貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2021年4月28日(水) コンテナ画像集

2021-04-29 13:30:21 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、撮影したコンテナ画像集です。

UV31A-4(若番) 日本石油輸送株式会社 総重量11.5t

(右側の番号:UV31A-*(若番)は2020年1月10日(金)に撮影済み)

U31A-667 西濃運輸株式会社 SEINO 総重量11.5t

U54A-38010 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t

大阪タから福岡タへ向かう高速貨物列車 2081レに搭載。

UF46A-39608 株式会社ランテック [ GPS温度監視システム ] RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) コキ50000積載禁止 通過禁止(青函トンネル) 下部吊り上げ禁止 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t

U51A-30490 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [瀬戸内ひろしま.しま 広島県×福山通運]  [空コン専用フォークポケット] 全長L=9410 総重量13.5t

UH29A-5006(ACAU000035_[8]) 旭カーボン株式会社 カーボンブラック専用 No.35 フォーク荷役注意(駅構内) コキ50000積載禁止 全高H=2591 総重量:13.5t

鍋島から東京タへ向かう高速貨物列車 1054レに搭載。

UV49A-30004 全国通運株式会社 SAGAWA gH 全長L:9410 総重量11.7t [空コン専用フォークポケット]

UV49A-30010 全国通運株式会社 SAGAWA gH 全長L:9410 総重量11.7t [空コン専用フォークポケット]

U54A-38280 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t

U54A-38272 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t

U54A-38299 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t

U31A-866U31A-850 西濃運輸株式会社 SEINO 総重量11.5t

(右側の番号:U31A-84*(連番)は後日、改めて撮影します)

福岡タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 5050レ “カンガルーライナーNF64”に搭載。

以上です。


2021年4月28日(水) 貨物列車 撮影報告

2021-04-29 13:10:09 | 貨物列車 春季(3月~5月)

皆さん、こんにちわ。

今日の2021年4月29日(木)は「昭和の日」で“令和3年”になってゴールデンウィーク(GW)へ突入したそうで明日の2021年4月30日(金)は飛び石、2021年5月3日(月)が「憲法記念日」、2020年5月4日(火)は「みどりの日」、そして2021年5月5日(水)が「こどもの日」です。

さて既に日付は変わっていますが昨日の2021年4月28日(水)はつい3日ほど前の2021年4月25日(日)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前にJR京都線吹田駅ではなく1つ手前のJR京都線東淀川駅へ2021年4月13日(火)ぶりに寄り道してそこで福岡タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 5050レの“カンガルーライナーNF64”が通過するまで少しだけ貨物列車の撮影をするため“スクランブル”で出撃してきました…がそれらを終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載することなくそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの撮影報告を作成します。

 

とりあえず2021年4月27日(火)の時点で普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメではなく一眼レフのデジカメと最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意してから就寝して10時半過ぎに起床して朝ごはんを食べてすぐさま身支度を済ませましたが自宅を出ると少しだけ雨が降っていたのでビニール傘をさして自宅から徒歩圏内にある最寄り駅へ向かうバス停に向かいそこからバスに乗車して最寄り駅を経由してそこからJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。

東淀川にて

最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へつい3日ほど前の2021年4月25日(日)と同じく12:00頃に到着した後、7番線から12:10に発車したJR京都線 普通 西明石発京都行き(列車番号:162C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅ではなく1つ手前のJR京都線東淀川駅で下車してプラットホームの真ん中辺りで手提げカバンの中に入れていた一眼レフのデジカメを取り出してしばらくするとJR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

12:24 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-154号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引する高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが大阪タ12:03発車-吹田タ(吹貨西)12:17到着/12:19発車-神戸タ13:08到着/13:33発車-姫路貨物14:19通過なので遅れることなく定刻で発車したものの吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引するので本来の運用どおり…ではなく代走で

EF210-154号機[吹田]を単体で撮影することなく振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11ので動画機能で撮影したのを削除したうえでその動画をYouTubeへアップロードしませんでした。

またEF210-154号機[吹田]は1エンド側が先頭かつ2019年11月15日(金)以来でその次位から数えて編成後方に連結されていたコキ106-1133に日本石油輸送株式会社のUV31A型コンテナが2個連番で搭載されていたのを確認・撮影するも1個だけまだ撮影していない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した3分後、吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると

12:27 鍋島発東京タ行き 1054レ EF210-317号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が姫路貨物10:43到着/11:22発車-神戸タ11:55通過-吹田タ(吹貨西)12:32到着/12:40発車なので遅れることなく定刻で通過したもののこれも吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引するので本来の運用どおり…ではなく代走で

EF210-317号機[吹田]を単体で撮影すると2エンド側が先頭かつ2021年2月27日(土)以来で

これも振り返って編成全体を後追いで撮影して最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

またEF210-317号機[吹田]の次位から数えて8両目に連結されていたコキ104-1840に株式会社ディーラインのUV54A型コンテナが1個と9両目に連結されていたコキ104-2838に“ SEINO SHIKOKU ”と英文字で表記された四国西濃運輸株式会社のU54A型コンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するも既に撮影したことのある番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。

因みに前者は2020年10月28日(水)以来で後者は2019年7月12日(金)以来でした。

 

これを撮影した後、JR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

12:31 新潟タ発福岡タ行き 遅れ(3092)~2073レ EF210-316号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)09:51到着/10:12発車-神戸タ11:09通過-姫路貨物11:54到着/12:38発車なので定刻より2時間20分ほどの遅れで通過したもののダイヤ改正前と同じく吹田タ(吹貨西)を発着する時刻と神戸タを通過する時刻と姫路貨物を発着する時刻、そして牽引する電気機関車も変更されておらず

EF210-316号機[吹田]を単体で撮影するとこれも2エンド側が先頭かつ2020年12月1日(火)以来で偶然に5分ほど前に撮影したEF210-317号機[吹田]の連番でこれも吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引するので本来の運用どおり…ではなく代走で

これも振り返って編成全体を後追いで撮影して最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

またEF210-316号機[吹田]の次位から数えて9両目に連結されていたコキ106-651に一宮運輸株式会社の“アンモニア水専用”と表記されたUT9C型タンクコンテナと10両目に連結されていたコキ106-798に“ミューマット-F”という商品名が大きく側面に表記された北越コーポレーションのU30A型コンテナが1個ずつ搭載されていたのを確認・撮影するもどちらも既に撮影したことのある番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。

因みに前者は2019年11月5日(火)以来で後者は2020年12月16日(水)以来で最新のI phone 11を操作してJR貨物の輸送情報サイトを事前に確認していませんでした。

 

これを撮影した10分後、吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると

12:40 福岡タ発名古屋タ行き 5050レ EF210-6号機[岡山] “カンガルーライナーNF64”

お目当てであるこの日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが姫路貨物11:35通過-神戸タ12:10通過-吹田タ(吹貨西)12:45到着/12:50発車なので遅れることなく定刻で通過して

これも振り返って編成全体を後追いで撮影して最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

またEF210-6号機[岡山]を単体で撮影することはなく1エンド側が先頭かつ2021年2月20日(土)以来でその次位から数えて6両目に連結されていたコキ107-522に西久大運輸株式会社のUF42A型コンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するも既に撮影したことのある番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありませんがその隣に全国通運株式会社の“ SAGAWA ”と英文字で表記されたUV49A型コンテナが1個搭載されていたのを確認・撮影するもまだ撮影していない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した後、富山機関区所属のEF510-0番台orEF510-500番台が牽引してJR長崎本線鍋島駅から吹田タ(吹貨西)を経由した後、百済タへ向かう高速貨物列車 1086レと新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引して福岡タから越谷タへ向かう高速貨物列車 1052レを撮影しようかと思いましたがお昼過ぎ(15時過ぎ)からの予定があるのでそれを待たずにそそくさと撤収することにしました。

 

これで2021年4月28日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。

また昨日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。


2021年4月25日(日) コンテナ画像集

2021-04-26 00:15:39 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、撮影したコンテナ画像集です。

U47A-38317 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい ECO LINER 31 [キ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.5t

大阪タから百済タへ向かう高速貨物列車 85レに搭載。

U52A-39520 株式会社センコー センコー 全高H:2790 全長L:9410 最大総重量:17.7t [屋根注意] [2段積み禁止] [屋根注意] [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット]

U52A-39519(連番) 株式会社センコー センコー [屋根注意] [この上にコンテナを積まないこと] [屋根注意] コキ50000積載禁止 梅田-越谷(貨)専用 梅田-東京(貨)専用

大阪タから福岡タへ向かう高速貨物列車 2081レに搭載。

UV19A-572(RSV・16001_[2]) (通) 日本通運株式会社 全高H:2591MM 総重量:6.8t

(トラックに表記されていたナンバープレートの画像処理を一部分だけ施しました)

JR京都線吹田駅のプラットホームから撮影。

UF46A-39650 株式会社ランテッ [ GPS温度監視システム ] RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) 通過禁止(青函トンネル) 下部吊り上げ禁止 トップリフター専用 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t

UF46A-39618 株式会社ランテック [ GPS温度監視システム ] RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) 通過禁止(青函トンネル) 下部吊り上げ禁止 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t

UF46A-39609 株式会社ランテック [ GPS温度監視システム ] RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) コキ50000積載禁止 通過禁止(青函トンネル) 下部吊り上げ禁止 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t

20G 443 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600

UT4A-19 味の素株式会社 “ AJINOMOTO ” 調味液専用 総重量6.5t

UF46A-39539 株式会社ランテック [ GPS温度監視システム ] RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) 青函トンネル通過禁止 [コキ100系貨車積載限定] 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t

鍋島から東京タへ向かう高速貨物列車 1054レに搭載。

以上です。


2021年4月25日(日) 貨物列車 撮影報告

2021-04-26 00:05:41 | 貨物列車 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2021年4月25日(日)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に少しだけ貨物列車の撮影をするため“スクランブル”としてJR京都線吹田駅へ2021年4月13日(火)ぶりに寄り道してきました。

とりあえず2021年4月24日(土)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメではなく普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意してから就寝して10時半過ぎに起床して朝ごはんを食べてすぐさま身支度を済ませた後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。

吹田にて

最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ12:00頃に到着した後、7番線から12:10に発車したJR京都線 普通 西明石発京都行き(列車番号:162C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅で下車してプラットホームの真ん中辺りで手提げカバンの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出して10分後、JR京都線東淀川駅方にある2つある“ 貨貨2出 ”と“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が左右両方とも“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して

12:21 大阪タ発百済タ行き 85レ EF66 123号機[吹田]

12:21 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-308号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引する高速貨物列車とこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が仲良く接近・並走してくるところを撮影しましたがEF66 123号機[吹田]は1エンド側が先頭で2020年12月16日(水)以来で大阪タ11:35発車-吹田タ(吹貨西)11:49到着/12:18発車-百済タ12:52到着。

またEF210-308号機[吹田]も1エンド側が先頭で2020年6月14日(日)以来で大阪タ12:03発車-吹田タ(吹貨西)12:17到着/12:19発車-神戸タ13:08到着/13:33発車-姫路貨物14:19通過なのでどちらも遅れることなく吹田タ(吹貨西)を遅れることなく定刻で発車して

振り返って編成全体を後追いで撮影すると大阪タから百済タへ向かった高速貨物列車 85レだけ最後尾の貨車に赤色反射板が装着されておらず最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

さらにEF210-308号機[吹田]の次位から数えて最後尾の26両目に連結されていたコキ107-1956に株式会社センコーのU52A型コンテナが2個連番で搭載されていたのを確認・撮影するもまだ撮影していない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した10分後に

12:31 鍋島発東京タ行き 1054レ EF210-165号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が姫路貨物10:43到着/11:22発車-神戸タ11:55通過-吹田タ(吹貨西)12:32到着なので遅れることなく定刻で到着しました。

またEF210-165号機[吹田]は2エンド側が先頭かつ2020年8月8日(土)以来でこれは振り返って編成全体を後追いで撮影しなかったものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

さらにEF210-165号機[吹田]の次位から数えて14両目に連結されていたコキ104-522に味の素株式会社の“調味液専用”と表記されたUT4A型タンクコンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影しましたがまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これらを撮影した後、改札口を抜けて再び入場してから12:39に発車したJR京都線 普通 京都発須磨行き(列車番号:179C)に乗車してJR京都線新大阪駅へ向かうことにしました。

新大阪(横関踏切)にて

5分ほどで到着した後、1・2番線のJRおおさか東線南吹田駅寄りへ移動しようかと思いましたが改札口を抜けて北方貨物線が走行している横関踏切へ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンの中から取り出すと10分後にそこの遮断機が降りたので待ち構えていると宮原操車場の方向から

12:56 北九州タ発東京タ行き 5074レ EF210-155号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台の高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが姫路貨物11:13到着/11:50発車-神戸タ12:25通過-吹田タ(吹貨西)13:03到着/13:10発車なので遅れることなく定刻で通過しました。

また本来の運用どおりかつ1エンド側が先頭で2020年10月24日(土)以来で振り返って編成全体を後追いで撮影しなかったものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

さらにEF210-155号機[新鶴見]の次位から数えて17両目に連結されていたコキ107-188に日本石油輸送株式会社の“MDI専用”と表記されたUT4A型タンクコンテナが1個だけ搭載されていたのを確認しましたが撮影することはできなかったのでコンテナ画像集への画像掲載は見送らせていただきます…ご了承ください。

 

これを撮影した10分後、横関踏切の遮断機が降りたので待ち構えていると再び宮原操車場の方向から

13:06 鍋島発吹田タ経由百済タ行き 1086レ EF510-14号機[富山]

この日1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたがこれも本来の運用どおりで姫路貨物11:05通過-神戸タ11:42到着/12:32発車-吹田タ(吹貨西)13:12到着/13:48発車-百済タ14:22到着なので遅れることなく定刻で通過しました。

またこれも1エンド側が先頭かつ2020年11月10日(火)以来で振り返って編成全体を後追いで撮影しなかったものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

さらにEF510-14号機[富山]の次位から数えて8両目に連結されていたコキ107-1817に“ アクリル酸エチル専用 ”という文字が側面に表記された日本陸運産業株式会社のISO規格タンクコンテナが1個搭載されていたのを確認しましたがこれも撮影することはできなかったのでコンテナ画像集への画像掲載は見送らせていただきます…ご了承ください。

 

これを撮影した後、新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引して福岡タから越谷タへ向かう高速貨物列車 1052レが北方貨物線が走行している横関踏切を通過するところを撮影しようかと思いましたがお昼過ぎ(15時過ぎ)からの予定があるのでそれを待たずにそそくさと撤収することにしました。

因みに岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台が牽引して福岡タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 5050レの“カンガルーライナーNF64”は通過する気配がなかったので運休でした。

これで2021年4月25日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。

また昨日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。


2021年4月23日(金) 関西空港 撮影報告

2021-04-24 01:30:09 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

つい2日前の2021年4月21日(水)に関西空港へ行ってそこのフライト情報(貨物便/旅客便)の発着欄に掲載されていなかった7000番台の臨時便であるMU7515便として上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から11:30頃に到着した後、1時間20分ほどの滞在を終えて便名を同じく7000番台の臨時便であるMU7516便へ変更して再び上海・浦東国際空港へ向けて12:55頃に出発・とんぼ返りした中国東方航空が保有している機体形式は“Airbus A330-343”で知られるA330-300型旅客機ではなく語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-39P(ER)”で知られるB777-300型旅客機とフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由してメンフィス国際空港(空港コード:MEM)からFX19便として定刻11:40より10分ほど早く到着した後、荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻13:05どおりに北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発したフェデックスエクスプレスが保有しているB777型貨物機。

また台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)から定刻08:00より3時間15分ほど遅れて到着した後、荷役作業を終えて便名を変更せず定刻10:00より3時間遅れでテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してシカゴ・オヘア国際空港(空港コード:ORD)へ向けて出発したチャイナエアラインカーゴが保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機で運航されたCI5148便。

さらに定刻13:15より10分ほど早く長沙・黄花国際空港(空港コード:CSX)から7000番台の臨時便であるO37255便として到着した後、1時間20分ほどの滞在を終えて便名を同じく7000番台の臨時便であるO37256便へ変更して定刻14:45より45分ほど早く長沙・黄花国際空港へ向けて出発・とんぼ返りした順豊航空が保有しているB757-200型貨物機とテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)から定刻10:00より15分ほど遅れて210番スポットへ到着してそこでの荷役作業を終えて便名を変えず定刻14:10より5分ほど早く出発して上海・浦東国際空港へ向かった5X104便などを含めた航空機の撮影をしてからそそくさと撤収することにしました…。

因みに7000番台の臨時便であるMU7515便として上海・浦東国際空港から11:30頃に到着した後、1時間25分ほどの滞在を終えて便名を同じく7000番台の臨時便であるMU7516便へ変更して再び上海・浦東国際空港へ向けて12:55頃に出発・とんぼ返りした中国東方航空が保有しているB777-300型旅客機は機内に乗客を乗せた状態の旅客便ではなく貨物室内へ荷物を航空輸送するための貨物便として飛来したようでA330-300型旅客機は何度か撮影していますがB777-300型旅客機は2021年に入ってからこれが初めてで1年前の2020年3月6日(金)に撮影した際は機内に乗客を乗せた状態の定期便だったそうです。

 

さて既に日付は変わっていますが昨日の2021年4月23日(金)はつい2日前の2021年4月21日(水)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると2021年3月30日(火)に撮影したことのあるスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機で運航され台北・桃園国際空港からJX820便として定刻12:10に到着して1時間ほど滞在した後、定刻13:10に台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするJX821便が設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”で少しだけ航空機の撮影へ行ってきました。

とりあえず昨日の2021年4月22日(木)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に500㎜相当の望遠レンズと最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意した後、10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べて身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを改めて起動させいつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)ではなく撮影意欲が著しく低下する到着便/出発便ともRW24L(第1滑走路)であることを知り得てから南海本線天下茶屋駅を発車して南海空港線関西空港駅へ12:20頃に到着した後、改札口を抜けて第2ターミナルへ向かう循環バスへ乗車することして12:35頃に第2ターミナルの建物近くにあるリムジンバスの待機スペース近くにあるフェンス越しの撮影ポイントで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着して

フェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が257番スポットへ駐機されているところをフェンス越しから撮影しましたが上海・浦東国際空港からFX12便として定刻07:30より15分ほど早く到着していたみたいでこの位置から機体番号は遠目で判読することができなかったもののカーゴドアは閉まった状態でコックピット内へ通じるドアだけ開いた状態でした。

 

これを撮影した後、第2ターミナルから第1ターミナルへ繋がる道路脇の歩道を歩き進めた先にある消防署辺りの位置へ移動する手前でしばらく待ち構えていると轟音が響いたと同時に

12:41 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発武漢行き O37302便 B757-2Z0/PCF B-2844

順豊航空が保有しているB757-200型貨物機がRW24L(第1滑走路)から滑走した後、引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が武漢・天河国際空港(空港コード:WUH)から7000番台の臨時便であるO37301便として定刻11:50より10分ほど早く205番スポットへ到着した後、そこでの荷役作業と1時間30分ほどの滞在を終えて便名を同じく7000番台の臨時便であるO37302便へ変更して定刻13:20より40分も早く武漢・天河国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B757”と記載されていました。

因みにFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は武漢・天河国際空港を表す“WUH”と表示され便名は“CSS7302”、機体形式は“Boeing 757-2Z0(PCF)”で機体番号は2021年3月30日(火)に撮影したことのある“B-2844”でした。

 

これを撮影した後、中国東方航空が保有しているB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

12:43 中国東方航空(CHINA EASTERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き MU7516便 B777-39P/ER B-2022

そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが7000番台の臨時便であるMU7515便として11:15頃に上海・浦東国際空港から関西空港のRW24L(第1滑走路)へ向けて高度を下げている機影を確認してそれをスクリーンショットへ保存していましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CES7515”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-39P(ER)”、機体番号はつい2日前の2021年4月21日(水)に撮影したばかりの“B-2022”でした。

また1時間20分ほどの滞在を終えて便名を7000番台の臨時便であるMU7516便へ変更して上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便/旅客便)の発着欄には掲載されておらずRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CES7516”でした。

 

これを撮影した後、別の位置から少し障害物が映り込んでいますが

全日本空輸が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が南側のスポットに駐機されていたのを撮影するも機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で機体番号は撮影した画像を拡大・確認してみると3ヶ月ほど前の2021年1月21日(木)に撮影したことのある国際線用機材で知られる“JA807A”でした。

 

これを撮影した後、再び別の位置から

252番スポットへ駐機されていたフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機と257番スポットへ駐機されていたフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機を撮影した後、第2ターミナルへ繋がる道路脇の歩道にあるフェンス越しから

構図を確認して

12:58 ピーチアビエーション(Peach) 石垣発大阪(関西)行き MM232便 A320-251N JA203P

RW24L(第1滑走路)へ着陸してそこからタキシングしてくるピーチアビエーションが保有している最新鋭機のA320neo型旅客機を撮影しましたがこれ自体、まだ撮影したことは1度もなく石垣空港(空港コード:ISG)から定刻12:55より5分ほど遅れて第2ターミナル(国内線)の95番スポットへ向かったようでフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載され

RW24L(第1滑走路)へ着陸する直前に最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が石垣空港を表す“ISG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“APJ232”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-251N”でした。

因みに背後に見えるのが航空保安区域内にある機内食工場の建物です。

 

これを撮影した後、お目当てであるスターラックス航空が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が

13:15 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A321-252NX B-58203
 
RW24L(第1滑走路)から滑走した後、緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが定刻12:10より25分ほど早く
台北・桃園国際空港からJX820便として北6番スポットへ到着していたようで1時間ほどの滞在を終えて便名をJX821便へ変更して定刻13:10より5分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”と記載されていました。

またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-252NX”で機体番号は2021年2月9日(火)に撮影したことのある“B-58203”でした。

 

これを撮影した後、続けてフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が

13:19 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 B777-FS2 N851FD

RW24L(第1滑走路)から滑走した後、緩やかな角度で軽々しく離陸したところを撮影しましたが広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX6028便として定刻08:15より5分ほど早く252番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より15分ほど遅れて北京首都国際空港へ向けて出発するも機体番号は2020年1月14日(火)に撮影したことのある“N851FD”でした。

 

これを撮影した後、カタールカーゴが保有しているB777型貨物機が

13:21 カタールカーゴ(QATAR CARGO) ドーハ発大阪(関西)経由香港行き QR8930便 B777-FDZ A7-BFR

RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングして定刻13:25より5分ほど早くカタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)から到着して203番スポットへ向かうところをフェンス越しから撮影しました。

またRW24L(第1滑走路)へ着陸する直前に最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がカタール・ドーハ国際空港を表す“DOH”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“QTR8930”、機体形式は“Boeing 777-FDZ”で機体番号は2020年9月10日(木)に撮影したことのある“A7-BFR”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。

 

これを撮影した後、続けてフェデックス エクスプレスが保有しているB767-300型貨物機が

13:32 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) ハノイ発大阪(関西)行き FX6001便 B767-3S2F/ER N103FE

RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングして定刻13:20より10分ほど遅れてハノイ・ノイバイ国際空港(空港コード:HAN)から到着して255番スポットへ向かうところをフェンス越しから撮影しました。

またRW24L(第1滑走路)へ着陸する直前に最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がハノイ・ノイバイ国際空港を表す“HAN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“FDX6001”、機体形式は“Boeing 767-3S2F(ER)”で機体番号は2020年5月1日(金)に撮影したことのある“N103FE”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B767”と記載されていました。

 

これを撮影した後、しばらくしてフェデックス エクスプレスが保有している2機目となる“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が

13:48 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) アンカレッジ発大阪(関西)行き FX5283便 MD-11F N574FE

RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングして定刻14:05より20分ほど早くテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してダラス フォートワース国際空港(空港コード:AFW)から到着して252番スポットへ向かうところをフェンス越しから撮影しました。

またRW24L(第1滑走路)へ着陸する直前に最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“FDX5283”、は“McDonnell Douglas MD-11F”で機体番号はまだ撮影していなかった“N574FE”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11”と記載されていました。

 

これを撮影した後、この位置から振り返って

ピーチアビエーションが保有しているA320-200型旅客機や95番スポットに駐機されている最新鋭機のA320neo型旅客機を13:50に撮影しましたが左手奥から94番スポットに駐機されているのが定刻13:50より3分ほど早く福岡空港(空港コード:FUK)から到着していたMM154便、96番スポットに駐機されているのが定刻13:55より20分ほど早く沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)から到着していたMM212便、そして手前の98番スポットに駐機されているのが定刻16:45に仙台空港(空港コード:SDJ)へ向かうMM137便で97番スポットに駐機されているA320-200型旅客機は便名や行き先はわかりませんでした。

それからしばらくするとジェットスター ジャパンが保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

14:10 ジェットスター ジャパン(Jetstar) 大阪(関西)発行き先 不明 GK7920便 A320-232 JA20JJ

7000番台の臨時便であるGK7920便としてRW24L(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…がフライト情報(旅客便)の発着欄には掲載されていませんでした。

またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名と到着地の空港名はどちらも“N/A”と表示され便名は“JJP7920”で機体番号はまだ撮影したことのない“JA20JJ”でした。

因みにこれがRW24L(第1滑走路)から離陸する3分ほど前にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港から定刻10:00より55分ほど早く210番スポットへ到着した後、荷役作業のため滞在して便名を変更せず定刻14:10より若干早く上海・浦東国際空港へ向かったユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機で運航される5X104便がRW24L(第1滑走路)から離陸するのを撮影するも一眼レフのデジカメのシャッターを切るタイミングをミスってしまい撮影することができなかった関係で画像の掲載を見合わせます。

 

これを撮影した後、すぐさま機材を片付けてお昼過ぎからの予定に向かうためそそくさと撤収することにしました。

これで2021年4月23日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


2021年4月21日(水) 関西空港 撮影報告

2021-04-21 23:50:15 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

つい3日ほど前の2021年4月17日(土)に中京方面(名古屋)への日帰り遠征を敢行しましたが近鉄大阪線大阪難波駅を09:00に発車した近鉄特急「ひのとり」9列車の特別車両券(プレミアム)と某金券ショップで事前に購入・手配していた“近畿日本鉄道(近鉄) 株主優待券”を活用して近鉄名古屋線近鉄名古屋駅へ2時間ほどの11:06に到着した後、名古屋市営地下鉄東山線伏見駅近くにある蕎麦屋へお昼ごはんを食べに行ってそこで“ざるそば”を食べました。

そしてその場で現地解散してからそれ以降は単独行動となりJR東海道線名古屋駅へ徒歩で移動して改札口を抜けてから新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台が牽引して北旭川から百済タへ向かった高速貨物列車 遅れ(82)~(3082)~5087レから撮影を開始してそれ以降はJR東海道線枇杷島駅へ移動してそこで愛知機関区所属の国鉄色を身に纏っていないEF64 1000番台が牽引して名古屋タからJR東海道線稲沢駅を経由して北長野へ向かった高速貨物列車 (2095)~81~83レや吹田機関区所属のEF210-300番台が吹田機関区所属のEF66 0番台orEF66 100番台の代走として牽引して札幌タからJR東海道線稲沢駅へ向かった高速貨物列車 (3084)~3075~(3077)レ。

また吹田機関区所属のEF210-100番台が名古屋タからJR東海道線稲沢駅へ向かう単機回送列車 単571レと愛知機関区所属の国鉄色を身に纏っていないEF64 1000番台の次位に愛知機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF64 1000番台を引き連れて塩浜からJR東海道線稲沢駅を経由して南松本へ向かった専用貨物列車 (5282)~5875レと吹田機関区所属のEF210-300番台から吹田機関区所属のEF66 100番台へバトンタッチしてJR東海道線稲沢駅から名古屋タへ向かった高速貨物列車 (3084)~(3075)~3077レと愛知機関区所属のDF200-200番台が牽引してJR関西本線四日市駅からJR東海道線稲沢駅を経由して名古屋タへ向かった高速貨物列車 2080~(2082)レと名古屋南貨物からJR東海道線笠寺駅を経由してJR東海道線稲沢駅へ向かった高速貨物列車 1555レ。

そしてJR東海道線金山駅へ移動してJR中央本線(JR中央西線)が発着する1・2番線のJR中央本線(JR中央西線)鶴舞駅寄り先端で愛知機関区所属の国鉄色を身に纏っていないEF64 1000番台の次位に愛知機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF64 1000番台を引き連れて南松本からJR東海道線稲沢駅を経由して塩浜へ向かった専用貨物列車 8084~(8075)レだけを撮影してJR東海道線笠寺駅へ移動してそこで吹田機関区所属のEF66 0番台で唯一、国鉄色を身に纏っている電気機関車を俯瞰で撮影することにしました。

 

因みに名古屋市営地下鉄東山線伏見駅近くにある蕎麦屋は女性アイドルグループ 乃木坂46の某メンバーの家族が経営しているそうで同僚さんとその友人さんらが是非ともそこへ行ってみたい場所だったそうで“聖地巡礼”とかいうのを初めて体験してみました。

 

さて今日の2021年4月21日(水)は2週間ほど前の2021年4月7日(水)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機で運航されアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して関西空港(空港コード:KIX)へ5X104便として定刻10:00に到着した後、そこでの荷役作業を終えて定刻14:10に上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”で少しだけ航空機の撮影へ行ってきました。

とりあえず昨日の2021年4月20日(火)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に500㎜相当の望遠レンズと最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ23時過ぎにテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港の周辺をチェックするとユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機で運航されアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港を出発した機影を確認しました。

そしてその機影を確認してそれをスクリーンショットへ保存してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名がルイビル国際空港を表す“SDF”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は“UPS104”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”、機体番号はまだ撮影したことのない“N302UP”であることを確認した後、就寝して10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べてからすぐさま身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅に到着してそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由しました。

また最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを改めて起動させいつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを確認して南海空港線関西空港駅へ12:40頃に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けていつものように第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着してしばらく待ち構えていると中国東方航空が保有しているA330-300型旅客機ではなくB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

12:55 中国東方航空(CHINA EASTERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き MU7516便 B777-39P/ER B-2022

そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが7000番台の臨時便であるMU7515便として11:30頃に上海・浦東国際空港から関西空港のRW06R(第1滑走路)へ向けて高度を下げている機影を確認してそれをスクリーンショットへ保存していましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CES7515”、機体形式は“Airbus A330-343”ではなく語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-39P(ER)”、機体番号は2020年3月6日(金)に撮影した連番である“B-2022”でした。

また1時間20分ほどの滞在を終えて便名を7000番台の臨時便であるMU7516便へ変更して上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便/旅客便)の発着欄には掲載されていませんでした。

さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CES7516”で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年7月29日(水)に中国東方航空(CHINA EASTERN)へ登録されたB777-300型旅客機でした。

 

これを撮影した後、順豊航空が保有しているB757-200型貨物機が長沙・黄花国際空港(空港コード:CSX)から7000番台の臨時便であるO37255便として関西空港のRW06R(第1滑走路)へ13:01に着陸した機影を確認してそれをスクリーンショットへ保存しました。

因みにFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が長沙・黄花国際空港を表す“CSX”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CSS7255”、機体形式は“Boeing 757-2Z0(PCF)”、フライト情報(貨物便)の機種欄には“B757”と記載され機体番号はまだ1度も撮影したことのなかった“B-2832”であることを確認してからフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が

13:04 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 B777-FS2 N862FD
 
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しました…がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してメンフィス国際空港(空港コード:MEM)からFX19便として定刻11:40より10分ほど早く252番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻13:05どおりに北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-FS2”、機体番号は2021年1月8日(金)に撮影したことのある“N862FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載されていました。
 
これを撮影した後、チャイナエアラインカーゴが保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機が

13:08 チャイナエアライン カーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) 台北(桃園)発アンカレッジ経由シカゴ(オヘア)行き CI5148便 B747-409F/SCD B-18725

台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)から定刻08:00より3時間15分遅れで208番スポットへ到着してそこで荷役作業を終えて定刻10:00より3時間遅れでテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してシカゴ・オヘア国際空港(空港コード:ORD)へ向けて出発しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“B747”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は“CAL5148”、機体形式は“Boeing 747-409(F)”で機体番号はまだ1度も撮影したことのなかった“B-18725”で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2007年4月20日(金)にチャイナエアライン カーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)へ登録された“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

 
これを撮影した後、お腹が減ってきたので第1旅客ターミナルへお昼ごはんを買いに行ってから再び第2駐車場の最上階にある撮影ポイントで少し休んでいると轟音が響いたと同時に

14:00 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発長沙行き O37256便 B757-2Z0/PCF B-2832

順豊航空が保有しているB757-200型貨物機がRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が定刻13:15より10分ほど早く長沙・黄花国際空港(空港コード:CSX)から7000番台の臨時便であるO37255便として203番スポットへ到着していたようで荷役作業と1時間30分ほどの滞在を終えて便名を同じく7000番台の臨時便であるO37256便へ変更して定刻14:45より45分ほど早く長沙・黄花国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B757”と記載されていました。

また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1993年6月4日(金)に中国西南航空(China Southwest Airlines)のB757-200型旅客機として登録された後、2003年3月1日(土)に中国国際航空(Air China)のB757-200型旅客機へ移籍されたものの2010年8月1日(日)に順豊航空(SF AIRLINES)へ移籍・登録されましたがB757-200型旅客機からB757-200型貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大するとうっすら確認することはできませんでした。

 

そしてこれを撮影した後、お目当てであるユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えていると

14:05 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) アンカレッジ発大阪(関西)経由上海(浦東)行き 5X104便 B767-34AF/ER N302UP “ Worldwide Services ”

テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港から定刻10:00より15分ほど遅れて210番スポットへ到着してそこでの荷役作業を終えて便名を変えず定刻14:10より5分ほど早く出発して上海・浦東国際空港へ向かったものの緩やかな角度でRW06R(第1滑走路)から離陸しました。

また最新のI phone 11を操作してRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“UPS104”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”で機体番号はまだ撮影したことのない“N302UP”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”と記載され機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1995年10月12日(木)にユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)へ登録されたB767-300型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

これを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。これで2021年4月21日(水)の撮影報告は以上です。

出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


2021年4月17日(土) コンテナ画像集

2021-04-17 23:15:08 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

UM12A-105468 山九株式会社 総重量12.7t

19D-90006 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物

UR19A-1353 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量 6.7t [ 危険品 96 硫酸亜鉛 ]

名古屋タから北長野へ向かう高速貨物列車 (2095)~81~83レに搭載。

NRSU381052_[7] 日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION) アセトン専用 31

JOTU371214_[4](UT11K-95110) 日本石油輸送株式会社 JOT 1.4 ブタンジオール専用 93 5tフォーク 使用禁止 総重量 13.5t

UH17A-5115 三菱ケミカル物流株式会社(Mitsubishi Chemical Logistics:MCLC) ポリスチレン専用 総重量 13.5t

四日市から名古屋タへ向かう高速貨物列車 2080~(2082)レに搭載。

以上です。


2021年4月17日(土) 貨物列車+α 中京方面 遠征報告

2021-04-17 23:00:04 | 貨物列車 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2021年4月17日(土)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が2021年3月8日(月)以来、2度目となる中京方面(名古屋)への日帰り遠征を敢行してきました…。

とりあえず中京方面(名古屋)への日帰り遠征へ出発する前日の2021年4月16日(金)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメとミラーレスタイプのデジカメとミニ三脚以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)、2021年度版の貨物時刻表とメモ用紙(2枚)などを用意してから就寝して早朝7時過ぎに起床して身支度を済ませましたが自宅を出ると少しだけ雨が降っていたのでビニール傘をさして自宅から徒歩圏内にある最寄り駅へ向かうバス停に向かいそこからバスに乗車して最寄り駅を経由して近鉄大阪線大阪難波駅へ向かうことにしました。

そして2ヶ月ほど前の2021年2月16日(火)にお会いしたことのある同僚さんとその友人さんらと自分を含めた4人と一緒に近鉄大阪線大阪難波駅へ08:50頃に合流して事前に手配していたそこを10分後の09:00に発車する近鉄特急「ひのとり」9列車の特別車両券(プレミアム)とこれも某金券ショップで事前に購入・手配していた“近畿日本鉄道(近鉄) 株主優待券”だけを改札機に挿入して改札口を抜けてプラットホームへ移動して事前に座席指定を受けていた近鉄名古屋線近鉄名古屋駅寄りにある1号車の進行方向に対して左側の前方から数えて4列目の座席(窓側)に着席しました。

因みに最前列(前方から数えて1列目)の座席は既に予約が埋まっていたようで近鉄大阪線大阪難波駅を定刻どおりに発車して途中の停車駅は大阪上本町駅(09:02)・鶴橋駅(09:05)・大和八木駅(09:29)・津駅(10:22-10:24)の各駅に停車して2時間5分ほどで近鉄名古屋線近鉄名古屋駅へ遅れることなく定刻どおり11:06に5番線へ到着して

近鉄特急「ひのとり」9列車を撮影しました。

そして近鉄名古屋線近鉄名古屋駅の改札口を抜けた後、名古屋市営地下鉄東山線伏見駅近くにある蕎麦屋へお昼ごはんを食べに行ってから最新のI phone 11にある地図アプリを活用しながらJR東海道線名古屋駅へ徒歩で戻りましたが名古屋市営地下鉄東山線伏見駅を利用しなくてもJR東海道線名古屋駅から徒歩圏内で行けることが判明した後、その場で現地解散となりそこで同僚さんとその友人さんら3人とお別れしてから単独行動となりここから自力で最寄り駅へ向けてゆっくりと帰宅しようかと思いました。

しかし少し物足りない気がしたので名鉄名古屋本線名古屋駅の改札口へ移動してそこから中部国際空港(空港コード:NGO)の最寄り駅である名鉄空港線中部国際空港駅へ13:15に発車する準急 新可児発中部国際空港行きに乗車するか15分後の13:31に発車する特急 名鉄岐阜発中部国際空港行きに乗車してそこで航空機の撮影をするかJR関西本線四日市駅orJR東海道線清洲駅へ行ってそこで愛知機関区所属のDF200が牽引する専用貨物列車や高速貨物列車の撮影をしようかと思いましたがまだ雨が降っていたので中部国際空港へ行って航空機の撮影することはなくJR東海道線清洲駅へ行ってそこで高速貨物列車の撮影をすることにしました。

名古屋にて

とりあえず改札口を抜けてJR東海道線(下り)が発着する5・6番線のプラットホームへ移動するとイントロが流れてそれと同時に「まもなく6番線を列車が通過します。黄色い点字ブロックの内側までお下がりください。」という自動アナウンスが聞こえてからすぐさま大きめのリュックの中に入れていた一眼レフのデジカメを取り出して

13:03 北旭川発百済タ行き 遅れ(82)~(3082)~5087レ EF65 2096号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台が牽引する高速貨物列車が接近してくるところを縦構図で撮影して

すぐさま横構図でナンバープレートが赤いEF65 2096号機[新鶴見]を撮影しましたが2020年6月24日(水)にJR京都線JR総持寺駅で撮影した以来だったものの1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することができませんでした…。

また笠寺10:38-稲沢11:05到着/11:07発車-岐阜タ11:27通過-膳所13:04-京都貨物13:22到着/13:51発車-吹田タ(吹貨西)14:20到着/14:33発車-百済タ15:07到着なので定刻より2時間半ほど遅れて通過したうえに本来の運用どおりでダイヤ改正前と同じく吹田タ(吹貨西)へ発着する時刻と百済タへ到着する時刻、そして牽引する電気機関車も変更されていませんでした。

因みにこれが通過する前、JR中央本線(JR中央西線)が発着する7・8番線プラットホームのJR中央本線(JR中央西線)金山駅寄りが少しだけ賑わっていたのを確認していましたがこれだけを撮影して2分後の13:05に5番線から発車した普通 岡崎発岐阜行きに乗車して2つ先のJR東海道線清洲駅ではなく1つ手前のJR東海道線枇杷島(びわじま)駅で下車しました。

枇杷島にて

5分ほどで到着した後、JR東海道線名古屋駅寄りで大きめのリュックの中に入れていた一眼レフのデジカメとミラーレスカメラとミニ三脚を取り出してからしばらくして東海交通事業城北線が発着する1・2番線のプラットホームから「2番線に列車がまいります。」という自動アナウンスが聞こえて

13:14 名古屋タ発北長野行き (2095)~81~83レ EF64 1046号機[愛知]

JR東海道線清洲駅方からこの日1機目となる国鉄色を身に纏っていない愛知機関区所属のEF64 1000番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが名古屋タ12:11発車-稲沢12:34到着/13:04発車-多治見14:07通過なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりでダイヤ改正前と同じく名古屋タを発車する時刻と稲沢を発着する時刻、そして牽引する電気機関車も変更されておらず

 

EF64 1046号機[愛知]を単体で撮影すると2エンド側が先頭でこれはまだ1度も撮影したことはなくミラーレスタイプのデジカメの動画機能で撮影したのをYouTubeへアップロードしました。

また通過した後、振り返って

編成全体を後追いで撮影しましたが山九株式会社のUM12A型コンテナがEF64 1046号機[愛知]の次位に連結されていたコキ104-***(車番 未確認)に搭載されていたのを確認・撮影することはできたのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載します。

 

これを撮影した後、しばらくすると東海交通事業城北線が発着する1・2番線のプラットホームから「1番線に列車がまいります。」という自動アナウンスが聞こえて

13:21 札幌タ発名古屋タ行き (3084)~3075~(3077)レ EF210-306号機[吹田]

JR東海道線名古屋駅方からこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが笠寺13:06-稲沢13:28到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおり…ではなくダイヤ改正前は稲沢を発着する時刻はそのままで牽引する電気機関車がダイヤ改正後は愛知機関区所属のEF64 1000番台から吹田機関区所属のEF66 0番台orEF66 100番台へ変更されたので今日は吹田機関区所属のEF210-300番台が代走でした。

またEF210-306号機[吹田]は1エンド側が先頭で2021年3月24日(水)に撮影した以来でミラーレスタイプのデジカメの動画機能で撮影したのをYouTubeへアップロードしました。

 

これを撮影した後、JR東海道線が発着する3・4番線のプラットホームから「まもなく4番線を列車が通過します。黄色い点字ブロックの内側までお下がりください。」という自動アナウンスが聞こえて

13:32 福岡タ発東京タ行き 62レ EF210-16*号機[吹田]

JR東海道線清洲駅方からこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが岐阜タ13:00通過-稲沢13:20到着/13:24発車-笠寺13:56なので遅れることなく定刻で通過しました。

しかも吹田機関区所属のEF210-100番台自体は一眼レフのデジカメのシャッターを切るタイミングをミスってしまい撮影することができなかった関係で画像の掲載を見合わせるのと車番の下3ケタ目の数字を“敢えて”伏せておきます…がミラーレスタイプのデジカメの動画機能で撮影したのをYouTubeへアップロードしました。

 

これを撮影した5分後、東海交通事業城北線が発着する1・2番線のプラットホームから「1番線に列車がまいります。」と「2番線に列車がまいります。」という自動アナウンスが両方聞こえて

13:38 名古屋タ発稲沢行き 単571レ EF210-145号機[吹田]

まず初めにJR東海道線名古屋駅方からこの日2機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が単機で接近するところを撮影しましたが福岡タを昨日の22:51に発車して名古屋タへ12:40に到着した高速貨物列車 56レを牽引した後の単機回送列車でこれも1エンド側が先頭でEF210-145号機[吹田]は2021年2月22日(月)以来で振り返って編成全体を後追いで撮影することはなく

13:38 塩浜発南松本行き (5282)~5875レ EF64 1020号機[愛知]+EF64 1033号機[愛知]

続けてJR東海道線清洲駅方からこの日2機目となる国鉄色を身に纏っていない愛知機関区所属のEF64 1000番台とこの日1機目となる国鉄色を身に纏っている愛知機関区所属のEF64 1000番台が牽引した専用貨物列車が接近するところを撮影しましたが塩浜10:57発車-四日市11:06到着/11:28発車-稲沢13:02到着/13:30発車-多治見14:44通過なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりでダイヤ改正前と同じく塩浜を発車する時刻と稲沢を発着する時刻、そして牽引する電気機関車も変更されておらず

EF64 1020号機[愛知]の次位にEF64 1033号機[愛知]が連結されていましたが前者はまだ1度も撮影したことはなく後者は2019年7月24日(水)以来で知らぬ間に国鉄色を身に纏っており

EF64 1033号機[愛知]の次位に日本石油輸送株式会社が保有して側面に「ガソリン専用」と記載されたタキ1000型貨車が14両連結されていたものの全部の車番は確認することはできませんでしたがミラーレスタイプのデジカメの動画機能で撮影したのをYouTubeへアップロードしました。

 

これを撮影した10分後、東海交通事業城北線が発着する1・2番線のプラットホームから「1番線に列車がまいります。」という自動アナウンスが聞こえて

東海交通事業の車両が到着したのを撮影してから10分後、東海交通事業城北線が発着する1・2番線のプラットホームから「2番線に列車がまいります。」という自動アナウンスが聞こえて

13:59 札幌タ発名古屋タ行き (3084)~(3075)~3077レ EF66 133号機[吹田]

JR東海道線清洲駅方からこの日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引する高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが稲沢13:50発車-名古屋タ14:10到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりでダイヤ改正前と同じく稲沢を発車する時刻と名古屋タへ到着する時刻、そして牽引する電気機関車も吹田機関区所属のEF66 0番台orEF66 100番台のままで変更されていませんでした。

またEF66 133号機[吹田]は1エンド側が先頭でこれはつい5日ほど前の2021年4月13日(火)に撮影したばかりでミラーレスタイプのデジカメの動画機能で撮影したのをYouTubeへアップロードしました。

 

これを撮影した5分後、東海交通事業城北線が発着する1・2番線のプラットホームから「1番線に列車がまいります。」という自動アナウンスが聞こえて

14:04 四日市発名古屋タ行き 2080~(2082)レ DF200-207号機[愛知]

JR東海道線名古屋駅方からこの日1機目となる愛知機関区所属のDF200-200番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが四日市12:42発車-富田12:53-稲沢14:09到着/14:52発車-名古屋タ15:13到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで改正前と同じくダイヤ改正前と同じくJR関西本線四日市駅を発車する時刻と稲沢へ到着する時刻のままで変更されていませんでした。

しかし牽引するディーゼル型機関車はダイヤ改正を機に愛知機関区所属のDD51 500番台とDD51 800番台での運行が終了したと同時に愛知機関区所属のDF200-200番台へ変更されDF200-207号機[愛知]は1エンド側か2エンド側のどちらだったか確認するのを忘れたうえ2021年3月8日(月)に撮影したばかりでその次位から数えて編成後方に搭載されていたISO規格のタンクコンテナや最後尾の貨車に搭載されていた三菱ケミカル物流株式会社のUH17A型コンテナなどがいくつか搭載されていたのを確認・撮影したのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載します…。

さらにミラーレスタイプのデジカメのシャッターボタンを押すタイミングをミスってしまい動画機能で撮影することはできなかったのでこれだけYouTubeへアップロードしませんでした。

 

これを撮影した3分後、東海交通事業城北線が発着する1・2番線のプラットホームから「1番線に列車がまいります。」という自動アナウンスが聞こえて

14:07 笠寺(名古屋南貨物)発稲沢行き 1555レ EF210-103号機[吹田]

JR東海道線名古屋駅方からこの日3機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが笠寺13:52-稲沢14:21到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりでダイヤ改正前と同じくJR東海道線笠寺駅を発車する時刻と稲沢を発着する時刻はそのままで牽引する電気機関車がダイヤ改正後は新鶴見機関区所属のEF210-100番台から吹田機関区所属のEF210-100番台へ変更されました。

またEF210-103号機[吹田]は2020年10月4日(火)に撮影した以来でこれも1エンド側か2エンド側のどちらだったか確認するのを忘れましたがミラーレスタイプのデジカメの動画機能で撮影したのをYouTubeへアップロードしました。

 

これらを撮影してからとある掲示板でいくつか情報を探っていると吹田機関区所属のEF66 0番台で唯一、国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られるEF66 27号機[吹田]がJR東海道線笠寺駅に停車しているのを知り得てたのでそれを撮影するためJR東海道線笠寺駅へ向かうことにしました。

金山にて

とりあえず一旦、改札口を抜けてから14:21に発車したJR東海道線 普通 岐阜発豊橋行きに乗車しましたが5つ先のJR東海道線笠寺駅で下車することなく3つ先のJR東海道線金山駅で途中下車してJR中央本線(JR中央西線)が発着する1・2番線のJR中央本線(JR中央西線)鶴舞駅寄り先端で大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメを取り出して

構図を確認・撮影した後、イントロと同時に「まもなく2番線を列車が通過します。黄色い点字ブロックの内側までお下がりください。」という自動アナウンスが聞こえて

14:49 南松本発塩浜行き (8084)~8075レ EF64 1003号機[愛知]+EF64 10**号機[愛知]

JR中央本線(JR中央西線)鶴舞駅方からこの日3機目となる国鉄色を身に纏っていない愛知機関区所属のEF64 1000番台とこの日2機目となる国鉄色を身に纏っている愛知機関区所属のEF64 1000番台が牽引した専用貨物列車が接近するところを撮影しましたが多治見14:12通過-稲沢15:08到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりでダイヤ改正前と同じくJR中央本線(JR中央西線)多治見駅を通過する時刻と稲沢を発着する時刻、そして牽引する電気機関車も変更されていませんでした。

またEF64 1003号機[愛知]は2020年7月15日(水)以来で次位に連結されていた国鉄色を身に纏っている愛知機関区所属のEF64 1000番台の車番を通過した際に確認・撮影することができず車番の下3・4ケタ目の数字を“敢えて”伏せておきますがその次位に日本石油輸送株式会社の側面に「ガソリン専用」と記載されたタキ1000型貨車が12両連結されており車番はタキ1000-332(塩浜駅常備)+タキ1000-338(塩浜駅常備)+タキ1000-343(塩浜駅常備)+タキ1000-939(塩浜駅常備)+タキ1000-327(塩浜駅常備)+タキ1000-349(塩浜駅常備)+タキ1000-944(塩浜駅常備)+タキ1000-185(塩浜駅常備)+タキ1000-59(塩浜駅常備)+タキ1000-73(塩浜駅常備)+タキ1000-175(塩浜駅常備)+タキ1000-800(塩浜駅常備)の順でミラーレスタイプのデジカメの動画機能で撮影したのをYouTubeへアップロードしました。

 

これだけを撮影してから吹田機関区所属のEF66 0番台で唯一、国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られるEF66 27号機[吹田]を撮影するためJR東海道線笠寺駅へ向かうことにしました。

笠寺にて

JR東海道線金山駅を14:54に発車したJR東海道線 普通 岐阜発岡崎行きに乗車して2つ先のJR東海道線笠寺駅で下車して改札口を抜けたもののすぐ近くの多目的施設(日本ガイシ スポーツプラザ)で某男性歌手グループのイベントが行われていたようでJR東海道線笠寺駅の構内はとても混雑しており多目的施設とを結ぶ自由通路の手前で大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメを取り出しビニール傘をさしながらそこにあるフェンスの網目から

この日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台で知られるEF66 117号機[吹田]とお目当てである吹田機関区所属のEF66 0番台で唯一、国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られるEF66 27号機[吹田]を俯瞰で撮影してから再びJR東海道線笠寺駅の改札口を抜けて

JR東海道線が発着する4番線のJR東海道線金山駅寄りで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメを取り出してEF66 27号機[吹田]をもう一度撮影するとJR東海道線金山駅側が2エンドで2021年2月2日(火)以来、奥側に留置しているEF66 117号機[吹田]は2020年9月14日(月)に撮影した以来でこの位置から1エンド側か2エンド側のどちらだったか確認するのを忘れました。

 

これらを撮影した後、JR東海道線笠寺駅からJR東海道線米原駅とJR京都線大阪駅を経由して最寄り駅へ向けて帰宅するか近鉄名古屋線名古屋駅から近鉄**線伊勢中川駅で乗り換えて近鉄大阪線大阪難波駅へ向かう近鉄特急に乗車して最寄り駅へ向けて帰宅するか迷いましたが後者を選択して名古屋名物のお土産を購入するなどして最寄り駅へ向けて帰ることにしました。
 
これにて中京方面(名古屋)への日帰り遠征報告は以上です。

また本日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでしばらくお待ちください…。


2021年4月13日(火) コンテナ画像集

2021-04-14 00:55:25 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、撮影したコンテナ画像集です。

UM9A-784UM9A-693UM9A-848UM9A-526UM9A-032UM9A-273 日本通運株式会社

仙台タから百済タへ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~83レに搭載。

U19A-807U19A-804U19A-805(連番)・U19A-806(連番) 日本曹達株式会社 総重量 6.65t

ZM8C-1(トップナンバー) 日本貨物鉄道株式会社 JRF

ZM8C-2(若番) 日本貨物鉄道株式会社 JRF

ZM8C-3(若番) 日本貨物鉄道株式会社 JRF

新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)~2077レに搭載。

U51A-39751 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい BIG13 ECO LINER 31 [空コン専用フォークポケット] コキ50000積載禁止

JR京都線吹田駅のプラットホームから撮影。

UM12A-105859 日本フレートライナー株式会社 総重量12.7t


UF46A-39595 株式会社ランテック [ GPS温度監視システム ] RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) 青函トンネル通過禁止 [コキ100系貨車積載限定] 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t

東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071レに搭載。

DICU110721_[7] 不明

鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 1062レに搭載。

30D-113 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JR貨物 内容積 30.4㎥ [ 安治川口駅 配備 ]

吹田タから安治川口へ向かう高速貨物列車 93レに搭載。

UT20A-8081(ZENU9205291 JP2070) 株式会社全農 コキ100系積載限定 最大総重量 G=20.0t

JR京都線吹田駅のプラットホームから撮影。

UF43A-38004 北尾運送株式会社 KITAO TRANSPORT 全高H=2600 全長L=9410 総重量 16.5t 下部吊り上げ禁止

JR京都線吹田駅のプラットホームから撮影。

UM12A-105161 (通) 日本通運株式会社 総重量12.6t

JR京都線吹田駅のプラットホームから撮影。

KSYU222401_[6] 不明

19D-33677(いた) 日本貨物鉄道株式会社 JRF 鉄道コンテナ輸送50周年記念塗装 エコレールマーク JR貨物

19G 15573 日本貨物鉄道株式会社 JRF


UV31A-11(ゾロ目) 日本石油輸送株式会社 総重量11.5t

(左側の番号:U31A-83*は2020年8月26日(水)に撮影済み)

UH29A-5003(ACAU000032_[1]) 旭カーボン株式会社 カーボンブラック専用 No.32 フォーク荷役注意(駅構内) コキ50000積載禁止 全高H=2591 総重量:13.5t

UF46A-39591 株式会社ランテック [ GPS温度監視システム ] RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) 青函トンネル通過禁止 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t

JR長崎本線鍋島駅から東京タへ向かう高速貨物列車 1054レに搭載。

UF42A-38033 西久大運輸倉庫株式会社 netruck 1コキ車1個積載限定 隅田川貨物ターミナル駅-札幌貨物ターミナル駅 コキ100系貨車積載限定 [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t

U54A-38293 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t

U54A-38281 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t

福岡タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 5050レ “カンガルーライナーNF64”に搭載。

UF12A-10 株式会社丸和通運 クールコンテナ フレッシュ 桃太郎便 1コキ車3個積載限定 全幅W=2490 総重量 6.8t


UF12A-22(ゾロ目) 株式会社丸和通運 クールコンテナ フレッシュ 桃太郎便 1コキ車3個積載限定 全幅W=2490 総重量 6.8t

(左側の番号:V19C-787*は後日、改めて撮影します)

UT5A-64(D-3506A)・UT5A-45 日本エイアンドエル株式会社 ラテックス専用 総重量 6.8t

北九州タから東京タへ向かう高速貨物列車 5074レに搭載。

20D-344 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 コキ50000積載禁止 全高H=2600 内容積 19.5㎥

UR19A-1200 日本石油輸送株式会社 がんばろう日本 JOT 全幅W=2485 総重量 6.8t 下部吊上げ禁止

UM12A-105408 DOWA通運株式会社 “motivate our planet” 総重量12.7t “3本ボルト


UR19A-16192 日本石油輸送株式会社 JOT 全幅W=2485  総重量:6.8t

(右側の番号:U**C-14 潤滑油専用 932019年12月17日(火)に撮影済み)

JR長崎本線鍋島駅から吹田タ経由して百済タへ向かう高速貨物列車 1086レに搭載。

以上です。


2021年4月13日(火) 貨物列車 撮影報告

2021-04-14 00:45:19 | 貨物列車 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

つい3日ほど前の2021年4月10日(土)に南海本線なんば駅の近くにある某金券ショップで購入・手配していた“青春18きっぷ”の残り1回分を使用してJR京都線大阪駅から08:00に発車したJR京都線 新快速 上郡発米原行き(列車番号:3414M)に乗車してJR北陸本線とJR東海道線が発着する米原駅へ到着した後、そこを09:33に発車したJR北陸本線 普通 米原発敦賀行き(列車番号:139M)に乗車してJR北陸本線敦賀駅へ到着してからそこを10:42に発車したJR北陸本線 ワンマン 普通 敦賀発福井行き(列車番号:1237M)に乗車してJR北陸本線福井駅へ到着してからそこを12:11に発車したJR北陸本線 ワンマン 普通 福井発金沢行き(列車番号:1341M)に乗車してJR北陸本線粟津駅へ到着した後、そこの近くにある観光案内所ではなく「藤田サイクル」という自転車屋でレンタサイクルを借りて小松空港(空港コード:KMQ)の周辺へ向かった北陸方面(石川県小松市)への日帰り遠征を敢行しました。

そしてレンタサイクルを走らせ小松空港近くの片山津ゴルフ場近くにある道路脇へ移動してそこで定刻14:30より10分ほど早くルクセンブルク・フィンデル国際空港(空港コード:LUX)から到着したカーゴルクスが保有している最新鋭機のB747-8型貨物機で運航された9000番台の臨時便であるCV9425便だけを撮影しました…。

因みにカーゴルクスが保有している最新鋭機のB747-8型貨物機はこれで3機目で機体前方に“ Car50lux ”と表記されていましたが機首部分のノーズドア辺りに“水色のマスク”が覆いかぶさっている“ Cargolux NOT WITHOUT MY MASK (マスクなしでは嫌だ) ”という英文字が表記されている機体番号ではありませんでした。

また関西空港への定期便が設定されていないのでそこで撮影することは不可能ですが東京・成田空港(空港コード:NRT)へ定期便が設定されているみたいなので今後、遠征する機会があれば撮影したいもののここしばらくは行けそうにないです。

 

さて既に日付は変わっていますが昨日の2021年4月13日(火)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前にいくつか貨物列車の撮影をするため“スクランブル”としてJR京都線吹田駅へ2021年3月22日(月)ぶりに少しだけ寄り道してきました。

とりあえず2021年4月12日(月)の時点で手普段使っている手提げカバンの中に一眼レフのデジカメと財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11を用意してから就寝して10時過ぎに起床して朝ごはんを食べてすぐさま身支度を済ませた後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線大阪駅を経由してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。

吹田にて

最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ到着してからスマホアプリの“LINE”で「これからちょっとだけJR京都線吹田駅へ行きます。」というメッセージをひろくろさんへ送信した後、7番線から11:17に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1138C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅で下車してプラットホームの真ん中辺りで手提げカバンの中に入れていた一眼レフのデジカメを取り出してしばらくするとJR京都線新大阪駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して

11:30 仙台タ発百済タ行き (3088)~(1081)~83レ EF66 126号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが稲沢04:43到着/05:56発車-岐阜タ06:16通過-米原(操)08:23-吹田タ(吹貨東)09:44到着/吹田タ(吹貨西)11:28発車-百済タ12:04到着なので遅れることなく吹田タ(吹貨東)へ定刻09:44どおりに到着して荷役作業のため1時間30分ほど停車してから定刻11:28どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して

EF66 126号機[吹田]を単体で撮影しましたが2エンド側が先頭で2021年3月22日(月)以来でした。

因みに岐阜タを通過する時刻と吹田タ(吹貨西)を発着する時刻、そして牽引する電気機関車はダイヤ改正前と同じですがダイヤ改正後は列車番号が(3088)~(1081)~91レから(3088)~(1081)~83レとなり終着駅はJRゆめ咲線安治川口駅から百済タへ運転区間が変更されました。

また振り返って編成全体を後追いで撮影しなかったものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

さらにEF66 126号機[吹田]の次位から数えて10両目に連結されていたコキ106-166に日本通運株式会社のUM9A型コンテナが6個搭載されていたのを確認・撮影するも6個ともまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにしますがEF66 126号機[吹田]の次位以降から7両目まで空車コキが連結され車番はコキ107-1520+コキ107-1811+コキ104-1218+コキ104-1260+コキ104-550+コキ104-2129+コキ107-1710(ここまで空車)+コキ104-240(3)+コキ107-1899(4)+コキ106-166(3)+コキ107-478(0)+コキ104-2250(0)+コキ104-2687(5)+コキ106-1067(5)+コキ106-579+コキ107-1091+コキ104-1717+コキ104-177(ここまで空車)+コキ104-2574(2)+コキ104-379(0)+コキ104-2678(4)+コキ107-1900+コキ104-2319+コキ104-2866(ここまで空車)の順で最後尾には赤色反射板が装着されていました。

 

これを撮影した後、JR京都線新大阪駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:35 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF510-11号機[富山]

この日1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台が牽引する高速貨物列車がゆっくり接近してくるところを撮影しましたが南福井06:14到着/06:44発車-敦賀07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので遅れることなく定刻で発車して

EF510-11号機[富山]を単体で撮影しましたがこれも2エンド側が先頭で2019年10月5日(土)以来でした。

因みに南福井駅とJR北陸本線敦賀駅と吹田タ(吹貨西)を発着する時刻はダイヤ改正前と同じですがダイヤ改正後は牽引する電気機関車は吹田タ(吹貨西)までは富山機関区所属のEF510-0番台orEF510-500番台で吹田タ(吹貨西)からは吹田機関区所属のEF66 0番台orEF66 100番台から富山機関区所属のEF510-0番台orEF510-500番台へ変更されこれも振り返って編成全体を後追いで撮影することはなく

EF510-11号機[富山]の次位に無動力としてパンタグラフを下げた状態の電気機関車は連結されておらず最後尾に連結されていたコキ107-1041に日本貨物鉄道株式会社の輪軸輸送用 ZM8C型コンテナが5個搭載されていました。

因みに振り返って編成全体を後追いで撮影しなかったものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

さらにEF510-11号機[富山]の次位から数えて2両目に連結されていたコキ104-1332に日本曹達株式会社のU19A型コンテナが4個連番で搭載されていたのと日本貨物鉄道株式会社の輪軸輸送用 ZM8C型コンテナを確認・撮影するもまだ撮影していない番号だったのでそれらをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これらを撮影した15分ほど待ち構えているとJR京都線新大阪駅方にある2つある信号機が両方とも“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して

11:59 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-11号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが稲沢09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08:通過なので遅れることなく定刻で発車しました。

またEF210-11号機[岡山]は1エンド側が先頭かつ2021年1月15日(金)以来でこれも振り返って編成全体を後追いで撮影することはなく

12:00 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-126号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを単体+後追いで撮影しました…が姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着/12:10発車なので遅れることなく定刻で到着しました。

またEF210-126号機[岡山]は2エンド側が先頭かつ2021年3月22日(月)以来でこれも振り返って編成全体を後追いで撮影することはなく

12:01 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-132号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:59発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:20到着なので遅れることなく定刻で発車しました。

またEF210-132号機[新鶴見]はこれも2エンドが先頭で2021年3月24日(水)に撮影したばかりで

これは振り返って編成全体を後追いで撮影して最新のI phone 11の動画機能で撮影したのもYouTubeへ事前にアップロードしました。

またEF210-132号機[新鶴見]の次位に連結されていた貨車の両数は10両編成で車番はコキ104-1037(1)+コキ104-2280(0)+コキ104-1016(0)+コキ104-164(3)+コキ107-2018(5)+コキ104-96(5)+コキ107-671(5)+コキ107-315(5)+コキ107-1069(5)+コキ107-1450(5)の順で最後尾のコキ107-1450に赤色反射板が装着されていませんでした。

 

これを撮影した15分後に

12:14 安治川口発京都貨物行き 遅れ8182レ EF210-140号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した臨時専用貨物列車が接近するところを撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅11:37発車-吹田タ(吹貨東)12:08到着なので定刻より5分ほど遅れで到着したうえ1エンド側が先頭かつ2019年11月5日(火)以来で

これは振り返って編成全体を後追いで撮影すると錆び付いた茶色いレールを18本搭載した安治川口駅常備のチキ6000が2両だけ連結されていましたがEF210-140号機[吹田]の次位からチキ7003+チキ7101でした。

因みにJRゆめ咲線安治川口駅を発車する時刻と吹田タ(吹貨東)を発着する時刻と牽引する電気機関車はダイヤ改正前と同じでダイヤ改正後はJRゆめ咲線安治川口駅を発車する時刻(10:49から11:37へ)と吹田タ(吹貨東)を発着する時刻(11:28から12:08へ)が30分ほど遅くなったと同時に列車番号・種別も専用貨物列車である1180~(1182)レから8000番台の臨時専用貨物列車である8182レへ変更となり最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

しかも立ち位置をミスった関係で“EF210-140”というナンバープレートが“あと100m”という看板と被ってしまいました。

 

これを撮影した5分後、JR京都線新大阪駅方にある2つある信号機が両方とも“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して

12:20 大阪タ発百済タ行き 85レ EF66 133号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引する高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが大阪タ11:35発車-吹田タ(吹貨西)11:49到着/12:18発車-百済タ12:52到着なので遅れることなく定刻で発車して

EF66 133号機[吹田]を単体で撮影しましたが2エンド側が先頭かつ2020年12月11日(金)以来でこれを撮影した直後に

12:21 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-158号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台…ではなくEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が仲良くしかも勢いよく接近・並走してくるところも撮影しましたが大阪タ12:03発車-吹田タ(吹貨西)12:17到着/12:19発車-神戸タ13:08到着/13:33発車-姫路貨物14:19通過なので遅れることなく定刻で発車しました。

因みに本来の運用ではなくこの日は代走でEF210-158号機[吹田]はこれも2エンド側が先頭かつ2020年8月26日(水)以来で

これも振り返って編成全体を後追いで撮影すると大阪タから百済タへ向かった高速貨物列車 85レだけ最後尾の貨車に赤色反射板が装着されておらず最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これを撮影した10分後に

12:31 鍋島発東京タ行き 1054レ EF210-168号機[吹田]

この日3機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が姫路貨物10:43到着/11:22発車-神戸タ11:55通過-吹田タ(吹貨西)12:32到着/12:40発車なので遅れることなく定刻で到着しました。

またEF210-168号機[吹田]は2エンド側が先頭かつ2020年9月19日(土)以来でこれも振り返って編成全体を後追いで撮影しなかったものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

さらにEF210-168号機[吹田]の次位に連結されていたコキ106-932に1個だけ搭載されていた黒いコンテナと3両目に連結されていたコキ104-1475に日本貨物鉄道株式会社の鉄道コンテナ輸送50周年を記念した特別塗装の19D型コンテナが1個搭載されていたのを確認・撮影しましたがどちらもまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載します。

 

これらを撮影した後、スマホアプリの“LINE”を確認するとひろくろさんから「今、どこにいますか? 」というメッセージが届いたので「まだJR京都線吹田駅にいますがもうすぐJR京都線新大阪駅に行きます。」というメッセージを送信すると「まもなくJR京都線吹田駅へ到着します」というメッセージが届きました。

そしてとある掲示板でいくつか情報を探っていると2021年3月27日(土)に“シルバーメタリック”塗装が施されている富山機関区所属のEF510-500番台で知られる“1番違い”であるEF510-509号機[富山]がJR長崎本線鍋島駅を昨日の21:02に発車してから吹田タ(吹貨西)を経由して百済タへ向かう高速貨物列車 1086レを岡山タから牽引しているのを知り得てたのでそれを撮影するため改札口を抜けて再び入場すると同時にひろくろさんと合流して挨拶をしてから少し談笑しながらJR京都線吹田駅を12:39に発車したJR京都線 普通 高槻発須磨行き(列車番号:179C)に乗車してJR京都線新大阪駅ではなく1つ手前のJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。

東淀川にて

5分ほどで到着した後、JR京都線新大阪駅寄り先端で大きめのリュックの中に入れていた一眼レフのデジカメを取り出すと間髪入れずに吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると

12:40 福岡タ発名古屋タ行き 5050レ EF210-15号機[岡山] “カンガルーライナーNF64”

この日2機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが岡山タ09:11到着/09:57発車-姫路貨物11:35通過-神戸タ12:10通過-吹田タ(吹貨西)12:45到着/12:50発車なので遅れることなく定刻で通過しました。

また最新のI phone 11の動画機能で撮影しませんでしたが2020年10月4日(日)以来で2週間ほど前の2021年4月2日(金)、JR山陽本線 普通 相生発岡山行き(列車番号:1311M)に乗車してJR山陽本線瀬戸駅へ停車した際、その車内から強引に撮影した車番の下2ケタ目を“敢えて”伏せていた岡山機関区所属のEF210-0番台の“1番違い”でその次位から数えて8両目に連結されていたコキ107-206に西久大運輸株式会社のUF42A型コンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するもまだ撮影していない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した15分後、吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると

12:56 北九州タ発東京タ行き 5074レ EF210-328号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが姫路貨物11:13到着/11:50発車-神戸タ12:25通過-吹田タ(吹貨西)13:03到着/13:10発車なので遅れることなく定刻で到着しました。

またこれも最新のI phone 11の動画機能で撮影しませんでしたがEF210-328号機[新鶴見]は2021年3月24日(水)以来でした。

 

これを撮影した10分後、吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると

13:06 鍋島発吹田タ経由百済タ行き 1086レ EF510-509号機[富山]

お目当てである“シルバーメタリック”塗装が施されている富山機関区所属のEF510-500番台で知られるEF510-509号機[富山]が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが本来の運用どおりで姫路貨物11:05通過-神戸タ11:42到着/12:32発車-吹田タ(吹貨西)13:12到着/13:48発車-百済タ14:22到着なので遅れることなく定刻で通過しました。

またEF510-509号機[富山]を単体で撮影すると

1エンド側が先頭でしたが最新のI phone 11が前回と同じく斜め上の方向になったので動画機能で撮影したのを削除したうえでその動画をYouTubeへアップロードしませんでした。

 

これらを撮影した後、お昼過ぎ(15時過ぎ)からの予定があるのでそそくさと撤収することにしました。

これで2021年4月13日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、またご一緒したひろくろさん、短い間でしたが貨物列車の撮影お疲れ様でした。

また昨日撮影したコンテナ画像集は後日、改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。


2021年4月10日(土) 小松空港+α 遠征報告

2021-04-10 22:30:28 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2021年4月10日(土)は事前に休みを取っていたので5日ほど前の2021年4月5日(月)に作成した撮影報告の記事内でお伝えしたとおり石川県小松市への日帰り遠征を敢行を予告通り敢行しました…がそれらの日帰り遠征報告の記事です。

因みに石川県小松市にある小松空港(空港コード:KMQ)へは1前年ほどの2020年8月29日(土)以来と2前年ほどの2019年8月24日(土)以来これで3度目で夏季(6月~8月)に2度訪問して春季(3月~5月)に訪問したのはこれが初めてでした。

 

とりあえず日帰り遠征へ出発する前日の2021年4月9日(金)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメとミラーレスタイプのデジカメとミニ三脚以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)、何故か2021年度版の貨物時刻表とメモ用紙(2枚)などを用意してから就寝して2021年4月10日(土)の早朝6時過ぎに起床して身支度を済ませて自宅から自転車を走らせて最寄り駅へ向かいました。

そして南海本線なんば駅の近くにある某金券ショップで購入・手配していた“青春18きっぷ”を(残り1回分)を使用して最寄り駅からJR京都線大阪駅へ向かうことにしました。

米原にて

最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ早朝07:50頃に到着した後、10分後の08:00に8番線から発車するJR京都線 新快速 上郡発米原行き(列車番号:3414M)に乗車することにしてJR琵琶湖線米原駅の6番線へ1時間25分後の09:25に到着した後、7番線へ移動してそこで一眼レフのデジカメを大きめのリュックの中から取り出して

09:29 長浜発米原行き 132M ワンマン 普通 521系0番台 E04編成[金サワ]

JR北陸本線長浜駅を09:05に発車してJR北陸本線米原駅の7番線へ09:15に到着した1本目となる2両編成の521系0番台(1次車)で運転されたのを撮影してここで折り返した15分後の09:33に発車したJR北陸本線 普通 米原発敦賀行き(列車番号:139M)に乗車して進行方向右側の座席へ着席してJR北陸本線敦賀駅へ向かうことにしました。

因みに座席は転換できるタイプでその向きは既にJR北陸本線敦賀駅の方向へ転換されており車番を確認するとJR北陸本線米原駅側からクモハ521-4(若番)+クハ521-4(若番)でした。

新疋田~敦賀間にて

JR北陸本線米原駅から数えて10個先のJR北陸本線新疋田(しんひきだ)駅を発車してJR北陸本線敦賀駅へ到着する直前に

この日1機目となるJR西日本所属のDE10 1000番台で知られるDE10 1119号機[金沢]を車内から強引に撮影しましたがこれはまだ1度も撮影したことはなくこれだけを車内から強引に撮影した後、JR北陸本線米原駅を09:33に発車したJR北陸本線 普通 米原発敦賀行き(列車番号:139M)は

敦賀にて

45分後の定刻どおり10:20にJR北陸本線敦賀駅の4番線へ到着した後、5番線へ移動して

10:27 敦賀発福井行き 1237M ワンマン 普通 521系0番台 J08編成[金サワ]

JR北陸本線敦賀駅を10:42に5番線から発車する2本目となる2両編成の521系0番台(3次車)で運転されたJR北陸本線 ワンマン 普通 敦賀発福井行き(列車番号:1237M)に乗車して進行方向左側の座席へ着席してJR北陸本線福井駅へ向かうことにしました。

因みにこれも座席は転換できるタイプでその向きは既にJR北陸本線福井駅の方向へ転換されていましたが車番を確認するとJR北陸本線敦賀駅側からクモハ521-43+クハ521-43でした。

越前花堂~福井間にて

JR北陸本線敦賀駅から数えて10個先のJR北陸本線越前花堂(えちぜんはなんどう)駅を発車してJR北陸本線福井駅へ到着する直前に

この日1機目となる岡山機関区所属のDE10 1500番台で知られるDE10 3508号機[岡山]を車内から強引に撮影しましたがこれもまだ1度も撮影したことはなく区名札の横に[ 入換 ]という札が挿入されていました。

これだけを車内から強引に撮影した後、JR北陸本線敦賀駅を10:42に発車したJR北陸本線 ワンマン 普通 敦賀発福井行き(列車番号:1237M)は

福井にて

1時間後の定刻どおり11:46にJR北陸本線福井駅の4番線へ到着した後、改札口を抜ける前に駅員さんへ“青春18きっぷ”を提示して

JR北陸本線福井駅の駅舎とその近くに展示されていた恐竜のオブジェを撮影して背後に高く聳えるクレーンは北陸新幹線の工事で使用されているようでこれを撮影した後、すぐそばに

福井鉄道のトラム停留場があってそこで見慣れない車両が停車しており

見慣れない車両を撮影した直後に連接車が到着したのを撮影して

見慣れない車両と連接車を絡めて撮影しているとたった3分の折り返しで発車していきましたが見慣れない車両は動く気配がなかったので来た道を引き返してJR北陸本線福井駅へ戻ることにして改札口を抜ける前に駅員さんへ“青春18きっぷ”を提示してから

12:03 福井発金沢行き 1341M ワンマン 普通 521系0番台 G28編成[金サワ]

JR北陸本線福井駅を12:11に3番線から発車する3本目となる2両編成の521系0番台(2次車)で運転されたJR北陸本線 ワンマン 普通 福井発金沢行き(列車番号:1341M)に乗車して進行方向左側の座席へ着席して小松空港の最寄り駅であるJR北陸線小松駅へ向かうことにしました。

因みにこれも座席は転換できるタイプでその向きは既にJR北陸本線金沢駅の方向へ転換されており車番を確認するとJR北陸本線金沢駅側からクハ521-33(ゾロ目)+クモハ521-33(ゾロ目)で

JR北陸本線敦賀駅を10:42に5番線から発車したJR北陸本線 ワンマン 普通 敦賀発福井行き(列車番号:1237M)はここで折り返した後、12:12にJR北陸本線福井駅を発車したJR北陸本線 ワンマン 普通 福井発敦賀行き(列車番号:1232M)として再びJR北陸本線敦賀駅へ戻りました。

 

そしてこれを撮影した後、JR北陸本線 ワンマン 普通 福井発金沢行き(列車番号:1341M)は定刻どおりの13:00にJR北陸線小松駅へ到着したのではなく1つ手前のJR北陸線粟津(あわづ)駅へ12:54に到着して改札口を抜ける前に駅員さんへ“青春18きっぷ”を提示してから近くにある観光案内所ではなく「藤田サイクル」という自転車屋へ向かいそこでレンタサイクル(1日:300円)を借りて小松空港の周辺へ向かうことにしました。

粟津~小松間にて

JR北陸本線の線路沿いをJR北陸線小松駅へ向けてレンタサイクルを走らせていると

13:05 金沢発福井行き 1342M ワンマン 普通 521系0番台 G29編成[金サワ]

JR北陸本線金沢駅を12:28に発車した4本目となる2両編成の521系0番台(2次車)で運転されたJR北陸本線 ワンマン 普通 金沢発福井行き(列車番号:1342M)を撮影して最新のI phone 11にある地図アプリを活用しながらレンタサイクルを走らせました。

因みに車番を確認するとJR北陸本線福井駅側からクモハ521-34+クハ521-34で偶然にも1時間ほど前にJR北陸本線福井駅で撮影した521系0番台 G28編成の連番でした。

またJR北陸本線を跨ぐ高架道路の左手は株式会社コマツ 粟津工場でそのままつき進めていくと小松空港の近くにある“スカイパーク こまつ共生の丘”という場所ではなくその位置から見てちょうど反対側にある

片山津ゴルフ場の近くにある道路脇へ13:45ごろに到着しましたがここへ到着した後、日本トランスオーシャン航空が保有しているB737-800型旅客機を遠目で確認するも

14:01 日本トランスオーシャン航空(JAPAN TRANSOCEAN AIR) 小松発沖縄(那覇)行き NU37便 B737-8Q3 JA0*RK

RW06へ向けてタキシングしているのを遠目で確認・撮影するも機体番号の下1ケタ目は“敢えて”伏せておきますが沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)からNU36便として定刻13:05より10分ほど早く到着していたようで折り返しのNU37便は定刻14:00どおりに出発した後、沖縄・那覇空港へ向けてとんぼ返りしました。

またRW06から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させて小松空港の周辺をチェックするとそこに表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が小松空港を表す“KMQ”、到着地の空港名は沖縄・那覇空港を表す“OKA”と表示され便名は“JTA37”、機体形式は“Boeing 737-8Q3”でフライト情報(国内線)の機材欄には“738”と記載されていました。

 

これを確認した後、しばらく休んでいると辺りに轟音が響いたと同時に

14:21 カーゴルクス(cargolux) ルクセンブルク発小松行き CV9425便 B747-8R7F/SCD LX-VCC “ car50lux

お目当てであるカーゴルクスが保有している最新鋭機のB747-8型貨物機がRW06へ向けて高度を下げているところを撮影しましたが定刻14:30より10分ほど早くルクセンブルク・フィンデル国際空港(空港コード:LUX)から到着しました。

また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がルクセンブルク・フィンデル国際空港を表す“LUX”、到着地の空港名は小松空港を表す“KMQ”と表示され便名は“CLX9425”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 747-8R7(F)”で機体番号はまだ撮影したことのない“LX-VCC”で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年3月23日(金)にカーゴルクス(cargolux)へ登録された最新鋭機のB747-8型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

また機首辺りに“ Sprit of Cargolux ”や“ car50lux”という英文字が表記され機体の裏側にも“ cargolux ”という英文字が表記されていました。

 

これを撮影した後、“スカイパーク こまつ翼”やその先にある小松空港とその真向かいにある「石川県立航空プラザ」や“スカイパーク こまつ共生の丘”という場所へ行こうかと思いましたが今回は来た道を引き返して最新のI phone 11にある地図アプリを活用しながらレンタサイクルを走らせて

粟津にて

JR北陸線粟津駅へ1時間45分ほどで戻ってレンタサイクルを返却してから特急「サンダーバード」号を一切、利用しないつもりでしたがJR北陸線粟津駅の窓口でJR北陸本線金沢駅を16:29に発車してからJR北陸本線福井駅を17:22に発車する特急「サンダーバード」36号 金沢発大阪行きの指定席を手配してから改札口を抜ける前に駅員さんへ“青春18きっぷ”を提示してプラットホームへ移動して

15:04 金沢発福井行き 346M 普通 521系0番台 G24編成[金サワ]

JR北陸本線金沢駅を14:28に発車した5本目となる2両編成の521系0番台(2次車)で運転されたJR北陸本線 ワンマン 普通 金沢発福井行き(列車番号:346M)を撮影して車番を確認するとJR北陸本線福井駅側からクモハ521-29+クハ521-29で

15:05 大阪発金沢行き 4023M 特急「サンダーバード」23号 683系4000番台 編成番号 不明[金サワ]+681系0番台 編成番号 不明[金サワ]

JR京都線大阪駅の11番線から12:42に発車してJR北陸本線金沢駅の7番線へ2時間25分後の15:26に到着する特急「サンダーバード」23号(列車番号:4023M)として運転されたのを撮影しましたが停車駅は新大阪駅(12:45-12:46)・京都駅(13:09-13:10)・敦賀駅(14:01-14:03)・武生駅(14:23-14:24)・福井駅(14:36-14:37)・芦原温泉駅(14:48)・加賀温泉駅(14:59)・小松駅(15:08)・金沢駅(15:26)の順で

15:07 金沢発福井行き 346M 普通 521系0番台 J12編成[金サワ]

JR北陸本線金沢駅を14:28に発車した6本目となる2両編成の521系0番台(3次車)で運転されたJR北陸本線 普通 金沢発福井行き(列車番号:346M)を撮影して車番を確認するとJR北陸本線金沢駅側からクハ521-47+クモハ521-47で

15:09 金沢発米原経由名古屋行き 12M 特急「しらさぎ」12号 681系2000番台 編成番号 不明[金サワ]

JR北陸本線金沢駅の1番線から14:48に発車してJR北陸本線米原駅へ2時間後の16:44に到着して16:50に発車した後、JR東海道線名古屋駅の2番線へ1時間後の17:49に到着する特急「しらさぎ」12号(列車番号:12M)を撮影しましたが停車駅は小松駅(15:04-15:05)・加賀温泉駅(15:13)・芦原温泉駅(15:24)・福井駅(15:35-15:36)・鯖江駅(15:44)・武生駅(15:48-15:49)・敦賀駅(16:08-16:10)・長浜駅(16:37)・米原駅(16:44-16:50)・大垣駅(17:16-17:17)・岐阜駅(17:26)・尾張一宮駅(17:35)の順でこれらを撮影してからJR北陸本線 普通 金沢発福井行き(列車番号:346M)に乗車して

福井にて

定刻どおり16:03にJR北陸本線福井駅の3番線へ到着した後、改札口を抜ける前に駅員さんへ“青春18きっぷ”を提示して駅構内の商業施設にあるレストランフロアで名物の“ソースかつ丼”を遅めのお昼ごはんとして食べてからコンコースにあるセブンイレブンでお土産などを物色して改札口を抜けて

17:02 福井発金沢行き 351M 普通 521系0番台 J19編成[金サワ]

JR北陸本線福井駅を17:12に発車する7本目となる2両編成の521系0番台(3次車)で運転されたJR北陸本線 普通 福井発福井行き(列車番号:351M)を撮影して車番を確認するとJR北陸本線敦賀駅側からクモハ521-54+クハ521-54で

17:02 福井発武生行き 1246M ワンマン 普通 521系0番台 J08編成[金サワ]

JR北陸本線福井駅を17:10に発車する2両編成の521系0番台(3次車)で運転されたJR北陸本線 ワンマン 普通 福井発武生行き(列車番号:1246M)を撮影しましたがJR北陸本線敦賀駅で10:27に撮影した521系 J08編成[金サワ]で

17:10 福井発金沢行き 351M 普通 521系0番台 G23編成[金サワ]

JR北陸本線福井駅を17:12に発車する8本目となる2両編成の521系0番台(3次車)で運転されたJR北陸本線 普通 福井発福井行き(列車番号:351M)を撮影して車番を確認するとJR北陸本線金沢駅側からクハ521-28+クハ521-28で偶然にも2時間ほど前にJR北陸本線粟津駅で撮影した521系0番台 G24編成の連番でした。

 

これを撮影した10分後の17:22にJR北陸本線福井駅を出発した特急「サンダーバード」36号の10号車へ乗車しましたが停車駅は松任駅(16:36)・小松駅(16:48-16:49)・加賀温泉駅(16:58)・芦原温泉駅(17:09)・福井駅(17:20-17:22)・鯖江駅(17:30)・武生駅(17:35)・敦賀駅(17:55-17:56)・近江今津駅(18:19-18:20)・堅田駅(18:38-18:39)・京都駅(18:53-18:55)・新大阪駅(19:16-19:17)の順でJR北陸本線福井駅を発車して車内前方の壁にコンセントが埋め込まれている座席を事前に伝えていたので最新のI phone 11の充電をJR京都線大阪駅へ到着する直前の2時間ほどでJR京都線大阪駅へ遅れることなく定刻19:21どおりに到着した後、そこから最寄り駅へ向けて帰宅することにしました。

 

これにて小松空港への日帰り遠征報告は以上です。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2021年4月7日(水) 関西空港 撮影報告

2021-04-07 23:40:51 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

つい2日前の2021年4月5日(月)に関西空港へ行ってそこのフライト情報(貨物便)に掲載され順豊航空が保有しているB757-200型貨物機が武漢・天河国際空港(空港コード:WUH)から7000番台の臨時便であるO37301便として定刻11:50より20分ほど早く到着した後、そこでの荷役作業と1時間30分ほどの滞在を終えて定刻13:20より40分も早く武漢・天河国際空港へ向けて出発・とんぼ返りして便名を同じく7000番台の臨時便であるO37302便へ変更したのとユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機がアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して関西空港へ2021年4月4日(日)の定刻10:45より2時間ほど遅れて到着した5X104便が便名を6000番台の臨時便?へ変更して2021年4月5日(月)の定刻14:10どおりに上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向かった5X6104便。

またフライト情報(旅客便)に掲載され沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)からNU4便として定刻13:25より10分ほど到着した後、50分ほどの滞在を終え便名をNU5便へ変更して定刻14:15どおりに沖縄・那覇空港へ向けて出発・とんぼ返りした日本トランスオーシャン航空が保有しているB737-800型旅客機と東京・羽田空港(空港コード:HND)から7G23便として定刻13:30より5分ほど早く到着した後、これも50分ほどの滞在を終え便名を7G24便へ変更して定刻14:20どおりに東京・羽田空港へ向けて出発・とんぼ返りしたスターフライヤーが保有しているA320-200型旅客機などを含めた航空機の撮影を2時間ほどしてからそそくさと撤収することにしました…。

因みに10日後の2021年4月17日(土)と2021年4月18日(日)に全日本空輸が保有している“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られ“FLYING HONU”という名称を持つA380型旅客機が東京・成田空港(空港コード:NRT)から臨時便として関西空港へ久々に飛来するそうですが機体番号は今のところ2019年5月11日(土)以来、6回ほど撮影したことのある1号機だそうです。

 

さて今日の2021年4月7日(水)は2021年4月5日(月)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機で運航され東京・成田空港から5X116便として定刻10:40に到着した後、そこでの荷役作業を終えて便名を5X104便へ変更して定刻14:10に上海・浦東国際空港へ向けて出発するのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”で少しだけ航空機の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず昨日の2021年4月6日(火)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意した後、10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させいつものように関西空港の周辺をチェックしていると滑走路の運用は2021年4月5日(月)と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)でユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機が東京・成田空港から5X116便として関西空港のRW06R(第1滑走路)へ向けて高度を下げている機影を確認してそれをスクリーンショットへ保存してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UPS116”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”、機体番号は“敢えて”伏せておきます…がそれらを確認して身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ到着してそこから南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:42に発車する8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車するつもりでしたがタッチの差で間に合わず乗車することができなかったので時刻表で後続を確認すると15分後の11:57に発車する6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きだったので仕方なくそれに乗車して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の12:38に到着してから改札口へ移動してそこを抜けていつものように第2駐車場の最上階にある撮影ポイントではなく第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントへ移動してそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出して

全日本空輸が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が南40番スポット?に駐機されていたのを俯瞰で12:45に撮影しましたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で機体番号を遠目で確認した限り2020年8月2日(日)に撮影したことのある“JA838A”かつ国際線用機材でした。

しかも“Inspiration Of JAPAN”という英文字の横に“ TOMODACHI ”という英文字が追加されており機体番号を元にFlightradar24の運航履歴を確認すると2021年4月6日(火)に東京・羽田空港からNH97便として関西空港へ定刻21:50どおりに北19番スポットへ到着していたそうで知らぬ間に南40番スポット?に移動していました。

因みに南40番スポット?と記載していますが左側にある南41番スポットはちょうど工事中でもしかすると南39番スポットだったかもしれないので敢えてスポットの後ろに“?”を表記しました。

 

これを撮影した後、反対側へ移動してしばらくすると中国東方航空が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えていると

12:50 中国東方航空(CHINA EASTERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き MU7516便 A330-343 B-300P

そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが7000番台の臨時便として10:35頃に上海・浦東国際空港から関西空港のRW06R(第1滑走路)へ向けて高度を下げている機影を確認してそれをスクリーンショットへ保存していましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CES7515”、機体形式は“Airbus A330-343”、機体番号は2021年3月17日(水)に撮影したことのある“B-300P”でフライト情報(貨物便/旅客便)の発着欄には掲載されておらず

2時間20分ほど滞在して折り返しは同じく7000番台の臨時便であるMU7516便として再び上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、上海・浦東国際空港を表す“PVG”ではなくこれだけ“N/A”と表示され便名は“CES7516”、機体形式は“Airbus A330-343”で一部の窓(シェード)が閉まっていました。

 

これを撮影した後、エバー航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

13:20 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B787-9 Dreamliner B-17885

台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からBR132便として定刻11:55より15分ほど早くA380専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されている北11番スポットへ到着していたようで折り返しのBR131便は定刻13:10より5分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B781”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航され

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところとタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”、機体番号は2021年3月30日(火)に撮影したことのある“B-17885”でした。

 

これを撮影した後、1機目となるピーチアビエーションが保有しているA320-200型旅客機が

13:23 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発札幌(新千歳)行き MM109便 A320-214 JA820P

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが定刻13:10より5分ほど早く第2ターミナル(国内線)の99番スポットから出発して札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)へ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は札幌・新千歳空港を表す“CTS”と表示され便名は“APJ109”、機体形式は“Airbus A320-214”で機体番号は2020年9月10日(木)に撮影したことのある“JA820P”でした。

 

これを撮影した5分後、チャイナエアラインが保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

13:30 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI153便 A330-302 B-18361 

台北・桃園国際空港からCI152便として定刻12:50より25分ほど早く209番スポットへ到着していたようで荷役作業を終えて便名をCI153便へ変更して定刻14:00より40分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“A333”でした。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL153”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”ではなく“Airbus A330-302”で機体番号は2020年12月24日(木)に撮影したことのある“B-18361”で一部の窓(シェード)が閉まっていました。

 

これを撮影した3分後、フェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が

13:33 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 B777-FS2 N892FD
 
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しました…がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してメンフィス国際空港(空港コード:MEM)からFX19便として定刻11:40どおりに252番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より25分ほど遅れて北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-FS2”、機体番号は2019年11月20日(水)に撮影したことのある“N892FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載されていました。
 
これを撮影した後、2機目となるピーチアビエーションが保有しているA320-200型旅客機が
13:40 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発石垣行き MM235便 A320-214 JA818P

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが定刻13:25より3分ほど早く第2ターミナル(国内線)の91番スポットから出発して石垣空港(空港コード:ISG)へ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は石垣空港を表す“ISG”と表示され便名は“APJ235”、機体形式は“Airbus A320-214”で機体番号はまだ撮影したことのない“JA818P”かつ20分ほど前に撮影した“JA820P”の“2番違い”でした。

 

これを撮影した後、チャイナエアラインカーゴが保有しているB747-400型貨物機が

13:43 チャイナエアライン カーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) 台北(桃園)発アンカレッジ経由シカゴ(オヘア)行き CI5148便 B747-409F/SCD B-18723

台北・桃園国際空港から定刻08:00より4時間ほど遅れて208番スポットへ到着してそこで荷役作業を終えて定刻10:00より3時間30分ほど遅れてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“B747”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は“CAL5148”、機体形式は“Boeing 747-409(F)”で機体番号は2021年2月12日(金)に撮影したことのある“B-18723”でもし“1番違い”だったらまだ1度も撮影していない機体番号でした。

 

これを撮影した後、お腹が減ってきたので第1旅客ターミナルにあるコンビニでお昼ごはんを買いに行ってから第2駐車場の最上階にある撮影ポイント…で少し休んでいるとお目当てである東京・成田空港から5X116便として定刻10:40より20分ほど早く210番スポットへ到着した後、そこでの荷役作業を終えて便名を5X104便へ変更して定刻14:10どおりに上海・浦東国際空港へ向けて出発するユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機で運航される機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するかと思いながら“高を括って”いました。

しかし機影を少しづつ眺めていると進路を何故か右側に向けず左側へ向けた時点で滑走路の運用が到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)から知らぬ間に撮影意欲が著しく低下する到着便/出発便ともRW24L(第1滑走路)へ変更されたのでこの時点で航空機の撮影をやめてそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するところを待たずにそそくさと撤収することにしました。

 

これで2021年4月7日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


2021年4月5日(月) 関西空港+α 撮影報告

2021-04-05 23:55:26 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

つい3日ほど前の2021年4月2日(金)に中国方面(岡山県津山市)への日帰り遠征を敢行しましたがその前にJR京都線新大阪駅へ行ってそこで新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引して東京タから吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発着した後、福岡タへ向けてへ定刻どおりに到着した高速貨物列車 1051レから撮影を開始してそれ以降は新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台が牽引して高松タから大阪タへ向けてへ定刻どおりに吹田タ(吹貨西)へ向けて通過した高速貨物列車 74レ。

そしてJR山陽本線姫路駅へ移動してそこでもう一度、新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引して東京タから福岡タへ向けて定刻どおりに姫路貨物を通過した高速貨物列車 1051レだけを撮影してからJR山陽本線相生駅へ移動してそこで新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引して東京タから福岡タへ向けて定刻どおりに通過した高速貨物列車 5055レと吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引して福岡タから東京タへ向けてへ定刻どおりに通過した高速貨物列車 62レと新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引して越谷タから福岡タへ向けてへ定刻どおりに通過した高速貨物列車 1053レ。

またJR山陽本線相生駅を09:32に発車したJR山陽本線 普通 相生発岡山行き(列車番号:1311M)に乗車してその車内から吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引して鍋島から東京タへ向けてへ定刻どおりにJR山陽本線三石駅を通過した高速貨物列車 1054レと岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引して福岡タから名古屋タへ向けてへ定刻どおりにJR山陽本線瀬戸駅を通過した高速貨物列車 5050レ “カンガルーライナーNF64”と新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引して福岡タから越谷タへ向けて定刻どおりにJR山陽本線西川原 就実駅を通過した高速貨物列車 1052レなどを撮影。

さらにJR津山線岡山駅を11:10に発車した快速「ことぶき」(列車番号:3936D)に乗車してお目当てであるJR姫新線・JR津山線・JR因美線の3路線が発着する津山駅の近くにある「津山まなびの鉄道館」へ行ってそこで元:JR西日本所属のDD51 1000番台やDE50 0番台などを撮影してからJR姫新線佐用駅とJR姫新線播磨新宮駅とJR姫新線姫路駅を経由して中国方面(岡山県津山市)への日帰り遠征を敢行しました。

 

因みに“青春18きっぷ”の使用期限は4日後の2021年4月10日(土)ですがもし予定がなければ2020年8月29日(土)以来である小松空港(空港コード:KMQ)の最寄り駅であるJR北陸線小松駅へ特急「サンダーバード」号を一切、利用せずにルクセンブルク・フィンデル国際空港(空港コード:LUX)から出発して毎週土曜日の定刻14:30に小松空港へ到着するカーゴルクスという貨物航空会社が保有している最新鋭機のB747-8型貨物機で運航される9000番台の臨時便であるCV9425便を撮影するため“だけ”に日帰り遠征を敢行したいと思っています。

 

さて今日の2021年4月5日(月)は2021年3月30日(火)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると武漢・天河国際空港(空港コード:WUH)から定刻11:50に到着した後、荷役作業を終えて定刻13:20に折り返し武漢・天河国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする順豊航空が保有しているB757-200型貨物機で運航される7000番台の臨時便であるO37301/O37302便が設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”で少しだけ航空機の撮影へ行ってきました。

とりあえず昨日の2021年4月4日(日)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意した後、10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させいつものように関西空港の周辺をチェックしていると滑走路の運用は2021年3月30日(火)と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)で中国東方航空が保有しているA330-300型旅客機が上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から7000番台の臨時便であるMU7505便…ではなくMU7515便として関西空港のRW06R(第1滑走路)へ向けて高度を下げている機影を確認してそれをスクリーンショットへ保存するもフライト情報(貨物便/旅客便)の発着欄には掲載されておらずFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CES7515”、機体形式は“Airbus A330-343”、機体番号は“敢えて”伏せておきます…がそれらを確認して身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ到着してそこから南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:42に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の12:22に到着してから改札口へ移動してそこを抜けていつものように第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出して

展望ホール「Sky View」と

12:33 関西空港発大阪経由天王寺行き 4156M [ O ]関空快速 225系5000番台 HF416編成[近ヒネ]

JR関西空港線関西空港駅の4番線から12:32に発車した225系5000番台の関空快速を俯瞰+横構図で撮影しました…がこれを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでした。

因みに中国東方航空が保有しているA330-300型旅客機はこれを撮影した35分ほど前に7000番台の臨時便であるMU7506便…ではなくMU7516便として関西空港のRW06R(第1滑走路)から11:57に離陸したそうでFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CES7516”、機体形式は“Airbus A330-343”のままで機体番号は2021年3月7日(日)に撮影したことのある“1番違い”で後日、関西空港で撮影することができたら改めて伏せている機体番号を記載することにします(スクリーンショットへ保存済み)。

また2020年10月30日(金)に撮影したことのある日本航空が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が8000番台の臨時便であるJL8126便として定刻11:45より若干早く東京・成田空港(空港コード:NRT)へ向けて乗客を乗せずに回送(フェリーフライト)されたのがフライト情報(貨物便)の出発欄に掲載・設定されていましたがロンドン・ヒースロー国際空港(空港コード:LHR)から8000番台の臨時便であるJL8044便として定刻09:30より35分ほど早く北12番スポットへ到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”と表記され関西空港のRW06R(第1滑走路)から11:42頃に離陸したそうでFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“JAL8126”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号は後日、関西空港で撮影することができたら改めてそれを記載することにします(これもスクリーンショットへ保存済み)。

 

これを撮影しているとしばらくして轟音が響いたと同時に

12:43 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発武漢行き O37302便 B757-236/PCF B-20AW

お目当てである順豊航空が保有しているB757-200型貨物機がRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かすことなく軽々しく緩やかな角度で離陸するところを撮影しましたが武漢・天河国際空港から7000番台の臨時便であるO37301便として定刻11:50より20分ほど早く203番スポットへ到着した後、そこでの荷役作業と1時間30分ほどの滞在を終えて便名を同じく7000番台の臨時便であるO37302便へ変更して定刻13:20より40分も早く武漢・天河国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B757”で

RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は武漢・天河国際空港を表す“WUH”と表示され便名は“CSS7302”、機体形式は“Boeing 757-236(PCF)”で機体番号はまだ撮影したことのない“B-20AW”でした。

 

因みに展望ホール「Sky View」は2020年2月27日(木)から“ずっと”閉館されたままの状態ですが10日後の2021年4月17日(土)と2021年4月18日(日)、そして2021年5月3日(月)と2021年5月4日(火)と2021年5月5日(水)の5日間だけAM10:00~PM17:00の期間限定で特別開館するそうで10日後の2021年4月17日(土)と2021年4月18日(日)には全日本空輸が保有している“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られ“FLYING HONU”という名称を持つA380型旅客機が久々に関西空港へ飛来するそうです。

 

これを撮影した後、屋根のあるところで休もうかと思っていましたがエバー航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機orB787-10型旅客機で運航され台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)から到着した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするBR132/BR131便がRW06R(第1滑走路)から離陸しなかったものの日本トランスオーシャン航空が保有しているB737-800型旅客機が沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)からNU4便として関西空港のRW06R(第1滑走路)へ向かっている機影とスターフライヤーが保有しているA320-200型旅客機が東京・羽田空港(空港コード:HND)から7G23便として関西空港のRW06R(第1滑走路)へ向かっている機影を確認してそれをスクリーンショットへ保存しました。

因みにFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が沖縄・那覇空港を表す“OKA”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“JTA4”、機体形式は“Boeing 737-8Q3”、フライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載され機体番号は2020年12月24日(木)に撮影することができなくて下2ケタ目の数字を伏せていた“JA10RK”。

またスターフライヤーが保有しているA320-200型旅客機の出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“SFJ23”、機体形式は“Airbus A320-214”、フライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載され機体番号はまだ1度も撮影したことのない“JA26MC”であることを確認してから第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントへ移動して

その位置からユナイテッド パーセル サービスが保有している2機のB767-300型貨物機を撮影しましたが手前の211番スポットへ駐機されていたのは定刻09:45より30分ほど早く東京・成田空港から到着していた5X116便で奥の212番スポットに駐機されていたのがアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して2021年4月4日(日)の定刻10:45より2時間ほど遅れて到着していた5X104便で

13:35 日本航空(JAPAN AIRLINES) B737-846 JA340J

南側のスポットに1機だけ駐機されていた日本航空が保有しているB737-800型旅客機を俯瞰で撮影しましたが機体番号を確認するとまだ撮影したことのない国内線用機材で知られる“JA340J”でした。

 

これを撮影した後、反対側へ移動してしばらくすると13:52にジェットスター ジャパンが保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されましたが2021年3月30日(火)に沖縄・那覇空港から関西空港へ定刻13:50に到着するはずが撮影当時、“黄色い砂”が舞っていたことによる視界不良でRW06R(第1滑走路)へ着陸することなくそのまま上昇しながら着陸復航(ゴーアラウンド)したものの今日はとても良い天気だったので着陸復航することなくRW06R(第1滑走路)へ着陸して定刻13:50より若干早く到着したのを確認してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が沖縄・那覇空港を表す“OKA”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“JJP350”、機体形式は“Airbus A320-232”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”でした。

そしてこれを確認した10分後にユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えていると

14:10 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) アンカレッジ発大阪(関西)経由上海(浦東)行き (5X104)~5X6104便 B767-34AF/ER N301UP “Worldwide Services

212番スポットへ到着した後、そこでの荷役作業を終えて便名を変更せず2021年4月4日(日)の定刻14:20に上海・浦東国際空港へ向けて出発することなく便名を6000番台の臨時便?へ変更して翌日2021年4月5日(月)の定刻14:10どおりに出発ました。

また最新のI phone 11を操作してRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると

出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”ではなくこれだけ“N/A”で便名は“UPS6104”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”で機体番号はまだ撮影したことのない“N301UP”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”と記載され機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1995年10月24日(火)にユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)へ登録されたB767-300型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

 

これを撮影した後、日本トランスオーシャン航空が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えていると

14:25 日本トランスオーシャン航空(JAPAN TRANSOCEAN AIR) 大阪(関西)発沖縄(那覇)行き NU5便 B737-8Q3 JA10RK

そこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが沖縄・那覇空港からNU4便として定刻13:25より10分ほど早く南22番スポットへ到着した後、便名をNU5便へ変更して定刻14:15どおりに沖縄・那覇空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。

また最新のI phone 11を操作してRW24L(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は沖縄・那覇空港を表す“OKA”と表示され便名は“JTA5”、機体形式は“Boeing 737-8Q3”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。

 

これを撮影した後、続けて

14:29 スターフライヤー(STARFLYER) 大阪(関西)発東京(羽田)行き 7G24便 A320-214 JA26MC “City of kitakyushu

スターフライヤーが保有しているA320-200型旅客機がRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが東京・羽田空港から7G23便として定刻13:30より5分ほど早く南21番スポットへ到着した後、便名を7G24便へ変更して定刻14:20どおりに東京・羽田空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は“SFJ24”、機体形式は“Airbus A320-214”でした。

 

これらを撮影した後、お昼過ぎ(15時過ぎ)からの予定に間に合わなくなるのでそそくさと撤収することにしました。

これで2021年4月5日(月)の撮影報告は以上です。出撃された方々、お疲れ様でした。


2021年4月2日(金) コンテナ画像集

2021-04-03 15:45:27 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、撮影したコンテナ画像集です。

UV54A-38046 株式会社ディーライン D DAINICHI GROUP [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t

UV31A-18 日本石油輸送株式会社 総重量11.5t

東京タから福岡タへ向かう高速貨物列車 1051レに搭載。

30C-32 日本貨物鉄道株式会社 JRF [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] 大阪(タ)・梅田・百済→札幌(タ)→苫小牧⇔隅田川→大阪(タ) JR貨物

19G 5006 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 JRF

20G 1146 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600

V19B(いた) 55(ゾロ目) 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物

高松タから大阪タへ向かう高速貨物列車 74レに搭載。

UV51A-35194 日本石油輸送株式会社 宅 急 便 ヤマト運輸  [低床トラック限定] [リフト取扱い注意] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9189 総重量 13.5t

UV51A-35053 日本石油輸送株式会社 宅 急 便 ヤマト運輸 [コキ50000積載禁止]  [低床トラック限定] [リフト取扱い注意] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9189 総重量 13.5t

U31A-779 西濃運輸株式会社 SEINO カンガルーキャラクター 総重量11.5t

東京タから福岡タへ向かう高速貨物列車 1051レに搭載。

U51A-30473 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [瀬戸内ひろしま.宝しま 広島県×福山通運]  [空コン専用フォークポケット] 全長L=9410 総重量13.5t

U51A-30345 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送”  [空コン専用フォークポケット] 全長L=9410 総重量13.5t

福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 62レに搭載。

UV19A-737(RSV・17020_[0]) (通) 日本通運株式会社 全高H:2591MM 総重量:6.8t

UT5E-4(若番) 日本石油輸送株式会社 JOT カタロイド専用 総重量 6.8t

(左側の番号:19D-1000*は後日、改めて撮影します)

48A-38014 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 JRF 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t コキ50000積載禁止 [環境省補助事業] [空コン専用フォークポケット]

UF46A-39644 株式会社ランテック [ GPS温度監視システム ] RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) 通過禁止(青函トンネル) 下部吊り上げ禁止 トップリフター専用 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t

NRSU194038_[9] 日本陸運産業株式会社(NRS) NRS HYDROCHLORIC ACID コキ100形式貨車限定積載

越谷タから福岡タへ向かう高速貨物列車 1053レに搭載。

U54A-38231 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t

U54A-38274 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t

福岡タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 5050レ “カンガルーライナーNF64”に搭載。

以上です。


2021年4月2日(金) 貨物列車+α 中国方面 遠征報告

2021-04-03 15:15:27 | 貨物列車 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

昨日の2021年4月2日(金)と今日の2021年4月3日(土)の2日間は事前に休みを取っていたので2021年3月24日(水)にJR京都線吹田駅で貨物列車の撮影をご一緒したしたひろくろさんと一緒に2021年3月14日(日)以来、2度目となる中国方面への日帰り遠征へ行ってきました…がそれらを終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載することなくそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの遠征報告を作成します。

因みに前回はJR山陽本線北長瀬駅で高速貨物列車の撮影やJR瀬戸大橋線児島駅の周辺へは行かず今回はJR姫新線・JR津山線・JR因美線の3路線が発着する津山駅の近くにある「津山まなびの鉄道館」へ行くのがお目当てでした。

 

とりあえず中国方面への日帰り遠征へ出発する前日の2021年4月1日(木)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメとミラーレスタイプのデジカメとミニ三脚以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)、2021年度版の貨物時刻表とメモ用紙(2枚)などを用意してから就寝しての2021年4月2日(金)の早朝5時過ぎに起床して身支度を済ませて自宅から自転車を走らせて最寄り駅へ向かいました。

そして南海本線なんば駅の近くにある某金券ショップで購入・手配していた“青春18きっぷ”を(残り2回分)を使用して最寄り駅からJR京都線新大阪駅へ向かうことにしました。

新大阪にて

最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線新大阪駅へ早朝06:55頃に到着した後、1・2番線のJRおおさか東線南吹田駅寄りへ移動してそこで大きめのリュックの中に入れていた一眼レフのデジカメとミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えているとJR京都線東淀川駅の方向から

07:02 東京タ発福岡タ行き 1051レ EF210-124号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)06:53到着/06:56発車なので遅れることなく定刻で通過しました。

因みに一眼レフのデジカメの設定をいじった関係で少し暗くなってしまいJRおおさか東線南吹田駅方にある2つある“ 1梅一出 ”と“ 1外出 ”と表記している信号機が点灯していないように見えますが両側とも“停止現示”を表す赤色になっていました。

また振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでしたがEF210-124号機[新鶴見]は2020年12月16日(水)以来かつ2エンド側が先頭でミラーレスタイプのデジカメの動画機能で撮影したのをYouTubeへアップロードしました。

さらにその次位から数えて前方辺りに搭載されていた株式会社ディーラインのUV54A型コンテナが搭載されていたのを確認・撮影することができたのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載します。

 

これを撮影した後、ひろくろさんと合流して挨拶をして少し談笑していると北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えていると宮原操車場の方向から

07:06 高松タ発大阪タ行き 74レ EF65 2081号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが姫路貨物04:55到着/05:40発車-神戸タ06:11通過-吹田タ(吹貨西)07:13到着なので遅れることなく定刻で通過しました。

因みにダイヤ改正前と同じく岡山タへ到着する時刻と牽引する電気機関車は変更されていませんでしたがこれも2エンド側が先頭でEF65 2081号機[新鶴見]はまだ1度も撮影したことはなくミラーレスタイプのデジカメの動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

またこれも振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでしたが日本貨物鉄道株式会社の30C型コンテナが搭載されていたのを確認・撮影することはできたのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載します。

 

これらを撮影した後、JR京都線新大阪駅を08:15に9番線から発車するJR京都線/神戸線 新快速 敦賀発JR琵琶湖線米原経由姫路行き(列車番号:3213~3413M)に乗車することにしていましたが少し行程を変更して1時間ほど前倒しした07:10に発車したJR京都線/神戸線 新快速 野洲発姫路行き(列車番号:3403M)に乗車することにしました。

姫路にて

JR神戸線新大阪駅を発車してからJR山陽本線姫路駅の7番線へ1時間15分後の08:25に到着した後、そこで一眼レフのデジカメを大きめのリュックの中から取り出して待ち構えていると

08:30 東京タ発福岡タ行き 1051レ EF210-124号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところをもう一度、撮影しましたが神戸タ07:37通過-姫路貨物08:24通過なので遅れることなく定刻で通過しました。

因みに神戸タと姫路貨物を通過するので途中、JR神戸線大久保駅・JR神戸線土山駅・JR神戸線東加古川駅・JR神戸線宝殿(ほうでん)駅・JR神戸線御着駅のどこかにある待避線に停車してJR京都線/神戸線 新快速 野洲発姫路行き(列車番号:3403M)を先行させた可能性があります(間違っていたらすいません)。

 

これを撮影した後、本来ならばJR京都線新大阪駅を08:15に9番線から発車するJR京都線/神戸線 新快速 敦賀発JR琵琶湖線米原経由姫路行き(列車番号:3213~3413M)に乗車してJR山陽本線姫路駅の7番線へ09:34に到着して4番線へ移動してから10分の接続で09:46に発車するJR姫新線 普通(ワンマン) 姫路発播磨新宮行き(列車番号:1833D)に乗車してJR姫新線播磨新宮(はりましんぐう)駅へ10:23に到着してから5分の接続でJR姫新線 普通(ワンマン) 播磨新宮発佐用行き(列車番号:4833D)に乗り換えてJR姫新線佐用駅へ10:56に到着して10分の接続でJR姫新線 普通(ワンマン) 佐用発津山行き(列車番号:2827D)に乗車してお目当てであるJR姫新線・JR津山線・JR因美線の3路線が発着する津山駅の近くにある「津山まなびの鉄道館」へ向かうことにしていました。

しかし1時間15分もJR山陽本線姫路駅で待たず行程をさらに変更した10分後、JR山陽本線姫路駅を08:40に発車したJR赤穂線 普通 姫路発播州赤穂行き(列車番号:951M)に乗車することにして5つ先のJR山陽本線相生駅へ向かうことにしました。

相生にて

JR山陽本線姫路駅を発車してからだいたい20分ほどの09:01に2番線へ到着した後、そこで一眼レフのデジカメを大きめのリュックの中から取り出して待ち構えていると「まもなく1番線を列車が通過します。」という自動アナウンスが遠くから聞こえてから

09:06 東京タ発福岡タ行き 5055レ EF210-172号機[新鶴見]

この日2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)05:18到着/05:21発車-神戸タ05:58到着/06:45発車-姫路貨物07:26到着/08:33発車-岡山タ10:02到着なので遅れることなく定刻で通過しました。

またEF210-172号機[新鶴見]は2021年2月20日(土)にJR京都線岸辺駅で撮影した以来でしたが1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することはできずこれだけ振り返って編成全体を後追いで撮影すると最後尾から数えて1・2両目に

コンテナが搭載されていない“赤い貨車”ことコキ200が2両連結され株式会社 日本フレートライナーのU31A型コンテナが1個だけ搭載されたコキ200の車番は残念ながら確認することはできなかったものの最後尾の車番はコキ200-85でミラーレスタイプのデジカメの動画機能で撮影したのをYouTubeへアップロードしました。

 

これを撮影した後、「まもなく3番線を列車が通過します。」という自動アナウンスが聞こえてから

09:10 福岡タ発東京タ行き 62レ EF210-139号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが岡山タ07:24到着/07:55発車-姫路貨物09:35通過-神戸タ10:09通過-吹田タ(吹貨西)10:46到着なので遅れることなく定刻で通過しました。

因みにダイヤ改正前と同じく姫路貨物と神戸タを通過する時刻と牽引する電気機関車は変更されていませんでしたがEF210-139号機[吹田]は2020年11月10日(火)以来かつこれは1エンド側が先頭でミラーレスタイプのデジカメの動画機能で撮影したのをYouTubeへアップロードしました。

 

これを撮影した後、「まもなく1番線を列車が通過します。」という自動アナウンスが聞こえてから

09:15 越谷タ発福岡タ行き 1053レ EF210-173号機[新鶴見]

この日3機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が接近するところを撮影しましたがこれは1エンド側が先頭で吹田タ(吹貨西)07:03到着/07:05発車-神戸タ07:53通過-姫路貨物08:36到着/08:48発車なので遅れることなく定刻で通過しました。

また偶然にも10分ほど前に撮影したEF210-172号機[新鶴見]の連番かつ2021年3月24日(水)に撮影した以来でこれも1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することはできず振り返って編成全体を後追いで撮影しなかったうえミラーレスタイプのデジカメの動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これを撮影した後、黄色い115系が

09:22 備中高梁発相生行き (1824)~1306M 普通 115系 D-17編成[岡オカ]

JR伯備線備中高梁駅を07:10に発車してJR山陽本線岡山駅へ08:07-08:09に発着した後、JR山陽本線相生駅の3番線へ到着したのを撮影してここで折り返した10分後の09:32に発車するJR山陽本線 普通 相生発岡山行き(列車番号:1311M)に乗車して進行方向右側の座席へ着席してJR山陽本線岡山駅へ向かうことにしました。

因みに座席は転換できるタイプでその向きはJR山陽本線姫路駅の方向だったのでJR山陽本線岡山駅の方向へ転換しました。

三石にて

JR山陽本線相生駅から数えて3つ先のJR山陽本線三石駅を発車した直後に

09:56 鍋島発東京タ行き 1054レ EF210-109号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台の高速貨物列車が接近してくるところを車内から強引に撮影しましたが岡山タ09:01到着/09:03発車-姫路貨物10:43到着なので遅れることなく定刻で通過しました。

また本来の運用どおりかつ2エンド側が先頭でEF210-109号機[吹田]は2021年3月22日(月)でした。

瀬戸にて

JR山陽本線三石駅を発車してから数えて5つ先のJR山陽本線瀬戸駅へ到着した直後に

10:19 福岡タ発名古屋タ行き 5050レ EF210-1*号機[岡山] “カンガルーライナーNF64”

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台の高速貨物列車が接近してくるところを車内から確認しましたが岡山タ09:11到着/09:57発車-姫路貨物11:35通過なので遅れることなく定刻で通過しました。

しかし岡山機関区所属のEF210-0番台自体を撮影することができなかったので車番の下2ケタ目の数字を“敢えて”伏せておきます…。

 

因みにEF210-1*号機[岡山]の次位から数えて編成後方に連結されていたコキ104-1322とコキ104-1300に搭載されていた西濃運輸株式会社のU54A型コンテナが1個だけ搭載されていたのを車内から強引に撮影しましたがどちらもまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載します。

西川原 就実にて

JR山陽本線瀬戸駅から数えて4つ先のJR山陽本線西川原 就実(にしがわら しゅうじつ)駅を発車した直後に

10:35 福岡タ発越谷タ行き 1052レ EF210-136号機[新鶴見]

この日4機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が接近するところを車内から強引に撮影しました岡山タ10:17到着/10:28発車-姫路貨物12:06通過なので遅れることなく定刻で通過しました。

また本来の運用どおりかつEF210-136号機[新鶴見]は2020年12月29日(火)に撮影した以来なうえ2エンド側が先頭でした。

 

これを車内から強引に撮影した後、JR山陽本線相生駅を09:32に発車したJR山陽本線 普通 相生発岡山行き(列車番号:1311M)は

岡山にて

定刻どおりの10:38に2番線へ到着した後、7番線へ移動して

10:47 高松発岡山行き 8176D 普通「瀬戸大橋 アンパンマントロッコ」1号 キクハ32-502[四カマ](2号車)+キロ185-26[四カマ](1号車)

JR予讃線高松駅を09:13に発車した後、JR瀬戸大橋線岡山駅へ10:44に到着した普通「瀬戸大橋 アンパンマントロッコ」1号として運転されたのを撮影しましたが停車駅は端岡(はしおか)駅(09:23)・鴨川駅(09:31-09:36)・坂出駅(09:41-09:43)・児島駅(10:05-10:15)の順です。

また30分ほど停車して折り返しJR瀬戸大橋線岡山駅を11:18に発車する普通「瀬戸大橋 アンパンマントロッコ」2号(列車番号:8175D)としてJR土讃線琴平駅まで運転されますが停車駅は児島駅(11:50-12:10)・宇多津駅(12:29)・丸亀駅(12:33)・多度津駅(12:40)・善通寺駅(12:50-13:01)・琴平駅(13:09)の順です。

因みにキクハ32-502[四カマ](1号車)へ乗車することができる区間は1号がJR瀬戸大橋線児島駅~JR土讃線琴平駅間、2号がJR予讃線坂出駅~JR瀬戸大橋線児島駅間で乗車定員は48名、全車両グリーン車指定席で乗車券+グリーン車指定券が必要となるそうです。

さらに“青春18きっぷ”を所持していたとしても乗車することは不可能でキクハ32-502[四カマ](1号車)へ乗車することができない区間は1号がJR瀬戸大橋線岡山駅~JR瀬戸大橋線児島駅間、2号がJR予讃線高松駅~JR予讃線坂出駅間とJR瀬戸大橋線児島駅~JR瀬戸大橋線岡山駅間です。

 

これを撮影した直後に

10:49 高松発岡山行き 3120M 快速「マリンライナー」20号 223系5000番台 P7編成[岡オカ]+223系5000番台 M1編成[四カマ]

JR瀬戸大橋線高松駅を09:52に発車した後、JR瀬戸大橋線岡山駅へ10:48に到着した快速「マリンライナー」20号として運転されたのを撮影しましたが停車駅は坂出駅(10:06)・児島駅(10:22)・茶屋町駅(10:32)・早島駅(10:36)の順で

223系5000番台 M1編成[岡オカ]のJR瀬戸大橋線高松駅側はここだけ2階建て車両でした。

因みに1階部分が普通車指定席(料金:530円)、2階部分がグリーン車指定席(料金:50キロまで780円、それ以外が1000円)で運転室越しから前面展望が堪能できるパノラマグリーン席もあり1号車だけ“青春18きっぷ”を所持していたとしても乗車することは不可能で乗車券+グリーン車指定券が必要となるそうでそれ以外の2・3・4・5号車は普通車自由席なので“青春18きっぷ”を所持していても乗車することは可能です。

 

これを撮影した後、JR津山線が発着する9番線へ移動して

10:59 津山発岡山行き 3935D 快速「ことぶき」 キハ40 2133[岡オカ]

JR津山線津山駅を09:49に発車した後、JR津山線岡山駅へだいたい1時間ほどの10:59に到着した快速「ことぶき」として運転された1両編成のキハ40 2000番台を撮影しましたが停車駅は亀甲(かめのこう)駅(09:59-10:02)・弓削駅(10:11)・福渡駅(10:22-10:24)・金川駅(10:36-10:37)・法界院駅(10:54)の順で

JR津山線津山駅側は朱色だけの塗装ではなく朱色と肌色を合わせた塗装であるキハ40 2134[岡オカ]で偶然にも連番でした。

そして10分ほど停車して折り返しJR津山線岡山駅を11:10に発車する快速「ことぶき」(列車番号:3936D)として再びJR津山線津山駅まで運転されますが停車駅は法界院駅(11:13)・金川駅(11:32-11:33)・福渡駅(11:45-11:46)・弓削駅(11:57)・亀甲駅(12:06-12:07)の順です。

そして遅れることなく定刻どおりにJR津山線津山駅へ12:17に到着した後、車内にある

車内用扇風機を撮影しましたが真ん中の英文字が国鉄を表す“ JNR ”表記でひろくろさんがとても懐かしがっていました。

津山にて

4番線へ到着した後、JR姫新線東津山駅寄りへ移動して

12:22 津山駅構内 入換 キハ47 64[岡オカ]+キハ47 1022[岡オカ]

朱色と肌色を合わせた塗装であるキハ40-2134を撮影していると後方から2両編成のキハ47を構内にある桜の木々と絡めて撮影してから改札口を抜ける前に駅員さんへ“青春18きっぷ”を提示して線路沿いを歩いた先にある「津山まなびの鉄道館」へ向かうことにしました。

「津山まなびの鉄道館」にて

最新のI phone 11の地図アプリを活用しながら15分ほどで到着した後、入館券を購入して

扇形車庫に展示されていた

朱色のキハ33-1001や

朱色と肌色を合わせた塗装が施されたキハ58 563とキハ28 2329や

この日1機目となる元:JR西日本所属のDD51 1000番台で知られるDD51 1187号機[元:後藤]と

DE50 1号機[区名札なし]と

DD16 304号機[区名札なし]などを撮影してすぐ近くにあるフェンス越しから

見慣れない塗装を施したキハ120-330[岡オカ]とキハ120-334[岡オカ]を撮影すると表示された方向幕はキハ120-330[岡オカ]が岡山県津山市のJR因美線にある「美作加茂(みまさかかも)」でキハ120-334[岡オカ]が「佐用(さよ)」で

1両編成のキハ40 2049[岡オカ]を撮影すると表示された方向幕は岡山県真庭市のJR姫新線にある「中国勝山」でした。

 

これを撮影した後、別の位置へ移動っしてそこのフェンス越しから

 

13:19 岡山発津山行き 950D 普通(ワンマン) キハ47 44(ゾロ目)[岡オカ]+キハ47 1004[岡オカ]

JR津山線岡山駅を11:35 に発車した後、JR津山線津山駅へ13:20に到着した普通(ワンマン)として運転された2両編成のキハ47を撮影して

13:30 津山発岡山行き 3939D 快速「ことぶき」 キハ47 1004[岡オカ]+キハ47 44(ゾロ目)[岡オカ]

JR津山線津山駅を13:29に発車した後、JR津山線岡山駅へ14:37に到着する快速「ことぶき」として運転された2両編成のキハ47をもう一度、撮影しました。

そして一通り見回ってから

文化財でもある転車台を撮影してすぐ近くにあるお土産などを売っているところを物色していると

すぐ近くにあるフェンス越しからキハ120-342[岡オカ]を撮影すると表示された方向幕は岡山県美作市のJR姫新線にある「美作江見(みまさかえみ)」で

知らぬ間に朱色と肌色を合わせた塗装であるキハ47 47[岡オカ]が留置されていましたがこの位置からJR津山線津山駅側はわかりませんでした。

 

これらを撮影した後、来た道を引き返してJR津山線津山駅へ戻ってから名物の“ホルモンうどん”を遅めのお昼ごはんとして食べるつもりでしたが残念ながら定休日だったので改札口を抜ける前に駅員さんへ“青春18きっぷ”を提示してJR姫新線と智頭急行線が発着する佐用駅へ向かうことにしました。

佐用にて

JR姫新線津山駅を14:31に発車してからだいたい1時間ほどの15:28に到着した後、そこで一眼レフのデジカメを大きめのリュックの中から取り出してJR姫新線播磨徳久(はりまとくさ)駅寄り先端で待ち構えていると

15:36 智頭発上郡行き 普通(ワンマン) HOT3504

1両編成のHOT3500形を撮影した後、智頭急行線のプラットホームへ移動して

15:48 上郡発智頭行き 普通(ワンマン) HOT350* 「あまつぼし」

2編成目となる1両編成のHOT3500形を撮影した後、JR山陰線倉吉駅を14:24に発車してJR京都線京都駅へ3時間25分後の17:48に到着する特急「スーパーはくと」10号として運転されたのを確認するも撮影はしませんでしたが停車駅は鳥取駅(14:54)・郡家駅(15:03)・智頭駅(15:21-15:23)・大原駅(15:37-15:38)・作用駅(15:48-15:49)・上郡駅(16:00-16:01)・姫路駅(16:24)・明石駅(16:45)・三ノ宮駅(17:00)・大阪駅(17:18)・新大阪駅(17:23)の順で

16:04 佐用発津山行き 2831D 普通(ワンマン) キハ120-340[岡オカ]

JR姫新線津山駅を14:31に発車してJR姫新線佐用駅へ15:28に到着した後、25分ほど停車して折り返しJR姫新線津山駅へ17:05に到着する普通列車として運転された1両編成のキハ120を撮影して

振り返って後追い+桜の木々と絡めて撮影して

16:06 播磨新宮発佐用行き 4853D 普通(ワンマン) キハ122系0番台 S4編成[近ヒメ]

JR姫新線播磨新宮駅を15:30に発車してJR姫新線佐用駅へ16:00に到着した後、5分ほど停車して折り返しJR姫新線佐用駅を16:22に発車してJR姫新線播磨新宮駅へ16:50に到着する普通列車(列車番号:4868D)として運転される1両編成のキハ122系0番台を撮影してからプラットホームを移動して進行方向左側の座席へ着席してJR姫新線播磨新宮駅へ向かうことにしました。

因みに座席は115系と同じく転換できるタイプでその向きはJR姫新線佐用駅の方向だったのでJR姫新線播磨新宮駅の方向へ転換しました。

播磨新宮にて

JR姫新線佐用駅を16:22に発車してだいたい30分ほどの16:50に到着した後、JR姫新線東觜崎(ひがしはしさき)駅寄り先端で一眼レフのデジカメを大きめのリュックの中から取り出して待ち構えていると

16:56 姫路発播磨新宮行き 1859D 普通(ワンマン) キハ127系0番台+キハ127系1000番台 W6編成[近ヒメ]

JR姫新線姫路駅を16:23に発車してJR姫新線播磨新宮駅へ16:56へ到着した後、10分ほど停車して折り返しJR姫新線播磨新宮駅を17:05に発車してJR姫新線姫路駅へ17:37に到着する普通列車(列車番号:1868D)として運転される2両編成のキハ127系1000番台を撮影した後、進行方向左側の座席へ着席してJR姫新線姫路駅へ向かうことにしました。

因みに座席はこれも115系と同じく転換できるタイプでその向きはJR姫新線播磨新宮駅の方向だったのでJR姫新線姫路駅の方向へ転換しました。

しかも通勤・通学の時間帯に突入してしまい4つ先のJR姫新線余部(よべ)駅と5つ先のJR姫新線播磨高岡駅で両駅の近くにある高校や病院の関係する方々が1両に2ヵ所あるドア辺りに密集・混雑しつつJR姫新線播磨新宮駅へ遅れることなく定刻17:37どおりに3番線へ到着した後、改札口を抜ける前に駅員さんへ“青春18きっぷ”を提示してから

せっかくなので最新のI phone 11の地図アプリを活用しながら姫路城へ行って

桜の木々と絡めて撮影した後、来た道を引き返して改札口を抜ける前に再び駅員さんへ“青春18きっぷ”を提示してプラットホームにある“えきそば”屋でそれを食べてようかと思いましたが商業施設の1階にあるレストランフロアで加古川名物の“かつめし”を食べてから最寄り駅へ向けてそそくさと帰ることにしました。
 
これにて中国・岡山への日帰り遠征報告は以上です。

またこの日撮影したコンテナ画像集は改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。