貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2024年6月8日(土) 関西空港 撮影報告

2024-06-08 22:00:28 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

昨日の2024年6月7日(金)の撮影報告の記事を作成した時点で記事数の全体がようやく1000記事目となりました。

さて今日の2024年6月8日(土)はつい1週間ほど前の2024年6月1日(土)と同じく朝早くから夕方過ぎまで出かける予定があったのですがそれを終えた後、関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されていたフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している機体形式が“Boeing 767-3S2F”で知られるB767-300型貨物機で運航されFX5192便として定刻15:55に広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として朝早くから夕方過ぎまでの予定を終えた後、少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず昨日の2024年6月7日(金)の時点で普段使っているショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意していました…が予定を終えた後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい3日ほど前の2024年6月5日(水)と同じ到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)ではなくつい1週間ほど前の2024年6月1日(土)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)であることを知り得ました。
 
そして朝早くから夕方過ぎまで出かける予定を終えた後、関西空港にある第1旅客ターミナルの1番バスのりばから15:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してから撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
四角い窓が14個ある見慣れない機体がタキシングしているところを俯瞰で15:08に撮影するも国籍記号を表す“N***”という英文字から始まっているので国籍はアメリカ合衆国で機体形式は“Bombardier Global 7500”、機体番号は“N369WW”で
RW24L(第1滑走路)へ進入してから滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名は関西空港を表す“KIX”ではなく到着地の空港名も“N/A”と表示され便名も“N/A”でした。
 
これを撮影した後、ユナイテッド航空(UNITED)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-222(ER)”で知られるB777-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げながらRW24R(第2滑走路)へ向けて飛行しているのを確認していましたが
15:14 ユナイテッド航空(UNITED) サンフランシスコ発大阪(関西)行き UA35便 B777-222/ER N798UA
 
サンフランシスコ国際空港(空港コード:SFO)からUA35便として定刻14:50より35分ほど遅れて到着して北15番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載していました。
 
これを撮影した後、続けて
エア カナダ(AIR CANADA)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されていたのを事前に最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたがカナダ・バンクーバー国際空港(空港コード:YVR)からAC23便として定刻16:20より50分ほど早く到着しました。
 
これを撮影した後、RW24R(第2滑走路)へ向けて着陸したユナイテッド航空(UNITED)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-222(ER)”で知られるB777-200型旅客機を
北15番スポットへ向かっているところをもう1度、撮影しましたが最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がサンフランシスコ国際空港を表す“SFO”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UAL35”、機体形式は“Boeing 777-222(ER)”で機体番号は1年ほど前の2023年3月14日(火)に関西空港で撮影したことのある“N798UA”でした。
 
これを撮影した後、続けてRW24R(第2滑走路)へ向けて着陸したエア カナダ(AIR CANADA)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が
15:20 エア カナダ(AIR CANADA) バンクーバー発大阪(関西)行き AC23便 B787-9 Dreamliner C-FVNF
 
北1番スポットへ向かっているところをもう1度、撮影しましたが最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認していなかったものの機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で国籍記号を表す“C-****”という英文字から始まっているので国籍はカナダで機体番号はまだ関西空港や東京・成田空港(空港コード:NRT)で1度も撮影したことのない“C-FVNF”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019年4月30日(火)にエア カナダ(AIR CANADA)として登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
 
因みにエア カナダ(AIR CANADA)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機を撮影したのはこれが初めてでした。
 
これを撮影した後、スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が
15:33 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX823便 A350-941XWB B-58504
 
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)から定刻13:55より30分ほど遅れてJX822便として南30番スポットへ到着していたようで折り返しのJX823便は定刻15:05より15分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”で
RW24L(第1滑走路)へ進入してから滑走するところをもう1度、撮影しましたが最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していなかったものの機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので国籍は香港で機体番号は何気にまだ関西空港で1度も撮影したことのない“B-58504”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると年前前の2023年10月6日(金)にスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)として登録された最新鋭機のA350-900型旅客機でした。
 
これを撮影した後、ティーウェイ航空(t'way)が保有しているA330-300型旅客機が
15:38 ティーウェイ航空(t'way) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き TW284便 A330-343 HL8500
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からTW283便として定刻14:00より3分ほど早く北10番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたが1時間30分ほど滞在して便名をTW284便へ変更して定刻15:25より5分遅れで出発して再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”で
RW24L(第1滑走路)へ進入してから滑走するところをもう1度、撮影するも最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“TWB284”、機体形式は“Airbus A330-343”で機体番号は2024年1月20日(土)に撮影したA330-300型旅客機を3機保有しているうちの1号機で知られる“HL8500”でした。
 
これを撮影した後、タイ国際航空(THAI)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24R(第2滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
16:06 タイ国際航空(THAI) バンコク発大阪(関西)行き TG672便 A350-941XWB HS-THC
 
バンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からTG672便として定刻15:55より15分ほど遅れて北14番スポットへ到着したようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”と記載されていました。
 
またRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がバンコク・スワンナプーム国際空港を表す“BKK”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“THA672”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で国籍記号を表す“HS-***”という英文字から始まっているので国籍はタイで機体番号は何気にまだ関西空港や東京・成田空港で撮影したことのない“HS-THC”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年10月11日(金)にタイ国際航空(THAI)として登録された最新鋭機のA350-900型旅客機でした。
 
これを撮影した後、四川航空(SICHUAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が
16:12 四川航空(SICHUAN AIRLINES) 大阪(関西)発成都(天府)行き 3U3964便 A321-271NX B-30FR
 
成都・天府国際空港(空港コード:TFU)から3U3963便として定刻14:35より5分ほど早く北4番スポットへ到着していましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”と記載されていたものの折り返しの3U3964便は定刻16:10より5分ほど早く出発してから再び成都・天府国際空港へ向けてとんぼ返りして
RW24L(第1滑走路)へ進入してから滑走するところをもう1度、撮影するも最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-271NX”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号は何気にまだ関西空港で撮影したことのない“B-30FR”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2020年11月21日(土)に四川航空(SICHUAN AIRLINES)として登録された最新鋭機のA321neo型旅客機でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している機体形式が“Boeing 767-3S2F”で知られるB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示され
16:19 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発広州行き FX5192便 B767-3S2F N107FE
 
256番スポットでの荷役作業を終えてFX5192便として定刻16:05より15分ほど遅れて広州・白雲国際空港へ向けて出発するところを撮影して
RW24L(第1滑走路)へ進入してから滑走するところをもう1度、撮影するも最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は広州・白雲国際空港を表す“CAN”と表示されず“N/A”で便名は“FDX5192”、機体形式は“Boeing 767-3S2F”、国籍記号を表す“N***”という英文字から始まっているので国籍はアメリカ合衆国で機体番号は2024年5月15日(水)に関西空港で撮影したことのある“N107FE”でした。
 
これを撮影した2分後、スクート タイガーエア(Scoot Tigerair)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
16:21 スクート タイガーエア(Scoot Tigerair) シンガポール発大阪(関西)行き TR821便 B787-8 Dreamliner 9V-OFA
 
シンガポール・チャンギ国際空港(空港コード:SIN)からTR820便として定刻15:05より20分ほど早く到着して北12番スポットへ到着していましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”と記載されていたものの折り返しのTR821便は定刻16:15より5分ほど早く出発してから再びシンガポール・チャンギ国際空港へ向けてとんぼ返りして
RW24L(第1滑走路)へ進入してから滑走するところをもう1度、撮影するも最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はシンガポール・チャンギ国際空港を表す“SIN”と表示され便名は“TGW821”、最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で国籍記号を表す“9V-***”という英文字から始まっているので国籍はシンガポールで機体番号はまだ1度も撮影したことのない“9V-OFA”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年7月19日(日)にスクート・タイガーエア(Scoot Tigerair)として登録された最新鋭機のB787-8型旅客機でした。
 
これを撮影した後、キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している
16:25 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 大阪(関西)発台北(桃園)経由香港行き CX565便 B777-367 B-HNH
 
機体形式の語尾に“/ER”が付かないもののドアの数が5つあるB773の“Boeing 777-367”で知られるB777-300型旅客機がCX564便として香港国際空港(空港コード:HKG)から台北・桃園国際空港を経由して定刻14:55どおりに南21番スポットへ到着していたようで折り返しのCX565便は定刻16:20より5分ほど早く出発した後、再び台北・桃園国際空港を経由して香港国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されており
RW24L(第1滑走路)へ進入してから滑走するところをもう1度、撮影するも最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”ではなく台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CPA565”、機体形式はその語尾に“/ER”が付かないもののドアの数は5つあるB773の“Boeing 777-367”で機体番号は2024年3月23日(土)に関西空港で撮影したことのある“B-HNH”でした。
 
これを撮影した後、つい1週間ほど前の2024年6月1日(土)に撮影することができなかったエミレーツ航空(Emirates)が保有している“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されそれがアラブ首長国連邦にあるドバイ国際空港(空港コード:DXB)からEK316便として淡路島辺りの上空 7.275ftを飛行している機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存するもFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名がドバイ国際空港を表す“DXB”、到着地の空港名が関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UAE316”、機体形式は“Airbus A380-861”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“A6-EOE”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“A388”としっかり記載されていました。
 
そしてこれを確認した後、中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-200型旅客機が
16:35 中国東方航空(CHINA EASTERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き MU516便 A330-243 B-8231
 
RW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影するも上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から定刻13:20より25分ほど遅れてMU515便として南37番スポットへ到着していたようで1時間20分ほど滞在して便名をMU516便へ変更して定刻14:20に出発するはずがそれよりも2時間遅れで出発した後、再び上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A332”と記載され
RW24L(第1滑走路)へ進入してから滑走するところをもう1度、撮影するも最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していなかったものの機体形式は“Airbus A330-243”で機体番号は2019年10月30日(水)に関西空港で撮影したことのある“B-8231”でした。
 
これを撮影した後、展望ホール「Sky View」の閉館時刻が17時までだったので航空機の撮影をやめて16:50に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車した後、5分ほどで第1旅客ターミナルへ到着してから急ぎ足で第1駐車場の4階の撮影ポイントへ移動してショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
16:59 エミレーツ航空(Emirates) ドバイ発大阪(関西)行き EK316便 A380-861 A6-EOE
 
エミレーツ航空(Emirates)が保有している“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380-800型旅客機がRW24R(第2滑走路)へ着陸したのを撮影して
アラブ首長国連邦にあるドバイ国際空港(空港コード:DXB)からEK316便として定刻17:15より5分ほど早く到着してA380専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されている南31番スポットではなく2024年5月5日(日)「こどもの日」に撮影したことのあるアシアナ航空(Asiana Airlines)が保有している“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380-800型旅客機が駐機されたのと同じ北11番スポットへ向かいました。
 
さらにRW06L(第2滑走路)へ着陸した直前までFlightradar24上で機影を確認していましたが機体番号はまだ1度も関西空港や東京・成田空港で撮影したことのない“A6-EOE”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年12月22日(月)にエミレーツ航空(Emirates)として登録されたA380-800型旅客機でした。
 
これを撮影した後、キャセイパシフィック航空(CATHAY CARGO)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付くうえに“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機が
17:03 キャセイパシフィック航空(CATHAY CARGO) 香港発大阪(関西)行き CX36便 B747-467F/ER B-LIE
 
RW24R(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを撮影しましたが香港国際空港から定刻16:35より30分ほど遅れて到着して
17:04 ジェットスター ジャパン(Jetstar) 大阪(関西)発沖縄(那覇)行き GK357便 A320-232 JA01JJ “ All day. every day low fares ”
 
201番スポットではなく215番スポットへ向かいました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 747-867(F)”ではなく“Boeing 747-467F(ER)”、機体番号は1年ほど前の2023年9月29日(金)に東京・成田空港近くにある「マロウドインターナショナル 成田」に宿泊した部屋の高層階(12階)から俯瞰で撮影したことのある“B-LIE”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B748”ではなく“B747”と記載されていました。
 
さらに以前は“ CATHAY PACIFIC CARGO ”という英文字でしたが知らぬ間に“ PACIFIC ”だけが消され“ CATHAY  CARGO ”に変更されておりちょうど沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)へ向かうGK357便として定刻17:00より10分ほど遅れて南39番スポットから出発したジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有しているA320-200型旅客機と絡めて撮影しましたが機体形式は“Airbus A320-232”、機体番号はつい1年ほど前の2023年9月29日(金)に東京・成田空港から関西空港へ向かうGK205便として搭乗したことのある“JA01JJ”でした。
 
因みに中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-200型旅客機は中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-200型旅客機と同じく上海・浦東国際空港から定刻15:25より20分遅れでCA857便として南35番スポットへ到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄には“A332”と記載していました。
 
これを撮影した後、急ぎ足で南海空港線関西空港駅の改札口を抜けて最寄り駅へ向けて帰宅することにしましたが南海空港線関西空港駅を17:26に2番線から発車した6両編成の空港急行 関西空港発なんば行きに乗車するも車内はとても混雑していました。
 
これで2024年1月7日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。

2024年6月4日(火)/2024年6月5日(水) 関西空港 撮影報告

2024-06-06 15:15:58 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが一昨日の2024年6月4日(火)と昨日の2024年6月5日(水)はどちらもお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:55に203番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37560便へ変更して定刻13:25に再び深圳・宝安国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機で運航されるのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
また昨日の2024年6月5日(水)もフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると深圳・宝安国際空港から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:55に203番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37560便へ変更して定刻13:25に再び深圳・宝安国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機とフライト情報(旅客便)の発着欄を確認するとパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻09:30に南21番スポットへ到着した後、そこで2時間の滞在を終えて便名をAF291便へ変更して定刻11:30に再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が4つあるB772の“Boeing 777-228(ER)”で知られるB777-200型旅客機で運航されるのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
まずは一昨日の2024年6月4日(火)に撮影した撮影報告の記事を作成することにします。
 
とりあえず2024年6月3日(月)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、一昨日の2024年6月4日(火)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい5日ほど前の2024年6月1日(土)と同じ撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)ではなく2024年5月25日(土)に撮影したことのある到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
 
そして自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を11:56に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車してから最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを改めて確認するとお目当てである順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機が深圳・宝安国際空港から7000番台の臨時便であるO37559便として関西空港近くの上空 2.400ftを飛行してそのままRW06L(第2滑走路)へ向けて高度を下げている機影を発見するもその機体情報を確認すると出発地の空港名が深圳・宝安国際空港を表す“SZX”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CSS7559”、機体形式はその語尾に“PCF”が付く“Boeing 757-23N(PCF)”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない何気に“ゾロ目”の“B-222M”であることを確認しました。
 
それから40分後に南海空港線関西空港駅の2番線へ12:38に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ急ぎ足で向かいそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると1機目となるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示され
12:51 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 B777-FS2 N878FD
 
それがRW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しましたがシンガポール・チャンギ国際空港(空港コード:SIN)からFX18便として定刻00:40より10分ほど早く254番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻12:35より15分ほど遅れて北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示されずにいつもの“N/A”で便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-FS2”、機体番号は何気にまだ1度も関西空港で撮影したことのない“N878FD”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年10月27日(金)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
さらに引っ張り利かさず軽々しい角度でRW06R(第1滑走路)から離陸しましたがこれを撮影した時点で550ftでした。
 
これを撮影した後、続けてお目当てである順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:56 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発深圳行き O37560便 B757-23N/PCF B-222M
 
深圳・宝安国際空港から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:55どおりに203番スポットへ到着していたようでそこで荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37560便へ変更して定刻13:25より30分ほど早く出発して再び深圳・宝安国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は何故か“空白”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)からそれが離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は深圳・宝安国際空港を表す“SZX”と表示され便名は7000番台の臨時便である“CSS7560”、機体形式は“Boeing 757-23N(PCF)”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で引っ張り利かさず軽々しい角度でRW06R(第1滑走路)から離陸しましたがこれを撮影した時点で1.275ftでした。
 
これを撮影した後、チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:16 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 B777-309/ER B-18005
 
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI156便として定刻12:00より5分ほど遅れて南24番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻13:10より10分ほど早く出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は“Boeing 777-309(ER)”で国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので国籍は香港で機体番号は何気にまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-18005”で引っ張り利かさず軽々しい角度でRW06R(第1滑走路)から離陸しましたがこれを撮影した時点で1.650ftでした。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年10月29日(木)にチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)へ登録されたB777-300型旅客機でした。
 
これを撮影した15分後、エバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:34 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B787-10 Dreamliner B-17809
 
そこから引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたがチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有しているB777-300型旅客機と同じく台北・桃園国際空港からBR132便として定刻12:10どおりに北15番スポットへ到着した後、そこで1時間ほどの滞在を終えて定刻13:10より10分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B781”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”、国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので国籍は香港で機体番号は何気にまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-17809”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1年前の2023年12月23日(土)にエバー航空(EVA AIR)へ登録された最新鋭機のB787-10型旅客機でした。
 
これを撮影した35分後、チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有しているB777-300型旅客機ではなく最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:09 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI153便 A350-941XWB B-18905
 
チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有しているB777-300型旅客機やエバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機と同じく台北・桃園国際空港からCI152便として定刻12:50より5分ほど遅れて南23番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻14:00より5分ほど早く出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”ではなく“A359”と記載され
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL153”、機体形式は“Boeing 777-309(ER)”ではなく最新鋭機の“Airbus A350-941”で国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので国籍は香港で機体番号は2019年10月30日(水)に1度だけ関西空港で撮影したことのある“B-18905”で引っ張り利かさず軽々しい角度でRW06R(第1滑走路)から離陸しましたがこれを撮影した時点で850ftでした。
 
また機体番号はを元にairfleets.netというサイトで調べてみると8年前の2016年12月30日(金)にチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)へ登録された最新鋭機のA350-900型旅客機でした。
 
これを撮影した後、中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:17 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発北京行き CA928便 A330-343 B-6101
 
北京首都国際空港から定刻12:40より25分ほど早くCA927便として北18番スポットへ到着していたようで折り返しのCA928便は定刻14:00どおりに出発した後、北京首都国際空港へ向けてとんぼ返りしてRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認していましたが
出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“CCA928”、機体形式は“Airbus A330-343”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-6101”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていました。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年11月28日(土)に中国国際航空(AIR CHINA)へ登録されたA330-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、2機目となるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示され
14:21 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発香港行き FX5217便 B777-F N848FD
 
それがRW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しましたが253番スポットでの荷役作業を終えてFX5217便として定刻01:15より13時間も遅れて香港国際空港(空港コード:HKG)へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示されずにこれも“N/A”で便名は“FDX5217”、機体形式は“Boeing 777-FS2”ではなく“Boeing 777-F”、機体番号は2023年11月8日(水)に関西空港で撮影したことのある“N848FD”でした。
 
さらに引っ張り利かさず軽々しい角度でRW06R(第1滑走路)から離陸しましたがこれを撮影した時点で675ftでした。
 
これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時半過ぎ)からの予定に間に合わなくなるので航空機の撮影をやめてそそくさと撤収することにしました。
 
因みにユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機で運航されテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)からではなくお目当てだった順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機と同じく深圳・宝安国際空港から5X127便として定刻08:20より5分ほど早く210番スポットへ到着した後、荷役作業のため滞在して上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向かう便名を5X104便へ変更したのは定刻13:50に50分ほど遅れていたようで撮影することはできませんでした。
 
これで一昨日の2024年6月4日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

このまま続けて昨日の2024年6月5日(水)の撮影報告を作成することにします。
 
とりあえず一昨日の2024年6月4日(火)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年6月5日(水)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は一昨日の2024年6月4日(火)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
 
そして自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を11:27に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車してから最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを改めて確認するとお目当てである順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機が深圳・宝安国際空港から7000番台の臨時便であるO37559便として大阪府と和歌山県の境にある加太付近の上空 2.800ftを飛行してそのままRW06L(第2滑走路)へ向けて高度を下げている機影を発見するもその機体情報を確認すると出発地の空港名が深圳・宝安国際空港を表す“SZX”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CSS7559”、機体形式は一昨日の2024年6月4日(火)に撮影したのと同じその語尾に“PCF”が付く“Boeing 757-23N(PCF)”ではなく“Boeing 757-2Z0(PCF)”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-2845”であることを確認したうえにフライト情報(貨物便)の機種欄には“B757”と記載していました。
 
それから南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:08に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて撮影ポイントである第2駐車場の最上階ではなく第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ急ぎ足で向かいそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとイースター航空(EASTAR JET)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
12:18 イースター航空(EASTAR` JET) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き ZE612便 B737-8 MAX HL8542
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からZE611便として定刻10:20より50分ほど遅れて北18番スポットへ到着した後、そこでの滞在を終えて便名をZE612便へ変更して定刻11:10より50分ほど遅れて出発して再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”で便名は“ESR612”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”で機体番号は1年前の2023年12月5日(火)に1度だけ撮影したことのある“HL8542”でした。
 
これを撮影した後、しばらくしてお目当てである順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:49 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発深圳行き O37560便 B757-2Z0/PCF B-2845
 
深圳・宝安国際空港から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:55より10分ほど早く203番スポットへ到着していたようでそこで荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37560便へ変更して定刻13:25より35分ほど早く出発して再び深圳・宝安国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“空白”ではなくしっかり“B757”と記載しており
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は深圳・宝安国際空港を表す“SZX”と表示され便名は7000番台の臨時便である“CSS7560”、機体形式はその語尾に“PCF”が付く“Boeing 757-2Z0(PCF)”、国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-2845”で引っ張り利かさず軽々しい角度でRW06R(第1滑走路)から離陸しましたがこれを撮影した時点で725ftでした。
 
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:00 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B777-3B5/ER HL8010
 
イースター航空(EASTAR JET)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機と同じくソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻11:20より25分ほど遅れて北10番スポットへ到着していたようで1時間15分ほど滞在して便名をKE724便へ変更した折り返しは定刻12:35より15分ほど遅れてソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
また最新のI phone 13を操作して機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は韓国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“HL8010”で引っ張り利かさず軽々しい角度でRW06R(第1滑走路)から離陸しましたがこれを撮影した時点で950ftでした。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年4月29日(水) 「昭和の日」に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録されたB777-300型旅客機でした。
 
これを撮影した5分後、続けてティーウェイ航空(t'way)が保有しているA330-300型旅客機ではなくB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:05 ティーウェイ航空(t'way) 大阪(関西)発清州行き TW250便 B737-85R HL8565
 
韓国・清州国際空港(空港コード:CJJ)からTW249便として定刻11:50より10分ほど早く北6番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をTW250便へ変更して定刻12:50より5分ほど早く出発して再び韓国・清州国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は韓国・清州国際空港を表す“CJJ”と表示され便名は“TWB250”、機体形式は“Boeing 737-85R”で国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は韓国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“HL8565”で引っ張り利かさず軽々しい角度でRW06R(第1滑走路)から離陸しました。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2009年10月30日(金)にジェット エアウェイズ(Jet Airways)という航空会社のB737-800型旅客機(機体番号:VT-JBK)として登録された後、2019年11月21日(木)にゴル航空(GOL Transportes Aereos)という聞き慣れない航空会社のB737-800型旅客機(機体番号:PR-GZK)として移籍・登録され機体番号が“VT-JBK”から“PR-GZK”へ変更されたそうですが2024年3月25日(月)にティーウェイ航空(t'way)のB737-800型旅客機として移籍・登録され機体番号が“PR-GZK”から“HL8565へ変更されたみたいで小さく“ Save The Children ”という英文字が表記されていました。
 
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめてそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年6月5日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。

2023年8月24日(木) 関西空港 撮影報告

2023-08-25 20:30:25 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

昨日の2023年8月24日(木)はつい2日ほど前の2023年8月22日(火)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2週間ほど前の2023年8月10日(木)に撮影することのできなかったルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)が保有しているB777型貨物機がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)を経由してドイツ・フランクフルト国際空港(空港コード:FRA)から8000番台の臨時便であるLH8390便として定刻09:40に212番スポットへ到着した後、2時間ほど滞在して便名を8000番台の臨時便であるLH8391便へ変更して定刻11:40にドイツ・フランクフルト国際空港へ向けて出発するのとカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機がカタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)から定刻10:55に203番スポットへ8000番台の臨時便であるQR8452便として到着するのとフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が定刻13:05に北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず昨日の2023年8月23日(水)の時点でショルダーバックではなく大きめのリュックの中へ普段、使用しているミラーレスタイプのデジカメではなく2023年8月5日(土)に使用したことのある一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して昨日の2023年8月24日(木) 9時半過ぎに起床してから身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2023年8月17日(木)と同じ撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)ではなく2023年8月5日(土)以来である到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
 
またお目当てであるルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)が保有しているB777型貨物機がソウル・仁川国際空港を経由してドイツ・フランクフルト国際空港から8000番台の臨時便であるLH8390便として鳥取県出雲市付近の上空 37.600ftを飛行している機影を09:00頃に発見してそれを最新のI phone 13のスクリーンショットへ保存しました。
 
因みにその機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は8000番台の臨時便である“GEC8390”、機体形式は“Boeing 777-FBT”でしたがまだ1度も撮影したことのない“D-ALFA”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていたのを知り得た後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を10:42に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の1番線へ11:22に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて撮影ポイントである第2駐車場の最上階ではなく第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動してそこから11:30に出発した前面に“ Kobe-Kanku BAY SHUTTLE ”と英文字で表記された展望ホール「Sky View」 行きの循環バスへ乗車して展望ホール「Sky View」へ向かうことにして5分ほどでそこへ到着してから撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路へ向かいそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着するとすぐに
11:40 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(金浦)行き OZ1135便 A330-323 HL7741
 
アシアナ航空(Asiana Airlines)が保有しているA330-300型旅客機がソウル・仁川国際空港ではなくソウル・金浦国際空港(空港コード:GMP)からOZ1145便として定刻09:50より5分ほど遅れて北1番スポットへ到着した後、1時間30分ほど滞在して便名をOZ1135便へ変更して定刻11:25より5分ほど遅れて再びソウル・金浦国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました…。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・金浦国際空港を表す“GMP”と表示され便名は“AAR1135”、機体形式は“Airbus A330-323”で機体番号は2023年5月14日(日)に撮影したことのある“HL7741”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333と記載されていました。
 
これを撮影した後、タイガーエア 台湾(tigerair Taiwan)が保有しているA320-200型旅客機が
11:49 タイガーエア 台湾(tigerair Taiwan) 大阪(関西)発高雄行き IT285便 A320-232 B-50005
 
RW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しました…が台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からIT210便として定刻10:25より15分ほど遅れて南29番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたが50分ほど滞在して便名をIT285便へ変更して定刻11:15より20分ほど遅れて出発して台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りせず台北・高雄国際空港(空港コード:KHH)へ向けて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A320-232”で2023年6月1日(木)に撮影したことのある機体番号の“1番違い”かつまだ1度も撮影したことのない“B-50005”でした。
 
これを撮影した後、フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機が
11:52 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由香港行き (FX6028)~FX14便 B777-FS2 N890FD
 
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しました…が広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX6028便として定刻08:15より1時間ほど遅れて到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX14便へ変更して定刻11:35より15分ほど遅れて香港国際空港へ向けて出発しました。
 
また機内に搭載されている荷物(貨物)の積載量が少なかったのか尋常じゃないくらいの角度でRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は“FDX14”、機体形式は“Boeing 777-FS2”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載され機体番号は2023年5月3日(水)「憲法記念日」に撮影したことのある“N890FD”でした。
 
これを撮影した後、タイ国際航空(THAI)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-300(ER)”で知られるB777-300型旅客機が
11:54 タイ国際航空(THAI) 大阪(関西)発バンコク行き TG623便 B777-300/ER HS-TTC
 
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しました… がバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からTG622便として定刻07:30より1時間ほど遅れて北13番スポットへ到着していたようでRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら重々しく離陸しましたが折り返しのTG623便は定刻11:45より10分ほど早く出発した後、 バンコク・スワンナプーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はバンコク・スワンナプーム国際空港を表す“BKK”と表示され便名は“THA623”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-300(ER)”で機体番号は国籍記号を表す“HS-***”という英文字から始まっているので国籍はタイで1年ほど前の2022年6月25日(土)に撮影したことのある3機あるロイヤルファーストクラスを備えている“HS-TTC”でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)が保有しているB777型貨物機が
12:06 ルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo) 大阪(関西)発フランクフルト行き LH8391便 B777-FBT D-ALFA
 
12:06 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)・アンカレッジ経由メンフィス行き (FX5159)~FX167便 MD-11F N592FE
 
RW06R(第1滑走路)から滑走した後、引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたがドイツ・フランクフルト国際空港からソウル・仁川国際空港を経由して定刻09:40より5分ほど早く到着して212番スポットへ向かいそこで荷役作業を終えて定刻11:40より25分ほど遅れてドイツ・フランクフルト国際空港へ向けて出発して
すぐさま機首を上げましたがRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はドイツ・フランクフルト国際空港を表す“FRA”と表示され便名は8000番台の臨時便である“ GEC8391”、機体形式は“Boeing 777-FBT”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“D-ALFA”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年2月25日(火)にルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)へ登録されたB777-200型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでしたがLufthansa Cargoという英文字の下に小さく“ Boeing 777 Freighter Good Day USA ”という“世界の挨拶”が表記されていました。
 
しかし何故かお目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機がRW06R(第1滑走路)へタキシングせずに反対側にあるRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしてきましたが知らぬ間に滑走路の運用は到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)から撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)へ変更されていました。
 
また広州・白雲国際空港からFX5159便として定刻09:00より35分ほど遅れて252番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX167便へ変更して定刻10:30より1時間45分ほど遅れてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由してメンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向かいました。
 
因みに12:02の時点でルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)が保有しているB777型貨物機はRW06R(第1滑走路)で待機しておりフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機は反対側にあるRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしていましたが前者はRW06R(第1滑走路)から離脱してこちらへ向けてタキシングしてくると予想していました。
 
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有している1機目となる最新鋭機のA321neo型旅客機が
12:12 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(金浦)行き KE2118便 A321-272NX HL8528
 
アシアナ航空(Asiana Airlines)が保有しているA330-300型旅客機と同じくソウル・金浦国際空港からKE2117便として定刻10:45より20分ほど遅れて北10番スポットへ到着した後、1時間の滞在と荷役作業を終えて便名をKE2118便へ変更して定刻11:55より5分ほど遅れてソウル・金浦国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有している1機目となる最新鋭機のA321neo型旅客機が
RW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしましたが
“ KOREAN AIR ”というロゴの真下に2023年5月14日(日)に撮影したことのあるエア プサン(AIR BUSAN)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機の側面に表記された“ World EXPO 2030 BUSAN,KOREA ”という英文字が小さく表記されておりRW24L(第1滑走路)へ進入してそこから滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・金浦国際空港を表す“GMP”と表示され便名は“KAL2118”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-272NX”で機体番号は最新鋭機のA321neo型旅客機自体、まだ1度も撮影したことのない“HL8528”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2023年4月17日(月)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録された最新鋭機のA321neo型旅客機でした。
 
これを撮影した後、2022年12月30日(金)に撮影したことのあるエアソウル(AIR SEOUL)が保有しているA321-200型旅客機が
12:24 エアソウル(AIR SEOUL) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き RS712便 A321-231 HL8255 “ KUMHO ASIANA GROUP
 
ソウル・仁川国際空港からRS711便として定刻09:05より2時間25分ほど遅れて北5番スポットへ到着していたようで50分ほどの滞在を終えて便名をRS712便へ変更して定刻09:55より2時間20分ほど遅れて出発してソウル・仁川国際空港へ向けて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されており
RW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングした後、滑走して軽々しく離陸しました…が最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A321-231”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL8255”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年2月14日(火)にアシアナ航空(Asiana Airlines)のA321-200型旅客機へ登録された後、4年後の2016年7月11日(月)にエアソウル(AIR SEOUL)へ移籍・登録されました。
 
これを撮影した後、上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が
12:23 上海吉祥航空(JUNEYAO AIR) 大阪(関西)発上海(浦東)行き HO1333便 A321-272NX B-32EG
 
上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からHO1333便として定刻11:15より5分ほど早く南31番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をHO1334便へ変更して定刻12:15どおりに上海・浦東国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”で
RW24L(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-272NX”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-32EG”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2023年7月28日(金)に上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)の最新鋭機のA321neo型旅客機として登録されました。
 
 
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有している2機目となる最新鋭機のA321neo型旅客機が
12:12 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 A321-272NX HL8509
 
1機目となる最新鋭機のA321neo型旅客機と同じくソウル・金浦国際空港ではなくソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻11:20どおりに北11番スポットへ到着した後、1時間の滞在と荷役作業を終えて便名をKE724便へ変更して定刻12:30より5分ほど早くソウル・金浦国際空港ではなくソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りして
RW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしてから滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-272NX”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL8509でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2023年2月21日(火)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録された最新鋭機のA321neo型旅客機でした。
 
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめて機材を片付けて12:20に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車して第1旅客ターミナルへ5分ほどで到着してから撮影ポイントである第1駐車場の最上階ではなくへ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着するとしばらくするとお目当てであるカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:55 カタールカーゴ(QATAR CARGO) ドーハ発大阪(関西)経由香港行き QR8452便 B777-FDZ A7-BFM
 
カタール・ドーハ国際空港から定刻10:55より10分ほど早く203番スポットへ8000番台の臨時便であるQR8452便として到着していたようでフライト情報(貨物便)の出発欄には掲載されていなかったようで到着欄にだけ時刻が掲載されていましたが203番スポットで2時間ほどの荷役作業を終えて便名は8000番台の臨時便であるQR8452便のまま変更せずに香港国際空港(空港コード:HKG)へ向けて出発しました。
 
因みに徳島県徳島市の上空 9.000ftを飛行している機影を10:35頃に発見してそれを最新のI phone 13のスクリーンショットへ保存しましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名がカタール・ドーハ国際空港を表す“DOH”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は8000番台の臨時便である“QTR8452”、機体形式は“Boeing 777-FDZ”で機体番号は
2023年7月20日(木)に撮影したことのある“A7-BFM”で機内に搭載されている荷物(貨物)の積載量が少なかったのか尋常じゃないくらいの角度で軽々しく離陸しました。
 
これを撮影した後、厦門航空(XIAMEN AIR)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げながらRW24R(第2滑走路)へ向けて飛行しているのを確認したのでそれを待ち構えていましたが
13:07 厦門航空(XIAMEN AIR) 重慶発大阪(関西)行き MF8653便 B737-85C B-1707
 
重慶・江北国際空港(空港コード:CKG)から8000番台の臨時便であるMF8653便として定刻12:45より25分ほど遅れて到着した後、RW24R(第2滑走路)へ着陸してから南22番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”でした。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が重慶・江北国際空港を表す“CKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は8000番台の臨時便である“CXA8653”、機体形式は“Boeing 737-85C”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-1707”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年10月16日(木)に厦門航空(XIAMEN AIR)のB737-800型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、マカオ航空(Air MACAU)が保有しているA320-200型旅客機が
13:12 マカオ航空(AIR MACAU) マカオ発大阪(関西)行き NX856便 A320-232 B-MCF
 
マカオ国際空港(空港コード:MFM)からNX856便として定刻12:45より30分ほど遅れて到着した後、RW24R(第2滑走路)へ着陸してから北16番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名がマカオ国際空港を表す“MFM”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“AMU856”、機体形式は“Airbus A320-232”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-MCF”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年1月27日(水)にマカオ航空(Air MACAU)へ登録されたA320-200型旅客機でした。
 
これを撮影した後、日本トランスオーシャン航空(JAPAN TRANSOCEAN AIR)が保有しているB737-800型旅客機が
13:18 日本トランスオーシャン航空(JAPAN TRANSOCEAN AIR) 沖縄(那覇)発大阪(関西)行き NU4便 B737-8Q3 JA02RK “ うちなーの翼 
 
沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)を定刻11:05より3分ほど遅れて出発して南39番スポットへ定刻13:10より5分ほど遅れて到着しました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を事前に確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 737-8Q3”、機体番号は何気にまだ1度も撮影したことのない国内線用機材の“JA02RK”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年7月28日(木)に日本トランスオーシャン航空(JAPAN TRANSOCEAN AIR)へ登録されたB737-800型旅客機でフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載されていました。
 
これを撮影した後、お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が
 
13:22 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) アンカレッジ発大阪(関西)経由北京行き (FX9018)~FX5819便 MD-11F N58*FE
 
テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から9000番台の臨時便であるFX9018便として一昨日の2023年8月23日(水) 定刻19:15より20分ほど早く251番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より30分ほど遅れて北京首都国際空港へ向けて出発しました。
 
そしてこれを撮影した後、最上階へ移動してから10分後にお目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機ではなく
13:14 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 B777-36N/ER B-18052
 
チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機がRW24L(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が台北・桃園国際空港からCI156便として定刻12:00より5分ほど遅れて南24番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻13:10より5分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で機体番号は2022年12月1日(木)に撮影したことのある“B-18052”でした。
 
そしてこれを撮影した後、お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機がRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“N58*FE”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“MD11”と記載されていました。
 
これを撮影した後、すぐさま航空機の撮影をやめて撤収することにしました。
 
これで2023年8月24日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。

2023年8月17日(木) 関西空港 撮影報告

2023-08-17 23:35:07 | 航空機 夏季(6月~8月)
続けて今日の2023年8月17日(木)のに撮影した航空機の撮影報告の記事を作成することにします。
 
とりあえず昨日の2023年8月16日(水)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、2023年8月17日(木)の10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べ終えてからすぐさま身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅へ向かうことにしました。
 
そして南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:42に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車してから最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると昨日の2023年8月16日(水)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)でした。
 
これを確認した後、南海空港線関西空港駅の2番線へ12:22に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから12:30に出発した“ Kobe-Kanku BAY SHUTTLE ”という英文字が前面に表記された展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車するため第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動してからそれに乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着しました。
 
そして少し雨が降っていたのでエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路へは行かずにエントランスホールの4階にあるショッピングフロアの近くでショルダーバックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げながらRW24R(第2滑走路)へ向けて飛行しているのを確認したのでそれを撮影するため待ち構えていると
12:38 中国国際航空(AIR CHINA) 北京発大阪(関西)行き CA927便 A330-243 B-6113
 
RW24R(第2滑走路)へ向けて高度を下げているところを撮影するも北京首都国際空港(空港コード:PEK)から定刻12:40より5分ほど遅れてCA927便として到着した後、北19番スポットへ向かいました。
 
またRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が北京首都国際空港を表す“PEK”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CCA927”、機体形式は“Airbus A330-243”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-6113”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2008年1月19日(土)に中国国際航空(AIR CHINA)へ登録されたA330-200型旅客機でフライト情報(旅客便)の機種欄は“A332”でした。
 
これを撮影した後、撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路へ移動すると大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機が
12:43 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 A330-323 HL7585
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻11:20より15分ほど遅れて北11番スポットへ到着していたようで折り返しのKE724便は定刻12:30より5分ほど遅れてソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”と記載されており
RW24L(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は“Airbus A330-323”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL7585”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2000年7月26日(水)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録されたA330-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、しばらくして全日本空輸(All Nippon Airways)が保有しているB737-800型旅客機が
12:51 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(関西)経由宮古行き (NH9063)~NH1749便 B737-881 JA84AN “ Inspiration Of JAPAN
 
定刻10:25より2時間20分ほど遅れて沖縄・宮古空港(空港コード:MMY)へ出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載されていましたが東京・羽田空港(空港コード:HND)から9000番台の臨時便であるNH9063便として関西空港へ乗客を乗せずに回送(フェリーフライト)されてきたそうです。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は沖縄・宮古空港を表す“MMY”で便名は“ANA1749”、機体形式は“Boeing 737-881”で機体番号は3年ほど前の2020年11月23日(月)に撮影したことのある国内線用機材の“JA84AN”でした。
 
因みに最新のI phone 13を操作して機体番号の“JA84AN”を元にFlightradar24の運航履歴を確認すると東京・羽田空港の3000mあるA滑走路(RW16R)から10:45頃に離陸してから関西空港の4000mあるRW24R(第2滑走路)へ11:50頃に着陸したようです。
 
これを撮影した後、フィンエアー(FINNAIR)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が
12:52 フィンエアー(FINNAIR) ヘルシンキ発大阪(関西)行き AY67便 A350-941XWB OH-LWL “ Marimekko Kivet ” Livery
 
RW24R(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを撮影するもヘルシンキ・ヴァンター国際空港(空港コード:HEL)からAY67便として定刻13:00より5分ほど早く到着して北8番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A350”と記載されていました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名がヘルシンキ・ヴァンター国際空港を表す“HEL”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“FIN67”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“OH-LWL”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年9月22日(金)にフィンエアー(FINNAIR)へ登録された最新鋭機のA350-900型旅客機でした。
 
さらに機体後方には“青い点”がいくつもデザインされたフィンランドのアパレル企業でそこが展開するファッションブランド「マリメッコ(marimekko)」の第3弾として「キヴェット(Kivet)」が施されていました。
 
これを撮影した後、“ Pan star ”という英文字が側面に表記された海上コンテナを搭載したトラックが国内貨物地区での荷役作業を終えて展望ホール「Sky View」近くの道路を通過したのを俯瞰で撮影してから3分後に中州航空(Central Airlines)という聞き慣れない貨物航空会社が保有しているB737-800型貨物機が
12:55 中州航空(Central Airlines) 大阪(関西)発威海大水泊行き I9 9862便 B737-86N/BCF B-222P
 
威海大水泊国際空港(空港コード:WEH)から9000番台の臨時便であるI9 9861便として定刻03:50より7時間25分遅れで206番スポットへ到着した後、そこでの荷役作業を終えて便名を同じく9000番台の臨時便であるI9 9862便へ変更して定刻06:50より6時間遅れで威海大水泊国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“空白”でした。
 
またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は威海大水泊国際空港を表す“WEH”と表示されましたが便名は9000番台の臨時便である“HLF9862”で機体形式は“Boeing 737-86N(BCF)”、機体番号は2023年6月4日(日)に撮影したことのある“B-222P”でした。
 
これを撮影した後、中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB737-400型貨物機が
12:57 中国郵政航空(China Postal Airlines) 大阪(関西)発義鳥行き CF216便 B737-45R/BDSF B-2881
 
義鳥国際空港(空港コード:YIW)からCF215便として定刻12:20より10分ほど早く到着した後、209番スポットへ向かいそこで荷役作業を終えた後、折り返しのCF216便は定刻13:20より20分も早く義鳥国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたようでフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”で
RW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 737-45R(BDSF)”、機体番号はつい1週間ほど前の2023年8月10日(木)に撮影したことのある“B-2881”でした。
 
これを撮影した後、厦門航空(XIAMEN AIR)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げながらRW24R(第2滑走路)へ向けて飛行しているのを確認したのでそれを待ち構えていましたが
13:03 厦門航空(XIAMEN AIR) 重慶発大阪(関西)行き MF8653便 B737-86N B-5389
 
重慶・江北国際空港(空港コード:CKG)から8000番台の臨時便であるMF8653便として定刻12:45より25分ほど遅れて到着した後、RW24R(第2滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)へ着陸してから南22番スポットへ向かい
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が重慶・江北国際空港を表す“CKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は8000番台の臨時便である“CXA8653”、機体形式は“Boeing 737-86N”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-5389”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2009年1月17日(土)に厦門航空(XIAMEN AIR)のB737-800型旅客機として登録されました。
 
さらにRW24L(第1滑走路)へ向けて着陸態勢に入っているところを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください。
 
これを撮影した後、ティーウェイ航空(t'way)が保有しているB737-800型旅客機が
12:47 ティーウェイ航空(t'way) 釜山発大阪(関西)経由済州行き (TW221)~TW246便 B737-8AS HL8306 “ ピカチュウ ジェット TW ”
 
釜山・金海国際空港(空港コード:PUS)からTW221便として定刻10:35より5分ほど早く北6番スポットへ到着した後、1時間40分ほど滞在して便名をTW246便へ変更して定刻13:00どおりに出発して済州国際空港(空港コード:CJU)へ向けて出発しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”で
RW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 737-8AS”、機体番号は2023年7月6日(木)に撮影したことのある機体側面に「ピカチュウ」や「ゼニガメ」、「イーブイ」や「フシギダネ」といった「ポケットモンスター」のキャラクターが描かれた“HL8306”でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機が
13:14 カタールカーゴ(QATAR CARGO) ドーハ発大阪(関西)経由香港行き QR8452便 B777-FDZ A7-BFR
 
カタール・ドーハ国際空港から定刻10:55より10分ほど早く203番スポットへ8000番台の臨時便であるQR8452便として到着していたようでフライト情報(貨物便)の出発欄には掲載されていなかったようで到着欄にだけ時刻が掲載されていました。
 
続けてお目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が
13:15 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由北京行き (FX5159)~FX5819便 MD-11F N605FE
 
広州国際空港(空港コード:CAN)からFX5159便として定刻09:00より30分ほど遅れて255番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より10分ほど遅れて北京首都国際空港へ向けて出発しました。
 
またカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機の機体番号は2021年4月23日(金)に撮影したことのある“A6-BFR”、フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機の機体番号は2023年3月12日(日)に撮影したことのある“N605FE”でした。
 
これを撮影した後、すぐさま航空機の撮影をやめて撤収することにしました。
 
これで2023年8月17日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。

2023年8月16日(水) 関西空港 撮影報告

2023-08-17 23:05:25 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

昨日の2023年8月16日(水)と今日の2023年8月17日(木)はつい1週間ほど前の2023年8月10日(木)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると2023年7月16日(日)に撮影したことのあるマレーシア・クアラルンプール国際空港(空港コード:KUL)から台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)を経由してOD880便として定刻10:25に北4番スポットへ到着した後、そこでの滞在を終えて便名をOD881便へ変更して定刻11:35に再び台北・桃園国際空港を経由してマレーシア・クアラルンプール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするバティックエアー マレーシア(Batik Air Malaysia)という聞き慣れない航空会社が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機で運航されるのを昨日の2023年8月16日(水)に撮影するため。
 
また今日の2023年8月17日(木)はフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されていたうえ2023年8月10日(木)に撮影したことのあるカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機がカタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)から定刻10:55に203番スポットへ8000番台の臨時便であるQR8452便として到着するのとフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が定刻13:05に北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
まずは昨日の2023年8月16日(水)に撮影した撮影報告の記事を作成することにします。
 
とりあえず一昨日の2023年8月15日(火)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、2023年8月16日(水)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べ終えてからすぐさま身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅へ向かうことにしました。
 
そして南海本線天下茶屋駅を10:59に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ11:38に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから12:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車するため第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動してそれに乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してから撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路でショルダーバックの中から普段、使用しているミラーレスタイプのデジカメを取り出して
12:21 チェジュ航空(JEJU air) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き 7C1301便 B737-86N HL7213 “ AKYUNG GROUP
 
チェジュ航空(JEJU air)が保有しているB737-800型旅客機がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)から7C1302便として定刻11:00より20分ほど遅れて第2ターミナル(国際線)の85番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたが折り返しの7C1301便は定刻11:50より15分ほど遅れて出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
またRW24L(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”で便名は“JJA1301”、機体形式は“Boeing 737-86N”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL7213”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2009年9月3日(木)にノルウェー エア シャトル(Norwegian Air Shuttle)という聞き慣れない航空会社へ登録されたB737-800型旅客機(機体番号:LN-NOH)として登録された後、7年後の2016年2月11日(木)にノルウェー エア インターナショナル(Norwegian Air International)という聞き慣れない航空会社へ移籍され機体番号が“LN-NOH”から“EI-FJF”へ変更されましたが2017年9月18日(月)にチェジュ航空(JEJU air)へ移籍・登録され機体番号が“EI-FJF”から“HL7213”へ変更されました。
 
これを撮影した後、続けてタキシングしてきた
12:23 上海吉祥航空(JUNEYAO AIR) 大阪(関西)発上海(浦東)行き HO1334便 A321-231 B-1002
 
上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有しているA321-200型旅客機が上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からHO1333便として定刻11:15より5分ほど遅れて南31番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をHO1334便へ変更して定刻12:15より5分ほど早く上海・浦東国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”でした。
 
またRW24L(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A321-231”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-1002”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると5年ほど前の2018年3月22日(木)に上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)のA321-200型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した3分後、お目当てであるバティックエアー マレーシア(Batik Air Malaysia)という聞き慣れない航空会社が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機が
12:26 バティックエアー マレーシア(Batik Air MALAYSIA) 大阪(関西)発台北(桃園)経由クアラルンプール行き OD881便 B737-8 MAX 9M-LRK “ Lion Group ”
 
マレーシア・クアラルンプール国際空港から台北・桃園国際空港を経由してOD880便として定刻10:25より20分ほど遅れて到着した後、北4番スポットでの滞在を終えて便名をOD881便へ変更して定刻11:35より40分ほど遅れて再び台北・桃園国際空港を経由してマレーシア・クアラルンプール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
また機体全体が真っ白で機体番号の真上に“ BOEING 737 MAX 8 ”という英文字が表記されその真下に小さく“ Lion Group ”という英文字が表記されておりRW24L(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”で便名は“MXD881”、機体形式は“Boeing 737 MAX 8”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“9M-LRK”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみるとつい1年ほど前の2022月9月12日(月)にバティックエアー マレーシア(Batik Air MALAYSIA)へ登録された最新鋭機のB737-8 MAX型旅客機でした。
 
これを撮影した後、天津航空(Tianjin Airlines)が保有しているA320-200型旅客機が
12:29 天津航空(Tianjin Airlines) 天津発大阪(関西)行き GS7977便 A320-232 B-9948
 
天津・浜海国際空港(空港コード:TSN)からGS7977便として定刻12:05より25分ほど遅れて北15番スポットへ到着したもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載されていました。
 
さらにRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしてきたのを撮影したものの最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A320-232”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-9948”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると18年前の2005年5月27日(金)にジェットスター(Jetstar)のA320-200型旅客機(機体番号:VH-VQT)として登録された後、10年前の2013年7月19日(金)に天津航空(Tianjin Airlines)へ移籍・登録されました。
 
これを撮影した後、順豊航空(SF AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”と“BCF”が付く“Boeing 767-338(ER)(BCF)”で知られるB767-300型貨物機が
12:33 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発深圳行き O37560便 B767-338/ER/BCF B-6996
 
深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)からO37559便として2023年8月15日(火) 定刻10:25より12時間30分遅れの10:55頃に
到着していたようで荷役作業を終えて便名をO37560便へ変更して2023年8月15日(火) 定刻15:45より大幅な遅れを伴って再び深圳・宝安国際空港へ向けて出発しました。
 
またRW24R(第2滑走路)へ進入して
そこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は深圳・宝安国際空港を表す“SZX”と表示され便名は“CSS7560”、機体形式は“Boeing 767-338(ER)(BCF)”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-6996”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1998年8月4日(火)にカンタス航空(Qantas)のB767-300型旅客機(機体番号:VH-OGU)として登録された後、7年ほど前の2016年6月21日(火)に順豊航空(SF AIRLINES)へ移籍・登録されましたがB767-300型旅客機からB767-300型貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大するとうっすら確認することはできました。
 
さらにRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください。
 
 
これを撮影した後、アシアナ航空(ASIANA AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が
12:35 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き OZ1131便 A350-941XWB HL8359
 
RW24R(第2滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影しましたがチェジュ航空(JEJU air)が保有しているB737-800型旅客機と同じくソウル・仁川国際空港からOZ1132便として定刻10:45より30分ほど遅れて到着していたようで折り返しのOZ1131便は定刻12:15より15分ほど遅れて北5番スポットから出発してソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A350”と記載されており
RW24R(第2滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示されずに“N/A”で便名は“AAR1131”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号は5年ほど前の2019年10月13日(日)に撮影したことのある“HL8359”でした。
 
さらにRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください。
 
これを撮影した後、航空機の撮影をやめて機材を片付けて12:50に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車して第1旅客ターミナルへ5分ほどで到着してからそこの4階にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントへ向かいショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
12:57 中国東方航空(CHINA EASTERN) 上海(浦東)発大阪(関西)行き MU729A便 B777-39P/ER B-7367
 
中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-39P(ER)”で知られるB777-300型旅客機がRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを俯瞰で撮影しましたが上海・浦東国際空港からMU729A便して2023年8月16日(火) 定刻21:00より大幅な遅れを伴って到着してから南37番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されており
RW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示されずに“N/A”で便名は“CES729A”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-39P(ER)”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-7367”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年10月31日(月)に中国東方航空(CHINA EASTERN)へ登録されたB777-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年8月16日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2023年8月12日(土) 大阪・伊丹空港+α 撮影報告

2023-08-12 22:00:23 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

世間は昨日の2023年8月11日(金)から明後日の2023年8月13日(日)まで3連休かつ昨日の2023年8月11日(金)は「山の日」でした。

さて今日の2023年8月12日(土)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が世間は“お盆の時期”に入っていたようで関西地区を行き来する高速貨物列車は軒並み運休しているみたいなのでつい2日ほど前の2023年8月10日(木)と同じく関西空港(空港コード:KIX)ではなく2ヶ月ほど前の2023年6月15日(木)以来である大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)へ向かうことにしてそこへ行って航空機の撮影をしてきました。

とりあえず昨日の2023年8月11日(金)「山の日」の時点で大きめのリュックの中へ普段、使用しているミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意してから就寝して今日の2023年8月12日(土)の9時半過ぎに起床して最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい2日ほど前の2023年8月10日(木)に撮影したことのあるアシアナ航空(ASIANA AIRLINES)が保有しているB777-200型旅客機がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)へ向けてOZ111便として出発したのを撮影したのと同じ撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)でした。
 
そして身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから南海本線なんば駅へ移動してそこの改札口を抜けて阪神高速1号環状線の真下にある阪急空港リムジンバスのりばに停車していたリムジンバスへ乗車する前、車内に設置しているカードリーダーの機械へ交通系ICカードをタッチして進行方向の右側後方の座席へ着席しました。
 
因みに車内は2列シートの座席が所々空いている状態で南海本線なんば駅を10:55に発車してJR東西線加島駅近くにある加島陸橋を11:05に通過する直前で
11:05 福岡タ発東京タ行き 1050レ EF210-***号機[**]
 
ミラーレスタイプのデジカメを取り出すと同時に福岡タを2023年8月12日(土) 定刻01:26に発車してから東京タへ18時間後の定刻19:27に到着する高速貨物列車 1050レが北方貨物線の方向へ進入しているところを撮影したものの姫路貨物10:05通過-神戸タ10:40通過-吹田タ(吹貨西)11:16到着/11:29発車-岐阜タ13:30通過-JR東海道線稲沢駅付近13:50到着/13:56発車-東京タ19:27到着なので遅れることなく定刻でJR東西線加島駅近くを通過しました。
 
またこの位置から新鶴見機関区所属のEF210-100番台なのか吹田機関区所属のEF210-100番台なのかはたまた岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台が牽引していたのかわかりませんでしたが株式会社ディーラインのU54A型コンテナとUV54型コンテナや株式会社ランテックのUF44型コンテナとUF45A型コンテナなどといった宅配便関係のコンテナがいくつか搭載されていたのを遠目で確認することはできました。
 
これを撮影した後、しばらくして1機目となる全日本空輸(All Nippon Airways)が保有しているB737-800型旅客機が
11:10 全日本空輸(All Nippon Airways) 仙台発大阪(伊丹)行き NH734便 B737-881 JA80AN “Inspiration Of JAPAN
 
大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ向けて着陸態勢に入っているところを阪急空港リムジンバスの車内から強引に撮影するも仙台空港(空港コード:SDJ)を定刻09:55より10分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港へ定刻11:15より5分ほど遅れて到着して13番ゲートへ向かいました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が仙台空港を表す“SDJ”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”で便名は“ANA734”、機体形式は“Boeing 737-881”で機体番号はまだ撮影したことのない国内線用機材の“JA80AN”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると10年ほど前の2014年12月21日(日)に全日本空輸(All Nippon Airways)へ登録されたB737-800型旅客機でした。
 
これを撮影した後、大阪・伊丹空港のターミナルビルへ11:20より若干早く到着した後、南側で下車してターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」へ移動してそこで大きめのリュックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに1機目となる全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が
11:19 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発函館行き NH745便 A321-272N JA137A “Inspiration Of JAPAN
 
札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)からNH772便として定刻08:40より5分ほど遅れて出発した後、大阪・伊丹空港の8番ゲートへ定刻10:30より5分ほど遅れて到着していましたが50分ほど滞在して便名をNH745便へ変更して定刻11:15より5分ほど遅れて出発して函館空港(空港コード:HKD)へ向かいました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-272N”、機体番号はまだ撮影したことのない国内線用機材の“JA137A”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると5年ほど前の2018年8月28日(火)に全日本空輸(All Nippon Airways)へ登録された国内線用機材の最新鋭機のA321neo型旅客機で見慣れないトーイングカーがその車輪に装着していました。
 
これを撮影した後、1年ほど前の2022年10月4日(火)に撮影したことのあるうえに1機目となる全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付くうえにドアの数が4つあるB772の“Boeing 777-281/ER”で知られるB777-200型旅客機が
11:20 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH19便 B777-281/ER JA745A 「鬼滅の刃じぇっと -参-
 
東京・羽田空港(空港コード:HND)を定刻10:00どおりに出発して大阪・伊丹空港の9番ゲートへ定刻11:00より5分ほど遅れて到着していましたが1時間ほど滞在して便名をNH24便へ変更して定刻12:00に出発して再び東京・羽田空港へ向かうようです。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を事前に確認していましたが出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”で便名は“ANA19”、機体形式は語尾に“/ER”が付くうえにドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-281(ER)”、機体番号は国内線用機材の“JA745A”でした。
 
これを撮影した後、ターミナルビル3階にあるレストランフロアでお昼ごはんを食べずに7番のりばへ移動して11:36に発車した伊丹市営バスの25系統 神津・阪急伊丹駅経由JR伊丹駅行きに乗車して6つ先にある「伊丹スカイパーク・上須古」というバス停へ5分ほどの11:45頃に到着してそこで下車して大阪・伊丹空港の反対側にある「伊丹スカイパーク」へ移動してそこの屋根のある辺りで
11:49 日本航空(JAPAN AIRLINES) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き JL114便 B787-8 Dreamliner JA849J
 
1機目となる日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が東京・羽田空港からJL111便として定刻09:30より5分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港の18番ゲートへ定刻10:35より5分ほど遅れて到着していましたが1時間ほど滞在して便名をJL114便へ変更して定刻11:30より15分ほど遅れて出発して再び東京・羽田空港へ向かうようです。
 
これを撮影した後、1機目となるジェイエア(J AIR)が保有しているE170型旅客機が
11:50 ジェイエア(J-AIR) 大阪(伊丹)発松本行き JL2271便 ERJ-170 JA224J
 
大分空港(空港コード:OIT)からJL2362便として定刻10:05どおりに出発して大阪・伊丹空港の24A番ゲートへ定刻11:00どおりに到着していましたが35分ほど滞在して便名をJL2271便へ変更して定刻11:35より5分ほど遅れて出発して松本空港(空港コード:MMJ)へ向かうようで大阪・伊丹空港のB滑走路(RW32R)ではなくA滑走路(RW32L)から離陸しました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんが機体形式は“Embraer E170STD”、機体番号はまだ1度も撮影したことのなかった“JA224J”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年12月15日(土)にジェイエア(J AIR)へ登録されたE170型旅客機でした。
 
これを撮影した後、1機目となる全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれを待ち構えていると
11:52 全日本空輸(All Nippon Airways) 長崎発大阪(伊丹)行き NH784便 A320-271N JA217A “Inspiration Of JAPAN
 
長崎空港(空港コード:NGS)からNH784便として定刻10:55より5分ほど早く出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)ではなくB滑走路(RW32R)へ着陸した後、24A番ゲートへ定刻12:15より15分ほど早く到着しました。
 
またB滑走路(RW32R)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が長崎空港を表す“NGS”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“ANA784”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-271N”で機体番号は1年ほど前の2022年8月14日(日)に関西空港にある展望ホール「Sky View」の撮影ポイントであるメインホール4階にある建物の屋根の下辺りでRW24L(第1滑走路)へ向けて着陸するところを撮影したことのある国際線用機材で知られる“JA217A”でした。
 
これを撮影した後、1機目となる全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”で知られるB767-300型旅客機が
11:58 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH21便 B767-381/ER JA610A “Inspiration Of JAPAN
 
東京・羽田空港から定刻11:00どおりに出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸した後、定刻12:05どおりに到着して10番ゲートへ向かいましたが大阪・伊丹空港の管制塔と絡めて撮影しました。
 
また大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式はその語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”で機体番号は2年ほど前の2021年9月20日(月)に撮影したことのある国内線用機材の“JA610A”でした。
 
これを撮影した後、1機目となる日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)から滑走して
そこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号はつい4ヶ月ほど前の2023年4月5日(水)にJR京都線東淀川駅のプラットホームで撮影したことのある国内線用機材の“JA849J”でした。
 
これを撮影した後、1機目となるジェイエア(J AIR)が保有しているE190型旅客機が
12:02 ジェイエア(J-AIR) 大阪(伊丹)発函館行き JL2123便 ERJ-190 JA254J
 
20番ゲートから定刻11:50より5分ほど遅れて出発して11:20頃に撮影した1機目となる全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機と同じく函館空港へ向かったようでこれも1機目となるジェイエア(J AIR)が保有しているE170型旅客機と同じく大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)から離陸しました。
 
またこれも最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんが機体形式は“Embraer E190STD”、機体番号は1機目となる全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”で知られるB767-300型旅客機を2021年9月20日(月)に展望デッキ「ラ・ソーラ」の北側で撮影したのと同じ“JA254J”でした。
 
これを撮影した後、9番ゲートへ駐機されていた機体形式の語尾に“/ER”が付くうえにドアの数が4つあるB772の“Boeing 777-281/ER”で知られる1機目となるB777-200型旅客機が
12:06 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き NH24便 B777-281/ER JA745A 「鬼滅の刃じぇっと -参-
 
東京・羽田空港を定刻10:00どおりに出発して大阪・伊丹空港の9番ゲートへ定刻11:00より5分ほど遅れて到着した後、1時間ほど滞在して便名をNH24便へ変更して定刻12:00どおりに出発して再び東京・羽田空港へ向かい
1機目となるジェイエア(J AIR)が保有しているE190型旅客機と同じく大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)から12:10に離陸しました。
 
因みに最新のI phone 13を近くにあった手摺りの上に置いた状態で動画の撮影をしていたものの少し弱い風が吹いた際に手摺りの上から最新のI phone 13自体が転落したので動画機能で撮影したのを削除したうえでその動画をYouTubeへアップロードしませんでしたが手摺りの上から転落した際、それほど高い位置からではなかったので最新のI phone 13の画面はつい2ヶ月ほど前の2023年6月13日(火)にJR京都線吹田駅のプラットホームで仙台タから百済タへ定刻12:04に到着する高速貨物列車 (3088)~(1081)~83レを撮影した時と同じく割れることはありませんでした。
 
これらを撮影した後、すぐさま航空機の撮影をやめてそそくさと撤収することにして急ぎ足で伊丹市営バスの「伊丹スカイパーク・上須古」バス停へ移動するとタイミング良く25系統 JR伊丹駅発阪急伊丹駅・箕輪経由大阪国際空港行きの伊丹市営バスが到着したのでそれに乗車して4つ先のバス停である「大阪国際空港」というバス停へ到着してから再びターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」の北側へ移動してそこで大きめのリュックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに1機目となる全日本空輸(All Nippon Airways)が保有しているA321-200型旅客機が
12:33 全日本空輸(All Nippon Airways) 石垣発大阪(伊丹)行き NH1166便 A321-211 JA111A “Inspiration Of JAPAN
 
石垣空港(空港コード:ISG)からNH1166便として定刻10:10どおりに出発した後、大阪・伊丹空港の8番ゲートへ定刻12:35どおりに到着しました。
 
またこれも最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんが機体形式は“Airbus A321-211”、機体番号は何気にまだ1度も撮影したことのない4機保有しているうちの1号機であり国内線用機材かつ“ゾロ目”の“JA111A”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年10月29日(土)に全日本空輸(All Nippon Airways)へ登録されたA321-200型旅客機でした。
 
続けて2機目となる日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
12:40 日本航空(JAPAN AIRLINES) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き JL116便 B787-8 Dreamliner JA848J
 
東京・羽田空港からJL113便として定刻10:30より5分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港の17番ゲートへ定刻11:35より3分ほど早く到着していたようでしたが1時間ほど滞在して便名をJL116便へ変更して定刻12:30より15分ほど遅れて出発して再び東京・羽田空港へ向かうようで
12:38 日本航空(JAPAN AIRLINES) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き JL115便 B767-346/ER JA623J
 
続けて1機目となる日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-346(ER)”で知られるB767-300型旅客機が東京・羽田空港から定刻11:30より10分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸した後、定刻12:35より5分ほど遅れて到着して18番ゲートへ向かいました。
 
またこれも大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式はその語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-346(ER)”で機体番号は5年ほど前の2019年5月4日(土)に撮影したことのある国内線用機材の“JA623J”でした。
 
これを撮影した後、2機目となる日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)から滑走して
そこから離陸した後、これも最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号はつい3ヶ月ほど前の2023年5月1日(月)に大阪・伊丹空港の反対側にある「伊丹スカイパーク」で撮影したことのある国内線用機材の“JA848J”かつ12時過ぎに離陸した“JA849J”の連番でした。
 
これらを撮影した後、航空機の撮影を終えてリムジンバスのりば(9番のりば)に停車していた12:50発の大阪駅前(新阪急ホテル前)行きの阪急空港リムジンバスへ乗車する前、車内に設置しているカードリーダーの機械へ交通系ICカードをタッチして進行方向の左側後方の座席へ着席しました。
 
因みに車内は2列シートの座席が所々空いている状態でしたがしばらくしてANAウィングス(ANA WINGS)が保有している1機目となるDHC-8-400型旅客機が
12:55 ANAウィングス(ANA WINGS) 鹿児島発大阪(伊丹)行き NH546便 DHC-8-402Q JA857A “Inspiration Of JAPAN
 
大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)なのかB滑走路(RW32R)のどちらへ着陸態勢に入っているところを阪急空港リムジンバスの車内から強引に撮影するも鹿児島空港(空港コード:KOJ)を定刻11:45どおりに出発して大阪・伊丹空港へ定刻13:05より5分ほど早く到着して4B番ゲートへ向かいました。
 
またこれも最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“De Havilland Canada Dash 8-400”で主翼の真下に表記している機体番号を確認すると2年ほど前の2021年10月15日(金)に関西空港にある第2駐車場の最上階にある撮影ポイントで撮影したことのある“JA857A”で
この3分後にもう1度、JR東西線加島駅近くにある加島陸橋を通過した際に撮影しましたがタイミング良く高速貨物列車は上り/下りとも通過しませんでした。
 
この後、大阪駅前(新阪急ホテル前)へ13:20頃に到着してからそこの近くにあるヨドバシカメラ  マルチメディア梅田へ向かいそこで少しだけ買い物をすることにしてからそそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年8月12日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。

2023年8月10日(木) 関西空港 撮影報告

2023-08-10 23:55:23 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2023年8月10日(木)はつい5日ほど前の2023年8月5日(土)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとつい1週間ほど前の2023年8月3日(木)に撮影することのできなかったルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)が保有しているB777型貨物機がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)を経由してドイツ・フランクフルト国際空港(空港コード:FRA)から8000番台の臨時便であるLH8390便として定刻09:40に212番スポットへ到着した後、2時間ほど滞在して便名を8000番台の臨時便であるLH8391便へ変更して定刻11:40にドイツ・フランクフルト国際空港へ向けて出発するのとカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機がカタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)から定刻10:55に203番スポットへ8000番台の臨時便であるQR8452便として到着するのとフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が定刻13:05に北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず昨日の2023年8月9日(水)の時点でショルダーバックの中へ普段、使用しているミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意してから就寝して今日の2023年8月10日(木)の9時半過ぎに起床して最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい5日ほど前の2023年8月5日(土)に順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機が温州・龍湾国際空港(空港コード:WNZ)へ向けて7000番台の臨時便であるO37552便として出発したのを撮影したのと同じ撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)ではなく2023年7月23日(日)に撮影した以来である到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
 
またお目当てであるルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)が保有しているB777型貨物機がソウル・仁川国際空港を経由してドイツ・フランクフルト国際空港から8000番台の臨時便であるLH8390便として鳥取県出雲市付近の上空 37.600ftを飛行している機影を09:00頃に発見してそれを最新のI phone 13のスクリーンショットへ保存しました。
 
因みにその機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は8000番台の臨時便である“GEC8390”、機体形式は“Boeing 777-FBT”でしたがまだ1度も撮影したことのない“D-ALF*”で機体番号の下4ケタ目の英文字を“敢えて”伏せておきます…(スクリーンショットへ保存済み)。
 
さらにフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていたのを知り得た後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を10:59に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ11:38に到着する直前、南海空港線りんくうタウン駅を11:32に発車して南海空港線関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時にショルダーバックの中から普段、使用しているミラーレスタイプのデジカメを取り出して
11:33 ルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo) 大阪(関西)発フランクフルト行き LH8391便 B777-FBT D-ALF*
 
お目当てであるルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)が保有しているB777型貨物機が212番スポットからプッシュバックしているところを6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きの車内から強引に撮影しましたがドイツ・フランクフルト国際空港からソウル・仁川国際空港を経由して8000番台の臨時便であるLH8390便として定刻09:40より5分ほど遅れて212番スポットへ到着していたようでそこで荷役作業を終えて便名を8000番台の臨時便であるLH8391便へ変更して定刻11:40より10分ほど遅れてドイツ・フランクフルト国際空港へ向けて出発しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”でした。
 
またこれを撮影した直後に
11:35 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き OZ111便 B777-28E/ER HL7791
 
アシアナ航空(ASIANA AIRLINES)が保有しているA330-300型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-28E(ER)”で知られるB777-200型旅客機がソウル・仁川国際空港からOZ112便として定刻09:45より35分ほど遅れて北11番スポットへ到着していたようで折り返しのOZ111便は定刻10:50より30分ほど遅れて出発して再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)ではなく知らぬ間に撮影意欲が著しく低下するRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“AAR111”、機体形式は“Airbus A330-323”ではなく“Boeing 777-28E(ER)”、機体番号は2023年1月21日(土)に撮影したことのある“HL7791”でしたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
これを撮影した後、南海空港線関西空港駅の2番線へ11:38に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて第1旅客ターミナルの2階にあるフードコート内ではなくその近くにオープンしたばかりの蕎麦屋(以前、第1旅客ターミナルの3階にあったお店)へ行ってそこでお昼ごはんを食べてから第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントへ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
12:55 カタールカーゴ(QATAR CARGO) ドーハ発大阪(関西)経由香港行き QR8452便 B777-FDZ A7-BFD
 
お目当てであるカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機がカタール・ドーハ国際空港から定刻10:55どおりに203番スポットへ8000番台の臨時便であるQR8452便として到着していたようでフライト情報(貨物便)の出発欄には掲載されていなかったようで到着欄にだけ時刻が掲載されていました。
 
因みにカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機がカタール・ドーハ国際空港から8000番台の臨時便であるQR8452便として愛媛県にある小豆島付近の上空 12.500ftを飛行している機影を10:35頃に発見してそれを最新のI phone 13のスクリーンショットへ保存しましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名がカタール・ドーハ国際空港を表す“DOH”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は8000番台の臨時便である“QTR8452”、機体形式は“Boeing 777-FDZ”で機体番号は1年ほど前の2022年5月22日(日)に撮影したことのある“A7-BFD”でした。
 
またプッシュバックした後、トーイングカーから機体を切り離し終えてからタキシングを開始してそのまま進路を左に向けてRW24L(第1滑走路)から離陸すると思いながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24に表示される機影をギリギリまで確認していましたが進路を突然、左側ではなく右側に向けたのでこの時点で滑走路の運用が到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)へ変更されていることを知り得てから急ぎ足で反対側にある第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
13:00 中国郵政航空(China Postal Airlines) 大阪(関西)発義鳥行き CF216便 B737-45R/BDSF B-2881
 
中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB737-400型貨物機が義鳥国際空港(空港コード:YIW)からCF215便として定刻12:20より20分ほど早く到着した後、209番スポットへ向かいそこで荷役作業を終えてから折り返しのCF216便は定刻13:20より20分も早く義鳥国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたようでフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は義鳥国際空港を表す“YIW”ではなく“N/A”、便名も“CYZ216”ではなくこれも“N/A”で機体形式は“Boeing 737-45R(BDSF)”で機体番号は2023年7月20日(木)に“残念な構図”で撮影したりその2日後の2023年7月22日(土)に撮影したことのある“B-2881”でした。
 
これを撮影した後、2023年7月16日(日)に撮影したことのあるチェジュ航空(JEJU air)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:04 チェジュ航空(JEJU air) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き 7C1301便 B737-82R HL8337
 
アシアナ航空(ASIANA AIRLINES)が保有しているB777-200型旅客機と同じくソウル・仁川国際空港から7C1302便として定刻11:00より25分ほど遅れて第2ターミナル(国際線)の85番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたが折り返しの7C1301便は定刻11:50より30分ほど遅れて出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”で便名は“JJA1301”、機体形式は“Boeing 737-82R”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL8337”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年4月19日(火)にペガサス エアラインズ(Pegasus Airlines)という聞き慣れない航空会社のB737-800型旅客機(機体番号:TC-AJP)として登録された後、2019年6月8日(土)にチェジュ航空(JEJU air)へ移籍され機体番号が“TC-AJP”から“HL8337”へ変更されたそうです。
 
これを撮影した後、2023年4月20日(木)に撮影したことのある深圳航空(Shenzhen Airlines)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:08 深圳航空(Shenzhen Airlines) 大阪(関西)発無錫行き ZH8074便 B737-87L B-1377
 
そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が無錫国際空港(空港コード:WUX)から8000番台の臨時便であるZH8073便として2023年8月9日(水)の定刻16:30より大幅に遅れた2023年8月10日(木)の12:06に北18番スポットへ到着していたようで45分ほどの滞在を終えて便名を8000番台の臨時便であるZH8074便へ変更して2023年8月9日(水)の定刻17:30より大幅に遅れた2023年8月10日(木)の12:50に再び無錫国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は無錫国際空港を表す“WUX”と表示され便名は8000番台の臨時便である“CSZ8074”、機体形式は“Boeing 737-87L”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-1377”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年3月27日(火)に深圳航空(Shenzhen Airlines)へ登録されたB737-800型旅客機でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
203番スポットで2時間ほどの荷役作業を終えて便名は8000番台の臨時便であるQR8452便のまま変更せずに香港国際空港(空港コード:HKG)へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は8000番台の臨時便である“QTR8452”、機体形式は“Boeing 777-FDZ”でしたが機内に搭載されている荷物(貨物)の積載量が少なかったのか尋常じゃないくらいの角度で軽々しく離陸するも撮影した時点で1.300ftでした。
 
これを撮影した後、2023年7月6日(木)に撮影したことのあるティーウェイ航空(t'way)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:11 ティーウェイ航空(t'way) 大阪(関西)発清州行き TW250便 B737-8Q8 HL8095 “ Save The Children ”
 
韓国・清州国際空港(空港コード:CJJ)からTW249便として定刻11:40より5分ほど遅れて北3番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をTW250便へ変更して定刻12:40より10分ほど遅れて出発して再び韓国・清州国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は韓国・清州国際空港を表す“CJJ”と表示され便名は“TWB250”、機体形式は“Boeing 737-8Q8”、機体番号はつい1年ほど前の2022年7月3日(日)に撮影したことのある“HL8095”で機体番号の左側に小さく“ Save The Children ”という英文字が表記されていましたが機体側面に「ピカチュウ」や「ゼニガメ」、「イーブイ」や「フシギダネ」といった「ポケットモンスター」のキャラクターは一切、描かれていませんでした。
 
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているが保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:15 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(金浦)行き KE2118便 A330-323 HL7554
 
ソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻11:20より1時間ほど遅れて到着していたのではなくソウル・金浦国際空港(空港コード:GMP)からKE2117便として定刻10:45より10分ほど遅れて到着していたみたいで北10番スポットで1時間20分ほどの滞在を終えて定刻11:55より1時間ほど遅れて出発した後、ソウル・仁川国際空港ではなくソウル・金浦国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・金浦国際空港を表す“GMP”と表示され便名は“KA2118”、機体形式は“Airbus A330-323”、フライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載され機体番号は2023年3月30日(木)に撮影したことのある“HL7554”でした。
 
これを撮影した10分後、お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:24 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) アンカレッジ発大阪(関西)経由北京行き (FX9018)~FX5819便 MD-11F N610FE
 
テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)から9000番台の臨時便であるFX9018便として昨日の2023年8月10日(水) 定刻19:15より30分ほど早く251番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より20分ほど遅れて北京首都国際空港へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走・離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“ McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号は2023年7月13日(木)に撮影したことのある“N610FE”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“MD11”と記載されていました。
 
これを撮影した後、すぐさま航空機の撮影をやめて撤収することにしました。
 
これで2023年8月10日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。

2023年8月5日(土) 関西空港 撮影報告

2023-08-06 14:30:41 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんにちわ。

昨日の2023年8月5日(土)はつい1週間ほど前の2023年7月23日(日)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に一昨日の2023年8月4日(金)の時点で関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認するとソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻11:20に北11番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をKE724便へ変更して定刻12:30に再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発するのが大韓航空(KOREAN AIR)が保有している2023年7月22日(土)に撮影したことのある機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機で運航されるのを知り得ていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ行って航空機の撮影をしてきました。
 
とりあえず一昨日の2023年8月4日(金)の時点でショルダーバックではなく大きめのリュックの中へ普段、使用しているミラーレスタイプのデジカメではなくつい1ヶ月ほど前の2023年7月2日(日)に使用したことのある一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して昨日の2023年8月5日(土) 9時半過ぎに起床してから身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2023年7月23日(日)以来である到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
 
そして身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅へ向かっていると同時に最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを改めて確認するとお目当てである大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機がソウル・仁川国際空港からKE723便として淡路島近くの上空 9.775ftを飛行しながら関西空港へ向けて高度を下げている機影を11:00に発見してそれをスクリーンショットへ保存するもFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名が関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“KAL723”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で機体番号はつい2ヶ月ほど前の2023年5月27日(土)に撮影したことのある“HL8083”であることを知り得ました。
 
またこれ以外に順豊航空(SF AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/PCF”が付く“Boeing 757-28A(PCF)”で知られるB757-200型貨物機が温州・龍湾国際空港(空港コード:WNZ)から7000番台の臨時便であるO37551便として淡路島近くの上空 9.775ftを飛行しながら関西空港へ向けて高度を下げている機影を11:00に発見してそれをスクリーンショットへ保存するもFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が温州・龍湾国際空港を表す“WNZ”、到着地の空港名が関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CSS7551”、機体形式はその語尾に“/PCF”が付く“Boeing 757-28A(PCF)”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-223C”であることも知り得ました。
 
そして身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:12に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車するつもりでした。
 
しかしタッチの差で間に合わなかったので仕方なく後続の11:27に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車してから南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:08に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて撮影ポイントである第2駐車場の最上階ではなく反対側にある撮影ポイントである第1駐車場の3階へ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着して
オープンスポットに駐機されている航空機を12:16に撮影しましたが機種自体やいつ・どこから飛来したのかはわかりませんでした。
 
またこれを撮影した後、南41番スポットに駐機されていた
12:17 日本トランスオーシャン航空(JAPAN TRANSOCEAN AIR) 大阪(関西)発宮古行き NU121便 B737-8Q3 JA01RK “ うちなーの翼 
 
沖縄・宮古空港(空港コード:MMY)へ定刻07:30に出発するはずの日本トランスオーシャン航空(JAPAN TRANSOCEAN AIR)が保有しているB737-800型旅客機を撮影しました。
 
また最新のI phone 13を操作して機体番号の“JA01RK”を元にFlightradar24の運航履歴を確認すると一昨日の2023年8月4日(金)に沖縄・宮古空港を定刻17:20より20分ほど遅れて出発して関西空港の南41番スポットへ定刻19:25どおりに到着していましたが折り返しは再び沖縄・宮古空港へ定刻07:30に出発するはずがつい最近、台風6号が太平洋上で発生した関係で欠航とならずに5時間ほどの遅れが発生しました。
 
因みに右手に見える南40番スポットへ駐機されていたジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有しているA320-200型旅客機は東京・成田空港(空港コード:NRT)からGK203便として定刻11:40より15分ほど早く到着した後、40分ほど滞在して便名をGK202便へ変更して定刻12:20どおりに再び東京・成田空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたようです。
 
またピーチアビエーション(Peach)が保有しているのとジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有しているA320-200型旅客機で運航され沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)や奄美空港(空港コード:ASJ)へ向かうはずだった以下の便名は軒並み“欠航”となりました。
 
・定刻06:35にピーチアビエーション(Peach)のA320-200型旅客機で運航され沖縄・那覇空港へ向かうMM211便。
・定刻07:35にピーチアビエーション(Peach)のA320-200型旅客機で運航され沖縄・奄美空港へ向かうMM203便。
・定刻08:00に全日本空輸(All Nippon AirwaysのB737-800型旅客機で運航され沖縄・那覇空港へ向かうNH1731便。
・定刻08:05にピーチアビエーション(Peach)のA320-200型旅客機で運航され沖縄・那覇空港へ向かうMM213便。
・定刻08:50にジェットスター ジャパン(Jetstar)のA320-200型旅客機で運航され沖縄・那覇空港へ向かうGK351便。
・定刻09:50にピーチアビエーション(Peach)のA320-200型旅客機で運航され沖縄・那覇空港へ向かうMM215便。
・定刻11:50にピーチアビエーション(Peach)のA320-200型旅客機で運航され沖縄・那覇空港へ向かうMM217便。
・定刻10:10に全日本空輸(All Nippon AirwaysのB737-800型旅客機で運航され沖縄・那覇空港へ向かうNH1735便。
・定刻13:30に全日本空輸(All Nippon AirwaysのB737-800型旅客機で運航され沖縄・那覇空港へ向かうNH1737便。
 
これを撮影した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ改めて関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用が到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)から知らぬ間に撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)へ変更されていました。
 
しかもチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有しているA330-300型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げながらRW24R(第2滑走路)へ向けて飛行しているのを確認したのでそれを撮影するため待ち構えていましたが
 
12:23 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 台北(桃園)発大阪(関西)行き CI156便 B777-309/ER B-1800*
 
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI156便として定刻12:00より30分ほど遅れて到着したもののRW24R(第2滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)へ着陸した後、南24番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されており最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CAL156”、機体形式は2023年7月6日(木)に撮影したことのある最新鋭機の“Airbus A350-941”ではなく3ヶ月ほど前の2023年4月11日(火)や2ヶ月ほど前の2023年5月27日(土)やに撮影したことのある語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で何気にまだ1度も撮影したことのない機体番号で前者や後者の“2番違い”で機体番号の下5ケタ目の数字は“敢えて”伏せておきます。
 
これを確認した後、順豊航空(SF AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/PCF”が付く“Boeing 757-28A(PCF)”で知られるB757-200型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するところを撮影するため待ち構えていると
12:27 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発温州行き O37552便 B757-28A/PCF B-223C
 
そこから滑走して引っ張りを利かすことなく軽々しく緩やかな角度で離陸するところを撮影しましたが温州・龍湾国際空港から7000番台の臨時便であるO37551便として定刻11:10より3分ほど遅れて203番スポットへ到着した後、1時間30分の滞在と荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37552便へ変更して定刻12:40より20分ほど早く温州・龍湾国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B757”でした。
 
またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は温州・龍湾国際空港を表す“WNZ”と表示され便名は“CSS7552”、機体形式は語尾に“/PCF”が付く“Boeing 757-28A(PCF)”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-223C”でした。
 
これを撮影した後、フィンエアー(FINNAIR)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が
12:28 フィンエアー(FINNAIR) ヘルシンキ発大阪(関西)行き AY67便 A350-941XWB OH-LWK
 
RW24R(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを撮影するもヘルシンキ・ヴァンター国際空港(空港コード:HEL)からAY67便として定刻13:00より20分ほど早く到着してから南33番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A350”と記載されていました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名がヘルシンキ・ヴァンター国際空港を表す“HEL”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示されずこれだけ“N/A”で便名は“FIN67”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号は3年ほど前の2020年3月6日(金)に撮影したことのある“OH-LWK”でした。
 
これを撮影した後、中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24R(第2滑走路)へ向けて飛行しているのを確認したのでそれを撮影するため待ち構えていると
12:28 中国国際航空(AIR CHINA) 北京発大阪(関西)行き CA927便 A330-243 B-6092
 
RW24R(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを撮影するも北京首都国際空港(空港コード:PEK)から定刻12:40どおりにCA927便として到着したようで北19番スポットへ向かいました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影をこれも確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名が北京首都国際空港を表す“PEK”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CCA927”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で知られる最新鋭機のA350-900型旅客機ではなくA330-200型旅客機の“Airbus A330-243”、機体番号は3年ほど前の2020年3月17日(火)に撮影したことのある“B-6092”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“A332”でした。
 
これを撮影した後、お目当てである大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するところを撮影するため待ち構えていると
12:42 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B787-9 Dreamliner HL8083
 
そこから滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻11:20より3分ほど遅れて北11番スポットへ到着していたようで1時間20分ほど滞在して便名をKE724便へ変更して定刻12:30どおりに出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”、フライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”のままでした。
 
 これを撮影した10分後、南41番スポットに駐機されていた日本トランスオーシャン航空(JAPAN TRANSOCEAN AIR)が保有しているB737-800型旅客機に接続していたガラス張りのボーディングブリッジ(搭乗橋)が機体から切り離されて
それ自体を改めて撮影すると機体形式は“Boeing 737-8Q3”、機体番号は何気にまだ1度も撮影したことのない国内線用機材の“JA01RK”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年1月24日(日)に日本トランスオーシャン航空(JAPAN TRANSOCEAN AIR)へ登録されたB737-800型旅客機でフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載されていました。
 
また沖縄・宮古空港へ定刻07:30より5時間25分ほど遅れて出発しました。
 
これを撮影した後、厦門航空(XIAMEN AIR)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24R(第2滑走路)へ向けて飛行しているのを確認したのでそれを撮影するため待ち構えていると
12:52 厦門航空(XIAMEN AIR) 重慶発大阪(関西)行き MF8653便 B737-85C B-5489
 
RW24R(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを撮影するも重慶・江北国際空港(空港コード:CKG)から8000番台の臨時便であるMF8653便として定刻12:45より10分ほど遅れて到着した後、南22番スポットへ向かいました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影をこれも確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名が重慶・江北国際空港を表す“CKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は8000番台の臨時便である“CXA8653”、機体形式は“Boeing 737-85C”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-5489”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2010年1月20日(水)に厦門航空(XIAMEN AIR)のB737-800型旅客機として登録されました。
 
これらを撮影した後、すぐさま機材を片付けてお昼過ぎからの予定に向かうためそそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年8月5日(土)の撮影報告は以上です。 出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。 その際はご了承ください。

2023年7月27日(木) 関西空港 撮影報告

2023-07-28 21:30:59 | 航空機 夏季(6月~8月)
続けて昨日の2023年7月27日(木)のに撮影した航空機の撮影報告の記事を作成することにします。
 
とりあえずJR大阪環状線西九条駅を11:58に発車した4両編成+4両編成の8両編成で運転された関空/紀州路快速 天王寺発大阪経由関西空港/和歌山行き(列車番号:4153M)の前方車両に乗車しましたがこの時点で後方車両へ乗車してしまうと11駅先にあるJR阪和線日根野駅で切り離し作業が行われその2駅先にあるJR関西空港線関西空港駅ではなくその9駅先にあるJR阪和線和歌山駅へ行ってしまうのでとても注意が必要です。
 
そして最新のI phone 13を改めて操作してFlightradar24のアプリを起動させて関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2023年7月23日(日)にベトナム航空(Vietnam Airlines)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機を撮影したのと同じ到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)ではなくその前日の2023年7月22日(土)に上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有しているA321-200型旅客機を撮影したのと同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)でした。
 
それからなんだかんだあってJR関西空港線関西空港駅の3番線へ1時間後の12:59に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから13:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車することは到底不可能なので撮影ポイントである第1駐車場の3階へ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメをショルダーバックの中から取り出してしばらくすると
13:09 日本トランスオーシャン航空(JAPAN TRANSOCEAN AIR) 沖縄(那覇)発大阪(関西)行き NU4便 B737-8Q3 JA03RK “ うちなーの翼
 
日本トランスオーシャン航空(JAPAN TRANSOCEAN AIR)が保有しているB737-800型旅客機が沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)を定刻11:05より10分ほど遅れて出発して関西空港の南39番スポットへ定刻13:10どおりに到着しました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を事前に確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 737-8Q3”、機体番号は何気にまだ1度も撮影したことのない国内線用機材の“JA03RK”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年1月20日(金)に日本トランスオーシャン航空(JAPAN TRANSOCEAN AIR)へ登録されたB737-800型旅客機でフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載されていました。
 
これを撮影した5分後、お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が
13:13 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由北京行き (FX6028)~FX5819便 MD-11F N618FE
 
広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX6028便として2023年7月26日(水) 定刻08:15どおりに到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より20分ほど遅れて北京首都国際空港へ向けて出発したようです。
 
これを撮影した後、続けて全日本空輸(All Nippon Airways)が保有しているB737-800型旅客機ではなく最新鋭機のA321neo型旅客機が
13:14 全日本空輸(All Nippon Airways) 札幌(新千歳)発大阪(関西)行き NH1712便 A321-272N JA148A “Inspiration Of JAPAN
 
札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)から定刻11:05より3分ほど遅れて出発した後、関西空港の南25番スポットへ定刻13:10より10分ほど遅れて到着しました。
 
さらにRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを撮影して最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を事前に確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-272N”、機体番号は1年ほど前の2022年10月13日(木)に撮影したことのある国内線用機材の“JA148A”でした。
 
そしてこれを撮影した後、最上階へ移動してから10分後にお目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が
RW24L(第1滑走路)から滑走してから離陸するところを撮影しましたが最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”で機体番号はこれも1年ほど前の2022年9月25日(日)に撮影したことのある“N618FE”でした。
 
これを撮影した後、撮影ポイントである第1駐車場の4階へ移動すると3分後に中国国際貨運航空(AIR CHINA CARGO)が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機が
13:27 中国国際貨運航空(AIR CHINA CARGO) 上海(浦東)発大阪(関西)行き CA1061便 B747-4FT/FSCD B-2475
 
RW24R(第2滑走路)へ着陸したところを撮影するも上海・浦東国際空港から2023年7月27日(水) 定刻23:50より13時間30分ほどの遅れで到着して211番スポットへ向かいました。
 
またRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CAO1061”、機体形式は“ジャンボジェット”で知られる“Boeing 747-4FT(F)”で機体番号は“B-2475”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2005年12月16日(金)に中国国際貨運航空(AIR CHINA CARGO)へ登録された“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B747”と記載されていました。
 
これを撮影した5分後、中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-200型旅客機が
13:31 中国東方航空(CHINA EASTERN) 上海(浦東)発大阪(関西)行き MU515便 A330-243 B-5942 60 anniversary  輝煌甲子 追百年  ”
 
RW24R(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしてきたのを俯瞰で撮影しましたが5分ほど前に撮影した中国国際貨運航空(AIR CHINA CARGO)が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機と同じく上海・浦東国際空港からMU515便して定刻13:20より10分ほど遅れて到着して南37番スポットへ向かいました。
 
またこれもRW24R(第2滑走路)へ着陸する直前まで最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が上海・浦東国際を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CES515”、機体形式は“Airbus A330-243”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-5942”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年3月4日(火)に中国東方航空(CHINA EASTERN)へ登録されたA330-200型旅客機でフライト情報(旅客便)の機種欄は“A332”と記載されていました。
 
さらに機体後方の機体番号の左側に
60 anniversary 輝煌甲子 追梦百年という漢字が表記されていました。
 
これを撮影した後、中国国際貨運航空(AIR CHINA CARGO)が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機が
RW24R(第2滑走路)へ着陸してそこからタキシングして211番スポットへ向かうところを俯瞰で撮影しました。
 
これを撮影した後、中国国際貨運航空(AIR CHINA CARGO)が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機が2時間ほどの荷役作業を終えて便名をCA1062便へ変更して関西空港から上海・浦東国際空港へ向けて2023年7月27日(木) 定刻02:20より大幅に遅れて出発するのが設定されていたものの出発予定時刻が02:20ではなく13時間後の15:30を表す“ Estimated Departure 15:30 ”という英文字と数字がFlightradar24上に表記されたのを確認してから航空機の撮影をやめて機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
因みに1週間ほど前の2023年7月20日(木)に撮影したことのあるカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機がカタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)から定刻10:55に203番スポットへ8000番台の臨時便であるQR8452便として到着するのが設定されていたもののそれ自体はまさかの“欠航”でした。
 
これで2023年7月27日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2023年7月23日(日) 関西空港 撮影報告

2023-07-23 23:30:25 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2023年7月23日(日)はつい3日ほど前の2023年7月20日(木)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとつい1週間ほど前の2023年7月16日(日)に設定されていなかったため撮影することができなかったユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機がアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して定刻10:35に209番スポットへ到着した後、そこで2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を変更せず定刻12:45に上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として少しだけ昨日の2023年7月22日(土)と同じく関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2023年7月22日(土)の時点でショルダーバックの中へ普段、使用しているミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意してから就寝して今日の2023年7月23日(日)の9時半過ぎに起床して最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は昨日の2023年7月22日(土)と同じ到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
 
またお目当てであるユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機ではなくカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機でもなくカタール航空(QATAR AIRWAYS)が保有している最新鋭機のA350-1000型旅客機が7000番台の臨時便であるQR7304便として飛行している機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しました。
 
そしてフライト情報(貨物便)やフライト情報(旅客便)の機種欄に記載されていなかったのを知り得た後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:42に発車する8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車するつもりでしたがJR関西空港線/南海空港線りんくうタウン駅構内で発生した乗客と車掌さんによるトラブルが発生した影響で列車の運行ダイヤに乱れが起きていた関係で11:42に発車する8両編成の空港急行 なんば発関西空港行き自体が運休となりました。
 
仕方なく後続の11:57に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車してから最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させもう1度、カタール航空(QATAR AIRWAYS)が保有している最新鋭機のA350-1000型旅客機が7000番台の臨時便であるQTR7304便として徳島県と和歌山県の間にある「紀淡海峡」辺りの上空 4.100ftを飛行している機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたが最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が“N/A”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示されずこれも“N/A”で便名は7000番台の臨時便である“QTR7304”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-1041”、機体番号はカタール航空(QATAR AIRWAYS)が保有している最新鋭機のA350-1000型旅客機自体、まだ1度も撮影したことのない“A7-ANI”であることを知り得ました。
 
そして南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:38に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて急ぎ足で撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメをショルダーバックの中から取り出してしばらくすると昨日の2023年7月22日(土)に撮影したことのあるベトナム航空(Vietnam Airlines)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:42 ベトナム航空(Vietnam Airlines) 大阪(関西)発ホーチミン行き VN321便 A350-941XWB VN-A892
 
そこから離陸するところを撮影しました… がホーチミン・タンソンニャット国際空港(空港コード:SGN)からVN320便として定刻07:20より10分ほど遅れて南33番スポットへ到着していたようで3時間ほど滞在して便名をVN321便へ変更して定刻10:30より2時間ほど遅れて出発した後、再びホーチミン・タンソンニャット国際空港へ向けてとんぼ返りしましたが
RW06R(第1滑走路)から滑走してから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はホーチミン・タンソンニャット国際空港を表す“SGN”と表示され便名は“HVN321”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”で2023年7月20日(木)に撮影したばかりの機体番号ではなくまだ1度も撮影したことのなかった“VN-A892”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年3月15日(水)にベトナム航空(Vietnam Airlines)へ登録された最新鋭機のA350-900型旅客機でタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。
 
これを撮影した後、カタール航空(QATAR AIRWAYS)が保有している最新鋭機のA350-1000型旅客機がRW06L(第2滑走路)へ着陸したのを遠目で確認してから急ぎ足で反対側にある撮影ポイントである第1駐車場の3階へ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメをショルダーバックの中から取り出してすぐに
12:48 カタール航空(QATAR AIRWAYS) パリ発大阪(関西)行き QR7304便 A350-1041XWB A7-ANI
 
RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしてきたところを俯瞰で撮影するも7000番台の臨時便であるQR7304便として到着しましたがこれもタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができ
フライト情報(貨物便/旅客便)の発着欄には一切、掲載されておらず機体番号の“A7-ANI”を元にFlightradar24の運航履歴を確認するも情報が掲載されていなかったのでFlight Awareというサイトの運航履歴を確認するとパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)から到着したようで
RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングして100番台のスポットへ向かうところを撮影しました。
 
また機体番号の“A7-ANI”を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019年6月5日(水)にカタール航空(QATAR AIRWAYS)のA350-1000型旅客機として登録されました。
 
因みにお目当てだったアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由して定刻10:35より5分ほど早く到着した後、定刻12:45に上海・浦東国際空港へ向かうユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機で運航される5X104便はRW06R(第1滑走路)から離陸したのではなく知らぬ間に滑走路の運用が撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)へ変更されていた関係でRW24R(第2滑走路)から離陸していたのでそれ自体を撮影することができませんでした。
 
これを撮影した後、エミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機がアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻11:05より10分ほど早く208番スポットへ到着した後、2時間25分ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻13:30に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていましたがそれの離陸を待たずにすぐさま機材を片付けてお昼過ぎからの予定に向かうためそそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年7月23日(日)の撮影報告は以上です。 出撃された方々、撮影お疲れ様でした…が因みにこの記事をもって偶然にも“ゾロ目”の777記事目でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。 その際はご了承ください。

2023年7月22日(土) 関西空港 撮影報告

2023-07-22 22:15:12 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2023年7月22日(土)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました… が昨日の2023年7月21日(金)の時点で関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認するとソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻11:20に北11番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をKE724便へ変更して定刻12:30に再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発する大韓航空(KOREAN AIR)が保有している2023年7月1日(土)や2023年5月27日(土)に撮影したことのある機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機で運航されるのを知り得ていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ行って航空機の撮影をしてきました。
 
とりあえず昨日の2023年7月21日(金)の時点でショルダーバックではなく大きめのリュックの中へ普段、使用しているミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意してから就寝して2023年7月22日(土)の9時過ぎに起床して最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい2日ほど前の2023年7月20日(木)と同じ到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
 
そして身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅へ向かっていると同時に最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを改めて確認するとフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX5159便として徳島県徳島市近くの上空 12.925ftを飛行しながら関西空港へ向けて高度を下げている機影を10:33に発見してそれをスクリーンショットへ保存するもFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が広州・白雲国際空港を表す“CAN”、到着地の空港名が関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“FDX5159”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号は2年ほど前の2021年11月13日(土)に撮影したことのある“N602FE”で関西空港のフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11”と記載されていたのを知り得ました。
 
また南海本線天下茶屋駅を10:59に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリをもう1度確認するとお目当てである大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機がソウル・仁川国際空港からKE723便として岡山県岡山市近くの上空 14.150ftを飛行しながら関西空港へ向けて高度を下げている機影を11:06に発見してそれをスクリーンショットへ保存するもFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名が関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“KAL723”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL7208”であることも知り得ました。
 
それからなんだかんだって南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の11:38に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから12:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車するため第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動してからそれに乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してから撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路でショルダーバックの中から普段、使用しているミラーレスタイプのデジカメを取り出して
12:09 大韓航空(KOREAN AIR) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き KE723便 B787-9 Dreamliner HL7208
 
お目当てである大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機を俯瞰で撮影しましたがソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻11:20より20分ほど遅れて北11番スポットへ到着していたようでちょうど航空機用コンテナを機内後方にある貨物室内へいくつか搬入しているところでした。
 
因みにこれを撮影する2分前に大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機がRW06R(第1滑走路)から滑走・離陸したのを確認しましたがソウル・金浦国際空港(空港コード:GMP)から定刻10:45どおりにKE2117便として北5番スポットへ到着していたようで折り返しのKE2118便は定刻11:55より5分ほど早く出発した後、ソウル・金浦国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・金浦国際空港を表す“GMP”と表示され便名は“KAL2118”、機体形式は“Airbus A330-322”、機体番号はまだ撮影したことのない“HL752*”で下4ケタ目の数字を“敢えて”伏せておきますが後日、関西空港で撮影することができたら改めて伏せている数字を記載することにします(スクリーンショットへ保存済み)。
 
さらに機体番号の伏せている数字を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1999年1月24日(日)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録されたA330-300型旅客機でしたが2023年6月1日(木)に撮影した際は機材が最新鋭機のB737-8 MAX型旅客機で運航されていたものの2023年7月16日(日)に撮影した際は知らぬ間に機材がA330-300型旅客機へ変更されていました。
 
これを撮影した後、2023年7月20日(木)に撮影したことのある山東航空(SHANDONG AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機が
12:18 山東航空(SHANDONG AIRLINES) 青島発大阪(関西)行き SC8091便 B737-89L B-1988
 
青島・流亭国際空港(空港コード:TAO)から8000番台の臨時便であるSC8091便として定刻11:50より30分ほど遅れて到着した後、北1番スポットへ向かいましたがRW06L(第2滑走路)へ着陸したのではなくRW06R(第1滑走路)へ着陸しました。
 
またそこへ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が青島・流亭国際空港を表す“TAO”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CDG8091”、機体形式は“Boeing 737-89L”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-1988”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年9月21日(日)に山東航空(SHANDONG AIRLINES)のB737-800型旅客機として登録されました。
 
しかし後方に見える4機の航空機がRW06R(第1滑走路)へ向けてタキシングして行くのではなく何故かそこの反対側にあるRW24L(第1滑走路)の方向に向けてタキシングしていたので知らぬ間に滑走路の運用が到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)から撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)へ変更されていました。
 
これを撮影した後、まず初めにタキシングしてきた
12:20 上海吉祥航空(JUNEYAO AIR) 大阪(関西)発上海(浦東)行き HO1334便 A321-211 B-8036
 
上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有しているA321-200型旅客機は南京・禄口国際空港(空港コード:NKG)からHO1611便ではなく上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からHO1333便として定刻11:15より10分ほど早く南31番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をHO1612便ではなくHO1334便へ変更して定刻12:15より5分ほど早く上海・浦東国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”でした。
 
またRW24L(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A321-211”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-8036”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年6月1日(月)に上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)のA321-200型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、続いて上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有しているA321-200型旅客機の次にタキシングしてきた
中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB737-400型貨物機は義鳥国際空港(空港コード:YIW)からCF215便として定刻11:35より10分ほど早く209番スポットへ到着していたようで1時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名をCF216便へ変更して定刻12:30より5分ほど早く義鳥国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”と記載されていました。
 
またRW24L(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認していませんでしたが形式は“Boeing 737-45R(BDSF)”、機体番号は2023年7月20日(木)に“残念な構図”で撮影したことのある“B-2881”でした。
 
これを撮影した後、続いて中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB737-400型貨物機の次にタキシングしてきた
12:22 ベトナム航空(Vietnam Airlines) 大阪(関西)発ホーチミン行き VN321便 A350-941XWB VN-A888
 
ベトナム航空(Vietnam Airlines)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機がRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングするところを撮影しました… がホーチミン・タンソンニャット国際空港(空港コード:SGN)からVN320便として定刻07:20より30分ほど遅れて南33番スポットへ到着していたようです。
 
またRW24L(第1滑走路)から滑走してから離陸したものの折り返しのVN321便は定刻10:30より1時間40分ほど遅れて出発した後、再びホーチミン・タンソンニャット国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”ではなく“A359”と記載されており最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認していなかったうえ機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号は中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB737-400型貨物機を撮影したのと同じ2023年7月20日(木)に撮影したばかりである“VN-A888”(ゾロ目)でした。
 
これを撮影した後、ベトナム航空(Vietnam Airlines)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の次にタキシングしてきた
12:24 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発新潟行き MM143便 A320-251N JA212P
 
ピーチアビエーション(Peach)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機がRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングするところを撮影しました… が鹿児島空港(空港コード:KOJ)からMM194便として定刻11:20どおりに第2ターミナル(国内線)の97番スポットへ到着した後、便名をMM143便へ変更して新潟空港(空港コード:KIJ)へ向けて定刻12:05どおりに出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW24L(第1滑走路)から滑走してから離陸したものの最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-251N”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“JA212P”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみるとつい1ヶ月ほど前の2023年6月17日(土)にピーチアビエーション(Peach)の最新鋭機のA320neo型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した5分後、フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が
12:29 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由アンカレッジ行き (FX5159)~FX167便 MD-11F N602FE
 
広州・白雲国際空港からFX5159便として定刻09:00より1時間55分ほど遅れて251番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX167便へ変更して定刻10:30より2時間ほど遅れてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)へ向けて出発して
12:31 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発杭州行き CA726便 A321-232 B-6848
 
フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機がRW24L(第1滑走路)へ進入したのを撮影した2分後に中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA321-200型旅客機が杭州国際空港(空港コード:HGH)からCA725便として定刻11:15より15分ほど遅れて北14番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻12:15より10分ほど遅れて出発した後、再び杭州国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。
 
またRW24L(第1滑走路)へ進入した
フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機がそこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は“FDX167”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”のままでした。
 
さらにRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください。
 
また中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA321-200型旅客機はRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A321-232”で機体番号は2023年2月5日(日)に撮影したことのある“B-6848”でした。
 
これを撮影した後、エントランスホールの4階にあるショッピングフロアの近くで休んでいると
12:40 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B787-9 Dreamliner HL7208
 
お目当てである大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機がプッシュバックしているところをガラス越しから撮影しましたが北11番スポットにて1時間ほどの滞在を終えて定刻12:30より10分ほど遅れて出発した後、再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”のままでした。
 
また機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL7208”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年9月20日(木)に大韓航空(KOREAN AIR)の最新鋭機のB787-9型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、2機目となるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機がインディアナポリス国際空港(空港コード:IND)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してFX19便として定刻11:55より20分ほど早く到着した後、そこで2時間ほどの荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻14:20に北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれを撮影しようかと思いましたが暑い時期がしばらく続いていたうえ“熱中症”を発症して体調を崩したらマズいのでこれを撮影した後、航空機の撮影をやめて機材を片付けて12:50に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車することにしました。
 
そして第1旅客ターミナルへ5分ほどで到着した後、南海空港線関西空港駅の改札口へ向かいそそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年7月22日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2023年7月20日(木) 関西空港+α 撮影報告

2023-07-20 23:45:51 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2023年7月20日(木)はつい5日ほど前の2023年7月16日(日)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとつい1週間ほど前の2023年7月13日(木)に撮影することのできなかったルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)が保有しているB777型貨物機がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)を経由してドイツ・フランクフルト国際空港(空港コード:FRA)から8000番台の臨時便であるLH8390便として定刻09:40に212番スポットへ到着した後、2時間ほど滞在して便名を8000番台の臨時便であるLH8391便へ変更して定刻11:40にドイツ・フランクフルト国際空港へ向けて出発するのとカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機がカタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)から定刻10:55に203番スポットへ8000番台の臨時便であるQR8452便として到着するのとフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が定刻13:05に北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず昨日の2023年7月19日(水)の時点でショルダーバックの中へ普段、使用しているミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意してから就寝して今日の2023年7月20日(木)の9時半過ぎに起床して最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい5日ほど前の2023年7月16日(日)にエバー航空(EVA AIR)が保有しているA330-300型旅客機が台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)へ向けてBR177便として出発したのを撮影したのと同じ撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)ではなく2023年6月22日(木)に撮影した以来である到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
 
そして身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから2023年7月16日(日)と同じく南海本線天下茶屋駅へ向かうことにしました。
天下茶屋にて
10:50頃に到着してからしばらくすると
11:03 なんば発****行き 9***レ  臨 時 団体専用  2000系 2174編成+2000系 2184編成
 
南海本線で見慣れている4両編成の2000系ではなく南海高野線で運転されている2両編成の2000系で運転された臨時列車が接近してきたのを撮影しました…がこれ自体、運転していることを事前に知り得ておらず2両編成の2000系の前面に表示された方向幕は左側が[ 臨 時 ]、右側が[ 団体専用 ]でした。
 
因みに5年ほど前の2019年4月16日(火)に撮影したことのある4両編成の2000系に運転席付近に黄色いプレートで[ 2扉車 ]と掲示していますが2両編成の2174編成にはそれ自体は掲示されていませんでした。
 
これを撮影した後、南海本線天下茶屋駅を10:59に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ11:38に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けた後、撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこで大きめのリュックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくして大韓航空(KOREAN AIR)が保有している1機目となるA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:02 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(金浦)行き KE2118便 A330-323 HL7701
 
そこから滑走・離陸するところを撮影しましたがソウル・金浦国際空港(空港コード:GMP)から定刻10:45より5分ほど早くKE2117便として北5番スポットへ到着していたようで折り返しのKE2118便は定刻11:55より5分ほど早く出発した後、ソウル・金浦国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・金浦国際空港を表す“GMP”と表示され便名は“KAL2118”、機体形式は“Airbus A330-323”、機体番号は2023年7月16日(日)に撮影したことのある“HL7701”でした。
 
これを撮影した後、2023年7月13日(木)に撮影したことのある山東航空(SHANDONG AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機が
12:04 山東航空(SHANDONG AIRLINES) 青島発大阪(関西)行き SC8092便 B737-85N B-1931
 
青島・流亭国際空港(空港コード:TAO)から8000番台の臨時便であるSC8092便として定刻11:50より5分ほど遅れて到着した後、北1番スポットへ向かいました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が青島・流亭国際空港を表す“TAO”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CDG8091”、機体形式は“Boeing 737-85N”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-1931”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年2月17日(月)に山東航空(SHANDONG AIRLINES)のB737-800型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、5年ほど前の2019年7月7日(日)に東京・成田空港(空港コード:NRT)で撮影したことのあるマレーシア航空(malaysia airlines)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:14 マレーシア航空(malaysia airlines) 大阪(関西)発クアラルンプール行き MH53便 A350-941XWB 9M-MAC “ Malaysia Negaraku Livery ”
 
マレーシア・クアラルンプール国際空港(空港コード:KUL)から定刻05:45より5分ほど遅れてMH52便として南29番スポットへ到着していたマレーシア航空(malaysia airlines)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が関西空港のRW06R(第1滑走路)から離陸したのを撮影しましたが折り返しのMH53便は定刻09:55より3時間ほど遅れて出発した後、マレーシア・クアラルンプール国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A359”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はマレーシア・クアラルンプール国際空港を表す“KUL”と表示され便名は“MAS53”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“9M-MAC”でした。
 
これを撮影した後、順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:20 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発温州行き O37552便 B757-2B7/PCF B-208Q
 
そこから滑走・離陸するところを撮影しましたが温州・龍湾国際空港(空港コード:WNZ)から7000番台の臨時便であるO37551便として定刻11:10どおりに到着した後、1時間40分の滞在と荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37552便へ変更して定刻12:40より20分ほど早く温州・龍湾国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B757”で
RW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は温州・龍湾国際空港を表す“WNZ”と表示され便名は“CSS7552”、機体形式は“Boeing 757-2B7(PCF)”で機体番号はこれもまだ1度も撮影したことのない“B-208Q”でした。
 
これを撮影した後、タイ国際航空(THAI)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-300(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:27 タイ国際航空(THAI) 大阪(関西)発バンコク行き TG623便 B777-300/ER HS-TTA
 
そこから引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しました… がバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からTG622便として定刻07:30より35分ほど遅れて北13番スポットへ到着していたようです。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら重々しく離陸しましたが折り返しのTG623便は定刻11:45より30分ほど遅れて出発した後、 バンコク・スワンナプーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はバンコク・スワンナプーム国際空港を表す“BKK”と表示され便名は“THA623”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-300(ER)”で機体番号は国籍記号を表す“HS-***”という英文字から始まっているので国籍はタイで1年ほど前の2022年8月30日(火)に撮影したことのある“HS-TTA”でした。
 
これを撮影した後、ベトナム航空(Vietnam Airlines)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:29 ベトナム航空(Vietnam Airlines) 大阪(関西)発ハノイ行き VN321便 A350-941XWB VN-A888
 
そこから離陸するところを撮影しました… がホーチミン・タンソンニャット国際空港(空港コード:SGN)からVN320便として定刻07:20より5分ほど遅れて南33番スポットへ到着していたようです。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走してから離陸しましたが折り返しのVN321便は定刻10:30より1時間45分ほど遅れて出発した後、 再びホーチミン・タンソンニャット国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
さらに最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はホーチミン・タンソンニャット国際空港を表す“SGN”と表示され便名は“HVN321”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、機体番号は2019年12月25日(水)に撮影したことのある“VN-A888”(ゾロ目)でした。
 
これを撮影した後、屋根のあるところで休んでいると
中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB737-400型貨物機がRW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しました… が義鳥国際空港(空港コード:YIW)からCF215便として定刻12:20より25分ほど遅れて到着していたようです。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走してから離陸しましたが折り返しのCF216便は定刻13:20より30分ほど早く出発した後、 再び義鳥国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
さらに最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認していませんでしたが形式は“Boeing 737-45R(BDSF)”、機体番号は2023年7月13日(木)に撮影したことのある“B-2881”でした。
 
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有している2機目となるA330-300型旅客機ではなくA330-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:49 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 A330-223 HL8227
 
そこから滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻11:20より20分ほど遅れて北11番スポットへ到着していたようで折り返しのKE724便は定刻12:30どおりにソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”ではなく“A332”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は“Airbus A330-223”、機体番号は2023年5月14日(日)に撮影したことのある“HL8227”でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:07 カタールカーゴ(QATAR CARGO) ドーハ発大阪(関西)経由香港行き QR8452便 B777-FDZ A7-BFM
 
そこから滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがフライト情報(貨物便)の出発欄には掲載されていなかったようで到着欄にだけ時刻が掲載されカタール・ドーハ国際空港から定刻10:55より5分ほど早く203番スポットへ8000番台の臨時便であるQR8452便として到着した後、そこで2時間ほどの荷役作業を終えて便名は8000番台の臨時便であるQR8452便のまま変更せずに香港国際空港へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は8000番台の臨時便である“QTR8452”、機体形式は“Boeing 777-FDZ”で機体番号は2020年7月22日(水)に撮影したことのある“A7-BFM”でした。
 
これを撮影した後、2023年7月13日(木)に撮影したことのある山東航空(SHANDONG AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機が
13:13 山東航空(SHANDONG AIRLINES) 青島発大阪(関西)行き SC8091便 B737-85N B-1931
 
青島・流亭国際空港から8000番台の臨時便であるSC8091便として定刻11:50より5分ほど遅れて到着した後、北1番スポットへ向かい折り返しは同じく8000番台の臨時便であるSC8092便へ変更して定刻12:55より5分ほど遅れて再び青島・流亭国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は青島・流亭国際空港を表す“TAO”と表示され便名は“CDG8091”、機体形式は“Boeing 737-85N”のままでした。
 
これを撮影した後、お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:17 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由北京行き (FX6028)~FX5819便 MD-11F N599FE
 
そこから滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX6028便として2023年7月19日(水) 定刻08:15より10分ほど早く到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻13:05どおりに北京首都国際空港へ向けて出発したものの
機内に搭載されている荷物(貨物)の積載量が少なかったのか尋常じゃないくらいの角度で軽々しく離陸しましたがRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“ McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号は2023年3月16日(木)に撮影したことのある“N599FE”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“MD11”と記載されていました。
 
これらを撮影した後、アメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して定刻10:00より40分ほど遅れて到着した後、定刻13:50に上海・浦東国際空港(空港コード: PVG)へ向かうユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機で運航される5X104便の離陸を待たずにすぐさま機材を片付けてお昼過ぎからの予定に向かうためそそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年7月20日(木)の撮影報告は以上です。 出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。 その際はご了承ください。

2023年7月16日(日) 関西空港 撮影報告

2023-07-17 23:25:54 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが世間は一昨日の2022年7月15日(土)から今日の2023年7月17日(月)まで3連休かつ「海の日」で昨日の2023年7月16日(日)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に“スクランブル”として関西空港(空港コード:KIX)で少しだけ航空機の撮影をしてきました。
 
とりあえず一昨日の2023年7月15日(土)の時点でショルダーバックの中へ普段、使用しているミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意してから就寝して昨日の2023年7月16日(日)の9時半過ぎに起床して最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい3日ほど前の2023年7月13日(木)に撮影したことのあるルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)が保有しているB777型貨物機がドイツ・フランクフルト国際空港(空港コード:FRA)へ向けて8000番台の臨時便であるLH8391便として出発したのを撮影したのと同じ撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)でした。
 
そして身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからつい1週間ほど前の2023年7月1日(土)と同じく南海本線天下茶屋駅を10:59に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ11:38に到着する直前、南海空港線りんくうタウン駅を11:32に発車して南海空港線関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時にショルダーバックの中から普段、使用しているミラーレスタイプのデジカメを取り出して
11:36 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR177便 A330-302 B-16338
 
エバー航空(EVA AIR)が保有しているA330-300型旅客機がRW24L(第1滑走路)へ進入した後、そこから滑走・離陸するところを6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きの車内から強引に撮影しましたが台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)から定刻10:10より10分ほど遅れてBR178便として北18番スポットへ到着していたようで折り返しのBR177便は定刻11:10より15分ほど遅れて出発した後、台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていました。
 
またRW24L(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA177”、機体形式は“Airbus A330-302”、機体番号は1年ほど前の2022年7月21日(木)に撮影したことのある“B-16338”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年3月28日(火)にエバー航空(EVA AIR)へ登録されたA330-300型旅客機でした。
 
これを撮影してから南海空港線関西空港駅へ11:38に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから12:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車するため第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動してからそれに乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してから撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路でショルダーバックの中から普段、使用しているミラーレスタイプのデジカメを取り出して
12:08 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(金浦)行き KE2118便 A330-323 HL7701
 
大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機がRW24L(第1滑走路)へ進入した後、そこから滑走・離陸するところを撮影しましたがソウル・金浦国際空港(空港コード:GMP)から定刻10:45より5分ほど遅れてKE2117便として北5番スポットへ到着していたようで折り返しのKE2118便は定刻11:55より5分ほど遅れて出発した後、ソウル・金浦国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていました。
 
またRW24L(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A330-323”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL7701”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2001年10月25日(木)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録されたA330-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、エバー航空(EVA AIR)が保有しているA321-200型旅客機が
12:08 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(高雄)行き BR181便 A321-211 B-16219
 
RW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影しましたが台北・高雄国際空港(空港コード:KHH)から定刻11:10より10分ほど早くBR182便として北17番スポットへ到着していたようで折り返しのBR181便は定刻12:10より5分ほど早く出発した後、台北・高雄国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。
 
またRW24L(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A321-211”、機体番号は2023年2月21日(火)に撮影したことのある“B-16219”でした。
 
これを撮影した5分後、上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有しているA321-200型旅客機が
12:12 上海吉祥航空(JUNEYAO AIR) 大阪(関西)発上海(浦東)行き HO1334便 A321-231 B-8457
 
南京・禄口国際空港(空港コード:NKG)からHO1611便ではなく上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からHO1333便として定刻11:15より15分ほど早く南31番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をHO1612便ではなくHO1334便へ変更して定刻12:15より10分ほど早く上海・浦東国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”でした。
 
またRW24L(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A321-231”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-8457”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年1月18日(水)に上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)のA321-200型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、2023年7月13日(木)に撮影したことのある山東航空(SHANDONG AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機が
12:13 山東航空(SHANDONG AIRLINES) 青島発大阪(関西)行き SC8091便 B737-85N B-7808
 
青島・流亭国際空港(空港コード:TAO)から8000番台の臨時便であるSC8091便として定刻11:50より25分ほど遅れて到着した後、北1番スポット向かいました。
 
またRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 737-85N”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-7808”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年4月8日(土)に山東航空(SHANDONG AIRLINES)のB737-800型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した3分後、バティックエアー マレーシア(Batik Air Malaysia)という聞き慣れない航空会社が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機が
12:16 バティックエアー マレーシア(Batik Air MALAYSIA) 大阪(関西)発台北(桃園)経由クアラルンプール行き OD881便 B737-8 MAX 9M-LRV “ Lion Group ”
 
マレーシア・クアラルンプール国際空港(空港コード:KUL)から台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)を経由してOD880便として定刻10:25より45分ほど遅れて到着した後、北4番スポットでの滞在を終えて便名をOD881便へ変更して定刻11:35より30分ほど遅れて再び台北・桃園国際空港を経由してマレーシア・クアラルンプール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
また機体番号の真下に小さくLion Groupという英文字が表記されておりRW24L(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“9M-LRV”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年5月17日(木)にインドネシアの航空会社で知られるライオン エア(Lion Air)へ登録された最新鋭機のB737-8 MAX型旅客機(機体番号:PK-LQO)として登録された後、1年ほど前の2022年9月27日(火)にバティックエアー マレーシア(Batik Air MALAYSIA)へ移籍・登録され機体番号が“PK-LQO”から“9M-LRV”へ変更されたそうです。
 
これを撮影した5分後、中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA321-200型旅客機が
12:20 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発杭州行き CA726便 A321-232 B-8583
 
杭州国際空港(空港コード:HGH)からCA725便として定刻11:15より10分ほど遅れて北16番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻12:15より3分ほど早く出発した後、再び杭州国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。
 
またRW24L(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A321-232”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-8583”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年6月16日(金)に中国国際航空(AIR CHINA)へ登録されたA321-200型旅客機でした。
 
これを撮影した後、チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機ではなく機体形式が“ジャンボジェット”の“Boeing 747-409(F)”で知られるB747-400型貨物機が
12:30 チャイナエアライン カーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) 台北(桃園)発大阪(関西)・アンカレッジ経由シカゴ(オヘア)行き CI5148便 B747-409F/SCD B-18720
 
台北・桃園国際空港からCI5148便として定刻08:00より2時間25分ほどの遅れで209番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名を変更することなく定刻10:00より2時間35分ほどの遅れでテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発しました。
 
またRW24L(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は“CAL5148”、機体形式は“Boeing 747-409(F)”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B747”と記載されており機体番号は何気にまだ1度も撮影したことのない“B-18720”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2005年6月14日(火)にチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)へ登録された“ジャンボジェット”の名称で知られるB747-400型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
またRW24L(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸したのを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください。
 
これを撮影した10分後、チェジュ航空(JEJU air)が保有しているB737-800型旅客機が
12:39 チェジュ航空(JEJU air) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き 7C1301便 B737-8AS HL8051 “ AEKYUNG GROUP
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)から7C1302便として定刻11:00より35分ほど遅れて第2ターミナル(国際線)の85番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたが折り返しの7C1301便は定刻11:50より35分ほど遅れて出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
またRW24L(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 737-8AS”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL8051”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2008年4月17日(木)にライアンエア(Ryan air)という航空会社のB737-800型旅客機(機体番号:EI-DYK)として登録された後、2015年12月15日(火)にチェジュ航空(JEJU air)へ移籍され機体番号が“EI-DYK”から“HL8051”へ変更されたそうです。
 
これを撮影した後、順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機が
12:40 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発温州行き O37552便 B757-2Z0/PCF B-2820
 
温州・龍湾国際空港(空港コード:WNZ)から7000番台の臨時便であるO37551便として定刻11:10より15分ほど遅れて205番スポットへ到着した後、1時間30分の滞在と荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37552便へ変更して定刻12:40より5分ほど遅れて温州・龍湾国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B757”でした。
 
またRW24L(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は語尾に“/PCF”が付く“Boeing 757-2Z0(PCF)”、機体番号は2023年4月20日(木)に撮影したことのある“B-2820”でした。
 
これを撮影した後、すぐさま機材を片付けてお昼過ぎからの予定に向かうためそそくさと撤収することにしました。
 
因みにアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して定刻10:35に到着した後、2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて定刻12:45に上海・浦東国際空港へ向かうユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機で運航される5X104便は設定されていませんでした。
 
これで2023年7月16日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2023年7月13日(木) 関西空港+α 撮影報告

2023-07-14 00:00:09 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年7月13日(木)はつい2日ほど前の2023年7月12日(水)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとつい1週間ほど前の2023年7月6日(木)に撮影することのできなかったルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)が保有しているB777型貨物機がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)を経由してドイツ・フランクフルト国際空港(空港コード:FRA)から8000番台の臨時便であるLH8390便として定刻09:40に212番スポットへ到着した後、2時間ほど滞在して便名を8000番台の臨時便であるLH8391便へ変更して定刻11:40にドイツ・フランクフルト国際空港へ向けて出発するのとカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機がカタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)から定刻10:55に203番スポットへつい1週間ほど前の2023年7月6日(木)に撮影したのと同じ8000番台の臨時便であるQR8452便として到着するのとフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が定刻13:05に北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけつい1週間ほど前の2023年7月6日(木)と同じく関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず一昨日の2023年7月12日(水)の時点でショルダーバックの中へ普段、使用しているミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意してから就寝して昨日の2023年7月13日(木)の9時半過ぎに起床して最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい1週間ほど前の2023年7月6日(木)に中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA321-200型旅客機が杭州国際空港(空港コード:HGH)へ向けてCA726便として出発したのを撮影したのと同じ撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)でした。
 
そして身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから昨日の2023年7月1日(土)と同じく南海本線天下茶屋駅へ向かうことにしました。
天下茶屋にて
10:50頃に到着してからしばらくすると
11:02 なんば発****行き 9***レ  回 送  9000系 9504編成
 
南海本線で見慣れている4両編成の9000系で運転された臨時回送列車がゆっくりと接近してきたのを撮影しました…がこれ自体、運転していることを事前に知り得ておらず4両編成の9000系の前面に表示された方向幕は[ 回 送 ]でした。
 
これを撮影した後、南海本線天下茶屋駅を11:12に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車することにして南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:52に到着する直前、南海空港線りんくうタウン駅を11:46に発車して南海空港線関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時にショルダーバックの中から普段、使用しているミラーレスタイプのデジカメを取り出して
11:37 ルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo) 大阪(関西)発フランクフルト行き LH8391便 B777-FBT D-ALFC
 
お目当てであるルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)が保有しているB777型貨物機がRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしていたところを6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きの車内から強引に撮影しましたがドイツ・フランクフルト国際空港からソウル・仁川国際空港を経由して8000番台の臨時便であるLH8390便として定刻09:40より15分ほど早く到着していたようで212番スポットへ向かいそこで荷役作業を終えて便名を8000番台の臨時便であるLH8391便へ変更して定刻11:40より10分ほど遅れてドイツ・フランクフルト国際空港へ向けて出発しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”でした。
 
またRW24L(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はドイツ・フランクフルト国際空港を表す“FRA”と表示され便名は8000番台の臨時便である“GEC8391”、機体形式は“Boeing 777-FBT”、機体番号は2023年6月1日(木)に撮影したことのある“D-ALFC”でした。
 
これを撮影した後、スマホアプリの“LINE”を操作していると1年ほど前の2022年6月5日(日)にお会いしたことのある友人から「これからお昼ごはんを一緒に食べに行こうか?」というメッセージが届いていたのを確認して南海空港線関西空港駅の1番線へ11:52に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて第1旅客ターミナルの2階にあるフードコート内へ行ってそこで友人とお会いしてから某カレー屋でカツカレー(チーズ入り)を食べながら談笑することにしました。
 
そしてお昼ごはんを食べ終えた後、その友人と一緒に展望ホール「Sky View」へ向かうことにして第1旅客ターミナルの1番バスのりばから12:30に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車して5分ほどで撮影ポイントであるメインホール5階にある“スカイデッキ”へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して待ち構えていると
12:38 広東龍浩航空(CHINA CENTRAL LONGHAO AIRLINES) 寧波発大阪(関西)行き GI4115便 B737-8AS/BCF B-220N
 
機体側面に“ 中原龍浩航空 ”と表記された広東龍浩航空(CHINA CENTRAL LONGHAO AIRLINES)が保有しているB737-800型貨物機が寧波・礫社国際空港(空港コード:NGB)からGI4115便として定刻05:40より7時間も遅れて到着して207番スポットへ
向かうところを撮影しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“空白”で
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が寧波・礫社国際空港を表す“NGB”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示されずにどちらも“N/A”で便名は“LHA411U”、機体形式は“Boeing 737-8AS(BCF)”、機体番号は4ヶ月ほど前の2023年3月9日(木)に撮影したことのある“B-220N”でした。
 
またRW24L(第1滑走路)へ向けて着陸態勢に入っているところを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください。
 
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-200型旅客機が
12:39 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 A330-223 HL8212 “ SKYTEAM KOREAN AIR ”
 
RW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしていたところを俯瞰で撮影しましたがソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻11:20より15分ほど遅れて北11番スポットへ到着していたようで折り返しのKE724便は定刻12:30どおりにソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A332”と記載されており
RW24L(第1滑走路)へ進入してそこから滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は“Airbus A330-223”、機体番号は2023年6月11日(日)に撮影したばかりかつ機体側面に“ SKYTEAM KOREAN AIR ”と表記された“HL8212”でした。
 
これを撮影した後、ピーチアビエーション(Peach)が保有しているA320-200型旅客機が
12:43 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発札幌(新千歳)行き MM111便 A320-214 JA827P “ ひろがるスカイ!プリキュア ”ジェット
 
RW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしていたところを俯瞰で撮影しましたが仙台空港(空港コード:SDJ)からMM132便として定刻10:55より5分ほど遅れて第2ターミナル(国内線)の95番スポットへ到着した後、便名をMM111便へ変更して札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)へ向けて定刻12:35どおりに出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されており
機体後方に2023年2月5日(日)から放送しているテレビアニメ「プリキュア」のシリーズ放送開始20周年を記念したキャラクター5人が描かれたデカールを撮影して
RW24L(第1滑走路)へ進入するところも撮影しましたがそこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は札幌・新千歳空港を表す“CTS”と表記され便名は“APJ111”、機体形式は“Airbus A320-214”、機体番号は3年ほど前の2020年10月2日(金)に撮影したことのある“JA827P”でした。
 
これを撮影した後、中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB737-400型貨物機が
12:46 中国郵政航空(China Postal Airlines) 義鳥発大阪(関西)行き CF215便 B737-45R/BDSF B-2881
 
義鳥国際空港(空港コード:YIW)からCF215便として定刻12:20より25分ほど遅れて到着した後、209番スポットへ向かいましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”で
RW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 737-45R(BDSF)”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-2881”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1997年11月12日(水)にジェット エアウェイズ(Jet Airways)という航空会社のB737-400型旅客機(機体番号:VT-JAR)へ登録された後、2009年8月16日(日)に中国郵政航空(China Postal Airlines)のB737-400型貨物機として移籍されたそうです。
 
これを撮影した後、順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機が
12:54 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発温州行き O37552便 B757-23N/PCF B-221U
 
203番スポットからタキシングしてRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところを俯瞰で撮影しましたが温州・龍湾国際空港(空港コード:WNZ)から7000番台の臨時便であるO37551便として定刻11:10より20分ほど遅れて到着した後、1時間40分の滞在と荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37552便へ変更して定刻12:40より15分ほど遅れて温州・龍湾国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B757”で
RW24L(第1滑走路)へ進入するところも撮影しましたがそこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は温州・龍湾国際空港を表す“WNZ”と表示され便名は“CSS7552”、機体形式は“Boeing 757-23N(PCF)”、フライト情報(貨物便)の機種欄は“B757”で機体番号はこれもまだ1度も撮影したことのない“B-221U”でした。
 
これを撮影した後、中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有しているA321-200型旅客機が
13:02 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き CZ8390便 A321-211 B-8548
 
上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から8000番台の臨時便であるCZ8389便として定刻12:05より20分ほど早く南32番スポットへ到着していたようで1時間ほど滞在して便名を8000番台の臨時便であるCZ8390便へ変更して定刻13:05より10分ほど早く出発した後、上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。
 
また機体形式は“Airbus A321-211”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-8548”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年6月30日(日)に中国南方航空(CHINA SOUTHERN)のA321-200型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、続けて2年ほど前の2021年2月6日(土)に撮影したことのある山東航空(SHANDONG AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機が
13:03 山東航空(SHANDONG AIRLINES) 大阪(関西)発青島行き SC8092便 B737-85N B-1273
 
青島・流亭国際空港(空港コード:TAO)から8000番台の臨時便であるSC8091便として定刻11:50より25分ほど遅れて北1番スポットへ到着していたようで折り返しの8000番台の臨時便であるSC8092便は定刻12:55より10分ほど遅れて再び青島・流亭国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
これを撮影した後、お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が
13:11 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) アンカレッジ発大阪(関西)経由北京行き (FX9018)~FX5819便 MD-11F N610FE
 
RW24R(第2滑走路)へ向けてタキシングしているところを俯瞰で撮影しましたが広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)ではなくテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)から9000番台の臨時便であるFX9018便として一昨日の2023年7月12日(水) 定刻21:00より45分ほど遅れて到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より5分ほど遅れて北京首都国際空港へ向けて出発しました。
 
またRW24R(第2滑走路)から滑走・離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“ McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号は2022年10月13日(木)に撮影したことのある“N610FE”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“MD11”と記載されていました。
 
さらにRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください。
 
これを撮影した後、山東航空(SHANDONG AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機が
そこから滑走・離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は青島・流亭国際空港を表す“TAO”と表示され便名は8000番台の臨時便である“CDG8092”、機体形式は“Boeing 737-85N”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-1273”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B737”と記載され全ての窓(シェード)は閉まっていませんでした。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年5月21日(月)に山東航空(SHANDONG AIRLINES)のB737-800型旅客機として登録されましたがRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください。
 
これを撮影した後、お目当てであるカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機が
13:16 カタールカーゴ(QATAR CARGO) ドーハ発大阪(関西)経由香港行き QR8452便 B777-FDZ A7-BFX
 
RW24R(第2滑走路)へ向けてタキシングしているところを俯瞰で撮影しましたがフライト情報(貨物便)の出発欄には掲載されていなかったようで到着欄にだけ時刻が掲載されカタール・ドーハ国際空港から定刻10:55より5分ほど遅れて203番スポットへ8000番台の臨時便であるQR8452便として到着した後、そこで2時間ほどの荷役作業を終えて便名は8000番台の臨時便であるQR8452便のまま変更せずに香港国際空港へ向けて出発しました。
 
またRW24R(第2滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は8000番台の臨時便である“QTR8452”、機体形式は“Boeing 777-FDZ”で機体番号は2021年5月16日(日)に撮影したことのある“A7-BFX”でした。
 
これを撮影した後、すぐさま航空機の撮影をやめて13:20に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車してから友人と一緒に撤収することにしました。
 
これで2023年6月13日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2023年7月6日(木) 関西空港 撮影報告

2023-07-07 22:00:17 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年7月6日(木)はつい5日ほど前の2023年7月2日(日)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認するとエアロ K航空(Aero K)という聞き慣れない航空会社が昨日の2023年7月6日(木)に韓国・清州(チョンジュ)国際空港(空港コード:CJJ)から関西空港とを結ぶ路線が新たに就航したのとフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2023年6月22日(木)に撮影することのできなかったルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)が保有しているB777型貨物機がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)を経由してドイツ・フランクフルト国際空港(空港コード:FRA)から8000番台の臨時便であるLH8390便として定刻09:40に212番スポットへ到着した後、2時間ほど滞在して便名を8000番台の臨時便であるLH8391便へ変更して定刻11:40にドイツ・フランクフルト国際空港へ向けて出発するのとカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機がカタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)から定刻10:55に203番スポットへ8000番台の臨時便であるQR8930便ではなく2023年6月22日(木)に撮影したことのある8000番台の臨時便であるQR8506便でもなくQR8452便として到着するのとフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が定刻13:05に北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけつい5日ほど前の2023年7月2日(日)と同じく関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず一昨日の2023年7月5日(水)の時点でショルダーバックの中へ普段、使用しているミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意してから就寝して昨日の2023年7月6日(木)の9時半過ぎに起床して最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい1週間ほど前の2023年7月1日(土)に大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機がソウル・仁川国際空港へ向けてKE724便として出発したのを撮影したのと同じ撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)でした。
 
そして身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからつい1週間ほど前の2023年7月1日(土)と同じく南海本線天下茶屋駅を11:42に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車することにして南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:22に到着する直前、南海空港線りんくうタウン駅を12:16に発車して南海空港線関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時にショルダーバックの中から普段、使用しているミラーレスタイプのデジカメを取り出して
お目当てであるカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機はカタール・ドーハ国際空港から定刻10:55より15分ほど遅れて203番スポットへ8000番台の臨時便であるQR8452便として到着していたのと“黄色の貨物機”で知られるエアーホンコン(air HongKong)が保有しているA300型貨物機が香港国際空港(空港コード:HKG)から定刻07:45より10分ほど早く202番スポットへLD204便として到着していたのを撮影しましたが前者の機種欄は“B777”、後者の機種欄は“空白”で
12:20 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発杭州行き CA726便 A321-232 B-8583
 
中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA321-200型旅客機がRW24L(第1滑走路)で待機していたところを撮影しましたが杭州国際空港(空港コード:HGH)からCA725便として定刻11:15より15分ほど遅れて南23番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻12:15より5分ほど早く出発した後、再び杭州国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。
 
またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A321-232”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-8583”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年6月16日(金)に中国国際航空(AIR CHINA)へ登録されたA321-200型旅客機でした。
 
これを撮影してから南海空港線関西空港駅へ12:22に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから12:30に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスが第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ到着していたのでそれに乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してからそこの撮影ポイントであるメインホールの4階へ向かいそこでショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを取り出して
南24番スポットへ駐機されていた台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI156便として定刻12:00より20分ほど遅れて到着していたチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で知られるB777-300型旅客機や同じく台北・桃園国際空港からJX820便として定刻12:05より30分ほど遅れて北13番スポットへ到着していたスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機と北19番スポットへ駐機されていた上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からCA927便として定刻12:40より20分ほど早く到着していた中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-200型旅客機などを撮影しました。
 
因みに南24番スポットへ駐機されていたチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有しているB777-300型旅客機は2023年4月11日(火)にRW24L(第1滑走路)へ着陸するところを撮影した以来の機体番号で北19番スポットへ駐機されていた中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-200型旅客機は機体側面に“ STAR ALLIANCE AIR CHINA 中国国際航空公司 ”という英文字と漢字が表記され2023年7月2日(日)に撮影したことのある機体番号でした。
 
続けて
12:38 フィンエアー(FINNAIR) ヘルシンキ発大阪(関西)行き AY67便 A350-941XWB OH-LW*
 
フィンエアー(FINNAIR)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機がRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを撮影するもヘルシンキ・ヴァンター国際空港(空港コード:HEL)からAY67便として定刻13:00より20分ほど早く到着してから南33番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A350”と記載されていました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していなかったものの機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号の下3ケタ目の英文字は“敢えて”伏せておきますが左側に見える航空機は台北・桃園国際空港からBR132便として定刻12:10より35分遅れで到着した後、北12番スポットへ向けてタキシングしているエバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機でした。
 
さらに208番スポットに駐機されていたユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)” で知られるB767-300型貨物機はアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して定刻10:00より5分ほど遅れて到着していたそうでフライト情報(貨物便) の機種欄には“B767”と記載されていました。
 
因みにお目当てだったルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)が保有しているB777型貨物機はドイツ・フランクフルト国際空港からソウル・仁川国際空港を経由して定刻09:40より15分ほど早く到着して212番スポットへ向かいそこで荷役作業を終えて定刻11 :40より20分ほど遅れてドイツ・フランクフルト国際空港へ向けて既に出発していたようで2023年6月22日(木)と同じく撮影することはできませんでした。
 
これを撮影した後、チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げながらRW24R(第2滑走路)へ向けて飛行しているのを確認したのでそれを待ち構えていましたが
12:41 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 台北(桃園)発大阪(関西)行き CI152便 A350-941XWB B-18906
 
台北・桃園国際空港からCI152便として定刻12:50どおりに到着したもののRW24R(第2滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)へ着陸した後、南23番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A359”と記載されており最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CAL152”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、機体番号は3年ほど前の2020年10月20日(火)に撮影したことのある“B-18906”でした。
 
またRW24L(第1滑走路)へ向けて着陸態勢に入っているところを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください。
 
これを撮影した後、ティーウェイ航空(t'way)が保有しているB737-800型旅客機が
12:47 ティーウェイ航空(t'way) 大阪(関西)発清州行き TW250便 B737-8AS HL8306 “ ピカチュウ ジェット TW ”
 
韓国・清州国際空港からTW249便として定刻11:40より15分ほど早く南35番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をTW250便へ変更して定刻12:40より5分ほど早く出発して再び韓国・清州国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。
 
またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 737-8AS”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL8306”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年2月25日(火)にライアンエア(Ryan air)という航空会社のB737-800型旅客機(機体番号:EI-ENZ)として登録された後、2018年4月18日(金)にティーウェイ航空(t'way)へ移籍され機体番号が“EI-ENZ”から“HL8306”へ変更され機体番号の左側に小さく“ Save The Children ”という英文字は表記されていませんでした。
 
しかしながら機体側面に「ピカチュウ」や「ゼニガメ」、「イーブイ」や「フシギダネ」といった「ポケットモンスター」のキャラクターが描かれていました。
 
これを撮影した直後、キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げながらRW24R(第2滑走路)へ向けて飛行しているのを確認したのでそれを待ち構えていましたが
12:48 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 香港発大阪(関西)行き CX596便 A350-941XWB B-LQA
 
香港国際空港からCX596便として定刻13:00より5分ほど早く到着したもののこれもチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機と同じくRW24R(第2滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)へ着陸した後、北17番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
またRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、機体番号は2023年7月1日(土)に撮影したばかりの“B-LQA”でRW24L(第1滑走路)へ向けて着陸態勢に入っているところを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください。
 
これを撮影した後、中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB737-400型貨物機が
12:54 中国郵政航空(China Postal Airlines) 大阪(関西)発義鳥行き CF216便 B737-45R/BDSF B-2882
 
義鳥国際空港(空港コード:YIW)からCF215便として定刻12:20より20分ほど早く到着した後、209番スポットへ向かいそこで荷役作業を終えてから折り返しのCF216便は定刻13:20より20分も早く義鳥国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたようでフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”でした。
 
またRW24R(第2滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 737-45R(BDSF)”、機体番号は2023年3月7日(火)に撮影したことのある“B-2882”でRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください。
 
これを撮影した後、タイガーエア 台湾(tigerair Taiwan)が保有しているA320-200型旅客機が
12:55 タイガーエア 台湾(tigerair Taiwan) 高雄発大阪(関西)行き IT284便 A320-232 B-50001
 
台北・高雄国際空港(空港コード:KHH)からIT284便として定刻13:00どおりに到着したもののこれもキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機と同じくRW24R(第2滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)へ着陸した後、北11番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載されていました。
 
またRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A320-232”、機体番号は2019年6月10日(月)に撮影したことのある“B-50001”でした。
 
これを撮影した後、中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有しているA321-200型旅客機が
12:56 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き CZ8390便 A321-211 B-8641
 
上海・浦東国際空港から8000番台の臨時便であるCZ8389便として定刻12:05より25分ほど早く南32番スポットへ到着していたようで1時間ほど滞在して便名を8000番台の臨時便であるCZ8390便へ変更して定刻13:05より15分ほど早く出発した後、上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。
 
またRW24R(第2滑走路)へ向けてタキシングした後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A321-211”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-8641”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年10月15日(土)に中国南方航空(CHINA SOUTHERN)のA321-200型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、お目当てであるエアロ K航空(Aero K)という聞き慣れない航空会社が保有しているA320-200型旅客機が
12:56 エアロ K航空(Aero K) 大阪(関西)発清州行き RF311便 A320-214 HL8384
 
韓国・清州国際空港からRF312便として定刻10:25より1時間45分ほど遅れて到着して北3番スポットへ向かった後、50分ほど滞在して便名をRF311便へ変更して定刻11:15より1時間35分ほど遅れて出発して再び韓国・清州国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”でした。
 
またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A320-214”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL8384”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2007年5月26日(土)にヴァージン アメリカ(Virgin America)という航空会社のA320-200型旅客機(機体番号:N631VA)として登録された後、2018年1月11日(木)にアラスカ航空(Alaska Airlines)という航空会社へ移籍されたものの2020年2月14日(金)にティーウェイ航空(t'way)へ移籍され機体番号が“N631VA”から“HL8384”へ変更されました。
 
さらにRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください。
 
因みに運航ダイヤは以下の通りです。
 
清州国際空港 08:15発-RF312便-関西空港 10:25着/11:15発-RF311便-清州国際空港 12:50着。
 
これを撮影した5分後、お目当てであるカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機が
13:01 カタールカーゴ(QATAR CARGO) ドーハ発大阪(関西)経由香港行き QR8452便 B777-FDZ A7-BFJ
 
RW24R(第2滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影しましたがフライト情報(貨物便)の出発欄には掲載されていなかったようで到着欄にだけ時刻が掲載されカタール・ドーハ国際空港から定刻10:55より15分ほど遅れて203番スポットへ8000番台の臨時便であるQR8452便として到着した後、そこで2時間ほどの荷役作業を終えて便名は8000番台の臨時便であるQR8452便のまま変更せずに香港国際空港へ向けて出発しました。
 
またRW24R(第2滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は8000番台の臨時便である“QTR8452”、機体形式は“Boeing 777-FDZ”で機体番号は2020年10月14日(水)に撮影したことのある“A7-BFJ”でした。
 
これを撮影した5分後、お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が
13:08 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由北京行き (FX6028)~FX5819便 MD-11F N576FE
 
RW24R(第2滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影しましたが広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX6028便として一昨日の2023年7月5日(水) 定刻08:15より25分ほど早く到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より5分ほど遅れて北京首都国際空港へ向けて出発しました。
 
またRW24R(第2滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示されず便名は“FDX5819”、機体形式は“ McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号は2020年10月30日(金)に撮影したことのある“N576FE”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“MD11”と記載されていました。
 
さらにRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください。
 
これを撮影した後、丸い窓が8個しかない見慣れない機体が
13:12 所有会社名 不明 大阪(関西)発行き先 不明 便名 不明 Gulfstream G650 B-88832

RW24L(第1滑走路)へ進入したところを俯瞰で撮影しました…が国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので明らかに国籍は韓国でした。
 
これを撮影した後、アメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由して定刻10:00より5分ほど早く到着した後、定刻13:50に上海・浦東国際空港へ向かうユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機で運航される5X104便の離陸を待たずにすぐさま機材を片付けてお昼過ぎからの予定に向かうためそそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年7月6日(木)の撮影報告は以上です。 出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。

また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。 その際はご了承ください。