Asiana Airlines)が保有しているA330-300型旅客機が
11:44 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(金浦)行き OZ1135便 A330-323 HL7795

ソウル・金浦国際空港(空港コード:GMP)からOZ1145便として定刻09:50より20分ほど遅れて北1番スポットへ到着した後、1時間30分ほど滞在して便名をOZ1135便へ変更して定刻11:25どおりに再びソウル・金浦国際空港へ向けて出発・とんぼ返りして
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・金浦国際空港を表す“GMP”と表示され便名は“AAR1135”、機体形式は“Airbus A330-323”で機体番号ではまだ1ども撮影したことのない“HL7795”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年3月23日(水)にアシアナ航空(Asiana Airlines)へ登録されたA330-300型旅客機でフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”でした。
 
これを撮影した後、タイ国際航空(THAI)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-300(ER)”で知られるB777-300型旅客機が
11:49 タイ国際航空(THAI) 大阪(関西)発バンコク行き TG623便 B777-300/ER HS-TTC
 
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しました… がバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からTG622便として定刻07:30どおりに北13番スポットへ到着していたようで折り返しのTG623便は定刻11:45より15分ほど早く出発した後、 バンコク・スワンナプーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されており
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はバンコク・スワンナプーム国際空港を表す“BKK”と表示され便名は“THA623”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-300(ER)”、機体番号は国籍記号を表す“HS-***”という英文字から始まっているので国籍はタイで2023年8月24日(木)に撮影したことのある3機あるロイヤルファーストクラスを備えている“HS-TTC”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸したのを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(離陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した2分後、ピーチアビエーション(Peach)が保有しているA320-200型旅客機が
12:52 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発札幌(新千歳)行き MM109便 A320-214 JA821P
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたがソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からMM12便として定刻09:20より5分ほど早く第2ターミナル(国内線)の97番スポットへ到着した後、便名をMM109便へ変更して札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)へ向けて定刻11:30より10分ほど遅れて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されており
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は札幌・新千歳空港を表す“CTS”と表示され便名は“APJ109”、機体形式は“Airbus A320-214”で機体番号は1年ほど前の2022年8月21日(日)に撮影したことのある“JA821P”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年8月4日(土)にピーチアビエーション(Peach)へ登録されたA320-200型旅客機でした。

これを撮影した後、お目当てかつ1機目であるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機が
11:54 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由パリ行き (FX6074)~FX9839便 B777-F N845FD
 
RW06R(第1滑走路)から滑走した後、引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたが広州・白雲国際空港からFX6074便として定刻10:10より3分ほど早く254番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9839便へ変更して定刻12:00より5分ほど早くパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発して
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は9000番台の臨時便である“FDX9839”、機体形式は“Boeing 777-FS2”ではなく“Boeing 777-F”、機体番号は1年ほど前の2022年8月24日(木)に撮影したことのある“N845FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸したのを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(離陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した後、しばらくしてティーウェイ航空(t'way)が保有しているB737-800型旅客機が
12:00 ティーウェイ航空(t'way) 清州発大阪(関西)行き TW249便 B737-8AS HL8326 “Save The Children”
 
韓国・清州国際空港(空港コード:CJJ)からTW249便として定刻11:40より20分ほど遅れて到着してから北5番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 737-8AS”、機体番号は2023年5月27日(土)に撮影したことのある“HL8326”でそこの左側に小さく“ Save The Children ”という英文字が表記されていました。
 
因みにティーウェイ航空(t'way)が保有しているA330-300型旅客機がソウル・仁川国際空港からTW281便として定刻09:50より20分ほど遅れた10:10頃に北9番スポットへ到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”でRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“TWB281”、機体形式は“Airbus A330-343”で1年ほど前の2022年11月18日(木)に東京・成田空港(空港コード:NRT)の第1ターミナル5階にある「展望デッキ」で撮影したことのある機体番号でした。
 
これを撮影した後、2023年10月12日(木)に撮影したことのある山東航空(SHANDONG AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機が
12:05 山東航空(SHANDONG AIRLINES) 大阪(関西)発青島行き SC8091便 B737-85N B-1360
 
青島・流亭国際空港(空港コード:TAO)から8000番台の臨時便であるSC8091便として定刻11:50より20分ほど遅れて到着してから北1番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄はティーウェイ航空(t'way)が保有しているB737-800型旅客機と同じく“B737”でした。
 
またこれもRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 737-85N”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-1360”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年3月9日(金)に山東航空(SHANDONG AIRLINES)へ登録されたB737-800型旅客機でした。
 
これを撮影した後、お目当てかつ2機目であるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機が
12:08 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発アンカレッジ経由メンフィス行き FX5922便 B777-FS2 N888FD
 
RW06R(第1滑走路)から滑走した後、引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたが252番スポットでの荷役作業を終えてFX5922便として定刻11:30より40分ほど遅れてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してメンフィス国際空港へ向けて出発して
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示されずにこれだけ“N/A”で便名は“FDX5922”、機体形式は“Boeing 777-FS2”で2023年2月5日(日)に撮影したことのある機体番号が何気に“ゾロ目”の“N888FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
またこれもRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸したのを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(これも離陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した後、2023年9月24日(日)に撮影したことのあるエバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機ではなく2022年5月11日(水)に撮影したことのあるA330-300型旅客機が
12:09 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR132便 A330-302 B-16337
 
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からBR132便として定刻12:10より5分ほど遅れて到着してから北12番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”で2023年9月24日(日)に撮影したことのあるエバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機だったら撮影しませんでした。
 
またこれもRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”ではなく“Airbus A330-302”で機体番号は2022年5月11日(水)に撮影したことのある“B-16337”でした。
 
これを撮影した後、2023年10月15日(日)に撮影したことのあるエティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が
12:11 エティハド航空( ETIHAD) アブダビ発大阪(関西)行き EY830便 B787-9 Dreamliner A6-BLJ
 
ドバイ・アブダビ国際空港(空港コード:AUH)からEY830便として定刻11:55より20分ほど遅れて到着してRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングして北9番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”と記載されており
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名がドバイ・アブダビ国際空港を表す“AUH”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“ETD830”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で国籍はそれの記号を表す“A6-***”という英文字から始まっているのでアラブ首長国連邦で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“A6-BLJ”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016月10月15日(土)にエティハド航空(ETIHAD Airways)へ登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
 
さらに北9番スポットへタキシングするところを最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください。
 
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめて機材を片付けて12:20に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車して第1旅客ターミナルへ5分ほどで到着してからお昼過ぎからの予定に向かうため撤収することにしました。
 
これで昨日の2023年10月23日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

2023年10月15日(日) 関西空港 撮影報告

2023-10-16 22:05:18 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年10月15日(日)は午後からの予定があったにも拘らず関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2023年6月11日(日)に撮影したことのあるカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機がカタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)から定刻10:00に203番スポットへ8000番台の臨時便であるQR8930便として到着した後、2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を同じく8000番台の臨時便であるQR8931便へ変更して定刻11:55に再びカタール・ドーハ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのとと2023年9月24日(日)に撮影したことのあるユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機がアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して定刻10:35に211番スポットへ到着した後、そこで2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を変更せず定刻12:45に上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向けて出発する5X104便。
 
またフライト情報(旅客便)の発着欄を確認するとまだ撮影したことのないイースター航空(EASTAR JET)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からZE611便として定刻10:20に到着した後、そこで1時間ほどの滞在を終えて便名をZE612便へ変更して定刻11:20にソウル・仁川国際空港へ向けて出発するのが設定されていたのとまだ撮影したことのないエティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機がアラブ首長国連邦にあるドバイ・アブダビ国際空港(空港コード:AUH)からEY830便として関西空港へ定刻11:55に到着する路線が新たに2023年10月1日(日)から就航していたのでそれらを撮影するため“スクランブル”としてつい3日ほど前の2023年10月12日(木)と同じく少しだけそれらを含めた航空機の撮影をしてきました。
 
とりあえず一昨日の2023年10月14日(土)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して昨日の2023年10月15日(日) 9時半過ぎに起床してから身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい3日ほど前の2023年10月12日(木)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)ではなく2023年8月24日(木)2023年9月28日(木)に定刻07:15どおりに97番スポットから出発して東京・成田空港(空港コード:NRT)へ向かったピーチアビエーション(Peach)が保有しているA320-200型旅客機で運航されたMM311便に搭乗した以来であるうえに撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)でした。
 
そしてこれを知り得た後、2023年3月16日(木)に撮影したことのあるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“B777-228/ER”の機体形式で知られるB777-200型旅客機ではなく2023年6月1日(木)に撮影することができなかった最新鋭機のA350-900型旅客機が鳥取県出雲市付近の上空 33.000ftを飛行している機影を08:40頃に発見してそれを最新のI phone 13のスクリーンショットへ保存しました。
 
因みにその機体情報を確認すると出発地の空港名がパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“AFR292”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“B777-228/ER”ではなく最新鋭機の“Airbus A350-941”で国籍はそれの記号を表す“F-****”という英文字から始まっているのでフランスで機体番号はまだ1度も撮影したことのない“F-HTYI”でした。
 
またこれを確認した後、南海本線天下茶屋駅を10:59に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ11:38に到着してから改札口へ移動してそこを抜けて撮影ポイントである第2駐車場の最上階ではなく反対側にある撮影ポイントである第1駐車場の3階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
11:44 エールフランス(AIR FRANCE/) パリ発大阪(関西)行き AF292便 A350-941XWB F-HTYI
 
エールフランス(AIR FRANCE)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が2023年10月7日(土)に撮影したことのある上海・浦東国際空港からMU515便として定刻13:20より25分ほど早く到着ていた中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機と同じく南37番スポットへ到着しているのを撮影しました。
 
因みにパリ・シャルルドゴール国際空港から定刻08:50より2時間ほど遅れて到着していたようで主翼の真下にある給油口へ航空燃料を給油している真っ最中でこれを撮影してから第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動した後、そこを12:00に出発した前面に“ Kobe-Kanku BAY SHUTTLE ”と英文字で表記された展望ホール「Sky View」 行きの循環バスへ乗車するも車内は親子連れやエティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機を撮影する方々でそこそこ賑わっていたうえに混雑していたようで5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してからそこの撮影ポイントであるエントランスホールの5階にある「スカイデッキ」でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
12:09 エティハド航空( ETIHAD ) アブダビ発大阪(関西)行き EY830便 B787-9 Dreamliner A6-BLI
 
エティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げながらRW24R(第2滑走路)へ向けて飛行しているのを確認したのでそれを撮影ましたがドバイ・アブダビ国際空港からEY830便として定刻11:55より30分ほど遅れて到着しました。
 
これを撮影した後、海上保安庁のヘリコプターが
12:10 海上保安庁(JAPAN COAST GUARD) EC225LP Super Puma JA697A ちゅらわし
 
海上保安庁の格納庫から出てきた後、そこから浮上したところを撮影しましたが機体番号はまだ1度も撮影したことのない“JA697A”でした。
 
これを撮影した5分後、お目当てであるイースター航空(EASTAR JET)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機が
12:16 イースター航空(EASTAR` JET) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き ZE612便 B737-8 MAX HL8543
 
ソウル・仁川国際空港からZE611便として定刻10:20より1時間ほど遅れて到着した後、北12番スポットでの滞在を終えて便名をZE612便へ変更して定刻11:10より1時間ほど遅れて再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されており
RW24L(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”で便名は“ESR612”、機体形式は“Boeing 737 MAX 8”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL8543”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2023月8月24日(月)にイースター航空(EASTAR JET)へ登録されたばかりである最新鋭機のB737-8 MAX型旅客機でした。
 
因みに運航ダイヤは以下の通りです。
 
毎日運航
 
ソウル・仁川国際空港 08:45発-ZE611便-関西空港 10:20着/11:10発-ZE612便-ソウル・仁川国際空港 13:00着。
 
これを撮影した後、エバー航空(EVA AIR)が保有しているA321-200型旅客機が
12:19 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(高雄)行き BR181便 A321-211 B-16217
 
RW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影しましたが台北・高雄国際空港(空港コード:KHH)から定刻11:10より10分ほど早くBR182便として北17番スポットへ到着していたようで折り返しのBR181便は定刻12:10より5分ほど早く出発した後、台北・高雄国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。
 
これを撮影した後、中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA321-200型旅客機が
12:31 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発杭州行き CA726便 A321-232 B-6942
 
杭州国際空港(空港コード:HGH)からCA725便として定刻11:15より15分ほど遅れて南23番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻12:15より3分ほど早く出発した後、再び杭州国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。
 
またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A321-232”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-6942”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012月12月22日(土)に中国国際航空(AIR CHINA)へ登録されたA321-200型旅客機でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるエティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が
RW24R(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングして北9番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”と記載されていました。
 
これを撮影した後、エバー航空(EVA AIR)が保有しているA321-200型旅客機が
RW24L(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A321-211”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-16217”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015月5月21日(木)にエバー航空(EVA AIR)へ登録されたA321-200型旅客機でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるエティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機をもう一度撮影しましたが
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名がドバイ・アブダビ国際空港を表す“AUH”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“ETD830”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で国籍はそれの記号を表す“A6-***”という英文字から始まっているのでアラブ首長国連邦で機体番号はエティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機自体、まだ1度も撮影したことのない“A6-BLI”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016月7月29日(金)にエティハド航空(ETIHAD Airways)へ登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
 
因みに運航ダイヤは以下の通りです。
 
月曜日・水曜日・金曜日・土曜日・日曜日 運航
 
ドバイ・アブダビ国際空港 21:40発-EY830便-関西空港 11:55着/17:25発-EY831便-ドバイ・アブダビ国際空港 22:55着。
 
これを撮影した後、チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24R(第2滑走路)へ向けて飛行しているのを確認したのでそれを待ち構えていましたが
12:27 チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) ロサンゼルス発大阪(関西)経由台北(桃園)行き CI5155便 B777-F B-18771
 
RW24R(第2滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)へ向けて着陸態勢に入っているところを撮影しましたがロサンゼルス国際空港(空港コード:LAX)からCI5155便として定刻10:00より2時間30分ほど遅れて到着したようで
RW24L(第1滑走路)へ向けて着陸した後、荷役作業のため211番スポットへ向かいましたが最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名がロサンゼルス国際空港を表す“LAX”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CAL5155”、機体形式は“Boeing 777-F”、機体番号は2023年9月24日(日)に撮影したことのある1号機で知られる“B-18771”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”でした。
 
これを撮影した後、エールフランス(AIR FRANCE)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が
12:32 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 A350-941XWB F-HTYI
 
パリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻08:50より2時間遅れで南37番スポットへ到着した後、折り返しのAF291便は定刻10:35より2時間遅れで再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”でした。
 
これを撮影した後、キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が
12:33 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 香港発大阪(関西)行き CX596便 A350-941XWB B-LRT
 
RW24R(第2滑走路)ではなくこれもチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機と同じくRW24L(第1滑走路)へ向けて着陸態勢に入っているところを撮影するも香港国際空港(空港コード:HKG)から定刻13:00より25分ほど早く到着してから北17番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航され
RW24L(第1滑走路)へ向けて着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CPA596”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号はまだ1度も関西空港や過去に東京・成田空港(空港コード:NRT)で撮影したことのない“B-LRT”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年9月29日(金)にキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)の最新鋭機のA350-900型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、タイ ベトジェット エア(Thai Vietjet Air)が保有しているA321-200型旅客機が
12:37 タイ ベトジェット エア(Thai Vietjet Air) 大阪(関西)発台北(桃園)経由バンコク行き VZ567便 A321-211 HS-VKR
 
バンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)から台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)を経由して
VZ566便として定刻11:25より10分ほど早く北16番スポットへ到着していたタイ ベトジェット エア(Thai Vietjet Air)が保有しているA321-200型旅客機を俯瞰で撮影しましたが折り返しは便名をVZ567便へ変更して定刻12:25より5分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港を経由してバンコク・スワンナプーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りして
RW24L(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“TVJ567”、機体形式は“Airbus A321-211”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“HS-VKR”でした。
 
これを撮影した5分後、お目当てであるカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機が
13:02 カタールカーゴ(QATAR CARGO) 大阪(関西)発ドーハ行き QR8931便 B777-F A7-BFW
 
カタール・ドーハ国際空港から定刻10:00より20分遅れで203番スポットへ8000番台の臨時便であるQR8930便として到着していたようで荷役作業を終えて便名を同じく8000番台の臨時便であるQR8931便へ変更して定刻11:55より1時間10分遅れで再びカタール・ドーハ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
またRW24L(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はカタール・ドーハ国際空港を表す“DOH”と表示され便名は8000番台の臨時便である“QTR8931”、機体形式は“Boeing 777-F”で機体番号は2023年9月13日(水)に撮影したことのある“A7-BFW”でこれを撮影した直後、続けてティーウェイ航空(t'way)が保有しているB737-800型旅客機が
13:03 ティーウェイ航空(t'way) 釜山発大阪(関西)経由済州行き (TW221)~TW246便 B737-8AS HL8306 “ ピカチュウ ジェット TW ”
 
釜山・金海国際空港(空港コード:PUS)からTW221便として定刻10:35より5分ほど早く北6番スポットへ到着した後、1時間40分ほど滞在して便名をTW246便へ変更して定刻13:00どおりに出発して済州国際空港(空港コード:CJU)へ向けて出発しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”で
RW24L(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は済州国際空港を表す“CJU”と表示され便名は“TWB246”、機体形式は“Boeing 737-8AS”で機体番号は2023年8月17日(木)に撮影したことのある“HL8306”でこれを撮影した直後、続けてピーチアビエーション(Peach)が保有しているA320-200型旅客機が
13:07 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発釧路行き MM125便 A320-214 JA825P “ Barbie Jet
 
奄美空港(空港コード:ASJ)からMM204便として定刻11:50どおりに第2ターミナル(国内線)の97番スポットへ到着した後、便名をMM125便へ変更して釧路空港(空港コード:KUH)へ向けて定刻12:50より5分ほど遅れて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されており
RW24L(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は釧路空港を表す“KUH”と表示され便名は“APJ125”、機体形式は“Airbus A320-214”、機体番号は2022年10月9日(日)に撮影したことのある“JA825P”でした。
 
これを撮影した後、すぐさま航空機の撮影をやめて13:20に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車することにしました。
 
これで2023年10月15日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。

2023年10月12日(木) 関西空港+α 撮影報告

2023-10-13 22:30:31 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年10月12日(木)は午後からの予定があったにも拘らず関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとつい1ヶ月ほど前の2023年9月13日(水)に撮影したことのあるルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)が保有しているB777型貨物機がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)を経由してドイツ・フランクフルト国際空港(空港コード:FRA)から8000番台の臨時便であるLH8390便として定刻09:40に212番スポットへ到着した後、2時間ほど滞在して便名を8000番台の臨時便であるLH8391便へ変更して定刻11:40にドイツ・フランクフルト国際空港へ向けて出発するのとカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機で運航されカタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)から定刻11:00に203番スポットへ到着する8000番台の臨時便であるQR8452便を撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ行って航空機の撮影をしてきました。
 
とりあえず一昨日の2023年10月11日(水)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して昨日の2023年10月12日(木) 9時半過ぎに起床してから身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2023年10月7日(土)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
 
そしてエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機がアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として関西空港のRW06L(第2滑走路)へ着陸した機影を発見してそれを最新のI phone 13のスクリーンショットへ保存するも機体情報を確認すると出発地の空港名がドバイ・アールマクトゥーム国際空港を表す“DWC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は9000番台の臨時便である“UAE9403”、機体形式は“Boeing 777-F”、国籍はそれの記号を表す“A6-***”という英文字から始まっているのでアラブ首長国連邦で機体番号は2023年9月24日(日)に撮影したことのある“A6-EFT”であることも知り得た後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから南海本線天下茶屋駅を10:57に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車するためそこへ向かうことにしました。
天下茶屋にて
10:50頃に到着してからすぐに
10:54 なんば発千代田行き 6309レ  各 停  6000系 6028編成+6000系 6001編成
 
南海高野線で運転している2両編成と4両編成の6000系が接近してきたのを撮影しました…が2023年9月11日(月)から運行を開始した「なつかしの無塗装」であるリバイバル塗装だそうで1962年に登場してからちょうど60年が経過しているステンレス塗装の車両をこのように“銀一色”に施したようで
振り返って編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください。
 
そしてこれを撮影した後、南海本線天下茶屋駅を10:57に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ11:38に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから撮影ポイントである第2駐車場の最上階ではなく第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
11:47 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由香港行き (FX6003)~FX14便 B777-F N848FD
 
フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機がRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しました…が広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX6003便として定刻09:30どおりに254番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX14便へ変更して定刻11:35より15分ほど遅れて香港国際空港(空港コード:HKG)へ向けて出発して
機内に搭載されている荷物(貨物)の積載量が少なかったのか尋常じゃないくらいの角度でRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 777-F”、機体番号は2022年4月2日(土)に撮影したことのある“N848FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載されていました。
 
因みにお目当てであるルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)が保有しているB777型貨物機はドイツ・フランクフルト国際空港からソウル・仁川国際空港を経由して定刻09:40より20分ほど早く到着して212番スポットへ向かいそこで荷役作業を終えて定刻11:40より5分ほど早くドイツ・フランクフルト国際空港へ向けて出発していたようで撮影することができませんでした。
 
これを撮影した後、エミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機で運航され9000番台の臨時便であるEK9404便としてドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)へ向けて出発する予定時刻が定刻08:30より3時間30分ほど遅れた12:00を表す“ Estimated Departure 12:00 ”という英文字と数字がFlightradar24上に表記されたのを確認してから第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動してそこを12:00に出発した展望ホール「Sky View」 行きの循環バスへ乗車してから展望ホール「Sky View」へ向かうことにして5分ほどでそこへ到着する直前で
12:03  エミレーツ航空(Emirates SkyCargo) 大阪(関西)発アールマクトゥーム行き EK9404便 B777-F A6-EFT
 
9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻06:00より3時間30分ほど遅れてドバイ・アールマクトゥーム国際空港から到着した後、2時間30分の荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻08:30より3時間35分ほど遅れて再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”のままでした。
 
また展望ホール「Sky View」 行きの循環バスから降車した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はドバイ・アールマクトゥーム国際空港を表す“DWC”と表示され便名は9000番台の臨時便である“UAE9404”、機体形式は“Boeing 777-F”のままでした。
 
これを撮影した後、展望ホール「Sky View」のメインホール5階にある“スカイデッキ”へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して待ち構えているとタイ国際航空(THAI)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-300(ER)”で知られるB777-300型旅客機が
12:10 タイ国際航空(THAI) 大阪(関西)発バンコク行き TG623便 B777-300/ER HS-TTA
 
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しました… がバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からTG622便として定刻07:30より20分ほど遅れて北13番スポットへ到着していたようで折り返しのTG623便は定刻11:45より5分ほど遅れて出発した後、 バンコク・スワンナプーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はバンコク・スワンナプーム国際空港を表す“BKK”と表示され便名は“THA623”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-300(ER)”、機体番号は国籍記号を表す“HS-***”という英文字から始まっているので国籍はタイで2023年9月4日(月)に撮影したことのある3機あるロイヤルファーストクラスを備えている“HS-TTA”でした。
 
これだけを撮影した後、航空機の撮影をやめて12:20に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車してから第1旅客ターミナルへ到着した後、そそくさと撤収しようかと思いましたが再び撮影ポイントである第2駐車場の最上階ではなく第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると2023年7月22日(土)に撮影したことのある山東航空(SHANDONG AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機が
12:44 山東航空(SHANDONG AIRLINES) 大阪(関西)発青島行き SC8092便 B737-85N B-1230
 
青島・流亭国際空港(空港コード:TAO)から8000番台の臨時便であるSC8091便として定刻11:50どおりに北1番スポットへ到着していたようで折り返しの8000番台の臨時便であるSC8092便は定刻12:55より10分ほど早く再び青島・流亭国際空港へ向けて出発・とんぼ返りして
RW06R(第1滑走路)から滑走・離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は青島・流亭国際空港を表す“TAO”と表示され便名は8000番台の臨時便である“CDG8092”、機体形式は“Boeing 737-85N”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-1230”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年3月31日(土)に山東航空(SHANDONG AIRLINES)のB737-800型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、カタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:03 カタールカーゴ(QATAR CARGO) ドーハ発大阪(関西)経由香港行き QR8452便 B777-FDZ A7-BFG “ MOVED BY PEOPLE Livery ”
 
カタール・ドーハ国際空港から定刻11:00より20分ほど早く203番スポットへ8000番台の臨時便であるQR8452便として到着していたようでフライト情報(貨物便)の出発欄には掲載されていなかったようで到着欄にだけ時刻が掲載されていましたが2時間ほどの荷役作業を終えて便名は8000番台の臨時便であるQR8452便のまま変更せずにフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機と同じく香港国際空港へ向けて出発して
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は8000番台の臨時便である“QTR8452”、機体形式は“Boeing 777-FDZ”で機体番号は2020年4月16日(木)に撮影したことのある“A7-BFG”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載されていました。
 
これを撮影した後、すぐさま航空機の撮影をやめて撤収することにしました。
 
これで2023年10月12日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。

2023年10月7日(土) 関西空港+α 撮影報告

2023-10-08 01:00:54 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年10月7日(土)は午後からの予定があったにも拘らず関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2023年9月24日(日)に撮影したことのあるチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機で運航されロサンゼルス国際空港(空港コード:LAX)から定刻11:30に212番スポットへ到着した後、2時間の滞在と荷役作業を終えて便名を変更せずに定刻13:30に台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)へ向けて出発するCI5155便。
 
またフライト情報(旅客便)の発着欄も確認するとソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻11:20に北11番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をKE724便へ変更して定刻12:30に再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発するのが大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているうえについ2週間ほど前の2023年9月28日(金)に東京・成田空港(空港コードNRT)で撮影したことのある機体形式が最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型旅客機ではなく2023年9月28日(金)に撮影したことのある最新鋭機のB787-9型旅客機で運航されるのを知り得ていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ行って航空機の撮影をしてきました。
 
とりあえず一昨日の2023年10月6日(金)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して昨日の2023年10月7日(土) 9時半過ぎに起床してから身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2023年9月28日(金)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
 
そして身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅へ向かっていると同時に最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを改めて確認するとお目当てである大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機がソウル・仁川国際空港からKE723便として大阪府と和歌山県の境にある加太付近の上空 2.225ftを飛行してそのままRW06L(第2滑走路)へ向けて高度を下げている機影を発見するもその機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“KAL723”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で機体番号は2023年7月22日(土)に撮影したことのある“HL7208”であることを確認したうえにフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”と記載されていました。
 
因みについ2週間ほど前の2023年9月28日(金)に東京・成田空港の近くにある「マロウドインターナショナル 成田」の部屋から撮影したことのあるソウル・仁川国際空港から定刻11:20より15分ほど早く到着したOZ102便はアシアナ航空(Asiana Airlines)が保有している機体形式が“ジャンボジェット”の“Boeing 747-48E”で知られるB747-400型旅客機で運航されていましたが昨日は“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380型旅客機で運航されたそうで機体形式は“Airbus A380-841”でまだ関西空港や東京・成田空港で撮影したことのない機体番号だったそうです。
 
また今後、機体形式が“ジャンボジェット”の“Boeing 747-48E”で知られるB747-400型旅客機はソウル・仁川国際空港から定刻15:50にOZ114便として関西空港へ到着した後、1時間ほど滞在して定刻17:05に再びソウル・仁川国際空港へ向けて便名をOZ113便へ変更して出発するのが撮影できるそうです。
 
さらにこれ以外としてお目当てであるチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機がロサンゼルス国際空港からCI5155便として関西空港へ向けて高度を下げている機影を12:05頃に発見してそれをスクリーンショットへ保存するもFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名がロサンゼルス国際空港を表す“LAX”、到着地の空港名が関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CAL5155”、機体形式は“Boeing 777-F”で機体番号は2023年2月5日(日)に撮影したことのある“B-18773”であることも知り得ました。
 
そして南海本線天下茶屋駅を11:27に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:08に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて撮影ポイントである第2駐車場の最上階でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
12:17 上海吉祥航空(JUNEYAO AIR) 大阪(関西)発上海(浦東)行き HO1334便 A321-271NX B-32EJ
 
上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からHO1333便として定刻11:15より15分ほど早く南31番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をHO1334便へ変更して定刻12:15より10分ほど早く上海・浦東国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示されずに“N/A”で便名は“DKH1334”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-271NX”、機体番号はまだ撮影したことのない“B-32EJ”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2023年6月29日(木)に上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)の最新鋭機のA321neo型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、お目当てである大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:38 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B787-9 Dreamliner HL7208
 
ソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻11:20より5分ほど早く北11番スポットへ到着した後、1時間の滞在を終えて便名をKE724便へ変更して定刻12:30より5分ほど早くソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”、フライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”のままでタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。
 
これを撮影した後、中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が上海・浦東国際空港からMU515便として定刻13:20より25分ほど早く到着してから南37番スポットへ向かったようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”であることを知り得ました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CES515”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-30FM”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2020年12月19日(土)に中国東方航空(CHINA EASTERN)として登録された最新鋭機のA350-900型旅客機でした。
 
そしてRW06L(第2滑走路)が見渡せるところへ移動すると同時に
Vietnam Airlines Cargo”と側面に英語で表記されたトラックが国際貨物地区へ向けて走行しているのを俯瞰で12:55頃に撮影しました(駐車場に止めている自動車に表記されていたナンバープレートの画像処理を施しました。)
 
因みについ2週間ほど前の2023年9月28日(金)に東京・成田空港(空港コードNRT)で撮影したことのあるベトナム航空(Vietnam Airlines)が保有している機体形式が最新鋭機の“Airbus A350-941”で知られる最新鋭機のA350-900型旅客機ではなく最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られる最新鋭機のB787-9型旅客機が描かれていたうえ機体番号もしっかり表記されていましたがまだ1度も関西空港や東京・成田空港で撮影したことのない機体番号(VN-A86*)で下3ケタ目の数字を“敢えて”伏せておきますが後日、関西空港で撮影することができたら改めて伏せている数字を記載することにします。
 
これを撮影してから第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントへ向かいショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
13:27 中国東方航空(CHINA EASTERN) 上海(浦東)発大阪(関西)行き MU515便 A350-941XWB B-30FM
 
13:27 日本トランスオーシャン航空(JAPAN TRANSOCEAN AIR) 沖縄(那覇)発大阪(関西)行き NU4便 B737-8Q3 JA12RK
 
上海・浦東国際空港からMU515便として定刻13:20より25分ほど早く南37番スポットへ到着していた中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機を俯瞰で撮影しましたが手前の南38番スポットに駐機されている日本トランスオーシャン航空(JAPAN TRANSOCEAN AIR)が保有しているB737-800型旅客機は沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)から定刻13:10どおりに到着していたNU4便で機体形式は“Boeing 737-8Q3”、機体番号は2022年8月14日(日)に撮影したことのある国内線用機材で知られる“JA12RK”でした。
 
また後方に見える203番スポットには深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から定刻10:25より30分ほどの遅れで到着していたO37559便だったものの機体番号はわかりませんでしたがこれらを撮影してから第1旅客ターミナルの2階にあるフードコートへ行ってそこでお昼ごはんを買いに行ってから再び第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ移動してからしばらくすると厦門航空(XIAMEN AIR)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:44 厦門航空(XIAMEN AIR) 大阪(関西)発重慶行き MF8654便 B737-85C B-5792
 
重慶・江北国際空港(空港コード:CKG)から8000番台の臨時便であるMF8653便として定刻12:45どおりに南22番スポットへ到着した後、1時間の滞在と荷役作業を終えて便名を8000番台の臨時便であるMF8654便へ変更して定刻13:45より10分ほど早く重慶・江北国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は重慶・江北国際空港を表す“CKG”と表示され便名は8000番台の臨時便である“CXA8654”、機体形式は“Boeing 737-85C”、機体番号はまだ撮影したことのない“B-5792”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年8月14日(水)に厦門航空(XIAMEN AIR)として登録されたB737-800型旅客機でした。
 
これを撮影した後、中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:50 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発北京行き CA928便 A330-343 B-5947

北京首都国際空港(空港コード:PEK)からCA927便として定刻12:40より20分ほど早く北19番スポットへ到着していましたが折り返しのCA928便は定刻13:50より10分ほど早く出発した後、再び北京首都国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“CCA928”、機体形式は“Airbus A330-343”、機体番号はまだ撮影したことのない“B-5947”で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年7月1日(火)に中国国際航空(AIR CHINA)として登録されたA330-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:52 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発沖縄(那覇)行き NH1737便 B737-881 JA83AN “Inspiration Of JAPAN
 
日本トランスオーシャン航空(JAPAN TRANSOCEAN AIR)が保有しているB737-800型旅客機と同じく沖縄・那覇空港からNH1734便として定刻12:50より5分ほど遅れて南26番スポットへ到着してから便名をNH1737便へ変更して再び沖縄・那覇空港へ向けて定刻13:30より15分ほど遅れて出発しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は沖縄・那覇空港を表す“OKA”と表示され便名は“ANA1737”、機体形式は“Boeing 737-881”、機体番号は2020年9月19日(土)にJR京都線東淀川駅のプラットホームから撮影したことのある“JA83AN”でした。
 
これを撮影した後、2023年6月18日(日)に撮影したことのあるグレーターベイ航空(GREATTER BAY AIRLINES)という聞き慣れない航空会社が保有しているB737-800型旅客機が
14:05 グレーターベイ航空(GREATER BAY AIRLINES) 香港発大阪(関西)行き HB540便 B737-8JP B-KJC
 
RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングして北6番スポットへ到着したところを俯瞰で撮影しましたが香港国際空港(空港コード:HKG)から定刻14:00より5分ほど遅れて到着しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載されていました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“HGB540”、機体形式は“Boeing 737-8JP”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-KJC”で機体側面に“  大灣區 ”という漢字が表記されていましたが機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年5月21日(日)にノルウェー エア インターナショナル(Norwegian Air International)という聞き慣れない航空会社へ登録されたB737-800型旅客機(機体番号:EI-FVT)として登録された後、2022年8月16日(火)にグレーターベイ航空(GREATER BAY AIRLINES)へ移籍・登録され機体番号が“EI-FVT”から“B-KJC”へ変更されました。
 
これを撮影した後、チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309/ER”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:08 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI153便 B777-309/ER B-18001
 
そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が台北・桃園国際空港からCI152便として定刻12:50より5分ほど遅れて南23番スポットへ到着した後、1時間ほどの滞在を終えて便名をCI153便へ変更して定刻14:00より5分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL153”、機体形式は最新鋭機のA350-900型旅客機で知られる“Airbus A350-941”ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で機体番号は2019年11月3日(日)に撮影したことのある“B-18001”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていましたが機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年5月22日(金)にチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)として登録されたB777-300型旅客機でした。
 
因みに台北・桃園国際空港からCI156便として定刻12:00より30分ほど遅れて南24番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して定刻13:10に台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするCI157便はまだこの時点でRW06R(第1滑走路)から離陸していませんでした。
 
これを撮影した後、続けてお目当てであるチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:18 チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) ロサンゼルス発大阪(関西)経由台北(桃園)行き CI5155便 B777-F B-18773
 
そこから滑走した後、緩やかな角度で軽々しく離陸したところを撮影しましたがロサンゼルス国際空港からCI5155便として定刻11:30より30分ほど遅れて211番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名を変更せずに定刻13:30より1時間ほど遅れてチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有しているB777-300型旅客機と同じく台北・桃園国際空港へ向けて出発しました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL5155”、機体形式は“Boeing 777-F”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”のままでした。
 
これらを撮影した後、中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機で運航され上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りするMU516便がRW06R(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えていましたが急遽の予定ができたのでそれが離陸するのを待たずに航空機の撮影をやめてそそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年10月7日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。

2023年9月29日(金) 東京・成田空港+関西空港 遠征報告(その2)

2023-10-02 23:00:28 | 航空機 秋季(9月~11月)

その1からの続きです。

アシアナ航空(Asiana Airlines)が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型旅客機が東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)へ向けて着陸したの撮影した後、部屋の中に忘れ物がないか確かめて1階フロントでチェックアウトをしてから「マロウドインターナショナル 成田」の送迎バスに乗車しました。
 
そして第1ターミナルへ到着した後、そこの5階にある「展望デッキ」へ移動してから大きめのリュックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してからしばらくすると
12:04 アエロロジック(AeroLogic) ライプツィヒ発東京(成田)経由香港行き 3S590便 B777-F D-AALP “ AeroLogic  /  DHL
 
アエロロジック(AeroLogic)という聞き慣れない航空会社が保有しているB777型貨物機がドイツ・ライプツィヒ国際空港(空港コード:LEJ)から3S590便として8時過ぎに到着していたようで便名を変更せずに定刻12:05どおりに香港国際空港(空港コード:HKG)へ向けて出発して
東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW34L)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は“BOX590”、機体形式は“Boeing 777-F”、国籍記号を表す“D-****”という英文字から始まっているので国籍はドイツで機体番号はまだ1度も撮影したことのない“D-AALP”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2020年7月20日(月)にアエロロジック(AeroLogic)という聞き慣れない航空会社として登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これを撮影した後、1機目となるタイ国際航空(THAI)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が
12:23 タイ国際航空(THAI) 東京(成田)発バンコク行き TG643便 A350-941XWB HS-THJ

バンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からTG642便として定刻08:10より30分ほど早く到着していたようで便名をTG643便へ変更して定刻12:00より25分ほど遅れてバンコク・スワンナプーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りした後、東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW34L)から滑走して
離陸したところを撮影しましたが東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW34L)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名はバンコク・スワンナプーム国際空港を表す“BKK”と表示され便名は“THA643”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で国籍記号を表す“HS-***”という英文字から始まっているので国籍はタイで機体番号はまだ関西空港(空港コード:KIX)で1度も撮影したことのない“HS-THJ”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年1月27日(土)にタイ国際航空(THAI)として登録された最新鋭機のA350-900型旅客機でした。
 
これを撮影した後、ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機が
12:37 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) ルイビル発東京(成田)経由上海(浦東)行き 5X108便 B747-44AF N575UP “Worldwide Services
 
アメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)から5X108便として定刻06:45より4時間遅れで到着していたようで荷役作業を終えて定刻10:00より2時間30分ほど遅れて便名を変更せず上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向けて出発して
東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”、便名は“UPS108”、機体形式は“Boeing 747-44AF”、機体番号は2022年4月2日(土)に関西空港で撮影したことのある“N575UP”でした。
 
これを撮影した後、2022年11月18日(金)に成田市「さくらの山」という公園で撮影したことのある大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機ではなく最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型旅客機が
12:39 大韓航空(KOREAN AIR) ソウル(仁川)発東京(成田)行き KE703便 B747-8B5 HL7642
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE703便として定刻12:35より5分ほど早く到着しましたが東京・成田空港の2500mあるB滑走路(RW34R)へ離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“KAL703”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 747-8B5”で機体番号はまだ関西空港や過去に東京・成田空港で撮影したことのない“HL7642”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年4月27日(木)に大韓航空(KOREAN AIR)として登録された“最新鋭機のジャンボジェット”の名称で知られるB747-8型旅客機でした。

また東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)ではなく東京・成田空港の2500mあるB滑走路(RW34R)へ着陸した後、そこからタキシングしてきたところを撮影するもソウル・仁川国際空港から到着して目の前にあるスポットへ入りましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください。
 
これらを撮影した後、第1ターミナルにある撮影ポイントである「展望デッキ」で航空機の撮影を終えてから第3ターミナルへ向かう循環バスへ乗車してそこへ向かいジェットスタージャパンのカウンターで関西空港へ向かうGK205便の搭乗手続きを済ませお土産を少しだけ物色して保安検査場を通過して
13:34 中国東方航空(CHINA EASTERN) 東京(成田)発上海(浦東)行き MU523便 B777-39P/ER B-7349
 
2020年3月2日(月)に関西空港で撮影したことのある中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-39P(ER)”で知られるB777-300型旅客機を撮影しましたが上海・浦東国際空港からKE703便として定刻12:35より5分ほど早く到着していたようです。
 
これを撮影してから
出発ロビーにある椅子に座って搭乗案内板を撮影して
14:05 ジェットスター ジャパン(Jetstar) 東京(成田)発大阪(関西)行き GK205便 A320-232 JA01JJ “ All day. every day low fares ”
 
搭乗口である174番スポットに駐機されていたうえにこれから搭乗するお目当てであるジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有しているA320-200型旅客機を撮影しましたが機体形式は“Airbus A320-232”、機体番号は2021年3月20日(土)に撮影したことのある“JA01JJ”でした。
 
これを撮影した後、中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているB777-300型旅客機を
もう1度撮影しましたが機体番号の“B-7349”を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年6月30日(木)に中国東方航空(CHINA EASTERN)として登録されたB777-300型旅客機でした。
 
これを撮影し終えてから女性の地上係員によるアナウンスが聞こえてから階段を一旦、下りてからタラップでA320-200型旅客機の機内へ入り出迎えていた女性の客室乗務員さんにフライトログブックを手渡してから指定された座席へ着席して定刻どおりにドアが閉まって出発準備が終わりました。
 
それ以降は一部割愛しますが14:50頃に東京・成田空港の2500mあるB滑走路(RW34R)から離陸したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(離陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
さらに
富士山や
愛知県蒲郡市にある三河湾と中部国際空港(空港コード:NGO)の滑走路が見えて
和歌山県辺りで遠くに関西空港が見えてきてそのまま右旋回をしながら高度を下げ関西空港のRW06L(第2滑走路)へ着陸するところを最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(離陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
そして第2ターミナルを通過して第1ターミナルの南40番スポットへ
到着した後、ドアが開いて機内から出ましたが女性の客室乗務員さんからフライトログブックを受け取ってからボーディングブリッジを通過して第1ターミナルへ移動して手荷物受取場を通過する前に
16:03 タイ国際航空(THAI) バンコク発大阪(関西)行き TG672便 A350-941XWB HS-THP
 
2機目となるタイ国際航空(THAI)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機がバンコク・スワンナプーム国際空港からTG672便として定刻15:55より15分ほど遅れて北15番スポットへ到着したようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“A350”ではなく“B787”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がバンコク・スワンナプーム国際空港を表す“BKK”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“THA672”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号は関西空港や過去に東京・成田空港で撮影したことのない“HS-THP”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2020年1月17日(金)に海南航空(Hainan Airlines)として登録された最新鋭機のA350-900型旅客機(機体番号:B-30DP)でしたが3年5ヶ月後の2023年6月7日(水)にタイ国際航空(THAI)へ移籍・登録され機体番号が“B-30DP”から“HS-THP”へ変更されました。
 
これを撮影した後、四川航空(SICHUAN AIRLINES)が保有しているA330-300型旅客機が
16:03 四川航空(SICHUAN AIRLINES) 大阪(関西)発成都(天府)行き 3U3964便 A330-343 B-8589
 
成都・天府国際空港(空港コード:TFU)から3U3963便として定刻14:35より15分ほど早く北5番スポットへ到着していましたが折り返しの3U3964便は定刻16:10より10分ほど早く出発した後、再び成都・天府国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は成都・天府国際空港を表す“TFU”と表示され便名は“CSC3964”、機体形式は“Airbus A330-343”で機体番号は関西空港でまだ1度も撮影したことのない“B-8589”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年4月23日(月)に四川航空(SICHUAN AIRLINES)として登録されたA330-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、アシアナ航空(ASIANA AIRLINES)が保有しているA330-300型旅客機が
16:06 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) ソウル(仁川)発ソウル(仁川)行き OZ114便 A330-323 HL8293

ソウル・仁川国際空港からOZ114便として定刻15:50より25分ほど遅れて北14番スポットへ到着したようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”でRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A330-323”で機体番号は関西空港で2023年1月12日(木)に撮影したことのある“HL8293”でした。
 
これを撮影した後、中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-200型旅客機が
16:08 中国東方航空(CHINA EASTERN) 大阪(関西)発北京(大興)行き MU526便 A330-243 B-6537
 
北京・大興国際空港(空港コード:TFU)からMU525便として定刻14:45より15分ほど早く南29番スポットへ到着していたようですが折り返しのMU526便は定刻15:55より5分ほど遅れて出発した後、再び北京・大興国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A332”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A330-243”、機体番号はまだ1度も関西空港や東京・成田空港で撮影したことのない“B-6537”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年11月18日(金)に中国東方航空(CHINA EASTERN)として登録されたA330-200型旅客機でした。
 
これを撮影した後、香港航空(HONGKONG AIRLINES)が保有しているA330-300型旅客機が
16:16 香港航空(HONGKONG AIRLINES) 香港発大阪(関西)行き HX618便 A330-343 B-LHG
 
香港国際空港からHX618便として定刻16:40より20分ほど早く北13番スポットへ到着したもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”と記載されていました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A330-343”、機体番号は関西空港でまだ撮影したことのない“B-LHG”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年9月21日(月)に海南航空(Hainan Airlines)として登録されたA330-300型旅客機(機体番号:B-8016)でしたが3年5ヶ月後の2023年6月16日(金)に香港航空(HONGKONG AIRLINES)へ移籍・登録され機体番号が“B-8016”から“B-LHG”へ変更されました。
 
これを撮影した後、中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-200型旅客機が
16:27 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発上海(浦東)行き CA858便 A330-343 B-5946

上海・浦東国際空港からCA857便として定刻15:00より20分ほど早く南23番スポットへ到着していましたが折り返しのCA858便は定刻16:25より10分ほど早く出発した後、再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A330-243”、機体番号はまだ1度も関西空港や東京・成田空港で撮影したことのない“B-5946”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年5月24日(土)に中国国際航空(AIR CHINA)として登録されたA330-300型旅客機でした。
 
これらを撮影した後、そそくさと手荷物受取場を通過してから自宅へ向けて帰宅することにしました。これで遠征報告は以上です。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2023年9月29日(金) 東京・成田空港 遠征報告(その1)

2023-10-02 22:30:11 | 航空機 秋季(9月~11月)

続けて記事の作成が少し遅くなりましたが2023年9月29日(金)に撮影した遠征報告の続きです。

東京・成田空港近くにある「マロウドインターナショナル 成田」にて2023年9月28日(木)から1泊しましたがフロントでチェックインをした際、「部屋の窓から滑走路が見えたらありがたい。」と伝えたら「ランウェイプランではないのでもしかしたら見えないかもしれない…。」という返答があったのでそれを知り得てからルームカードを受け取りました。
 
そして宿泊した部屋は高層階(12階)でそこの窓を開けた瞬間、ちょうど正面に東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW34L/RW16R)がハッキリ見渡せることが判明して最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させてから8時半過ぎに大きめのリュックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
08:32 スクート・タイガーエア(Scoot Tigerair) 東京(成田)発シンガポール行き TR809便 B787-9 Dreamliner 9V-OJI
 
過去に関西空港(空港コード:KIX)で撮影したことのあるスクート・タイガーエア(Scoot Tigerair)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW34L)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しました。
 
またシンガポール・チャンギ国際空港(空港コード:SIN)からTR808便として定刻06:15どおりに到着していたようで便名をTR809便へ変更して定刻08:15より15分ほど遅れて再びシンガポール・チャンギ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
さらに最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名はシンガポール・チャンギ国際空港を表す“SIN”と表示され便名は“TGW809”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で国籍記号を表す“9V-***”という英文字から始まっているので国籍はシンガポールで機体番号はまだ関西空港(空港コード:KIX)で1度も撮影したことのない“9V-OJI”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019年4月20日(土)にスクート・タイガーエア(Scoot Tigerair)として登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
 
続けてジップエア 東京(ZIPAIR Tokyo)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
09:00 ジップエア 東京(ZIPAIR Tokyo) 東京(成田)発ソウル(仁川)行き ZG41便 B787-8 Dreamliner JA824J
 
東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW34L)から離陸するところを撮影しましたがバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からZG52便として定刻07:25より10分ほど遅れて到着していたようで便名をZG41便へ変更して定刻08:55より5分ほど遅れてソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)へ向けて出発しました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“TZP41”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で国籍記号を表す“JA***J”という英文字から始まっているので国籍は日本で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“JA824J”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年9月25日(火)に日本航空(JAPAN AIRLINES)として登録された最新鋭機のB787-9型旅客機で2021年12月18日(土)にジップエア 東京(ZIPAIR Tokyo)へ移籍しました。
 
これを撮影した後、しばらく東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW34L)から離陸すると“高を括って”いました…がキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC CARGO)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付くうえに“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機が
09:28 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC CARGO) 東京(成田)発台北(桃園)経由香港行き CX5便 B747-467F/ER B-LIE
 
知らぬ間に出発便が東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)へ変更されそこへ進入するところを撮影しましたが香港国際空港(空港コード:HKG)からCX6便として定刻06:20より20分ほど遅れて到着した後、貨物スポットで荷役作業を終えて便名をCX5便へ変更して定刻08:30より45分ほど遅れて台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)を経由して香港国際空港へ向けて出発して
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CPA5”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 747-867F”ではなく“Boeing 747-467F(ER)”、機体番号はまだ関西空港や過去に東京・成田空港で撮影したことのない“B-LIE”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2009年3月12日(木)にキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC CARGO)として登録された“ジャンボジェット”の名称で知られるB747-400型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
さらにA滑走路(RW16R)へ進入するところを最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください。
 
これを撮影した後、全日本空輸(ANA Cargo)が保有しているB767-300型貨物機が東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)へ
09:08 全日本空輸(ANA Cargo) 東京(成田)発北京行き NH8527便 B767-381/ER/BCF JA8358
 
タキシングしているところを撮影しましたが大連・周水子国際空港(空港コード:DLC)からNH8502便として2023年9月28日(木) 定刻21:05より20分ほど早く到着していたようで便名をNH8527便へ変更して定刻09:05より25分ほど遅れて北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発してからキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)へ
09:28 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 東京(成田)発香港行き CX509便 A350-941XWB B-LRO
 
タキシングしているところを撮影しましたが香港国際空港からCX524便として定刻06:45より10分ほど早く到着していたようで便名をCX509便へ変更して定刻09:15より15分ほど遅れてキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC CARGO)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付くうえに“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機と同じく再び香港国際空港へ向けて出発・とんぼ返りして
全日本空輸(ANA Cargo)が保有しているB767-300型貨物機がA滑走路(RW16R)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“NH8527”、機体形式は“Boeing 767-381(ER)(BCF)”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“JA8358”ででこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1992年5月14日(木)に全日本空輸(ANA Cargo)として登録されたB767-300型貨物機なので最初から客室窓は設置しておらず
キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機がそこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は“CPA509”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号はまだ関西空港や過去に東京・成田空港で撮影したことのない“B-LRO”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年5月12日(金)にキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)として登録された最新鋭機のA350-900型旅客機でした。
 
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機が
 
09:29 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE706便 A330-323 HL7709
 
ソウル・仁川国際空港からKE705便として2023年9月28日(木) 定刻20:50より20分ほど早く到着していたようで便名をKE706便へ変更して定刻09:20より15分ほど遅れて再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発して
A滑走路(RW16R)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A330-323”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“HL7709”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2002年8月8日(木)に大韓航空(KOREAN AIR)として登録されたA330-300型旅客機でA滑走路(RW16R)へ進入するところを最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください。
 
これを撮影した後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が
09:38 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(成田)発上海(浦東)行き NH919便 B787-9 Dreamliner JA886A “ Inspiration Of JAPAN
 
マレーシア・クアラルンプール国際空港(空港コード:KUL)からNH816便として2023年9月28日(木) 定刻15:30より25分ほど早く到着していたようで便名をNH919便へ変更して定刻09:20より20分ほど遅れて上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向けて出発して
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“SIN”と表示され便名は“ANA919”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で国籍記号を表す“JA***A”という英文字から始まっているので国籍は日本で機体番号はまだ関西空港や大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)や過去に東京・成田空港でまだ撮影したことのない国際線機材の“JA886A”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年10月26日(水)に全日本空輸(All Nippon Airways)として登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
 
これを撮影した後、ジンエアー(JIN AIR)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機が
09:44 ジンエアー(JIN AIR.com) ソウル(仁川)発東京(成田)行き LJ201便 B737-MAX 8 HL8353
 
大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機と同じくソウル・仁川国際空港からLJ201便として定刻09:50より5分ほど早く到着しました。
 
またA滑走路(RW16R)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“JNA201”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”、機体番号は2022年11月18日(金)に成田市「さくらの山」という公園の位置から見て反対側にある「ひこうきの丘」という公園で撮影したことのある“HL8353”でA滑走路(RW16R)へ着陸するところを最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください。
 
これを撮影した後、2019年8月7日(水)に関西空港で撮影したことのある全日本空輸(ANA Cargo)が保有しているB777型貨物機が東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)へ向けて
09:53 全日本空輸(ANA Cargo) 東京(成田)発シカゴ(オヘア)行き NH8402便 B777-F JA771F
 
タキシングしているところを撮影しましたが全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機の最新鋭機のB787-9型旅客機と同じく上海・浦東国際空港からNH8404便として2023年9月28日(木) 定刻06:20より5分遅れで貨物スポットへ到着していたようでそこでの荷役作業を終えて便名をNH8402便へ変更して定刻09:45より10分ほど遅れてシカゴ・オヘア国際空港(空港コード:ORD)へ向けて出発して
東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名はシカゴ・オヘア国際空港を表す“ORD”と表示され便名は“ANA8402”、機体形式は“Boeing 777-F”でA滑走路(RW16R)へ進入するところを最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください。
 
これを撮影した後、ポーラーエアカーゴ(Polar Air Cargo)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機が
09:54 ポーラーエアカーゴ(Polar Air Cargo) シンシナティ発東京(成田)経由ソウル(仁川)行き PO213便 B747-87UF N857GT “Polar / DHL
 
シンシナティ・ノーザンケンタッキー国際空港(空港コード:CVG)から到着していたのを事前に確認していなかったもののPO213便として定刻07:20どおりに到着していたようで2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を変更することなく定刻10:10より10分ほど早くジンエアー(JIN AIR)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機と同じくソウル・仁川首都国際空港へ向けて出発して
東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“PAC213”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 747-87UF”、機体番号はまだ撮影したことのない“N857GT”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年12月27日(火)にグローバル サプライ システムズ(Global Supply Systems)という聞き慣れない貨物航空会社(機体番号:G-GSSE)として登録された“最新鋭機のジャンボジェット”の名称で知られるB747-8型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
またグローバル サプライ システムズ(Global Supply Systems)という聞き慣れない貨物航空会社へ登録された後、2014年4月21日(月)にアトラスエア(ATLAS AIR)という聞き慣れない貨物航空会社へ移籍・登録され機体番号が“G-GSSE”から“N857GT”へ変更されましたが3ヶ月後の2014年7月2日(水)にポーラーエアカーゴ(Polar Air Cargo)へ移籍されました。
 
これを撮影した後、過去に関西空港で撮影したことのあるベトナム航空(Vietnam Airlines)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が
09:55 ベトナム航空(Vietnam Airlines) 大阪(関西)発ホーチミン行き VN301便 A350-941XWB VN-A889
 
東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)へ向けてタキシングするところを撮影しました… がホーチミン・タンソンニャット国際空港(空港コード:SGN)からVN300便として2023年9月28日(木) 定刻13:45より10分ほど早く到着していたようで便名をVN301便へ変更して定刻08:00より1時間45分ほど遅れて再びホーチミン・タンソンニャット国際空港へ向けて出発して
そこから滑走してから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“HVN301”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号はまだ関西空港や過去に東京・成田空港で撮影したことのない“VN-A889”(ゾロ目の“1番違い”)でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年12月2日(水)にベトナム航空(Vietnam Airlines)として登録された最新鋭機のA350-900型旅客機でした。
 
これを撮影した後、1時間ほどして関西空港で撮影したことのあるユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機が東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)へ向けて着陸すると思っていましたが反対側の2500mあるB滑走路(RW16L)へ着陸したようで撮影することはできませんでした。
 
これを確認した後、アシアナ航空(Asiana Airlines)が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型旅客機が
10:59 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) ソウル(仁川)発東京(成田)行き OZ102便 B747-48E/ER HL7428
 
東京・成田空港の2500mあるB滑走路(RW16L)へ着陸すると予想していましたがまさか4000mあるA滑走路(RW16R)へ向けて着陸するところを撮影するもジンエアー(JIN AIR)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機と同じくソウル・仁川国際空港からOZ102便として定刻11:20より15分ほど早く到着して
A滑走路(RW16R)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 747-48E”、機体番号はまだ撮影したことのない“HL7428”でA滑走路(RW16R)へ着陸するところを最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください。
 
画像数が少し多いのと文字数制限に引っ掛かりそうなのでその2へ続く。