貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2023年9月24日(日) 関西空港 撮影報告

2023-09-25 00:15:01 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年9月24日(日)は午後からの予定があったにも拘らず関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2023年7月30日(日)に設定されていたものの撮影することができなかったユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機がアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して定刻10:35に211番スポットへ到着した後、そこで2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を変更せず定刻12:45に上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向けて出発するのとが設定されていたのと2023年9月12日(火)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している機体形式が“Boeing 777-F”で知られるB777型貨物機が定刻13:30にメンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向けて出発するのが設定されていたのと2023年9月7日(木)に撮影したことのあるエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機がアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻11:05に208番スポットへ到着した後、2時間25分ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻13:30に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず昨日の2023年9月23日(土)「秋分の日」の時点でショルダーバックの中へ普段、使用しているミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意してから就寝して昨日の2023年9月24日(日)の9時半過ぎに起床して最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2023年9月12日(火)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
 
またお目当てであるユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から5X104便として高度を下げている機影を11:35頃に発見してそれを最新のI phone 13のスクリーンショットへ保存しました。
 
因みにその機体情報を確認すると出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UPS104”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”で国籍はそれの記号を表す“N***UP”という英文字から始まっているのでアメリカで機体番号は2023年5月17日(水)に撮影したことのある“N357UP”であることも知り得た後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからつい3日ほど前の2023年9月4日(月)と同じく南海本線天下茶屋駅を11:57に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車することにして南海空港線関西空港駅の2番線へ12:38に到着する直前、南海空港線りんくうタウン駅を12:**に発車して南海空港線関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時にショルダーバックの中から普段、使用しているミラーレスタイプのデジカメを取り出して
お目当てであるルエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機が208番スポットへ駐機しているのと211番スポットへ駐機しているユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機と210番スポットへ駐機しているチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機を6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きの車内から強引に撮影しました。
 
因みに208番スポットへ駐機しているお目当てであるエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機はアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻11:05より25分ほど早く到着した後、2時間30分の荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻13:30に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするようでフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”でした。
 
また210番スポットへ駐機しているチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機はロサンゼルス国際空港(空港コード:LAX)からCI5155便として定刻10:00より1時間ほど遅れて到着した後、2時間の荷役作業を終えて便名を変更せず定刻12:00に台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)へ向けて出発するようでフライト情報(貨物便)の機種欄はエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機と同じく“B777”でした。
 
さらに211番スポットへ駐機しているユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機は5X104便としてアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由して定刻10:35より1時間ほど遅れて到着した後、2時間ほど滞在して便名を変更せず定刻12:45に上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向かうようでフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”でした。
 
これを撮影した後、南海空港線関西空港駅の2番線へ12:38に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動してそこから13:00に出発した展望ホール「Sky View」 行きの循環バスへ乗車してから展望ホール「Sky View」へ向かうことにして5分ほどでそこへ到着してから撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路へ向かいそこでショルダーバックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
13:13 ジンエアー(JIN AIR.com) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き LJ282便 B737-8GQ HL7757
 
ジンエアー(JIN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機ではなくB737-800型旅客機がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からLJ281便として定刻12:00より10分ほど遅れて南28番スポットへ到着していましたが折り返しのLJ282便は定刻13:00どおりに出発した後、再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”ではなく“B737”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認していませんでしたが機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”ではなく“Boeing 737-8GQ”、機体番号は2023年5月27日(土)に撮影したことのある“HL7757”でした。
 
これを撮影した後、208番スポットへ駐機しているお目当てであるエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機がプッシュバックしているのを遠目で確認してから
13:21  エミレーツ航空(Emirates SkyCargo) 大阪(関西)発アールマクトゥーム行き EK9404便 B777-F A6-EFT
 
ドバイ・アールマクトゥーム国際空港から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻11:05より25分ほど早く到着した後、2時間30分の荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻13:30どおりに再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”のままで
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上でRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら重々しく離陸した機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがその機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港を表す“DWC”と表示され便名は9000番台の臨時便である“UAE9404”、機体形式は“Boeing 777-F”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“A6-EFT”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2022年5月27日(金)にエミレーツ航空(Emirates Skycargo)へ登録されたB777型貨物機でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸したのを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(離陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した後、キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が
13:26 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 香港発大阪(関西)行き CX596便 A350-941XWB B-LQA
 
香港国際空港(空港コード:HKG)からCX596便として定刻13:00より30分ほど遅れて到着した後、北17番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、機体番号はつい2ヵ月ほど前の2023年7月6日(木)に撮影した“B-LQA”でした。
 
これを撮影した後、210番スポットへ駐機していたチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機がプッシュバックしているのを遠目で確認してから
13:28 チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) ロサンゼルス発大阪(関西)経由台北(桃園)行き CI5155便 B777-F B-18771
 
ロサンゼルス国際空港から定刻10:00より1時間ほど遅れて到着した後、2時間30分の荷役作業を終えて便名を変更せずに定刻12:00より1時間30分遅れで台北・桃園国際空港へ向けて出発しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”のままで
機首辺りを撮影して
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL5155”、機体形式は“Boeing 777-F”で機体番号はこれもつい2ヶ月ほど前の2023年7月1日(土)に撮影したことのある1号機で知られる“B-18771”でした。
 
これを撮影した後、天津航空(Tianjin Airlines)が保有しているA330-300型旅客機ではなくA320-200型旅客機が
13:30 天津航空(Tianjin Airlines) 大阪(関西)発天津行き GS7978便 A320-232 B-1849
 
天津・浜海国際空港(空港コード:TSN)からGS7977便として定刻12:05より15分ほど遅れて北15番スポットへ到着していましたが折り返しのGS7978便は定刻13:20より5分ほど早く出発した後、再び天津・浜海国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A330”ではなく“A320”と記載されていました。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は天津・浜海国際空港を表す“TSN”と表示され便名は“GCR7978”、機体形式は“Airbus A320-232”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-1849”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年5月28日(水)に天津航空(Tianjin Airlines)へ登録されたA320-200型旅客機でした。
 
これを撮影した2分後に厦門航空(XIAMEN AIR)が保有しているB737-800型旅客機が
13:32 厦門航空(XIAMEN AIR) 大阪(関西)発福州行き MF836便 B737-86N B-5565
 
福州・長楽国際空港(空港コード:FOC)からMF835便として定刻12:35より30分ほど早く南22番スポットへ到着していましたが折り返しのMF836便は定刻13:35より20分ほど早く出発した後、再び福州・長楽国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載されていました。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は福州・長楽国際空港を表す“FOC”と表示され便名は“CXA836”、機体形式はは“Boeing 737-86N”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-5565”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年3月4日(金)に厦門航空(XIAMEN AIR)へ登録されたB737-800型旅客機でした。
 
これを撮影した後、エバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機が
13:33 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B787-10 Dreamliner B-17812 “STAR ALLIANCE EVA AIR
 
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からBR132便として定刻12:10より10分ほど遅れて北12番スポットへ到着していましたが折り返しのBR131便は定刻13:10より20分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
これを撮影した後、211番スポットへ駐機していたユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機が
13:34 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) ルイビル発アンカレッジ・大阪(関西)経由上海(浦東)行き 5X104便 B767-34AF/ER N357UP “Worldwide Services
 
RW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しましたがアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由して定刻10:35より1時間ほど遅れて到着した後、2時間ほど滞在して便名を変更せず定刻12:45より50分ほど遅れて上海・浦東国際空港へ向けて出発して
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”で便名は“UPS104”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“空白”ではなく“B767”でした。
 
これを撮影した後、フェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が
13:36 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 上海(浦東)発大阪(関西)経由メンフィス行き (FX5282)~FX12便 B777-F28 N882FD
 
RW06R(第1滑走路)から滑走した後、お目当てであるエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機と同じくA4辺りで機首を上げて引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたが上海・浦東国際空港からFX5282便として定刻00:10より5分ほど早く255番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名をFX12便へ変更して定刻13:30どおりにメンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向けて出発しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”で
すぐさま機首を上げましたがRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はメンフィス国際空港を表す“MEM”と表示され便名は“FDX12”、機体形式は“Boeing 777-F28”、機体番号は2020年4月7日(火)に撮影したことのある“N882FD”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸したのを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(離陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した後、スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機が
13:38 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A330-941N B-58301
 
台北・桃園国際空港から定刻12:05より10分ほど遅れてJX820便として南30番スポットへ到着していたようで折り返しのJX821便は定刻13:15より5分ほど遅れて出発した後、台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”で
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-941”で機体番号は2023年2月5日(日)に撮影したことのある“B-58301”でした。
 
これを撮影した後、エバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機が
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら重々しく離陸した機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがその機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機と同じく台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”、機体番号は機体側面に“ STAR ALLIANCE EVA AIR ”と表記され2023年5月27日(土)に撮影したことのある“B-17812”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸したのを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(離陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した後、続けて2機目となるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機が
13:48 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発台北行き FX297便 B777-F N849FD
 
そこから滑走した後、緩やかな角度で軽々しく離陸したところを撮影しましたがテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港からFX19便として定刻11:25より40分ほど遅れて251番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名をFX297便へ変更して定刻13:30より15分ほど遅れてオーストラリアにあるキングスフォード スミス国際空港(空港コード:SYD)ではなくスターラックス航空が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機やエバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機と同じく台北・桃園国際空港へ向けて出発して
RW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はオーストラリアにあるキングスフォード スミス国際空港を表す“SYD”ではなく台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示されずにこれだけ“N/A”で便名は“FDX297”、機体形式は“Boeing 777-F”、機体番号は2023年9月12日(火)に撮影したばかりである“N849FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”でした。
 
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめて13:50に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車してから第1旅客ターミナルへ到着した後、そそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年9月24日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2023年9月21日(木) 貨物列車+α 撮影報告

2023-09-22 00:00:43 | 貨物列車 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年9月21日(木)は午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとつい3週間ほど前の2023年9月7日(木)に撮影したことのあるルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)が保有しているB777型貨物機がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)を経由してドイツ・フランクフルト国際空港(空港コード:FRA)から8000番台の臨時便であるLH8390便として定刻09:40に212番スポットへ到着した後、2時間ほど滞在して便名を8000番台の臨時便であるLH8391便へ変更して定刻11:40にドイツ・フランクフルト国際空港へ向けて出発するのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道するつもりした。
 
とりあえず昨日の2023年9月20日(水)の時点でショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、2023年9月21日(木)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい1週間ほど前の2023年9月13日(水)と同じ到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)ではなくつい1ヶ月ほど前の2023年8月24日(木)以来である撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)であることを知り得ました。
 
そしてこれを確認した後、ショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメだけを取り出してからすぐさま身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから午後からの予定先に向かっていました。
 
しかし南海本線天下茶屋駅の1つ先にある南海本線新今宮駅で下車してそこの乗り換え改札口を抜ける前に2番線にある電光掲示板の2段目に「発車時刻:Departure Time 11:24 列車/行先:Train/Destination 回送」という表示がされていたを確認してからしばらくすると「みなさま、まもなく2番のりばを電車が通過します。危険ですから黄色の点字タイルまでお下がりください。」という自動アナウンスが聞こえたと同時に
11:24 ****発なんば行き 9***レ 回 送 2000系 2040編成+2200系 2208編成 観光列車「天空」
 
2両編成の2000系と2両編成の2200系で運転された臨時回送列車が接近したのを撮影しました…がこれ自体、運転していることを事前に知り得ておらず2両編成の2000系の前面に表示された方向幕は[ 回 送 ]で
2両編成の2200系は南海高野線橋本駅~高野山・極楽橋駅間を走行している観光列車「天空」かつ前面と側面に表示された方向幕は2両編成の2000系の前面に表示された方向幕と同じく[ 回 送 ]でこれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください。
 
これだけを撮影した後、最新のI phone 13の動画機能を活用して少しだけ貨物列車の撮影をしようと思い2023年9月8日(金)に行ったことのあるJR大阪環状線西九条駅ではなくその先にある2023年8月26日(土)以来であるJR大阪環状線野田駅へ向かうことにしました。
野田にて
JR大阪環状線野田駅へ11:45頃に到着してからプラットホームの真ん中辺りでショルダーバッグの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメではなく最新のI phone 13を取り出してしばらくすると
11:52 安治川口発京都貨物行き 単8182レ EF210-138号機[岡山]
 
この日1機目である岡山機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-138号機[岡山]が単機で接近してくるところを撮影しました…がJRゆめ咲線安治川口駅11:46発車-吹田タ(吹貨東)12:09到着/12:23発車-京都貨物12:56到着なので遅れることなく定刻でJR大阪環状線野田駅を通過して
振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが2エンド側が先頭でEF210-138号機[岡山]は2023年3月4日(土)にJR京都線新大阪駅のJRおおさか東線が発着する1・2番線のJRおおさか東線南吹田駅寄りで撮影した以来でそこを通過したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また側面に“ 西 ”や“ 安治川口駅常備 ”という漢字が表記された安治川口駅常備のチキ6000やチキ7000が連結していると期待していましたが残念ながら1両も連結されていませんでした。
 
これを撮影した10分後、JR京都線京都駅の30番線から11:30に発車してJR関西空港線関西空港駅の3番線へ12:50に到着する関空特急「はるか」23号(列車番号:8123M)として運転された3両編成の271系と6両編成の281系が
12:07 京都発関西空港行き 8123M 関空特急「はるか」23号 271系 HA654編成[近ヒネ]+281系 HA604編成[近ヒネ]
 
接近してくるところを撮影しました…が遅れることなく定刻でJR大阪環状線野田駅を通過して最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また3両編成の271系の編成番号はつい1年ほど前の2022年8月24日(木)に関西空港にある撮影ポイントである第2駐車場の最上階から俯瞰で撮影したことのあるHA654編成と6両編成の281系の編成番号はつい5ヶ月ほど前の2023年4月4日(火)にJR大阪環状線野田駅で撮影したことのあるHA654編成でした。
 
これを撮影した後、10分ほど待ち構えているとJR大阪環状線野田駅構内にある中継信号機が“停止現示”を表す横棒から“進行現示”を表す縦棒へ変わったのを確認するとJR大阪環状線福島駅方から
12:15 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-145号機[吹田]
 
この日1機目である吹田機関区所属のEF210-300番台ではなく2023年7月5日(水)にJR京都線新大阪駅のJRおおさか東線が発着する1・2番線のJRおおさか東線南吹田駅寄りで撮影したことのあるこの日1機目である吹田機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-145号機[吹田]が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が吹田タ(吹貨西)12:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:21到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車したうえ本来の運用で遅れることなく定刻でJR大阪環状線野田駅を通過して
二硫化炭素専用”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナと日本貨物鉄道株式会社の19D型コンテナと30D型コンテナを1個ずつ搭載していたコキ106-694を撮影して
振り返って編成全体を後追いで撮影したうえ最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF210-145号機[吹田]の次位に連結されていた貨車の両数は10両編成で車番はコキ104-2731(0)+コキ106-811(5)+コキ104-172(5)+コキ104-968(5)+コキ104-2130(5)+コキ104-753(5)+コキ104-2526(5)+コキ104-490(5)+コキ106-694(3)+コキ107-390(0)+コキ104-937(0)の順で最後尾に赤色反射板が装着していました。
 
さらにEF210-145号機[吹田]の次位から数えて9両目に連結していたコキ106-694に1個だけ搭載していた“二硫化炭素専用”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは5年ほど前の2019年7月12日(金)に撮影したことのある番号と日本貨物鉄道株式会社の30D型コンテナはつい1年ほど前の2022年6月13日(月)に撮影したことのある番号でした。
 
これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定に間に合わなくなるのでそそくさと撤収することにしました。
 
これで今日の2023年9月21日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。
 
また今回はコンテナ画像集の記事作成・画像掲載は見送らせていただきます…。

2023年9月18日(月) コンテナ画像集

2023-09-18 22:45:12 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

U51A-30201 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [空コン専用フォークポケット] 全長L=9410 総重量13.5t
 
(トラックに表記されていたナンバープレートの画像処理を施しました。)
UT20A-8086 HKXU 982031 不明 コキ100系積載限定 最大総重量 G=20.0t
UR19A-3192 日本石油輸送株式会社 JOT(青い空/白い雲) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量:6.7t
 
(トラックの側面(左脇)に社名が表記されていたので白く塗り潰した画像処理を施しました。)
 
JR京都線吹田駅のプラットホームから撮影。
U53A-30017 全国通運株式会社/佐川急便株式会社 TRAN`SPORT! [COMMUNICATIONSAGAWA コキ50000積載禁止 全高H:2641 全長L:9410 総重量11.7t “HIKYAKU” [空コン専用フォークポケット]
UV49A-30011 全国通運株式会社/佐川急便株式会社 SAGAWA gH 全長L=9410 総重量11.7t [空コン専用フォークポケット]
UV51A-35186 日本石油輸送株式会社 宅 急 便 ヤマト運輸 [低床トラック限定] [リフト取扱い注意] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9189 総重量 13.5t
UV54A-38062 株式会社ディーライン D DAINICHI GROUP [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t
 
福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 1050レに搭載。
NEL-9348・UM9A-734(NE-2043・NEL-9816) 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS)
 
19D-52251 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 JRF
UF16A-770(ゾロ目の“7番違い”) 株式会社丸和通運 クールコンテナ フレッシュ 桃太郎便 1コキ車3個積載限定 全幅W=2490 総重量 6.8t
 
大阪タから百済タへ向かう高速貨物列車 85レに搭載。
UT20A-5189 みなと運送株式会社 塩化ビニル樹脂専用 総重量 13.5t
 
(右側に置かれているUT22A-***1は番号が電柱と被ってしまい確認できなかったので後日、改めて撮影します。)
 
JR京都線 新快速 網干発草津行き(列車番号:3452M)の車内から撮影。
NCCU132264_[6] 日本コンセプト株式会社 NICHICN(NIPPON CONCEPT CORPORATION)
 
仙台タから広島タへ向かう高速貨物列車 (4084)~5085レに搭載。
UR19A-11762 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量:6.7t
 
19D-80365(いた) 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF
19D-35448(いた) 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF
 
UR19A-3118 日本石油輸送株式会社 JOT(青い空/白い雲) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量:6.7t
 
(右側に搭載されている日本石油輸送株式会社のUR19A-1160*は後日、改めて撮影します。)
UR19A-2299 日本石油輸送株式会社 JOT 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量 6.8t
 
UR19A-3337(ゾロ目の“4番違い”) 日本石油輸送株式会社 JOT(青い空/白い雲) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量:6.7t
 
19D-42237(いた) 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 JRF
V19C-1236 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF
 
UF16A-524 高知通運株式会社 COOL CONTAINER(うっすらと表記) JR貨物クールコンテナシステム 総重量 6.8t
 
北旭川から百済タへ向かう高速貨物列車 (82)~(3082)~5087レに搭載。
 
以上です。

2023年9月18日(月) 貨物列車+α 撮影報告

2023-09-18 22:30:56 | 貨物列車 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2023年9月18日(月)「敬老の日」は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が昨日の2023年9月17日(日)と同じく貨物列車の撮影をしてきました。
 
とりあえず昨日の2023年9月17日(日)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメとI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して2023年9月18日(月)「敬老の日」の9時半過ぎに起床して身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線大阪駅を経由してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。
吹田にて
最寄り駅からの最短接続を駆使して10:50頃にJR京都線大阪駅へ到着した後、タッチの差で7番線から10:55に発車したJR京都線 普通 西明石発高槻行き(列車番号:152C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅へ11:05に到着してJR京都線岸辺駅寄りでショルダーバックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐにJR京都線東淀川駅方から福山通運株式会社のU51A型コンテナや1年ほど前の2022年10月15日(土)に撮影したことのある“HKXU ***”という英文字から始まるUT20A型タンクコンテナと3000番台の番号が付与された日本石油輸送株式会社のUR19A型コンテナを1個ずつ搭載したトラックが3台立て続けに走行してきたのを確認・撮影するもどれもまだ撮影したことのない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
そしてこれらを撮影した5分後、JR京都線東淀川駅方から
11:13 福岡タ発東京タ行き 1050レ EF210-121号機[新鶴見]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台やEF210-100番台ではなくこの日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが福岡タを2023年9月18日(月)「敬老の日」の深夜未明 定刻01:26に発車して東京タへ18時間後の定刻19:27に到着する高速貨物列車 1050レで
EF210-121号機[新鶴見]を単体で撮影すると2023年7月30日(日)JR京都線吹田駅で撮影した以来かつ1エンドが先頭でした。
 
また姫路貨物10:05通過-神戸タ10:40通過-吹田タ(吹貨西)11:16到着/11:29発車-岐阜タ13:30通過-JR東海道線稲沢駅付近13:50到着/13:56発車-東京タ19:27到着なので遅れることなく定刻どおりに吹田タ(吹貨西)へ到着したものの本来の運用どおりではなく
EF210-121号機[新鶴見]の次位に連結していたコキ107-817から16両目に連結していたコキ107-1700まで宅配便関係のコンテナが1個も搭載されていませんでしたが17両目に連結していたコキ104-373に全国通運株式会社/佐川急便株式会社のU53A型コンテナなどといった宅配便関係のコンテナがいくつか搭載されており
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みにEF210-121号機[新鶴見]の次位からの貨車の車番はコキ107-817+コキ106-206+コキ104-518+コキ104-2647+コキ104-1469+コキ104-2191+コキ104-1797+コキ104-1226+コキ104-495+コキ107-28+コキ107-2152+コキ106-448(ゾロ目の“4番違い”)+コキ104-2461+コキ104-1581+コキ106-747(ゾロ目の“30番違い”)+コキ104-436+コキ107-1700(ここまで空車)+コキ104-373(2)+コキ104-390(2)+コキ106-738(2)+コキ104-698(2)+コキ104-906(2)+コキ104-2169(2)+コキ107-1798(2)+コキ104-2759(2)+コキ107-1839(2)25両編成でした。
 
これを撮影した後、吹田タ(吹貨西)方からこの日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が吹田機関区から出区してくるはずですが新潟タを昨日の2023年9月17日(日) 定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ2023年9月18日(月)「敬老の日」の定刻10:18に到着する高速貨物列車 3096~(2077)レを牽引した富山機関区所属のEF510-0番台orF510-500番台が新潟タから吹田タ(吹貨西)まで運転していなかったこととこの日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が出区してこなかったことを知り得たのでそこで1時間15分ほど停車して定刻11:33に発車する高速貨物列車 (3096)~2077レ自体が運休であることが確定しました。
 
これを確認した10分後にJR京都線東淀川駅方にある“ 貨貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
11:23 京都発関西空港行き 8121M 関空特急「はるか」21号 271系 HA656編成[ヒネ]+281系 HA605編成[ヒネ]
 
JR京都線京都駅の30番線を11:00に発車してJR関西空港線関西空港駅へ1時間20分後の12:20に到着する関空特急「はるか」21号として運転されていたのを撮影しましたが通過した際に編成番号を確認するとJR関西空港線関西空港駅側の271系は2020年3月27日(金)にJR京都線新大阪駅で撮影したことのあるHA656編成[近ヒネ]で
後方のJR京都線京都駅側に連結された281系の編成番号を確認するとつい1ヶ月ほど前の2023年8月19日(土)にJR京都線吹田駅で撮影したばかりであるHA605編成[近ヒネ]の“ Hello Kitty HARUKA ”で編成全体を後追いで撮影しました。
 
これを撮影した5分後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
11:28 仙台タ発百済タ行き (3088)~(1081)~83レ EF210-342号機[新鶴見]
 
この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台ではなくEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線稲沢駅04:43到着/05:56発車-岐阜タ06:16通過-米原(操)08:23-吹田タ(吹貨東)09:44到着/吹田タ(吹貨西)11:28発車-百済タ12:04到着なので遅れることなく吹田タ(吹貨東)へ定刻09:44どおりに到着して荷役作業のため1時間30分ほど停車してから定刻11:28どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して
EF210-342号機[新鶴見]を単体で撮影しましたが2023年5月20日(土)JR京都線吹田駅で撮影した以来かつこれも1エンドが先頭だったものの本来の運用どおりで
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みに貨車の両数はEF210-342号機[新鶴見]の次位から数えて11両編成で車番はコキ104-1437+コキ104-924+コキ104-2809+コキ104-2398+コキ104-867+コキ107-1692(ここまで空車)+コキ104-1563(4)+コキ107-1766(0)+コキ104-10004(5)+コキ104-1172(2)+コキ104-937(0)で最後尾から数えて3両目にコキ104の10000番台が連結していました。
 
これを撮影した後、新潟タを定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻10:18に到着してから1時間15分ほど停車して定刻11:33に発車する高速貨物列車 (3096)~2077レ自体が運休であることを確認しているので11:41に発車するJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1140C)ではなくその1本前を走る11:35に発車するJR京都線 普通 西明石発高槻行き(列車番号:156C)に乗車してJR京都線岸辺駅ではなくその1つ先にあるJR京都線千里丘駅へ向かいそこで大阪タを定刻11:35に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻11:49に到着する吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引する高速貨物列車 85レを撮影することにしました。
千里丘にて
そこで下車した後、JR京都線茨木駅寄りへ移動してからショルダーバックの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
11:43 大阪タ発百済タ行き 85レ EF66 110号機[吹田]
 
この日1機目なうえにお目当てである吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが大阪タ11:35発車-吹田タ(吹貨西)11:49到着/12:18発車-百済タ12:52到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着するも
EF66 110号機[吹田]を単体で撮影しましたが2023年2月28日(火)JR京都線吹田駅で撮影した以来かつこれは2エンドが先頭だったものの本来の運用どおりでそこにある検査表記に記載されている内容は[28-6 広島車]のままで
JR京都線千里丘駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みにEF66 110号機[吹田]の次位からの貨車の車番はコキ107-611(5)+コキ106-784(5)+コキ107-914(4)+コキ107-37(2・ゾロ目の“4番違い”)+コキ106-346(0)+コキ107-1000(0)+コキ107-626(2)+コキ107-228(0・ゾロ目の“6番違い”)+コキ106-627(4・コキ106-626の“連”)+コキ107-923(1)+コキ107-864(0)+コキ106-452(1) +コキ107-79(1・ゾロ目の“2番違い”)+コキ106-704(0)+コキ106-32(2・ゾロ目の“1番違い”)+コキ107-1348(0)+コキ107-494(0)+コキ107-813(3)19両編成でEF66 110号機[吹田]から数えて6両目にコキ107の1000番台が連結していました。
 
これを撮影した2分後にJR京都線茨木駅方から
11:45 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-128号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたがJR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着して
JR京都線千里丘駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影するも最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

因みに
EF210-128号機[岡山]の次位からの貨車の車番はコキ104-5013(1)+コキ104-970(0)+コキ104-1322(0)+コキ106-1162(4)+コキ106-40(0)+コキ104-394(0)+コキ104-2620(4)+コキ106-534(5)+コキ104-1151(4)+コキ107-1200(5)+コキ107-905(5)+コキ104-879(2) +コキ107-1053+コキ104-2829+コキ104-607(ここまで空車)+コキ1046-898(4)+コキ107-763(3)+コキ107-924(5)+コキ106-959(2)+コキ104-43(ゾロ目の“1番違い”)+コキ106-907+コキ104-1730+コキ106-401+コキ104-2815(ここまで空車)24両編成でした。
 
またJR京都線吹田駅で撮影したEF210-121号機[新鶴見]の“7番違い”であるEF210-128号機[岡山]を単体で撮影しませんでしたが3ヶ月ほど前の2023年6月15日(木)にJR大阪環状線西九条駅で撮影した以来かつこれは1エンドが先頭だったものの本来の運用どおりでその次位に連結されていたコキ104-5013に“ NIPPON KONPO という英文字が表記された日本梱包運輸倉庫株式会社のU55型コンテナが搭載していたのと最後尾から数えて5両分の貨車(コキ104-43〜コキ104-2815)に株式会社ディーラインのU54A型コンテナとUV54型コンテナや株式会社ランテックのUF44型コンテナとUF45A型コンテナなどといった宅配便関係のコンテナが1個も搭載されていませんでした。
 
これを撮影した後、2023年9月17日(金) 深夜未明の定刻03:58に富山貨物を出発して吹田タ(吹貨東)ヘ7時間後の定刻11:13に到着してから定刻12:15にそこを発車して大阪タへ12:25に到着する高速貨物列車 3094レを
11:47 富山貨物発大阪タ行き 3094レ EF510-503号機[富山]
 
撮影するも2023年6月10日(土)にJR京都線千里丘駅で撮影したうえにこの位置から1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することはできなかったこの日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台で知られるEF510-503号機[富山]であることを確認した後、11:55に発車したJR京都線 普通 須磨発高槻行き(列車番号:158C)に乗車してJR京都線茨木駅へ向かうことにしました。
茨木にて
そこで下車した後、ショルダーバックの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとJR京都線千里丘駅方から
11:59 大阪タ発富山貨物行き 3095レ EF510-8号機[富山]
 
この日1機目である富山機関区所属のEF510-0番台が接近するところを撮影しましたが大阪タ10:50発車-吹田タ(吹貨東)11:00到着/11:56発車-JR北陸本線敦賀駅13:49到着/14:07発車-南福井14:53到着/16:08発車-金沢タ17:26到着/19:01発車-富山貨物20:05到着なので吹田タ(吹貨東)で55分ほど停車して定刻11:56どおりにそこを発車しました。
 
またJR京都線茨木駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影することができませんでしたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードするも特に目立ったコンテナは搭載されておらず強いて言えば赤紫色の日本貨物鉄道株式会社の19D型や20D型コンテナ(12ft)ばかりで最後尾から数えて3両目に萩森物流株式会社のUM12A型コンテナが1個だけ搭載されていたぐらいでした。
 
さらについ1週間ほど前の2023年9月9日(土)にJR京都線千里丘駅で撮影したばかりでこの位置から1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することはできなかったEF510-8号機[富山]でそれ自体を単体で撮影しませんでした。
 
これを撮影した後、つい1週間ほど前の2023年9月9日(土)にJR京都線京都駅で撮影したことのある北旭川から百済タへ向かう高速貨物列車 (82)~(3082)~5087レを牽引している新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台を撮影するためJR京都線茨木駅を12:04に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1142C)に乗車する前にミラーレスタイプのデジカメをショルダーバックの中へ入れようとすると
12:02 **発**行き 単9***レ DD51 1192号機[宮原]
 
この日1機目となるJR西日本所属のDD51 1000番台が単機で通過したところを後追いで撮影しましたが2023年4月1日(土)にJR京都線吹田駅で撮影した以来のDD51 1192号機[宮原]かつこの位置から1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することはできず不意にやってきたので詳細はわからなかったもののこれを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでした。
 
またJR京都線茨木駅の橋上駅舎の真下を通過したので右半分だけ少し暗くなりました。
 
これを撮影した後、JR京都線茨木駅を12:04に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1142C)に乗車して3つ先にあるJR京都線高槻駅へ向かいそこで12:11に到着した後、5分の接続を取って12:16に発車したJR京都線 新快速 網干発草津行き(列車番号:3452M)に乗車してJR京都線京都駅へ向かうことにしました。
長岡京~向日町間にて
12:23 仙台タ発福岡タ行き (4070)~1073レ EF210-343号機[新鶴見]
 
2022年10月23日(日)に撮影したことのあるこの日2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-300番台で知られるEF210-343号機[新鶴見]が牽引した高速貨物列車が接近してくるところをJR京都線 新快速 網干発草津行き(列車番号:3452M)の先頭車両の車内から強引に撮影しましたが西浜松07:30到着/08:08発車-JR東海道線笠寺駅09:54-JR東海道線稲沢駅付近10:14到着/10:24発車-岐阜タ10:45通過-吹田タ(吹貨西)12:46到着なので遅れることなく定刻で通過しました。
 
またEF210-343号機[新鶴見]は偶然にも仙台タから百済タへ向かった高速貨物列車 (3088)~(1081)~83レを牽引していたEF210-342号機[新鶴見]の“連番”でこの位置から1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することはできず
12:25 向日町操内 留置 DD51 1109号機[宮原]
 
この日2機目となるJR西日本所属のDD51 1000番台もJR京都線 新快速 網干発草津行き(列車番号:3452M)の先頭車両の車内から強引に撮影しましたが2年くらい前の2021年1月4日(月)にJR京都線大阪駅で撮影した以来でこの位置から1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することはできませんでした。
京都にて
そしてJR京都線向日町駅とJR京都線桂川駅とJR京都線西大路駅の3つを通過してからJR京都線京都駅の2番線へ5分後の12:29に到着した後、JR奈良線が発着する8・9番線へ移動してからショルダーバックの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると「まもなく7番のりばを列車が通過します。危ないですから黄色の点字ブロックまでお下がりください。」「7番のりばを列車が通過します。ご注意ください。」という自動アナウンスが聞こえたと同時にJR琵琶湖線山科駅方から
12:33 仙台タ発広島タ行き (4084)~5085レ EF66 119号機[吹田]
 
この日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車がJR京都線京都駅の7番線を通過しているところを撮影しましたがJR東海道線笠寺駅09:40-JR東海道線稲沢駅10:04到着/10:07発車-岐阜タ10:27到着/10:50発車-京都貨物12:37到着なので遅れることなく定刻でJR京都線京都駅の7番線を通過して
この日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台の次位にこの日1機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台で知られるEF65 2090号機[新鶴見]が無動力としてパンタグラフを下げた状態で連結されていましたが2022年10月12日(水)にJR京都線吹田駅で撮影した以来かつ1エンドが先頭でした。
 
またJR京都線千里丘駅で撮影したEF66 110号機[吹田]の“9番違い”であるEF66 119号機[吹田]はつい1週間ほど前の2023年9月9日(土)に撮影した以来かつ1エンドが先頭でEF65 2090号機[新鶴見]の次位に連結されていたコキ107-1676と2両目に連結されていたコキ106-847に“NCCU******”という英文字から始まる日本コンセプト株式会社のISO規格タンクコンテナが1個ずつ搭載されていたのを確認・撮影しましたがEF65 2090号機[新鶴見]の次位に連結されていたコキ107-1676に搭載されていたのがまだ撮影していない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
さらにJR京都線京都駅を通過した後、最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、JR京都線京都駅にある全長558mと日本一長いプラットホームとして知られている0番線にあるうどん屋でざるうどんをお昼ごはんとして食べてから改札口を抜けて再び入場してから再びJR奈良線が発着する8・9番線へ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメを取り出すとしばらくして「まもなく7番のりばを列車が通過します。危ないですから黄色の点字ブロックまでお下がりください。」「7番のりばを列車が通過します。ご注意ください。」という自動アナウンスが聞こえたと同時にJR琵琶湖線山科駅方からお目当てである新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台が牽引している高速貨物列車が
13:17 北旭川発百済タ行き (82)~(3082)~5087レ EF65 2081号機[新鶴見]
 
接近してくるところを撮影しましたがJR東海道線稲沢駅11:11到着/11:13発車-岐阜タ11:30通過-JR琵琶湖線膳所駅13:04-京都貨物13:22到着/13:51発車-吹田タ(吹貨西)14:20到着/14:33発車-百済タ15:07到着なので遅れることなく定刻でJR京都線京都駅の7番線を通過して
40分ほど前に撮影したEF65 2090号機[新鶴見]の“11番違い”であるEF65 2081号機[新鶴見]を単体+後追いで撮影すると2022年4月3日(日)にJR京都線吹田駅で撮影した以来かつこれも1エンド側が先頭でしたがつい1週間ほど前の2023年9月9日(土)に撮影した時と同じく急停車することなくそのまま速度を落とさないまま
JR京都線京都駅を通過した後、最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した5分後、盛岡タを定刻19:52に発車してJRゆめ咲線安治川口駅ヘ定刻15:21に到着するうえ吹田タ(吹貨西)から最後尾に連結された貨車の次位に吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込む“補機”が連結される高速貨物列車 (60)~59レの福山通運株式会社 専用列車 “福山レールエクスプレス”は昨日の2023年9月17日(日)に出発するのが運休なのでそそくさと撤収することにしました。
 
これで今日の2023年9月18日(月)「敬老の日」の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。
 
また本日、撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。

2023年9月17日(日) コンテナ画像集

2023-09-17 23:30:16 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、たった3枚だけ撮影したコンテナ画像集です。

19D-34078(いた) 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF 内容積 18.7㎥
 
UT1-567 日本石油輸送株式会社/日本エイアンドエル株式会社 ラテックス専用 総重量 6.8t
 
鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 1062レに搭載。
JOTU571102_[3] 日本石油輸送株式会社 JOT TDI専用 毒61 積時コキ106・200形式貨車限定積載
 
(左側に搭載されている旭カーボン株式会社のACAU00004*_[0]2019年6月29日(土)に撮影済み。)
NRSU471385_[6] 日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION) 30% T-MX
 
東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071レに搭載。
 
以上です。

2023年9月17日(日) 貨物列車+α 撮影報告

2023-09-17 23:15:35 | 貨物列車 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2023年9月17日(日)は午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に少しだけ貨物列車の撮影をしてきました。
 
とりあえず昨日の2023年9月16日(土)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して今日の2023年9月17日(日)の9時半過ぎに起床した後、身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからつい1週間ほど前の2023年9月9日(土)以来であるJR京都線吹田駅へ向かうことにしていました。
 
しかし最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ到着した後、7番線から11:02に発車するJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1136C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅へ11:10に到着するつもりでしたが新潟タを昨日の2023年9月16日(土) 定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ2023年9月17日(日) 定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に発車する高速貨物列車 (3096)~2077レを撮影することはできないうえ間に合わないことが判明したので1つ手前にあるつい2ヶ月ほど前の2023年7月8日(土)以来であるJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。
東淀川にて
そこへ11:50頃に到着してからJR京都線新大阪駅寄りでショルダーバックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
11:55 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH21便 B787-8 Dreamliner JA840A “Inspiration Of JAPAN”
 
東京・羽田空港(空港コード:HND)を定刻11:00どおりに出発して大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)のA滑走路(RW32L)へ向けて高度を下げながら着陸態勢に入っているところを撮影しました…が定刻12:05どおりに到着して10番ゲートへ向かいました。
 
また大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが
奈良県と大阪府の県境 上空 9.200ftを飛行している機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“ANA21”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で機体番号は2年2ヶ月ほど前の2021年7月17日(土)に撮影したことのある国際線用機材の“JA840A”した。
 
さらに本来ならば航空機 秋季 9月~11月へ記事を改めて作成するつもりですが航空機の写真はこの2枚だけ撮影したので記事を一纏めにしました。
 
これを撮影した後、JRおおさか東線新大阪駅方から転落防止幌を装着している221系の6両編成が
11:56 大阪発久宝寺行き 2446S [ F ] 普通  221系 NC608編成[近ナラ]
 
接近するところを撮影しましたがJRおおさか東線新大阪駅の1番線から11:56に発車してJRおおさか東線久宝寺駅へ12:28に到着するようで行き先表示(LED)はハッキリと表示されませんでした。
 
また車番を確認すると2年4ヶ月ほど前の2021年5月2日(日)に撮影したことのあるNC608編成かつJRおおさか東線南吹田駅側からクモハ221-43+モハ221-43+サハ221-43+モハ220-29+サハ220-29+クハ221-43でこの転落防止幌を装着していない221系の6両編成を撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでした。‎
 
これを撮影した後、この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引している高速貨物列車が
11:56 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-3号機[岡山]
 
接近するところを撮影しましたが姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着なので遅れることなく定刻でJR京都線東淀川駅を通過して
EF210-3号機[岡山]を単体で撮影すると2エンド側が先頭かつい1ヶ月ほど前の2023年8月19日(土)にJR京都線吹田駅で撮影した以来でJR京都線東淀川駅の改札口を抜けた先にあるJR京都線新大阪駅方の上り側に設置されている“スロープ”から撮影していたら2エンド側に表記していた検査表記の内容を確認することができました。
 
またEF210-3号機[岡山]の次位から数えて編成後方に
連結されていたコキ106-303に“ラテックス専用”と側面に記載された日本石油輸送株式会社/日本エイアンドエル株式会社のUT5A型タンクコンテナが2個と真ん中にUT1型タンクコンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するもUT5A型タンクコンテナだけが既に撮影したことのある番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載しませんがUT1型タンクコンテナだけまだ撮影していない番号だったのでその画像を掲載することにして
編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みに日本石油輸送株式会社/日本エイアンドエル株式会社のUT5A型タンクコンテナは2021年12月16日(金)2022年6月10日(金)に撮影していました。
 
これを撮影した後、JR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して
12:00 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-101号機[岡山]
 
この日1機目である岡山機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-101号機[岡山]が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻でJR京都線東淀川駅を通過して
EF210-101号機[岡山]を単体+後追いで撮影してJR京都線東淀川駅を通過した後に
編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF210-101号機[岡山]の次位から数えて編成後方に連結していたコキ104-1157に“ TDI専用 ”という文字が側面に記載され“JOTU******”という英文字から始まる日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナとコキ104-683に“ 30% T-MX専用 ”と小さく記載され“NRSU******”という英文字から始まる日本陸運産業株式会社のISO規格タンクコンテナが搭載されていたのを確認・撮影するも2個ともまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
これを撮影した後、吹田タ(吹貨西)を定刻12:00に発車してJRゆめ咲線安治川口駅ヘ20分ほどの定刻12:21に到着するうえ最後尾に連結されていた貨車の次位に吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込む“補機”が連結されない高速貨物列車 93レは日曜日に出発するのは運休なのでお昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定へ向かうためそそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年9月17日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。
 
また本日、たった3枚だけ撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。

2023年9月12日(火)/2023年9月13日(水) 関西空港 撮影報告

2023-09-13 23:45:59 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年9月12日(火)で37歳の誕生日を迎えました。
 
また昨日の2023年9月12日(火)と今日の2023年9月13日(水)の2日間はどちらも午後からの予定があったにも拘らず関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると昨日の2023年9月12日(火)にバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からTG622便として定刻07:30に北13番スポットへ到着した後、4時間15分ほど滞在して便名をTG623便へ変更して定刻11:45に再びバンコク・スワンナプーム国際空港へ向けて出発した機体がつい1週間ほど前の2023年9月4日(月)に撮影したことのある機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-300(ER)”で知られるB777-300型旅客機ではなく2023年6月22日(木)に撮影したことのある最新鋭機の“Airbus A350-941”で知られるA350-900型旅客機で運航されるのとフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されていた2023年8月24日(木)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機ではなく機体形式が“Boeing 777-F”で知られるB777型貨物機が定刻12:35に北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
まずは昨日の2023年9月12日(火)に撮影した航空機の撮影報告の記事から作成することにします。
 
とりあえず2023年9月11日(月)の時点でショルダーバックの中にミラーレスのデジカメではなく2023年8月24日(木)に使用したことのある一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して昨日の2023年9月12日(火) 9時半過ぎに起床してから身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2023年9月7日(木)と同じである到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
 
そして身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを10:57に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車することにして南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の11:38に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けた後、急ぎ足で撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着してからしばらくすると2023年9月4日(月)に撮影したことのあるバティックエアー マレーシア(Batik Air Malaysia)という航空会社が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
11:45 バティックエアー マレーシア(Batik Air MALAYSIA) 大阪(関西)発台北(桃園)経由クアラルンプール行き OD881便 B737-8 MAX 9M-LRL “ Lion Group ”
 
マレーシア・クアラルンプール国際空港(空港コード:KUL)から台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)を経由してOD880便として定刻10:25より15分ほど遅れて到着した後、北4番スポットでの滞在を終えて便名をOD881便へ変更して定刻11:35より5分ほど早く再び台北・桃園国際空港を経由してマレーシア・クアラルンプール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されており
2023年8月16日(水)に撮影した時と同じく“スプリット シミタール ウィングレット”というウィングレットを装着している機体かつそれ全体が真っ白で両側のエンジンカウルが赤色で機体番号の真上に“ BOEING 737 MAX 8 ”という英文字が表記され機体番号が表記されている真下に小さく“ Lion Group ”という英文字が表記されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”で便名は“MXD881”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“9M-LRL”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみるとつい1年ほど前の2022月10月3日(月)にバティックエアー マレーシア(Batik Air MALAYSIA)へ登録された最新鋭機のB737-8 MAX型旅客機でした。
 
これを撮影した5分後、青島・流亭国際空港(空港コード:TAO)から8000番台の臨時便であるSC8091便として定刻11:50どおりに到着した2023年7月22日(土)に撮影したことのある山東航空(SHANDONG AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機が
 
11:50 山東航空(SHANDONG AIRLINES) 青島発大阪(関西)行き SC8091便 B737-85N B-1731
 
青島・流亭国際空港(空港コード:TAO)から8000番台の臨時便であるSC8091便として定刻11:50どおりに到着した後、北1番スポットへ向かったのを確認したものの最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 737-85N”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-1731”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年10月26日(日)に山東航空(SHANDONG AIRLINES)のB737-800型旅客機として登録されました。
 
これを確認した後、タイ国際航空(THAI)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-300(ER)”で知られるB777-300型旅客機ではなくお目当てである最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
11:51 タイ国際航空(THAI) 大阪(関西)発バンコク行き TG623便 A350-941XWB HS-THL
 
そこから引っ張りを利かしながら緩やかな角度で軽々しく離陸したところを撮影しましたがバンコク・スワンナプーム国際空港からTG622便として定刻07:30より1時間ほど遅れて北13番スポットへ到着していたのを事前に確認していたものの3時間15分の滞在を終えて便名をTG623便へ変更して定刻11:45より10分ほど早くバンコク・スワンナプーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたようでライト情報(旅客便)の機種欄は“A350”ではなく“B777”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航され
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はバンコク・スワンナプーム国際空港を表す“BKK”と表示され便名は“THA623”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HS-THL”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年2月22日(木)にタイ国際航空(THAI)へ登録された最新鋭機のA350-900型旅客機でした。
 
これを撮影した後、チェジュ航空(JEJU air)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
11:57 チェジュ航空(JEJU air) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き 7C1301便 B737-8JP HL8336 “ ANDONG KOREA ” Livery
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)から7C1302便として定刻11:00どおりに第2ターミナル(国際線)の85番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたが折り返しの7C1301便は定刻11:50より10分ほど早く出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されており
RW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”で便名は“JJA1301”、機体形式は“Boeing 737-8JP”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL8336”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年8月30日(木)にノルウェー エア シャトル(Norwegian Air Shuttle)という聞き慣れない航空会社へ登録されたB737-800型旅客機(機体番号:LN-NGC)として登録された後、7年後の2019年9月14日(土)にチェジュ航空(JEJU air)へ移籍・登録され機体番号が“LN-NGC”から“HL8336”へ変更されました。
 
また機体後方にANDONG KOREA ”という英文字が表記されておりこれについて調べてみると韓国にある安東(アンドン)市をPRする特別塗装機だそうです。
 
これを撮影した後、フライト情報(貨物便)の発着欄を改めて確認すると上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からFX13便として定刻07:30より15分ほど遅れて256番スポットへ到着した後、5時間30分ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9870便へ変更して定刻13:00にメンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向けて出発するフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機で運航されるのが設定されていたのを知り得たのでここで航空機の撮影をやめて機材を片付けてから12:30に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車するため第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動することにしました。
 
そして第1旅客ターミナルの1番バスのりばから展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車することにして5分ほどでそこへ到着してから撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路で大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着してからしばらくすると
12:59 山東航空(SHANDONG AIRLINES) 大阪(関西)発青島行き SC8092便 B737-85N B-1731
 
2023年7月22日(土)に撮影したことのあるうえ11:50に青島・流亭国際空港から8000番台の臨時便であるSC8091便として定刻11:50どおりに到着して北1番スポットへ向かったのを事前に確認していた山東航空(SHANDONG AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機が北1番スポットで1時間ほど滞在を終えてから便名を同じく8000番台の臨時便であるSC8092便へ変更して定刻12:55より15分ほど早く再び青島・流亭国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
これを撮影した2分後、お目当てかつ1機目であるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機が
13:01 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由北京行き (FX6028)~FX5819便 B777-F N849FD
 
広州国際空港(空港コード:CAN)からFX6028便として定刻08:15より15分ほど早く252番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻12:35より25分ほど遅れて北京首都国際空港へ向けて出発して
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-F”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“N849FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみるとつい1年ほど前の2022年8月30日(金)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これを撮影した後、最新のI phone 13を操作して2機目となるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機がFlightradar24上に表示された機影を確認するもRW06R(第1滑走路)へタキシングせずに何故か反対側にあるRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしてきましたが知らぬ間に滑走路の運用が到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)から撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)へ変更されていたのでここで航空機の撮影をやめて機材を片付けてお昼過ぎからの予定に向かうため撤収することにしました。
 
因みに最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はメンフィス国際空港を表す“MEM”と表示され便名は9000番台の臨時便である“FDX9870”、機体形式は“Boeing 777-FS2”、機体番号は1年ほど前の2022年5月29日(日)に撮影したことのある“N85*FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
これで昨日の2023年9月12日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

このまま続けて今日の2023年9月13日(水)の撮影した航空機の撮影報告の記事を作成することにします。
 
とりあえず昨日の2023年9月12日(火)の時点で大きめのリュックではなくショルダーバックの中へ普段、使用しているミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意してから就寝して今日の2023年9月13日(水) 9時過ぎに起床してから身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は昨日の2023年9月12日(火)と同じく途中から撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)ではなく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
 
しかしつい1週間ほど前の2023年9月7日(木)に撮影したことのあるルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)が保有しているB777型貨物機がソウル・仁川国際空港を経由してドイツ・フランクフルト国際空港(空港コード:FRA)から8000番台の臨時便であるLH8390便として定刻06:30に212番スポットへ到着した後、2時間ほど滞在して便名を8000番台の臨時便であるLH8391便へ変更して定刻08:30にドイツ・フランクフルト国際空港へ向けて出発するのが設定されていたもののの定刻06:30より3時間も遅れていることを知り得たのでそれを撮影するため“スクランブル”として少しだけ昨日の2023年9月12日(火)と同じく関西空港へ寄り道することにしました。
 
そして身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから昨日の2023年9月12日(火)と同じく南海本線天下茶屋駅を経由してそこを15分ほど早い10:42に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車することにして南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:22に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けた後、撮影ポイントである第2駐車場の最上階ではなく第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動してそこから11:30に出発した前面に“ Kobe-Kanku BAY SHUTTLE ”と英文字で表記された展望ホール「Sky View」 行きの循環バスへ乗車して展望ホール「Sky View」へ向かうことにして5分ほどでそこへ到着してから撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路へ向かいそこでショルダーバックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
 
11:37 タイ国際航空(THAI) 大阪(関西)発バンコク行き TG623便 B777-3AL/ER HS-TKQ
 
昨日の2023年9月12日(火)に撮影したばかりのタイ国際航空(THAI)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3AL(ER)”で知られるB777-300型旅客機が北13番スポットからトーイングカーによるプッシュバックを終えてそこからタキシングを開始して進路を右に向けRW06R(第1滑走路)へ向かいました。
 
またそこから引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたが最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はバンコク・スワンナプーム国際空港を表す“BKK”と表示され便名は“THA623”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3AL(ER)”で機体番号はつい1年ほど前の2022年7月3日(日)に撮影したことのある“HS-TKQ”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されており
バンコク・スワンナプーム国際空港からTG622便として定刻07:30より15分ほど遅れて北13番スポットへ到着していたのを事前に確認していましたが折り返しのTG623便は定刻11:45より15分ほど早く出発してバンコク・スワンナプーム国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸したのを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(離陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した5分後、212番スポットへ到着していたルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)が保有しているB777型貨物機がトーイングカーによるプッシュバックをしているのとさらに3分後の11:52に210番スポットへ到着していたチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機ではなく機体形式が“ジャンボジェット”の“Boeing 747-409(F)”で知られるB747-400型貨物機がトーイングカーによるプッシュバックをしているのを遠目で確認してから3分後にカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機が
11:55 カタールカーゴ(QATAR CARGO) ドーハ発大阪(関西)経由香港行き QR8424便 B777-F A7-BFW
 
カタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)から8000番台の臨時便であるQR8452便ではなくQR8424便として定刻07:00より3時間15分ほど遅れて203番スポットへ到着していたようでフライト情報(貨物便)の出発欄には掲載されていなかったようで到着欄にだけ時刻が掲載されていましたが
203番スポットで2時間ほどの荷役作業を終えて便名は8000番台の臨時便であるQR8424便のまま変更せずに関西空港から出発して香港国際空港(空港コード:HKG)へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 777-F”で機体番号はつい1年ほど前の2022年3月13日(日)に撮影したことのある“A7-BFW”でしたが機内に搭載されている荷物(貨物)の積載量が少なかったのか尋常じゃないくらいの角度で軽々しく離陸しました。
 
これを撮影した5分後、212番スポットからトーイングカーによるプッシュバックを終えたルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)が保有しているB777型貨物機が
12:00 ルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo) 大阪(関西)発フランクフルト行き LH8391便 B777-FBT D-ALFD
 
RW06R(第1滑走路)から滑走した後、引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたがドイツ・フランクフルト国際空港からソウル・仁川国際空港を経由して定刻06:30より3時間ほど遅れて到着して212番スポットへ向かいそこで荷役作業を終えて定刻08:30より3時間半遅れでドイツ・フランクフルト国際空港へ向けて出発して
すぐさま機首を上げましたがRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はドイツ・フランクフルト国際空港を表す“FRA”と表示され便名は8000番台の臨時便である“ GEC8391”、機体形式は“Boeing 777-FBT”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“D-ALFD”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年6月18日(水)にルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでしたが“Lufthansa Cargo”という英文字の下に小さく“ Boeing 777 Freighter Ola Brazil ”という“世界の挨拶”が表記されていました。 
 
さらにRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸したのを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(離陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した3分後、210番スポットへ到着していたチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機ではなく機体形式が“ジャンボジェット”の“Boeing 747-409(F)”で知られるB747-400型貨物機が
12:03 チャイナエアライン カーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) 台北(桃園)発大阪(関西)・アンカレッジ経由シカゴ(オヘア)行き CI5148便 B747-409F/SCD B-18718
 
台北・桃園国際空港からCI5148便として定刻08:00より1時間50分ほどの遅れで210番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名を変更することなく定刻10:00より2時間05分ほどの遅れでテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)へ向けて出発して
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は“CAL5148”、機体形式は“Boeing 747-409(F)”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B747”と記載されており機体番号は何気にまだ1度も撮影したことのない“B-18718”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2004年6月18日(金)にチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)へ登録された“ジャンボジェット”の名称で知られるB747-400型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでしたが
機首辺りを撮影したと同時にRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸したのを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(離陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した5分後、ベトナム航空(Vietnam Airlines)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機ではなく最新鋭機のB787-9型旅客機が
12:08 ベトナム航空(Vietnam Airlines) 大阪(関西)発ホーチミン行き VN321便 B787-9 Dreamliner VN-A868
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがホーチミン・タンソンニャット国際空港(空港コード:SGN)からVN320便として定刻07:20どおりに南33番スポットへ到着していたようで3時間ほど滞在して便名をVN321便へ変更して定刻10:30より1時間20分ほど遅れて出発した後、再びホーチミン・タンソンニャット国際空港へ向けてとんぼ返りして
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はホーチミン・タンソンニャット国際空港を表す“SGN”と表示され便名は“HVN321”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”で機体番号はこれもまだ1度も撮影したことのなかった“VN-A868”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年11月1日(日)にベトナム航空(Vietnam Airlines)へ登録された最新鋭機のB787-9型旅客機かつ国籍記号を表す“VN-A***”という英文字から始まっているので国籍はベトナムでした。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸したのを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(離陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめて機材を片付けて12:20に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車して第1旅客ターミナルへ5分ほどで到着してから最新のI phone 13を操作しましたが知らぬ間に滑走路の運用が昨日の2023年9月12日(火)と同じく途中から撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)へ変更されていたのでここで航空機の撮影をやめて機材を片付けてお昼過ぎからの予定に向かうため撤収することにしました。
 
これで今日の2023年9月13日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

お知らせ
2週間後の2023年9月28日(木)~2023年9月29日(金)まで1泊2日の行程で3年ぶりに関東方面への遠征を敢行することになりました。
 
行程はざっくりですが2023年9月28日(木)に関西空港の第2ターミナル(国内線)から出発するピーチアビエーション(Peach)が保有しているA320-200型旅客機で運航されるMM311便(定刻07:15出発-08:45到着)に搭乗して東京・成田空港(空港コード:NRT)へ向かいそこへ到着した後、高速貨物列車の撮影などをしてから東京・成田空港近くにある「マロウドインターナショナル 成田」にて宿泊。
 
そして2日目の2023年9月29日(金)は航空機の撮影した後、東京・成田空港から関西空港までジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有しているA320-200型旅客機で運航されるGK205便(定刻14:35出発-16:15到着)に搭乗するつもりです。

2023年9月9日(土) コンテナ画像集

2023-09-09 22:20:02 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、10枚だけ撮影したコンテナ画像集です。

20C-492 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [ 空白 ] JRF 全高H=2600 コキ50000積載禁止 内容積 19.5㎥
 
V19C-5494 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF 内容積 18.7㎥
20D-56(ゾロ目の“1番違い”) 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 コキ50000積載禁止 全高H=2600 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ]
 
V19C-5494 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF 内容積 18.7㎥
 
仙台タから百済タへ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~83レに搭載。
30C-8(若番) 日本貨物鉄道株式会社 JRF 内容積 30㎥ JR貨物 [ 空白 ] 大阪(タ)・梅田・百済→札幌(タ)→苫小牧⇔隅田川→大阪(タ)
 
新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)~2077レに搭載。
20G-753 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
 
UR19A-3047 日本石油輸送株式会社 JOT(青い空/白い雲) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量:6.7t
(いた)19D-40652 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF 内容積 18.7㎥
 
UM9A-869(NEL-9924・NEL-9910) 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS)
 
(左側に搭載されている日本貨物鉄道株式会社の19D-4565*は後日、改めて撮影します。)
 
大阪タから百済タへ向かう高速貨物列車 85レに搭載。
UT18C-8007 株式会社日輪/日輪グループ 液化イソブタン専用 燃 火気厳禁 (G)23 コキ50000積載禁止 最大総重量G=14.0t 空コン専用フォークポケット
 
東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071レに搭載。
JOTU570003_[4] 日本石油輸送株式会社 JOT 味 液 専 用 コキ106・200形式貨車限定積載 NO-12
 
大阪タから富山貨物へ向かう高速貨物列車 3095レに搭載。
20D-190 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 コキ50000積載禁止 全高H=2600 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ]
 
19D-36021 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF
 
仙台タから広島タへ向かう高速貨物列車 (4084)~5085レに搭載。
U49A-38143 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 最大総重量=G 20.25t
U54A-30256 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [瀬戸内 ひろしま.宝しま 広島県×福山通運]  [特認コンテナ 高床車はルート確認] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量13.5t
 
盛岡タから安治川口へ向かう高速貨物列車 (60)~59レに搭載。
 
以上です。

2023年9月9日(土) 貨物列車+α 撮影報告

2023-09-09 22:00:06 | 貨物列車 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2023年9月9日(土)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました… が貨物列車の撮影に行ってきました。
 
とりあえず2023年9月8日(金)の時点でショルダーバックではなく大きめのリュックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して2023年9月9日(土)の9時半過ぎに起床して身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線大阪駅を経由してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。
吹田にて
最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ11:05頃に到着した後、7番線から11:17に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1138C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅へ11:25に到着してJR京都線岸辺駅寄りへ移動してそこで大きめのリュックの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してからJR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
11:28 仙台タ発百済タ行き (3088)~(1081)~83レ EF210-125号機[新鶴見]
 
この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線稲沢駅04:43到着/05:56発車-岐阜タ06:16通過-米原(操)08:23-吹田タ(吹貨東)09:44到着/吹田タ(吹貨西)11:28発車-百済タ12:04到着なので遅れることなく吹田タ(吹貨東)へ定刻09:44どおりに到着して荷役作業のため1時間30分ほど停車してから定刻11:28どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して
EF210-125号機[新鶴見]を単体で撮影すると1エンド側が先頭かつ2023年6月24日(土)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また貨車の両数は22両編成で車番はEF210-125号機[新鶴見]の次位からコキ106-1054(3)+コキ107-155(5)+コキ104-468(5)+コキ104-2578+コキ107-2052+コキ106-225(ゾロ目の“3番違い”)+コキ104-2820(ここまで空車)+コキ107-211(5)+コキ107-1900(5)+コキ106-336(ゾロ目の“3番違い”・5)+コキ104-706(5)+コキ104-1727(0)+コキ104-393(3)+コキ104-916+コキ107-1695+コキ107-1592+コキ104-1821+コキ104-1548(ここまで空車)+コキ104-119(ゾロ目の“8番違い”・1)+コキ104-2277(5)+コキ104-2462(4)+コキ107-2078(5)の順でした。
 
これを撮影した5分後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
11:33 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF66 119号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が南福井06:14到着/06:44発車-JR北陸本線敦賀駅07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻11:33どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して
EF66 119号機[吹田]を単体で撮影するとこれも1エンド側が先頭かつ2023年7月8日(土)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF66 119号機[吹田]の次位に無動力としてパンタグラフを下げた状態の電気機関車が連結されていると期待していたもののそれ自体は残念ながら連結されていなかったのと最後尾にコンテナが1個も搭載されていない“赤い貨車”ことコキ200も残念ながら1両も連結されていませんでした。
 
因みに貨車の両数は21両編成で車番はEF66 119号機[吹田]の次位からコキ104-1858(5)+コキ107-1360(4)+コキ104-750(3)+コキ104-479(3)+コキ107-900(5)+コキ104-794(5)+コキ107-1467(1)+コキ106-976(5)+コキ104-1995(5)+コキ104-2488(4)+コキ106-773(ゾロ目の“4番違い”・4)+コキ107-306(4)+コキ104-1938(4)+コキ103-59(5)+コキ102-59(5)+コキ102-60(連番・4)+コキ103-60(連番・3)+コキ101-81(3)+コキ100-81(1)+コキ100-82(連番・5)+コキ101-82(連番・5)の順で14両目~17両目にコキ103のユニット編成と18両目~21両目にコキ101のユニット編成が連結されていたものの前者のコキ103-59+コキ102-59+コキ102-60+コキ101-60はまだ1度も確認したことはなく後者は2023年2月8日(水)に確認した以来でEF66 119号機[吹田]の次位から数えて13両目に連結されていたコキ104-1938に日本貨物鉄道株式会社の30C型コンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するもまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにしますが16両目に連結されていたコキ103-60に“ 臭化水素酸専用 ”と側面に記載された東ソー物流株式会社のUT7C型タンクコンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するも2019年10月26日(土)にJR山陽本線海田市駅で撮影したことのある番号(UT7C-503*)でした。 
 
これを撮影した後、11:41に発車するJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1140C)に乗車してJR京都線岸辺駅へ向かいそこで定刻11:35に大阪タを出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻11:49に到着する吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引する高速貨物列車 85レを撮影することにしました。
吹田~岸辺間にて
JR京都線吹田駅を発車した直後、大きめのリュックの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が
11:41 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-315号機[吹田]
 
吹田タ(吹貨西)からJRゆめ咲線安治川口駅へ向かう高速貨物列車 93レを車内から強引に撮影しましたがこの位置から1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することはできなかったものの2023年5月20日(土)にJR京都線新大阪駅で撮影した以来のEF210-315号機[吹田]でした。
 
また関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは1個も搭載されていなかったのと
コンテナが1個も搭載されていない“赤い貨車”ことコキ200を撮影した後、JR京都線岸辺駅で下車することにしました。
岸辺にて
そこで下車した後、JR京都線千里丘駅寄り先端へ移動してから大きめのリュックの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとJR京都線千里丘駅方から
11:43 大阪タ発百済タ行き 85レ EF66 116号機[吹田]
 
この日2機目なうえにお目当てである吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが大阪タ11:35発車-吹田タ(吹貨西)11:49到着/12:18発車-百済タ12:52到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着するも
EF66 116号機[吹田]を単体+後追いで撮影するとつい2ヶ月ほど前の2023年7月5日(水)にJR京都線新大阪駅のJRおおさか東線が発着している1・2番線から撮影した以来かつJR京都線吹田駅で撮影したEF66 119号機[吹田]の“3番違い”で2エンド側が先頭でそこに表記していた検査表記の内容は[28-11 広島車]のままで
JR京都線岸辺駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影するも最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたが本来の運用どおりでだったもののEF66 116号機[吹田]が接近する直前、1番手前にある線路を左側からJR福知山線福知山駅を09:50に出発してJR京都線新大阪駅へ11時29分に到着した4両編成の289系 特急「こうのとり」10号の回送列車が颯爽と通過しました。
 
因みにEF66 116号機[吹田]の次位から数えて11両目に連結されていた貨車に3000番台の番号が付与された日本石油輸送株式会社のUR19A型コンテナが1個だけ搭載されていたのも確認・撮影するもまだ撮影していない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
これを撮影した2分後にJR京都線千里丘駅方から
11:45 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-9号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたがJR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着して
EF210-9号機[岡山]を単体で撮影すると5ヶ月ほど前の2023年4月1日(土)にJR京都線吹田駅で撮影した以来かつこれは1エンド側が先頭で
JR京都線岸辺駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みにEF66 116号機[吹田]の次位から数えて12両目に連結されていたコキ107-107に“ 液化イソブタン 専用 ”という文字が側面に赤色で表記された株式会社日輪のUT18C型タンクコンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するもまだ撮影していない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
これを撮影した後、11:52に発車したJR京都線 普通 須磨発高槻行き(列車番号:158C)に乗車してJR京都線千里丘駅へ向かうことにしました。
千里丘にて
3分ほどで到着した後、プラットホームの真ん中辺りで大きめのリュックの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出したと同時に吹田タ(吹貨東)方から
11:56 大阪タ発富山貨物行き 3095レ EF510-8号機[富山]
 
この日1機目である富山機関区所属のEF510-0番台がゆっくりと動き出すところを撮影しましたが大阪タ10:50発車-吹田タ(吹貨東)11:00到着/11:56発車-JR北陸本線敦賀駅13:49到着/14:07発車-南福井14:53到着/16:08発車-金沢タ17:26到着/19:01発車-富山貨物20:05到着なので吹田タ(吹貨東)で55分ほど停車して定刻11:56どおりに発車して
EF510-8号機[富山]を単体で撮影すると5ヶ月ほど前の2022年4月22日(金)にJR京都線吹田駅で撮影した以来かつこれは1エンド側が先頭で2エンド側に表記していた検査表記の内容は一部分だけしか読み取ることができず
JR京都線千里丘駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みにEF510-8号機[富山]の次位から数えて12両目に連結されていたコキ107-1593に“ 味 液 専 用 ”という文字が側面に表記され“JOTU******”という英文字から始まる日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するもまだ撮影していない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
これを撮影した後、2023年9月8日(金) 深夜未明の定刻03:58に富山貨物を出発して吹田タ(吹貨東)ヘ7時間後の2023年9月9日(土)の定刻11:13に到着してから定刻12:15にそこを発車して大阪タへ12:25に到着する高速貨物列車 3094レがそこを発車するところを待たずに北旭川から百済タへ向かう高速貨物列車 (82)~(3082)~5087レを牽引している新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台を撮影するため12:02に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1142C)に乗車してJR京都線高槻駅へ向かいそこで12:11に到着した後、12:16に発車したJR京都線 新快速 網干発草津行き(列車番号:3452M)に乗車してJR京都線京都駅へ向かうことにしました。
京都にて
JR京都線京都駅の2番線へ15分後の12:29に到着した後、JR奈良線が発着する8・9番線へ移動してから大きめのリュックの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると「まもなく7番のりばを列車が通過します。危ないですから黄色の点字ブロックまでお下がりください。」「7番のりばを列車が通過します。ご注意ください。」という自動アナウンスが聞こえたと同時にJR琵琶湖線山科駅方から
12:33 仙台タ発広島タ行き (4084)~5085レ EF210-314号機[吹田]
 
この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車がJR京都線京都駅の7番線を通過しているところを撮影しましたがJR東海道線笠寺駅09:40-JR東海道線稲沢駅10:04到着/10:07発車-岐阜タ10:27到着/10:50発車-京都貨物12:37到着なので遅れることなく定刻でJR京都線京都駅の7番線を通過して
EF210-314号機[吹田]の次位に連結されていたコキ106-814に水島臨海通運株式会社のUM27A型コンテナが1個と2両目に連結されていたコキ106-1003に“ ジシクロペンタジエン専用 ”という文字が側面に記載され“JOTU******”という英文字から始まる日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナと“ 過酸化水素水専用 ”と側面に記載され“NRSU******”という英文字から始まる日本陸運産業株式会社のISO規格タンクコンテナが搭載されていたのを確認・撮影しましたがそれ自体を撮影することはできませんでした。
 
またEF210-314号機[吹田]は2023年4月22日(土)にJR京都線東淀川駅で撮影した以来かつ偶然にも吹田タ(吹貨西)からJRゆめ咲線安治川口駅へ向かう高速貨物列車 93レを牽引しているEF210-315号機[吹田]の“連番”でJR京都線京都駅を通過した後、最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これだけを撮影した後、JR京都線が発着する4・5番線にある立ち食いスタイルのうどん屋でカレーうどんをお昼ごはんとして食べてから改札口を抜けて再び入場してから再びJR奈良線が発着する8・9番線へ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメを取り出すとしばらくして「まもなく7番のりばを列車が通過します。危ないですから黄色の点字ブロックまでお下がりください。」「7番のりばを列車が通過します。ご注意ください。」という自動アナウンスが聞こえたと同時にJR琵琶湖線山科駅方からお目当てである新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台が牽引している高速貨物列車が
13:17 北旭川発百済タ行き (82)~(3082)~5087レ EF65 2070号機[新鶴見]
 
接近してくるところを撮影しましたがJR東海道線稲沢駅11:11到着/11:13発車-岐阜タ11:30通過-JR琵琶湖線膳所駅13:04-京都貨物13:22到着/13:51発車-吹田タ(吹貨西)14:20到着/14:33発車-百済タ15:07到着なので遅れることなく定刻でJR京都線京都駅の7番線を通過して
EF65 2070号機[新鶴見]を単体+後追いで撮影すると2022年10月12日(水)にJR京都線吹田駅で撮影した以来かつ1エンド側が先頭でしたが7番線のJR琵琶湖線山科駅寄り先端で撮影している人物を確認したと同時に汽笛を2回鳴らした直後、急停車してからゆっくりと動き出して
JR京都線京都駅を通過した後、最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、関東にお住まいのときたんさんのお知り合いのれいくんパパさんという方が来られたので声をかけてから挨拶を交わすとしばらくすると「まもなく7番のりばを列車が通過します。危ないですから黄色の点字ブロックまでお下がりください。」「7番のりばを列車が通過します。ご注意ください。」という自動アナウンスが聞こえたと同時にJR琵琶湖線山科駅方から
13:22 盛岡タ発安治川口行き (60)~59レ EF210-311号機[吹田] 福山通運株式会社 専用列車 “福山レールエクスプレス”
 
この日4機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台で知られ2023年7月8日(土)に撮影したことのあるEF210-311号機[吹田]が牽引する高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたがJR東海道線稲沢駅10:52到着/10:54発車-岐阜タ11:17通過-吹田タ(吹貨西)13:52到着/15:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅15:21到着なので遅れることなく定刻でJR京都線京都駅の7番線を通過しました。
 
また50分ほど前に撮影したEF210-314号機[吹田]の“3番違い”でJR奈良線が発着する8番線には13:37に発車するJR奈良線 みやこ路快速 京都発奈良行き(列車番号:2619M)が停車していた関係で振り返って編成全体を後追いで撮影することはできませんでしたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みにEF210-311号機[吹田]の次位から数えて後方に搭載されていた福山通運株式会社のU49A型コンテナとU54A型コンテナを確認・撮影するもまだ撮影していない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
これらを撮影した後、JR京都線が発着する4・5番線へ移動する前にコンコースにあったセブンイレブンで京都名物の“生八つ橋”をお土産として購入してからJR京都線が発着する4・5番線のプラットホームへ向かうと同時にJR京都線西大路駅方から
13:38 北九州タ発東京タ行き 5074レ EF210-***号機[***]
 
北九州タから東京タへ向かう高速貨物列車の5074レがJR京都線京都駅にある全長558mと日本一長いプラットホームとして知られている0番線と1番線の間を通過したところを後追いで撮影しましたが姫路貨物11:13到着/11:49発車-神戸タ12:24通過-吹田タ(吹貨西)13:03到着/13:10発車-岐阜タ15:15通過-JR東海道線稲沢駅付近15:36到着/15:40発車-東京タ23:10到着なので遅れることなく定刻でJR京都線京都駅を通過したものの新鶴見機関区所属のEF210-100番台なのか吹田機関区所属のEF210-100番台なのかはたまた岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台なのかわかりませんでした。
 
因みに日本通運株式会社のUM12A型コンテナが1個と株式会社丸和通運のUF16A型コンテナが2個搭載されていたのを確認するも前者が2023年5月12日(金)にJR京都線吹田駅で撮影したことのある番号(UM12A-10515*)、株式会社丸和通運のUF16A型コンテナは2個ともまだ1度も撮影したことのない番号(UF16A-81*・UF16A-82*)で前者の下6ケタ目の数字と後者7の下3ケタ目の数字を“敢えて”伏せておきます。
 
これを撮影した5分後、「まもなく5番のりばに13:45発 新快速 姫路行きが12両でまいります。危ないですから黄色い点字ブロックまでお下がりください。」「5番のりばに列車がまいります。ご注意ください。」という自動アナウンスが聞こえ13:45に5番線から発車したJR京都線 新快速 近江塩津発JR東海道線米原経由姫路行き(列車番号:3267~3467M)に乗車してJR京都線大阪駅へ向かうことにしてからそそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年9月9日(土)の撮影報告は以上です。
 
出撃された方々、またJR京都線京都駅でお会いしたれいくんパパさん、とても短い間でしたが撮影お疲れ様でした
 
また本日、10枚だけ撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。
 
~おまけ~
 
貨物列車の撮影を終えて帰宅する途中、JR京都線大阪駅の改札口に
このようなポスターが掲載されていたのを撮影しました。
 
自身が推している女性アイドルグループ 日向坂46のメンバーである金村美玖さんで明日の2023年9月10日(日)が誕生日だそうで自身も明々後日の2023年9月12日(火)が誕生日です…。

2023年9月8日(金) 貨物列車 撮影報告

2023-09-08 21:45:57 | 貨物列車 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2023年9月8日(金)はつい3日ほど前の2023年9月5日(火)と同じく夕方過ぎまで出かける予定があったのですがそれを終えた後、つい3日ほど前の2023年9月5日(火)にJRゆめ咲線安治川口駅で撮影したことのあるそこを定刻18:05に発車して東京タへ翌日 早朝04:52に到着する高速貨物列車 2060レを撮影しようと思いつい3日ほど前の2023年9月5日(火)と同じくJRゆめ咲線安治川口駅ではなく2023年8月26日(土)に行ったことのあるJR大阪環状線野田駅の1つ手前にあるうえにその3日ほど前の2023年8月22日(火)に行ったことのあるJR大阪環状線西九条駅へ少しだけ寄り道してきました。
 
とりあえず昨日の2023年9月7日(木)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、午前中から夕方過ぎまでの予定を終えて自宅へ向けて帰宅する途中でJR大阪環状線西九条駅へ向かうことにしました。
西九条にて
予定を終えてから18時ごろに到着してJR大阪環状線野田駅寄り先端へ移動してそこでショルダーバッグの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
18:12 安治川口発東京タ行き 2060レ EF210-1号機[岡山]
 
この日1機目なうえお目当てである岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引している高速貨物列車がゆっくりと接近してきたところを撮影して
EF210-1号機[岡山]を単体で撮影しませんでした…が2023年6月28日(水)にJR京都線吹田駅で鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 1062レを牽引しているの撮影した以来かつ振り返って後追いで撮影すると2エンド側が先頭でJRゆめ咲線安治川口駅18:05発車-吹田タ(吹貨西)18:26到着/19:53発車-京都貨物20:21到着/20:53発車-岐阜タ22:39通過-JR東海道線稲沢駅付近22:58到着/23:12発車-(ヨ)-東京タ04:52到着なのでJRゆめ咲線安治川口駅を遅れることなく定刻で発車しました。
 
さらにEF210-1号機[岡山]の次位に連結していた“赤い貨車”ことコキ200が1両だけ連結されていたのを確認・撮影しましたがつい1ヶ月ほど前の2023年8月7日(月)に確認した以来のコキ200-94でそこに“ ネオぺレックス G-25 専用 ”と側面に記載され“JOTU******”という英文字から始まる日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナと“ 脂肪酸専用 ”と側面に記載され“JOTU******”という英文字から始まる日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナが1個ずつ搭載されていたのを確認・撮影するも“ 脂肪酸専用 ”と側面に記載されたのは2023年7月18日(火)にJRゆめ咲線安治川口駅のプラットホームから撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。
 
また“ ネオぺレックス G-25 専用 ”と側面に記載された日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナ自体を単体で撮影することはできなかったうえその番号自体も確認することはできませんでしたが
“赤い貨車”ことコキ200の次位に連結していたコキ107-681に“ ZENTSU ”という英文字が側面に表記された全国通運株式会社のU49A型コンテナやSuper Green Shuttle Liner という英文字が側面に表記された全国通運株式会社のU49A型コンテナ。
 
そしてコキ107-1327に赤紫色の日本貨物鉄道株式会社が保有している19D型コンテナ(12ft)が2個と20D型コンテナ(12ft)が1個と20E型コンテナ(12ft)が1個と20G型コンテナ(12ft)が1個、さらにコキ107-359に赤紫色の日本貨物鉄道株式会社が保有している20G型コンテナ(12ft)が1個だけ搭載されていた以外に特徴的だったのが2023年7月18日(火)に撮影したことのある丸全昭和運輸株式会社/全国通運株式会社のU51A型コンテナや2021年12月1月(水)に撮影したことがありJOT SUPER UR という英文字が側面に表記された日本石油輸送株式会社のUR50A型コンテナが1個搭載されていましたが聞き慣れない液体名や“つい噛んでしまいそうなカタカナ”が側面に表記され“NRSU******”という英文字から始まる日本陸運産業株式会社のISO規格タンクコンテナは搭載されていませんでした。
 
因みにEF210-1号機[岡山]の次位から数えて2両目から14両目までの車番はコキ200-94(2)+コキ107-681(2)+コキ107-1327(5)+コキ107-359(1)+コキ107-300(2)+コキ107-2144(2)+コキ103-208(2)+コキ102-528(2)+コキ102-527(連番・0)+コキ103-207(連番・2)+コキ103-194(2)+コキ102-514(2)+コキ102-513(連番・2)+コキ103-193(連番・0)の順でつい1ヶ月ほど前の2023年8月7日(月)に確認した以来で貨車の両数は18両編成でしたが15両目の貨車(コキ103のユニット編成であるコキ103-1*)が見えた直後、1番線に停車していた8両編成の323系がゆっくりと動き出した関係で最後尾に連結されその次位にこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込む“補機”自体は8両編成の323系と並走していたので確認・撮影することはできませんでした。
 
とりあえず振り返って編成全体を後追いで撮影することはできませんでしたがJR大阪環状線西九条駅を通過したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年9月8日(月金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。
 
また今回は搭載されていたコンテナの写真を1枚も撮影していないのでコンテナ画像集の記事作成・画像掲載は見送らせていただきます…。

2023年9月7日(木) 関西空港 撮影報告

2023-09-07 23:35:35 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2023年9月7日(木)はつい3日ほど前の2023年9月4日(月)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとつい1週間ほど前の2023年8月24日(木)に撮影したことのあるルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)が保有しているB777型貨物機がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)を経由してドイツ・フランクフルト国際空港(空港コード:FRA)から8000番台の臨時便であるLH8390便として定刻09:40に212番スポットへ到着した後、2時間ほど滞在して便名を8000番台の臨時便であるLH8391便へ変更して定刻11:40にドイツ・フランクフルト国際空港へ向けて出発するのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず昨日の2023年9月6日(水)の時点でショルダーバックの中へ普段、使用しているミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意してから就寝して今日の2023年9月7日(木)の9時半過ぎに起床して最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい3日ほど前の2023年9月4日(月)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
 
またお目当てであるルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)が保有しているB777型貨物機がソウル・仁川国際空港を経由してドイツ・フランクフルト国際空港から8000番台の臨時便であるLH8390便として鳥取県出雲市付近の上空 39.000ftを飛行している機影を08:40頃に発見してそれを最新のI phone 13のスクリーンショットへ保存しました。
 
因みにその機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は8000番台の臨時便である“GEC8390”、機体形式は“Boeing 777-F1H”で国籍はそれの記号を表す“D-****”という英文字から始まっているのでドイツで機体番号は1年ほど前の2022年12月17日(土)2022年11月17日(木)に撮影したことのある“D-ALFJ”でしたが機体の塗装が知らぬ間に変更されていました。
 
さらにフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていたのとエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機がアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として同じく鳥取県出雲市付近の上空 41.000ftを飛行している機影を発見してそれを最新のI phone 13のスクリーンショットへ保存するも機体情報を確認すると出発地の空港名がドバイ・アールマクトゥーム国際空港を表す“DWC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は9000番台の臨時便である“UAE9403”、機体形式は“Boeing 777-F1H”、国籍はそれの記号を表す“A6-***”という英文字から始まっているのでアラブ首長国連邦で機体番号は1年ほど前の2022年9月25日(日)に撮影したことのある“A6-EFH”であることも知り得た後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからつい3日ほど前の2023年9月4日(月)と同じく南海本線天下茶屋駅を10:42に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車することにして南海空港線関西空港駅の1番線へ11:22に到着する直前、南海空港線りんくうタウン駅を11:**に発車して南海空港線関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時にショルダーバックの中から普段、使用しているミラーレスタイプのデジカメを取り出して
お目当てであるルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)が保有しているB777型貨物機が212番スポットへ駐機しているのと211番スポットへ駐機しているユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機と208番スポットへ駐機しているエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機を6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きの車内から強引に撮影しましたがお目当てであるルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)が保有しているB777型貨物機はドイツ・フランクフルト国際空港からソウル・仁川国際空港を経由して8000番台の臨時便であるLH8390便として定刻09:40より10分ほど早く212番スポットへ到着していたようでフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”でした。
 
また211番スポットへ駐機しているユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機はアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して定刻10:00より45分ほど遅れて到着した後、4時間ほど滞在して便名を変更せず定刻13:50に上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向かうで運航される5X104便でフライト情報(貨物便)の機種欄は“空白”。
 
さらに208番スポットへ駐機しているエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機はアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻06:00より3時間20分ほど遅れて到着した後、2時間30分の荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻08:30に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするようでフライト情報(貨物便)の機種欄はお目当てであるルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)が保有しているB777型貨物機と同じ“B777”で折り返しの出発予定時刻は定刻08:30より3時間30分ほど遅れた12:00に出発するというのも事前に確認していました。
 
これを撮影した後、南海空港線関西空港駅の1番線へ11:22に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動してそこから11:30に出発した前面に“ Kobe-Kanku BAY SHUTTLE ”と英文字で表記された展望ホール「Sky View」 行きの循環バスへ乗車してから進行方向に対して右側に着席しませんでしたが展望ホール「Sky View」へ向かうことにして5分ほどでそこへ到着する3分ほど前に
11:32 ルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo) 大阪(関西)発フランクフルト行き LH8391便 B777-F1H D-ALFJ
 
RW06R(第1滑走路)から滑走した後、引っ張りを利かしながら重々しく離陸するお目当てであるルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)が保有しているB777型貨物機を展望ホール「Sky View」 行きの循環バス車内から進行方向に対して右側の位置で強引に撮影しましたが212番スポットでの荷役作業を終えて定刻11:40より5分ほど早くドイツ・フランクフルト国際空港へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はドイツ・フランクフルト国際空港を表す“FRA”と表示され便名は8000番台の臨時便である“GEC8391”、機体形式は“Boeing 777-F1H”でしたが機体側面に記載されていた“ I‘m a natural beauty Waiting fou my Lufthansa Cargo meke up ”という英文字が知らぬ間に消されていました。
 
しかもタイミング悪く照明器具の柱が“Lufthansa Cargo”と表記している英文字の“ than ”の辺りに被ってしまい2023年7月20日(木)に関西空港から義鳥国際空港(空港コード:YIW)へ向けてCF216便として出発した中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB737-400型貨物機を撮影した時と同じような少し“残念な構図”になってしまいました…。
 
これを展望ホール「Sky View」 行きの循環バス車内から撮影した後、そこの撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路へ向かいそこでショルダーバックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
11:39 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き OZ111便 B777-28E/ER HL7756
 
アシアナ航空(ASIANA AIRLINES)が保有しているA330-300型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-28E(ER)”で知られるB777-200型旅客機がお目当てであるルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)が保有しているB777型貨物機と同じくソウル・仁川国際空港からOZ112便として定刻09:45より40分ほど遅れて北11番スポットへ到着していたようで折り返しのOZ111便は定刻10:50より35分ほど遅れて出発して再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りして
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“AAR111”、機体形式は“Boeing 777-28E(ER)”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL7756”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2007年8月28日(火)にアシアナ航空(ASIANA AIRLINES)へ登録されたB777-200型旅客機でフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
因みについ1週間ほど前の2023年8月29日(火)にシップチェンジとしてソウル・仁川国際空港から関西空港へ飛来した唯一、運用している“ジャンボジェット”で知られ機体形式が“Boeing 747-48E”のB747-400型旅客機がシップチェンジとして飛来していると期待していましたがそれではありませんでした。
 
これを撮影した後、つい3日ほど前の2023年9月4日(月)に撮影したことのあるバティックエアー マレーシア(Batik Air Malaysia)という聞き慣れない航空会社が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機がマレーシア・クアラルンプール国際空港(空港コード:KUL)から台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)を経由してOD880便として定刻10:25より20分ほど遅れて到着した後、北4番スポットでの滞在を終えて便名をOD881便へ変更して定刻11:35どおりに再び台北・桃園国際空港を経由してマレーシア・クアラルンプール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
また北4番スポットからタキシングを開始して進路を右に向けた後、RW06R(第1滑走路)から離陸したのを確認するも機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”で2023年2月5日(日)に撮影ポイントである第2駐車場の最上階から撮影したことのある機体番号だったのでそれ自体は撮影しませんでした。
 
これを確認した5分後、ティーウェイ航空(t'way)が保有しているB737-800型旅客機が
韓国・清州国際空港(空港コード:CJJ)からTW249便として定刻11:40より15分ほど遅れて北3番スポットへ到着しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”で機体形式は“Boeing 737-8AS”で2023年2月21日(火)に撮影ポイントである第2駐車場の最上階から撮影したことのある機体番号でした。
 
また208番スポットへ駐機していたエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機がプッシュバックしている後方でフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機ではなく1機目となるB777型貨物機がRW06R(第1滑走路)へ向けてタキシングしているのを撮影すると
11:54 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由香港行き (FX6028)~FX14便 B777-FS2 N893FD
 
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しました…が広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX6028便として定刻08:15より15分ほど早く252番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX14便へ変更して定刻11:35より20分ほど遅れて香港国際空港(空港コード:HKG)へ向けて出発しました。
 
また機内に搭載されている荷物(貨物)の積載量が少なかったのか尋常じゃないくらいの角度でRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示されずにこれだけ“N/A”で便名は“FDX14”、機体形式は“Boeing 777-FS2”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載され機体番号は2022年8月30日(火)に撮影したことのある“N893FD”でした。
 
因みに最新のI phone 13を操作して機体番号の“N893FD”を元にFlightradar24の運航履歴を確認すると香港国際空港へ向けて出発した後、台北・桃園国際空港とテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してからメンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向かったようです。
 
これを撮影した3分後、タイ国際航空(THAI)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-300(ER)”で知られるB777-300型旅客機がバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からTG622便として定刻07:30より5分ほど遅れて北13番スポットへ到着していたようで折り返しのTG623便は定刻11:45より10分ほど遅れて出発した後、 バンコク・スワンナプーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていましたがつい3日ほど前の2023年9月4日(月)と同じ機体番号でした。
 
これを撮影した後、208番スポットへ駐機していたエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機が
12:04  エミレーツ航空(Emirates SkyCargo) 大阪(関西)発アールマクトゥーム行き EK9404便 B777-F1H A6-EFH
 
ドバイ・アールマクトゥーム国際空港から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻06:00より3時間20分ほど遅れて到着した後、2時間30分の荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻08:30より3時間20分ほど遅れて再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”で
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上でRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら重々しく離陸した機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがその機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港を表す“DWC”と表示され便名は9000番台の臨時便である“UAE9404”、機体形式は“Boeing 777-F1H”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸したのを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(離陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した後、撮影ポイントであるメインホールの5階へ移動してRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸するタイ国際航空(THAI)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-300(ER)”で知られるB777-300型旅客機を撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(離陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した後、カタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機がカタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)から定刻10:55に203番スポットへ8000番台の臨時便であるQR8452便として到着するのが設定されていたのとフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が定刻13:05に北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発するのが設定されていましたが前者は若干遅れていたのと後者は“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機ではなく何故か2機目となるB777型貨物機だったのですぐさま機材を片付けてお昼過ぎからの予定に向かうためそそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年9月7日(木)の撮影報告は以上です。 出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。 その際はご了承ください。
 
因みについ3日ほど前の2023年9月4日(月)は関西空港が開港して29年目で来年でようやく30年目となるようです。

2023年9月5日(火) コンテナ画像集

2023-09-05 22:30:44 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、3枚だけ撮影したコンテナ画像集です。

U51A-39745 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS) 地球にやさしい BIG 13 ECO LINER 31 [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2773MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t
U52A-39589 全国通運株式会社 ZENTSU [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t 
 
安治川口から東京タへ向かう高速貨物列車 2060レに搭載。
UR19A-3325 日本石油輸送株式会社 JOT(青い空/白い雲) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量:6.7t
 
UR19A-1762 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量:6.7t
 
JRゆめ咲線安治川口駅のプラットホームから撮影。
 
以上です。

2023年9月5日(火) 貨物列車 撮影報告

2023-09-05 22:00:14 | 貨物列車 秋季(9月~11月)
続けて今日の2023年9月5日(火)に撮影した貨物列車の撮影報告の記事を作成することにします。
 
とりあえず昨日の2023年9月4日(月)の時点でショルダーバックではなく大きめのリュックへミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、午前中から夕方過ぎまでの予定を終えて自宅へ向けて帰宅する途中でJRゆめ咲線安治川口駅へ向かうことにしました。
安治川口にて
予定を終えてからJRゆめ咲線安治川口駅へ18:00頃に到着した後、JRゆめ咲線ユニバーサルシティ駅寄りではなくJRゆめ咲線西九条駅寄り先端でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐにJRゆめ咲線安治川口駅構内に“ある音楽”が響きわたってから
18:06 安治川口発東京タ行き 2060レ EF210-16号機[岡山]+EF210-352号機[吹田]
 
この日1機目なうえお目当てである吹田機関区所属のEF210-100番台やEF210-300番台ではなく岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引している高速貨物列車がゆっくりと接近するところを撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅18:05発車-吹田タ(吹貨西)18:26到着/19:53発車-京都貨物20:21到着/20:53発車-岐阜タ22:39通過-JR東海道線稲沢駅付近22:58到着/23:12発車-(ヨ)-東京タ04:52到着なのでJRゆめ咲線安治川口駅を遅れることなく定刻で発車しました。
 
またEF210-16号機[岡山]を単体で撮影すると
2023年7月12日(水)にJR大阪環状線西九条駅で撮影した以来で1エンド側が先頭でその次位に“赤い貨車”ことコキ200が1両だけ連結され
最後尾に連結されていたコキ103-145の次位にこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込む“補機”として連結されていたのを単体で撮影するも2エンド側が先頭でまだ1度も撮影したことのないEF210-352号機[吹田]で
編成全体を振り返って後追いで撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅を発車したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、改札口を一旦抜けてからJRゆめ咲線ユニバーサルシティ駅寄りへ移動して
18:10 安治川口発盛岡タ行き 58~(61)レ EF210-336号機[吹田]
 
着発3番線に留置されていたこの日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車を撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅を定刻22:05に出発して吹田タ(吹貨西)と新鶴見信を経由して翌日の定刻14:33に盛岡タへ到着する高速貨物列車 58~(61)レでまだJRゆめ咲線安治川口駅を発車する5時間ほど前なのでパンタグラフは降下していました。
 
これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年9月5日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。

また本日、3枚だけ撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。


2023年9月4日(月) 関西空港 撮影報告

2023-09-05 21:30:24 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

つい最近までしばらくの間、つい1年ほど前の2022年7月23日(土)以来かつこれで2度目となる“咳による体調悪化”に伴い5日間ほど前の2023年8月28日(月)から3日ほど前の2023年9月1日(金)まで自宅で寝込んでいたり自身の部屋から出れないことがありました。
 
今後は徐々に体調は良くなりつつ緩和していく傾向ですがまだ気は抜けない注意も必要ですが皆さんは大丈夫でしょうか?
 
さて既に日付は変わっていますが昨日の2023年9月4日(月)は午後からの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されていたうえ2023年2月18日(土)に撮影することができなかったフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機ではなく2023年8月24日(木)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機が広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX6074便として定刻10:30に255番スポットへ到着した後、そこで1時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名をFX5922便へ変更して定刻11:30にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由してテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
また今日の2023年9月5日(火)はつい1ヶ月ほど前の2023年8月7日(月)と同じく夕方過ぎまで出かける予定があったのですがそれを終えた後、JRゆめ咲線安治川口駅を定刻18:05に発車して東京タへ翌日 早朝04:52に到着する高速貨物列車 2060レを撮影しようと思いJR大阪環状線西九条駅ではなく2023年7月31日(月)と同じくJRゆめ咲線安治川口駅へ少しだけ寄り道してきました。
 
まずは昨日の2023年9月4日(月)に撮影した航空機の撮影報告の記事を作成することにします。
 
とりあえず一昨日の2023年9月3日(日)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2023年9月4日(月)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べ終えてからすぐさま身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を10:42に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車することにしました。
 
そして南海空港線関西空港駅の1番線へ11:22に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて撮影ポイントである第2駐車場の最上階ではなく第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動してそこから11:30に出発した前面に“ Kobe-Kanku BAY SHUTTLE ”と英文字で表記された展望ホール「Sky View」 行きの循環バスへ乗車して展望ホール「Sky View」へ向かうことにして5分ほどでそこへ到着してから撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路へ向かいそこで最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを確認すると尾翼に“SW”と表記されたシルクウェイウエスト航空(silkway west airlines)という貨物航空会社が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機がアゼルバイジャンの首都:バクーにあるヘイダル アリエフ国際空港(空港コード:GYD)から7L613便として淡路島辺りの上空 1.600ftを飛行している機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存するもFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名がヘイダル アリエフ国際空港を表す“GYD”、到着地の空港名が関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“AZG613”、機体形式は“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機の“Boeing 747-4R7F”で2023年4月2日(日)に撮影したことのある機体番号でしたがフライト情報(貨物便)の発着欄には掲載されていませんでした。
 
またこれ以外に3年ほど前の2020年11月28日(土)に撮影したことのあるエバー航空カーゴ(EVA AIR Cargo)が保有しているB777型貨物機がアメリカ・ハーツフィールド ジャクソン アトランタ国際空港(空港コード:ATL)ではなくトロント・ピアソン国際空港(空港コード:YYZ)から2023年9月3日(日) 定刻20:10に到着した後、荷役作業のため2時間ほど滞在して便名を変更せず2023年9月3日(日) 定刻22:10に台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)へ向けて出発するBR667便が大幅な遅れを伴って関西空港へ向けて飛行している機影を11:15頃に発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名がトロント・ピアソン国際空港を表す“YYZ”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“EVA667”、機体形式は“Boeing 777-F”でまだ1度も撮影したことのないうえに“6番違い”の機体番号でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていたのを確認していました。
 
そして展望ホール「Sky View」へ到着してから撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路へ向かいそこでショルダーバックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
11:39 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(金浦)行き OZ1135便 A330-323 HL7746
 
アシアナ航空(Asiana Airlines)が保有しているA330-300型旅客機がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)ではなくソウル・金浦国際空港(空港コード:GMP)からOZ1145便として定刻09:50より15分ほど遅れて北1番スポットへ到着した後、1時間30分ほど滞在して便名をOZ1135便へ変更して定刻11:25どおりに再びソウル・金浦国際空港へ向けて出発・とんぼ返りして
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・金浦国際空港を表す“GMP”と表示され便名は“AAR1135”、機体形式は“Airbus A330-323”で2023年8月24日(木)に撮影したことのある機体番号ではなくその“5番違い”である“HL7746”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2006年7月12日(水)にアシアナ航空(Asiana Airlines)へ登録されたA330-300型旅客機でフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”でした。
 
因みに自身が2度目となる“咳による体調悪化”で寝込んでいたつい1週間ほど前の2023年8月29日(火)にソウル・仁川国際空港からOZ112便として定刻09:45より10分ほど遅れて関西空港へ到着したのがこのA330-300型旅客機や2023年8月16日(水)に撮影したことのある最新鋭機のA350-900型旅客機ではなく2023年8月10日(木)に撮影したことのある機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-28E(ER)”で知られるB777-200型旅客機でもなく唯一、運用している“ジャンボジェット”で知られ機体形式が“Boeing 747-48E”のB747-400型旅客機(機体番号:HL742*)だったそうでその日以外には札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)に飛来したことがあるようですが定期便として東京・成田空港(空港コード:NRT)へ何度か定期便として飛来しているようで機体番号の下4ケタ目の数字を“敢えて”伏せておきますが後日、関西空港へシップチェンジとして飛来した際や東京・成田空港へ遠征した際にそこで撮影することができたら改めて伏せている数字を記載することにします(スクリーンショットへ保存済み)。
 
これを撮影した後、タイ国際航空(THAI)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-300(ER)”で知られるB777-300型旅客機が
11:44 タイ国際航空(THAI) 大阪(関西)発バンコク行き TG623便 B777-300/ER HS-TTA
 
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しました… がバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からTG622便として定刻07:30より30分ほど遅れて北13番スポットへ到着していたようで折り返しのTG623便は定刻11:45より15分ほど早く出発した後、 バンコク・スワンナプーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されており
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はバンコク・スワンナプーム国際空港を表す“BKK”と表示され便名は“THA623”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-300(ER)”、機体番号は国籍記号を表す“HS-***”という英文字から始まっているので国籍はタイで2023年7月20日(木)に撮影したことのある3機あるロイヤルファーストクラスを備えている“HS-TTA”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸したのを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(離陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した後、お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機が
11:46 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)・アンカレッジ経由メンフィス行き (FX6074)~FX5922便 B777-F N847FD
 
RW06R(第1滑走路)から滑走した後、引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたが広州・白雲国際空港からFX6074便として定刻10:30より5分ほど早く255番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX5922便へ変更して定刻11:35より15分ほど遅れてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してメンフィス国際空港へ向けて出発して
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は“FDX5922”、機体形式は“Boeing 777-F”で機体番号は2022年5月22日(日)に撮影したことのある“N847FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
またこれもRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸したのを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(これも離陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した5分後、バティックエアー マレーシア(Batik Air Malaysia)という聞き慣れない航空会社が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機が
11:52 バティックエアー マレーシア(Batik Air MALAYSIA) 大阪(関西)発台北(桃園)経由クアラルンプール行き OD881便 B737-8 MAX 9M-LRC “ Lion Group ”
 
マレーシア・クアラルンプール国際空港(空港コード:KUL)から台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)を経由してOD880便として定刻10:25より25分ほど遅れて到着した後、北4番スポットでの滞在を終えて便名をOD881便へ変更して定刻11:35より10分ほど遅れて再び台北・桃園国際空港を経由してマレーシア・クアラルンプール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
また進路をこのまま左に向けて滑走路の運用が到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)から撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)へ変更されるかと思われましたがそのまま進路を右に向けたので滑走路の運用は変更されずにそのままでした。
 
そして10分後にRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが
出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“MXD881”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“9M-LRC”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年9月12日(火)にインドネシアの航空会社で知られるライオン エア(Lion Air)へ登録された最新鋭機のB737-8 MAX型旅客機(機体番号:PK-LQK)として登録された後、1年ほど前の2022年6月2日(木)にバティックエアー マレーシア(Batik Air MALAYSIA)へ移籍・登録され機体番号が“PK-LQK”から“9M-LRC”へ変更されたそうです。
 
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が
12:02 大韓航空(KOREAN AIR) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き KE723便 A321-272NX HL8506
 
ソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻11:20より5分ほど遅れて北11番スポットへ到着していたようでちょうど航空機用コンテナを機内後方にある貨物室内へいくつか搬入しているところでフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。
 
これを撮影した後、フィンエアー(FINNAIR)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が
12:02 フィンエアー(FINNAIR) ヘルシンキ発大阪(関西)行き AY67便 A350-941XWB OH-LWO “ Moomin  ” Livery
 
RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを撮影するもヘルシンキ・ヴァンター国際空港(空港コード:HEL)からAY67便として定刻12:35より30分ほど早く到着して北8番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A350”と記載されていました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名がヘルシンキ・ヴァンター国際空港を表す“HEL”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“FIN67”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号は2019年5月7日(火)に撮影したことのある“OH-LWO”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019年4月28日(月)にフィンエアー(FINNAIR)へ登録された最新鋭機のA350-900型旅客機で
機体後方に抱き合っている“ムーミン”がデザインされており
北8番スポットへ駐機されました。
 
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめて機材を片付けて12:20に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車して第1旅客ターミナルへ5分ほどで到着してから撮影ポイントである第1駐車場の最上階ではなく第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
12:38 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 A321-272NX HL8506
 
大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機がソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻11:20より5分ほど遅れて北11番スポットへ到着した後、1時間の滞在と荷役作業を終えて便名をKE724便へ変更して定刻12:30より5分ほど早くソウル・金浦国際空港ではなくソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-272NX”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL8506でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2023年1月10日(火)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録された最新鋭機のA321neo型旅客機でした。
 
これを撮影した後、第1旅客ターミナルの2階にある蕎麦屋へ行ってそこでお昼ごはんを食べ終えてから再び第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ移動してからしばらくするとスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機が
13:36 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A330-941N B-58304
 
台北・桃園国際空港から定刻12:05より20分ほど遅れてJX820便として南30番スポットへ到着していたようで折り返しのJX821便は定刻13:15より10分ほど遅れて出発した後、台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”で
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-941”、機体番号は2023年6月18日(日)に撮影したことのあるうえ縁起の悪い数字で知られる“4”を含んでいる“B-58304”でした。
 
これを撮影した後、尾翼に“SW”と表記されたシルクウェイウエスト航空(silkway west airlines)という貨物航空会社が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機とるエバー航空カーゴ(EVA AIR Cargo)が保有しているB777型貨物機がRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えようかと思いましたがお昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定に間に合わなくなるのでそれを待たずにそそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年9月4日(月)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
因みに今回の撮影報告からカテゴリーが航空機 夏季(6月~8月)から航空機 秋季(9月~11月)へ変更となりました。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。