貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2021年10月29日(金) 貨物列車+α 撮影報告

2021-10-29 21:35:58 | 貨物列車 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

2021年10月24日(日)から2021年10月28日(木)まで航空機と貨物列車、どちらの撮影をお休みしていました。

また今日の2021年10月29日(金)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が関西空港(空港コード:KIX)か大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)へ行ってそこで航空機の撮影をするか5日ほど前の2021年10月23日(土)と同じくJR京都線東淀川駅へ行ってそこで貨物列車の撮影へしようかと思っていました。

しかし2021年10月28日(木)の時点で大きめのリュックの中へ別の一眼レフのデジカメ以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意していなかったので10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べて身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいました。

そして最寄り駅を出発した後、関西空港へ行ってそこで航空機の撮影しようかと思いましたが2020年2月27日(木)から“ずっと”閉館している展望ホール「Sky View」が2021年11月3日(水)「文化の日」に営業を再開(土曜日・休日(日曜日)・祝日だけ限定で営業時間は10:00~17:00まで)するようなので2021年10月23日(土)と同じくJR京都線東淀川駅へ行ってそこで貨物列車の撮影をすることにしました。

東淀川にて

最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ11:35頃に到着して7番線から11:47に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1142C)に乗車して2つ先のJR京都線東淀川駅で下車してJR京都線新大阪駅寄りで大きめのリュックから一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着してしばらくすると

11:55 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH21便 B787-8 Dreamliner JA831A “Inspiration Of JAPAN”

全日本空輸が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が東京・羽田空港(空港コード:HND)を定刻11:00どおりに出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ向けて着陸態勢に入っているところを撮影しましたが定刻12:05より5分ほど早く到着しました。

また最新のI phone 11を操作して大阪府吹田市付近の上空 600ftを飛行している機影をFlightradar24上で確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“ANA21”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号はまだ撮影したことのない国際線用機材の“JA831A”でこれを撮影した直後に

11:56 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-101号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しました…が姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着/12:10発車なので遅れることなく定刻で通過しました。

またEF210-101号機[岡山]を単体と最新のI phone 11の動画機能で撮影していませんが1エンド側が先頭かつ2021年7月21日(水)以来で日本貨物鉄道株式会社の鉄道コンテナ輸送50周年を記念した特別塗装の19D型コンテナを確認・撮影するも2020年3月23日(月)に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。

 

これを撮影した後、JR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台が牽引して東京タから鹿児島タへ向けて吹田タ(吹貨西)へ定刻11:50どおりに到着した後、定刻11:57どおりに発車した高速貨物列車 1071レが12:03に通過したのを確認・撮影しました…が

一眼レフのデジカメのシャッターを切るタイミングをミスってしまい岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台自体を撮影した画像をその場で削除しました。

また編成全体を後追いで撮影したのと最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたがJRおおさか東線久宝寺駅を11:11に発車してJRおおさか東線新大阪駅の2番線へ11:43に到着するウグイス色の201系 6両編成で運転された普通電車(列車番号:2445S)が途中で並走してきたものの振り返って編成全体を後追いで撮影することはできました。

 

これを撮影した後、JRゆめ咲線安治川口駅を11:37に発車して吹田タ(吹貨西)へ12:08に到着する臨時専用貨物列車 8182レが12時過ぎに通過する時刻を過ぎても通過する気配がなく12:05に新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引して大阪タからJRゆめ咲線安治川口駅へ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりの11:59に発車してJRゆめ咲線安治川口駅へ定刻どおりの12:20に到着する高速貨物列車 93レが通過したのを確認・撮影しました…が

これも一眼レフのデジカメのシャッターを切るタイミングをミスってしまい新鶴見機関区所属のEF210-100番台自体を撮影した画像をその場で削除しましたが振り返って編成全体を後追いで撮影したのと最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

因みにこれを撮影する直前、天草エアライン(Amakusa Airlines)という航空会社が唯一保有しているATR42-600型旅客機ではなく日本エアコミューター(JAPAN AIR COMMUTER)が保有しているATR42-600型旅客機が熊本空港(空港コード:KMJ)からMZ801便として出発して大阪・伊丹空港のB滑走路(RW32R)へ向けて着陸態勢に入っているところを遠目で確認しましたが撮影することはできませんでした。

 

これを撮影した15分後に

12:23 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-307号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが大阪タ12:03発車-吹田タ(吹貨西)12:17到着/12:19発車-神戸タ13:08到着/13:33発車-姫路貨物14:19通過なので遅れることなく定刻で発車したうえ本来の運用どおりでした。

またEF210-307号機[吹田]は2021年10月2日(土)以来でしたが太陽光に反射しているうえ

編成全体も撮影して最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これを撮影した後、吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると

12:27 鍋島発東京タ行き 1054レ EF210-335号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が姫路貨物10:43到着/11:22発車-神戸タ11:55通過-吹田タ(吹貨西)12:32到着/12:40発車なので遅れることなく定刻で到着しました。

またEF210-335号機[吹田]を単体で撮影していませんが通過した際、1エンド側が先頭かつ1種間ほど前の2021年10月23日(土)以来で最新のI phone 11の動画機能で撮影したもののYouTubeへ事前にアップロードしていませんでした。

 

これを撮影した10分後、日本航空が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれを待ち構えていると

12:35 日本航空(JAPAN AIRLINES) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き JL115便 B787-8 Dreamliner JA846J

東京・羽田空港を定刻11:30どおりに出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸態勢に入っているところを撮影しました…が定刻12:35より5分ほど遅れて到着しました。

また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“JAL115”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で機体番号は2021年7月11日(日)に撮影したことのある国内線用機材の“JA846J”で本来ならば航空機 秋季 9月~11月へ記事を作成するつもりですが航空機を2枚だけ撮影したので記事を一纏めにしました。

 

これを撮影した5分後、吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると

12:39 福岡タ発名古屋タ行き 5050レ EF210-10号機[岡山] “カンガルーライナーNF64”

この日3機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが姫路貨物11:35通過-神戸タ12:10通過-吹田タ(吹貨西)12:45到着/12:50発車なので遅れることなく定刻で到着したうえ本来の運用どおりでした。

またEF210-10号機[岡山]は2021年1月15日(金)以来で

編成全体も撮影して最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

また西濃運輸株式会社のU31A型コンテナやU54A型コンテナがいくつか搭載され“私たちは環境にやさしい輸送に取り組んでいます。”という文字やHello SDGsという英文字とハローキティが描かれていたのを確認しましたが撮影することはできなかったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはないものの2021年9月18日(土)に撮影した番号ではありませんでました。

 

これを撮影した後、富山機関区所属のEF510-0番台orEF510-500番台が牽引してJR長崎本線鍋島駅から吹田タ(吹貨西)を経由した後、百済タへ向かう高速貨物列車 1086レを待たずにそそくさと撤収することにしました。

 

これで2021年10月29日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。

また今回はコンテナ画像集の記事作成・画像掲載を見送らせていただきます…ご了承ください。


2021年10月23日(土) 大阪・伊丹空港 撮影報告

2021-10-23 23:05:01 | 航空機 秋季(9月~11月)

記事の作成が少し遅くなりましたがJR神戸線須磨海浜公園駅でお目当てだった“シルバーメタリック”塗装が施されている富山機関区所属のEF510-500番台が牽引した高速貨物列車と無動力としてパンタグラフを下げた状態のこの日1機目となる国鉄色を身に纏っている愛知機関区所属の撮影を終えた後、JR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。

東淀川にて

途中の経路は割愛しますがJR京都線東淀川駅へ13:50頃に到着してすぐさま大きめのリュックから一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着してしばらくするとお目当てである日本航空が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたと同時に

13:52 日本航空(JAPAN AIRLINES) 沖縄(那覇)発大阪(伊丹)行き JL2084便 A350-941XWB JA02XJ “ AIRBUS A350 ”
 
沖縄・那覇空港を定刻12:05より5分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ向けて着陸態勢に入っているところを撮影しました…が定刻14:00より5分ほど早く到着して
最新のI phone 11を操作して大阪府東大阪市付近の上空を飛行している機影をFlightradar24上で確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が沖縄・那覇空港を表す“OKA”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“JAL2084”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号はまだ撮影したことのない“JA02XJ”で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019年8月30日(金)に日本航空(JAPAN AIRLINES)へ登録され全部で12機あるうちの2号機目となる最新鋭機のA350-900型旅客機で
機体後方にある“ AIRBUS A350 ”という文字は紺色でした。
 

これだけを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。

これで2021年10月23日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


2021年10月23日(土) 貨物列車 撮影報告

2021-10-23 22:55:05 | 貨物列車 秋季(9月~11月)

皆さん、こんにちわ。

2021年10月16日(土)から2021年10月22日(金)まで航空機と貨物列車、どちらの撮影をしばらくお休みしていました。

そして今日の2021年10月23日(土)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が少しだけ貨物列車の撮影をしてきました。

 

とりあえず2021年10月22日(金)の時点で大きめのリュックの中へ別の一眼レフのデジカメ以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意していなかったので9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べて身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR大阪環状線西九条駅へ向かうことにしました。

西九条にて

最寄り駅からの最短経路を駆使して11:35頃に到着した後、プラットホームの真ん中辺りで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメを取り出すと5分ほどして

11:39 安治川口発京都貨物行き 単8182レ EF210-335号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が単機で接近するところを撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅11:37発車-吹田タ(吹貨東)12:08到着なので遅れることなく定刻でJRゆめ咲線安治川口駅を発車してJR大阪環状線西九条駅を通過しました。

またEF210-335号機[吹田]は1エンド側が先頭かつまだ1度も撮影したこともなく

2エンド側を振り返って後追いで撮影して通過した際、検査表記に記載されていた内容を確認すると[2021-9 新製]で1ヶ月ほど前の2021年9月15日(水)に川崎重工業株式会社から出場したそうで錆び付いた茶色いレールを搭載した安治川口駅常備のチキ6000は1両も連結されていませんでした。

 

これだけを撮影した後、とある掲示板でいくつか情報を探っていると2021年3月27日(土)にJRおおさか東線東淀川駅で撮影したことのある“シルバーメタリック”塗装が施されている富山機関区所属のEF510-500番台で知られるEF510-510号機[富山]が新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)~2077レを牽引しているのを知り得てたのでそれを撮影するため2020年12月1日(火)以来であるJR神戸線須磨海浜公園駅へ向かうことにしました。

芦屋にて

JR大阪環状線西九条駅からJR京都線大阪駅へ移動した後、5番線から11:52に発車したJR神戸線 快速 米原発加古川行き(列車番号:755T)に乗車しましたがとある掲示板でいくつか情報を改めて確認すると吹田タ(吹貨西)をまだ発車していないことが判明したので3つ先のJR神戸線芦屋駅で途中下車してJR神戸線さくら夙川駅寄り辺りで

構図を12:15に確認してから3分後に

12:18 新潟タ発岡山タ行き 遅れ(3096)~2077レ EF510-510号機[富山]

お目当てである“シルバーメタリック”塗装が施されている富山機関区所属のEF510-500番台で知られるEF510-510号機[富山]が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが本来の運用どおりで南福井06:14到着/06:44発車-敦賀07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着なので吹田タ(吹貨西)を定刻より25分ほど遅れて発車したそうです。

また1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することができませんでした…がその次位にこの日1機目となる国鉄色を身に纏っている愛知機関区所属のEF64 1000番台が無動力としてパンタグラフを下げた状態で連結されていたもののそれ自体を単体で撮影することができませんでした。

さらに最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

因みにこれが通過する5分前、岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台が牽引してJR長崎本線鍋島駅から東京タへ向かう高速貨物列車 1054レが12:10頃に通過しましたが撮影はしませんでした。

またJR神戸線さくら夙川駅のJR神戸線西宮駅寄り先端がとても賑わっていたのをJR神戸線 快速 米原発加古川行き(列車番号:755T)の車内から確認していましたが通過した3分後に

岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台が牽引して東京タから鹿児島タへ向けて吹田タ(吹貨西)へ定刻11:50どおりに到着した後、定刻11:57どおりに発車した高速貨物列車 1071レが12:21に通過しましたがJR神戸線芦屋駅の4番線へ到着したJR京都線やJR神戸線、JR宝塚線内で見慣れている207系と被ったため岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台自体を撮影することができませんでした。

 

これを撮影してからJR神戸線甲南山手駅寄り先端へ移動すると

12:25 福岡タ発名古屋タ行き 5050レ EF210-18号機[岡山] “カンガルーライナーNF64”

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが姫路貨物11:35通過-神戸タ12:10通過-吹田タ(吹貨西)12:45到着なので遅れることなく定刻で通過しました。

また撮影した位置から1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することはできませんでした…がEF210-18号機[岡山]は2021年1月31日(日)にJR京都線岸辺駅で撮影した以来でした。

 

これを撮影した後、12:28に4番線から発車したJR神戸線 新快速 近江塩津発JR東海道線米原経由姫路行き(列車番号:3251~3451M)に乗車してJR神戸線三ノ宮駅へ5分ほどの12:36に到着した後、12:40に発車したJR神戸線 普通 四条畷発西明石行き(列車番号:4601C)に乗車してJR神戸線須磨海浜公園駅で下車することにしました。

鷹取付近にて

JR神戸線鷹取駅を12:52に発車して次のJR神戸線須磨海浜公園駅へ向かう途中で

大きめのリュックの中に入れていた一眼レフのデジカメを取り出して無動力としてパンタグラフを下げた状態のこの日1機目となる国鉄色を身に纏っている愛知機関区所属のEF64 1000番台を車内から強引に撮影しましたがまだ1度も撮影したこともなかったEF64 1024号機[愛知]でこれも撮影した位置から1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することはできませんでした…。

須磨海浜公園にて

12:53に到着した後、改札口を抜けて再び入場してから大きめのリュックの中に入れていた一眼レフのデジカメを取り出してJR神戸線鷹取駅寄り先端へ移動した後、しばらくすると

13:03 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF510-510号機[富山]+EF64 1024号機[愛知]

お目当てである“シルバーメタリック”塗装が施されている富山機関区所属のEF510-500番台で知られるEF510-510号機[富山]が牽引した高速貨物列車と無動力としてパンタグラフを下げた状態のこの日1機目となる国鉄色を身に纏っている愛知機関区所属のEF64 1000番台で知られるEF64 1024号機[愛知]がゆっくりと接近してくるところを撮影しましたが本来の運用どおりで神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので神戸タを遅れることなく定刻どおりに発車して

振り返って編成全体を後追いで撮影したうえで最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

これだけを撮影した後、13:05に発車したJR神戸線 普通 西明石発JR東西線経由四条畷行き(列車番号:4632C)に乗車してJR神戸線神戸駅へ向かうことにしました。

鷹取付近にて

13:07 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-319号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車がゆっくり接近するところを車内から強引に撮影しましたが大阪タ12:03発車-吹田タ(吹貨西)12:17到着/12:19発車-神戸タ13:08到着なので遅れることなく定刻で到着したうえ本来の運用どおりでした。

また撮影した位置から1エンド側か2エンド側が先頭だったかチラッとだけ確認すると2エンド側が先頭で…したがさすがに検査表記に記載されていた内容までは確認することができなかったもののEF210-319号機[吹田]はこの日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台で知られるEF210-18号機[岡山]と同じく2021年1月31日(日)にJR京都線東淀川駅で撮影した以来でした。

さらに3ヶ月ほど前の2021年7月7日(水)に撮影したことのある吹田機関区所属のEF66 0番台で唯一、国鉄色を身に纏っている電気機関車が留置されていたのを確認するも撮影することはできませんでした。

 

これを撮影した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させて大阪・伊丹空港の周辺をチェックすると日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機で運航され沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)から大阪・伊丹空港へ向かうJL2084便が2号機目となる最新鋭機のA350-900型旅客機だったのでそれを撮影するためJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。

これで2021年10月23日(土)の撮影報告はとりあえず以上です…がこの続きは改めて記事を作成することにします。

また今回はコンテナ画像集の記事作成・画像掲載を見送らせていただきます…ご了承ください。


2021年10月15日(金) 関西空港+大阪・伊丹空港 撮影報告

2021-10-15 21:05:17 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

つい5日ほど前の2021年10月10日(日)に関西空港(空港コード:KIX)へ行ってそこのフライト情報(旅客便)に掲載されバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からTG622便として定刻07:30より3分ほど早く“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380型旅客機が駐機される専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されている北11番スポットへ到着した後、4時間ほど滞在してから便名をTG623便へ変更して定刻11:45より5分ほど早く出発してバンコク・スワンナプーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたタイ国際航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3D7(ER)”で知られるB777-300型旅客機とフライト情報(貨物便)に掲載され8000番台の臨時便であるQR8930便としてカタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)から定刻09:55より20分ほど早く到着した後、2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を同じく8000番台の臨時便であるQR8931便へ変更して定刻11:55より10分ほど遅れてカタール・ドーハ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたカタールカーゴが保有しているB777型貨物機。

また広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX5159便として定刻08:50より1時間ほど遅れて到着した後、荷役作業を終え便名を9000番台の臨時便であるFX9828便へ変更して定刻12:00より5分ほど遅れてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)へ向けて出発・運航されたフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機と上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からFX5170便として定刻08:25より2時間35分ほど遅れて到着した後、荷役作業を終え便名を9000番台の臨時便であるFX9821便へ変更して定刻12:15より20分ほど遅れてベルギー・リエージュ国際空港(空港コード:LGG)へ向けて出発・運航されたのと深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から定刻09:55より1時間30分ほど遅れて到着した後、荷役作業を終えて定刻11:40より1時間30分ほど遅れてメンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向けて出発・運航された2機目となるフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機。

さらにフライト情報(貨物便/旅客便)の発着欄に掲載されていなかった7000番台の臨時便であるMU7515便として上海・浦東国際空港から11:25頃に到着した後、1時間30分ほどの滞在を終えて便名を同じく7000番台の臨時便であるMU7516便へ変更して再び上海・浦東国際空港へ向けて13:15頃に出発・とんぼ返りした中国東方航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-39P(ER)”で知られるB777-300型旅客機などを含めた航空機の撮影を終えて機材をすぐさま片付けてからそそくさと撤収することにしました…。

因みにベルギー・ブリュッセル国際空港(空港コード:BRU)から6000番台の臨時便であるJL6716便として12:35頃に飛来した日本航空が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機は2時間ほど滞在して便名を変更することはないまま6000番台の臨時便であるJL6716便として東京・成田空港へ向けて14:52頃に出発したそうでこれ以外にフィリピン航空が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機がニノイ・アキノ国際空港(空港コード:MNL)からPR412便として定刻13:55より40分ほど早く到着した後、PR411便として定刻15:20より40分ほど早くニノイ・アキノ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A359”と記載されてましたが航空ファン・飛行機利用者のためのサイトで知られる“FLYTEAM”に関西空港で撮影された画像が2枚だけ掲載されていました。

 

さて今日の2021年10月15日(金)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が昨日の2021年10月14日(金)の時点で関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2021年9月11日(土)に撮影することができなかった広東龍浩航空が保有しているB737-800型貨物機で運航され鄭州・新鄭国際空港(空港コード:CGO)からGI4207便として定刻11:20に到着した後、1時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名をGI4208便へ変更して定刻12:20に鄭州・新鄭国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれを撮影するため大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメを用意してそれを含めた航空機の撮影をしてきました。

 

とりあえず2021年10月14日(木)の時点で大きめのリュックの中へ別の一眼レフのデジカメ以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意した後、9時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べて身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいいつものように南海本線天下茶屋駅へ向かうことにしました。

そして10:12に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい5日ほど前の2021年10月10日(日)と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを確認して南海本線天下茶屋駅を発車した直後、フライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されていなかったうえユナイテッド パーセル サービスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機で運航され深圳・宝安国際空港を出発して主翼内に航空燃料を追加給油するための“テクニカルランディング”として関西空港へ到着した後、テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発する5X95便として飛行している機影とアシアナ航空が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からOZ112便として飛行している機影と広東龍浩航空が保有しているB737-800型貨物機が鄭州・新鄭国際空港からGI4207便として飛行している機影を発見してそれらを最新のI phone 11の画面メモ(スクリーンショット)へ保存しました。

因みに徳島県徳島市付近の上空 9.500ftを飛行しているユナイテッド パーセル サービスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機で運航された5X95便の機影をFlightradar24上で確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が深圳・宝安国際空港を表す“SZX”、到着地の空港名が関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UPS95”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”で機体番号はまだ撮影したことのない“N292UP”。

アシアナ航空が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機で運航されたOZ112便の機影をFlightradar24上で確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名が関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“AAR112”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-251NX”、機体番号はまだ撮影したことのなかった“HL8398”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”。

また香川県高松市付近の上空 14.000ftを飛行している広東龍浩航空が保有しているB737-800型貨物機で運航されたGI4207便の機影をFlightradar24上で確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が鄭州・新鄭国際空港を表す“CGO”、到着地の空港名が関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“LHA4207”、機体形式は“Boeing 737-8AS(BCF)”で機体番号はこれもまだ撮影したことのなかった“B-220M”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”と記載されていました。

 

そして南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の10:52に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着してしばらくすると

11:09 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発東京(成田)行き MM313便 A320-214 JA823P

ピーチアビエーションが保有しているA320-200型旅客機がRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが鹿児島空港(空港コード:KOJ)から定刻10:05より10分ほど遅れてMM192便として第2ターミナル(国内線)の95番スポットへ到着した後、便名をMM313便へ変更して定刻10:55より5分ほど遅れて出発して東京・成田空港へ向けて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“APJ313”、機体形式は“Airbus A320-214”で機体番号は2020年8月12日(水)に撮影したことのある“JA823P”でした。

 

これを撮影した後、スターフライヤーが保有しているA320-200型旅客機が

11:12 スターフライヤー(STARFLYER) 大阪(関西)発東京(羽田)行き 7G22便 A320-214 JA24MC “City of kitakyushu

RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が東京・羽田空港(空港コード:HND)から7G21便として定刻10:05より5分ほど早く南21番スポットへ到着した後、1時間だけ滞在して便名を7G22便へ変更して定刻11:05より5分ほど早く東京・羽田空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄にはピーチアビエーションが保有しているA320-200型旅客機と同じく“A320”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は“SFJ0022”、機体形式は“Airbus A320-214”で機体番号は2021年3月30日(火)に撮影したことのある“JA24MC”でした。

 

これを撮影した後、しばらく屋根のあるところで休んでいるとアシアナ航空が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され

11:47 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き OZ111便 A321-251NX HL8398

ソウル・仁川国際空港からOZ112便として定刻10:10より20分ほど遅れて北10番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をOZ111便へ変更して定刻11:30より若干遅れてソウル・仁川国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしました…。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“AAR111”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-251NX”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321と記載され機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2021年5月31日(月)にアシアナ航空(ASIANA AIRLINES)へ登録された最新鋭機のA321neo型旅客機でした。

 

これを撮影した10分後、タイ国際航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3D7(ER)”で知られるB777-300型旅客機が

11:57 タイ国際航空(THAI) 大阪(関西)発バンコク行き TG623便 B777-3D7/ER HS-TKV
 
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…がバンコク・スワンナプーム国際空港からTG622便として定刻07:30より3分ほど早く“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380型旅客機が駐機される専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されている北11番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでした。
 
また折り返しのTG623便は定刻11:45より5分ほど早く出発してバンコク・スワンナプーム国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はバンコク・スワンナプーム国際空港を表す“BKK”と表示され便名は“THA623”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3D7(ER)”で機体番号はつい5日ほど前の2021年10月10日(日)に撮影したばかりの“HS-TKV”でした。
 
因みに機体番号を元にFlightradar24の運航履歴を確認するとバンコク・スワンナプーム国際空港-TG642便-東京・成田空港-TG643便-バンコク・スワンナプーム国際空港-TG317便-インド・ムンバイ国際空港(空港コード:BOM)-TG318便-バンコク・スワンナプーム国際空港-TG910便-ロンドン・ヒースロー国際空港(空港コード:LHR)-TG911便-バンコク・スワンナプーム国際空港-TG624便-ニノイ・アキノ国際空港-TG625便-バンコク・スワンナプーム国際空港-TG622便-関西空港-TG623便-バンコク・スワンナプーム国際空港という流れでした。
 
これを撮影した2分後、ユナイテッド パーセル サービスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機の機影がFlightradar24上に表示され
11:59 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) 深圳発大阪(関西)経由アンカレッジ行き 5X95便 MD-11F N292UP “Worldwide Services

RW06R(第1滑走路)から滑走した後、引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しました…が最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は“UPS95”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号は“N292UP”で深圳・宝安国際空港を出発してテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向かうため主翼内に航空燃料を追加給油するための“テクニカルランディング”として関西空港へ到着した後、主翼内に航空燃料を追加給油を終えてから出発しました。

因みに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1994年3月1日(火)にデルタ航空(DELTA)のMD11型旅客機(機体番号:N811DE)として登録された後、2006年10月5日(木)にユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)へ移籍されましたがMD11型旅客機からMD11型貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大するもそれ自体を確認することができませんでした。

 

これを撮影した3分後、轟音が響いたと同時に

12:02 ANAウィングス(ANA WINGS) 大阪(関空)発大阪(伊丹)行き NH9***便 DHC-8-402Q JA857A “Inspiration Of JAPAN”

ANAウィングスが保有しているDHC-8-400型旅客機がRW06R(第1滑走路)から滑走した後、軽々しく離陸するところを撮影しました…が最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認するもそれ自体は表示されませんでした。

また機体形式は“De Havilland Canada Dash 8-400”で主翼の真下に表記している機体番号を確認すると2021年5月4日(火)にJR京都線東淀川駅のプラットホームから撮影したことのある“JA857A”でした。

またこれを元にFlightradar24の運航履歴を確認すると大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)を定刻16:40に出発した後、熊本空港(空港コード:KMJ)へ定刻17:45に到着するはずだったNH527便が熊本空港の滑走路でトラブルが発生してそれに関連して滑走路自体が閉鎖され着陸できないことにより福岡空港(空港コード:FUK)へダイバート(目的地外着陸)した関係で熊本空港で折り返して定刻18:25に出発した後、大阪・伊丹空港へ定刻19:35に到着するNH528便は大幅な遅延が発生したうえ大阪・伊丹空港へ向けて運航することができず急遽、欠航となり熊本空港を定刻20:20に出発して関西空港へ定刻21:20に到着したNH1502便が臨時便として運航されましたが乗客を乗せずに関西空港から大阪・伊丹空港へ回送(フェリーフライト)されたようです。

 

これを撮影した5分後、広東龍浩航空が保有しているB737-800型貨物機の機影がFlightradar24上に表示され

12:08 広東龍浩航空(CHINA CENTRAL LONGHAO AIRLINES) 大阪(関西)発鄭州行き GI4208便 B737-8AS/BCF B-220M

RW06R(第1滑走路)から滑走した後、引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が鄭州・新鄭国際空港からGI4207便として定刻11:20より25分ほど早く206番スポットへ到着したみたいでフライト情報(貨物便)の機種欄には“B737”と記載され荷役作業を終えて便名をGI4208便へ変更して定刻12:20より15分ほど早く鄭州・新鄭国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は鄭州・新鄭国際空港を表す“CGO”と表示され便名は“LHA4208”、機体形式は“Boeing 737-8AS(BCF)”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”のままでした。

 

これを撮影した後、航空機の撮影をやめて機材を片付けてから南海空港線関西空港駅の改札口を抜けて12:26に2番線から発車した6両編成の空港急行 関西空港発なんば行きに乗車して10個目の南海本線新今宮駅で下車してそこでJR大和路線に乗り換えて2つ先にあるJR大和路線久宝寺駅で下車してそこでJRおおさか東線に乗り換えて4つ先にあるJRおおさか東線JR俊徳道駅へ向けて移動することにしました。

JR俊徳道にて

JR大和路線新今宮駅の2番線から13:12に発車したJR大和路線 大和路快速 天王寺発奈良行きに乗車して2つ先のJR大和路線久宝寺駅へ10分ほどで到着した後、JRおおさか東線に乗り換えて13:31に3番線から発車したJRおおさか東線 普通 久宝寺発新大阪行き(列車番号:2463S)に乗車して4つ先のJRおおさか東線JR俊徳道駅へ13:39に到着してJRおおさか東線JR河内永和駅寄り先端へ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメを取り出してしばらくすると

13:48 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH25便 B787-8 Dreamliner JA829A “Inspiration Of JAPAN”

1機目となる全日本空輸が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が東京・羽田空港を定刻13:00より2分ほど早く出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ向けて着陸態勢に入っているところを撮影しましたが定刻14:05より10分ほど早く到着しました。

また最新のI phone 11を操作して大阪府東大阪市付近の上空 1.800ftを飛行している機影をFlightradar24上で確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“ANA25”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号は2020年12月27日(日)に関西空港の南側にあるスポットに駐機されていたところを撮影したことのある国際線用機材の“JA829A”でした。
 
これを撮影した10分後、日本航空が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれを待ち構えていると
13:57 日本航空(JAPAN AIRLINES) 沖縄(那覇)発大阪(伊丹)行き JL2084便 A350-941XWB JA12XJ
 
沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)を定刻12:05より5分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ向けて着陸態勢に入っているところを撮影しました…が定刻14:00より5分ほど遅れて到着しました。
 
また最新のI phone 11を操作して大阪府東大阪市付近の上空 2.000ftを飛行している機影をFlightradar24上で確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が沖縄・那覇空港を表す“OKA”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“JAL2084”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号はまだ撮影したことのない“JA12XJ”で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2021年10月1日(金)に日本航空(JAPAN AIRLINES)へ登録されたばかりの12号機目となる最新鋭機のA350-900型旅客機でした。
 
これを撮影した3分後、2機目となる全日本空輸が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれを待ち構えていると
14:01 全日本空輸(All Nippon Airways) 札幌(新千歳)発大阪(伊丹)行き NH1144便 B787-8 Dreamliner JA835A “Inspiration Of JAPAN”
 
札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)を定刻12:20より5分ほど早く出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ向けて着陸態勢に入っているところを撮影しましたが定刻14:15より5分ほど早く到着しました。
 
また最新のI phone 11を操作して大阪府東大阪市付近の上空 1.500ftを飛行している機影をFlightradar24上で確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が札幌・新千歳空港を表す“CTS”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“ANA1144”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号は2021年9月20日(月)に大阪・伊丹空港の反対側にある「伊丹スカイパーク」で撮影したことのある国際線用機材の“JA835A”でした。
 
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめて機材を片付けてからそそくさと撤収することにしました。
 
これで2021年10月15日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2021年10月10日(日) 関西空港+貨物列車 撮影報告

2021-10-10 21:45:55 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

つい5日ほど前の2021年10月5日(火)にJR京都線吹田駅へ行ってそこで1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して仙台タから百済タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 (3088)~(1081)~83レから撮影を開始してそれ以降は1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台が牽引して新潟タから岡山タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 (3096)~2077レ。

そしてJR京都線吹田駅からJR京都線岸辺駅へ移動する途中、車内から強引に新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引して吹田タ(吹貨西)からJRゆめ咲線安治川口駅へ向かう高速貨物列車 93レを撮影してからJR京都線岸辺駅で下車してそこで新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台の入換と2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して大阪タから百済タへ向けて吹田タ(吹貨西)へ定刻どおりに到着した高速貨物列車 85レと岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引して東京タから鹿児島タへ向けて吹田タ(吹貨西)へ定刻どおりに到着した高速貨物列車 1071レ。

さらにJR京都線岸辺駅からJR京都線千里丘駅へ移動してそこで2機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台が牽引して大阪タから富山貨物へ向けて吹田タ(吹貨東)を定刻どおりに発着した高速貨物列車 3095レと1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引して大阪タから福岡タへ向けて吹田タ(吹貨西)へ定刻どおりに到着した高速貨物列車 2081レと2機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引して鹿児島タから名古屋タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 1062レと3機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台が牽引して富山貨物から大阪タへ向けて吹田タ(吹貨東)を定刻どおりに発着した高速貨物列車 3094レ。

またJR京都線千里丘駅からJR京都線新大阪駅へ移動してそこで3機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引して福岡タから名古屋タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 5050レ “カンガルーライナーNF64”となどを含めた貨物列車の撮影をして撤収しました…。

因みに新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引して東福山駅から東京タへ向かう高速貨物列車 5060レと新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引して東京タから東福山駅へ向かう高速貨物列車 5061レの“カンガルーライナーTF60”がつい5日ほど前の2021年10月5日(火)から運転を開始したそうで東福山駅から東京タへ向かう高速貨物列車 5060レは東福山駅を早朝04:14に発車して吹田タ(吹貨西)を10:13-10:40に発着して東京タへ20:19に到着し東京タから東福山駅へ向かう高速貨物列車 5061レは東京タを早朝06:58に発車して吹田タ(吹貨西)を15:51-16:42に発着して東福山駅へ21:22に到着するそうで新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して大阪タから高松タへ向かう高速貨物列車 75レが吹田タ(吹貨西)を定刻16:31に発車した10分後に発車するようです。

また新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引して仙台臨海鉄道の陸前山王駅を定刻23:11に発車して新鶴見信へ翌日の早朝06:12-06:32に発着した後、吹田タ(吹貨西)へ9時間後の15:44に到着する高速貨物列車 (4058)~2059レと新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引して吹田タ(吹貨西)を定刻22:14に発車してから新鶴見信へ翌日の早朝05:01-05:31に発着した後、仙台臨海鉄道の陸前山王駅へ6時間30分後の12:09に到着する高速貨物列車 2058~(4059)レは“カンガルーライナーSS60”と名乗っているみたいで“SS”は吹田貨物ターミナル駅と仙台港の略で“NF”は名古屋貨物ターミナル駅と福岡貨物ターミナル駅の略、そして“TF”は東京貨物ターミナル駅と東福山駅の略だそうです。

 

さて今日の2021年10月10日(日)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が昨日の2021年10月9日(土)の時点で関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認するとタイ国際航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)のB777-300型旅客機がバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)から定刻07:30に到着した後、4時間ほど滞在して定刻11:45に再びバンコク・スワンナプーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするTG622/TG623便として運航されるのが設定されていたのでそれを撮影するため大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメを用意してそれを含めた航空機の撮影をしてきました。

とりあえず2021年10月9日(火)の時点で大きめのリュックの中へ2021年9月11日(土)に使用した際、シャッターを切った直後にちょっとしたトラブルが発生して使用できなくなった一眼レフのデジカメではなく別の一眼レフのデジカメ以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意した後、9時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べて身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいいつものように南海本線天下茶屋駅へ向かうことにしました。

天下茶屋にて

最寄り駅からの最短接続を駆使して10:50頃に到着して改札口を抜けてプラットホームへ移動してそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出すと間髪入れずに

10:56 和歌山市発なんば行き 516レ 特急「サザン」18号 7100系7121編成
 
南海本線岸里玉出駅を通過して南海本線天下茶屋駅の4番線へ到着したところを撮影しましたが南海本線なんば駅側の4両編成(自由席車両)の車番は7100系7121編成で
振り返って編成全体を後追いで撮影すると南海本線和歌山市駅側の4両編成(指定席車両)の車番は2021年3月3日(水)に撮影した以来で男性ロックバンド「L'Arc〜en〜Ciel」のヴォーカルでソロ活躍をしながら“和歌山市 ふるさと観光大使”として活躍されている hydeさん が側面に描かれ“少し派手”な塗装が施された10000系10004編成でした。
 
これだけを撮影した後、10:59に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックしていると滑走路の運用は2021年9月11日(土)以来である到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを確認して南海本線泉佐野駅辺りで中国東方航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-39P(ER)”で知られるB777-300型旅客機が上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から7000番台の臨時便であるMU7515便として飛行している機影を発見してそれを最新のI phone 11の画面メモ(スクリーンショット)へ保存しました。

また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CES7515”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-39P(ER)”、機体番号はまだ1度も撮影したことのなかった“B-7343”であるのを確認しました。

そして南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の11:38に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着して

全日本空輸が保有しているB777-300型旅客機が北1番スポットに駐機されていたのを11:50に撮影すると機体形式は語尾に“/ER”が付かないもののドアの数は5つあるB773の“Boeing 777-381”で機体番号は2021年6月8日(火)に撮影したことのある“JA752A”でした。
 
これを撮影した後、しばらくすると
11:54 タイ国際航空(THAI) 大阪(関西)発バンコク行き TG623便 B777-3D7/ER HS-TKV
 
お目当てであるタイ国際航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3D7(ER)”で知られるB777-300型旅客機がRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…がバンコク・スワンナプーム国際空港からTG622便として定刻07:30より3分ほど早く“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380型旅客機が駐機される専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されている北11番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでした。
 
また折り返しのTG623便は定刻11:45より5分ほど早く出発してバンコク・スワンナプーム国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はバンコク・スワンナプーム国際空港を表す“BKK”と表示され便名は“THA623”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3D7(ER)”で機体番号はまだ撮影したことのない“HS-TKV”でした。
 
これを撮影した後、カタールカーゴが保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:04 カタールカーゴ(QATAR CARGO) 大阪(関西)発ドーハ行き QR8931便 B777-F A7-BFW

そこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたがカタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)から定刻09:55より20分ほど早く203番スポットへ8000番台の臨時便であるQR8930便として到着していたようで2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を同じく8000番台の臨時便であるQR8931便へ変更して定刻11:55より10分ほど遅れてカタール・ドーハ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると

出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はカタール・ドーハ国際空港を表す“DOH”と表示され便名は“QTR8391”、機体形式は“Boeing 777-F”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載され機体番号はまだ撮影したことのなかった“A7-BFW”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2020年12月31日(木)にカタールカーゴ(QATAR CARGO)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

さらに航空ファン・飛行機利用者のためのサイトで知られる“FLYTEAM”に関西空港で撮影された画像が3枚掲載されていました。

 

これを撮影した後、フェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

12:07 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発アンカレッジ行き FX9828便 MD-11F N599FE

広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX5159便として定刻08:50より1時間ほど遅れて251番スポットへ到着した後、荷役作業を終え便名を9000番台の臨時便であるFX9828便へ変更して定刻12:00より5分ほど遅れてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)へ向けて出発してRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しました。

またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は“FDX9828”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”で機体番号はまだ撮影したことのなかった“N599FE”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1993年9月24日(金)にアメリカン航空(American Airlines)のMD11型旅客機(機体番号:N1767A)として登録された後、2001年12月12日(水)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)へ移籍されましたがMD11型旅客機からMD11型貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大すると確認することはできませんでした。

またフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11”と記載されていました。

 

これを撮影した後、日本航空が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機がブリュッセル国際空港(空港コード:BRU)から6000番台の臨時便であるJL6716便として関西空港のRW06R(第1滑走路)へ向かっている機影を確認してそれをスクリーンショットへ保存するもフライト情報(貨物便/旅客便)の発着欄には掲載されておらずFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名がブリュッセル国際空港を表す“BRU”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“JAL6716”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”であることを確認してから10分後に

12:33 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発リエージュ行き FX9821便 B777-FS2 N869FD

1機目となるフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機がRW06R(第1滑走路)から滑走した後、緩やかな角度で軽々しく離陸したところを撮影しましたが上海・浦東国際空港からFX5170便として定刻08:25より2時間35分ほど遅れて253番スポットへ到着した後、荷役作業を終え便名を9000番台の臨時便であるFX9821便へ変更して定刻12:15より20分ほど遅れてベルギー・リエージュ国際空港(空港コード:LGG)へ向けて出発してRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しました。

因みに最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を事前に確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はベルギー・リエージュ国際空港を表す“LGG”と表示され便名は“FDX9821”、機体形式は“Boeing 777-FS2”で機体番号は2021年6月22日(火)に撮影したことのある“N869FD”でした。

 

これを撮影した後、大型貨物船が遠くに見えたので

それを13:10頃に撮影した3分後、中国東方航空が保有しているB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えていると

13:14 中国東方航空(CHINA EASTERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き MU7516便 B777-39P/ER B-7343

そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが7000番台の臨時便であるMU7515便として11:25頃に上海・浦東国際空港から関西空港へ到着して1時間30分ほどの滞在を終えて便名を7000番台の臨時便であるMU7516便へ変更して上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便/旅客便)の発着欄には掲載されておらずRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CES7516”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-39P(ER)”で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年4月5日(木)に中国東方航空(CHINA EASTERN)へ登録されたB777-300型旅客機でした。

 

これを撮影した後、ピーチアビエーションが保有しているA320-200型旅客機が

13:16 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発長崎行き MM177便 A320-214 JA816P

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)から定刻12:10より15分ほど遅れてMM102便として第2ターミナル(国内線)の98番スポットへ到着した後、便名をMM177便へ変更して定刻12:55より10分ほど遅れて出発して長崎空港(空港コード:NGS)へ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は長崎空港を表す“NGS”と表示され便名は“APJ177”、機体形式は“Airbus A320-214”で機体番号は2020年10月20日(火)に撮影したことのある“JA816P”でした。

 

これを撮影した後、2機目となるフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が

13:25 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 深圳発大阪(関西)経由メンフィス行き FX5078便 B777-FS2 N864FD
 
RW06R(第1滑走路)から滑走した後、緩やかな角度で軽々しく離陸したところを撮影しましたが深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から定刻09:55より1時間30分ほど遅れて255番スポットへ到着した後、荷役作業を終え定刻11:40より1時間30分ほど遅れてメンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向けて出発してRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しました。

因みに最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を事前に確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はメンフィス国際空港を表す“MEM”と表示され便名は“FDX5078”、機体形式は“Boeing 777-FS2”で機体番号は2021年5月21日(金)に撮影したことのある“N864FD”でした。

 

これを撮影した後、しばらくRW06R(第1滑走路)から離陸すると思いながら“高を括って”いました…が2機目となるピーチアビエーションが保有しているA320-200型旅客機がRW06R(第1滑走路)ではなく反対側にあるRW24L(第1滑走路)から引っ張りを利かさずに軽々しく離陸したのを遠目で確認したので滑走路の運用が知らぬ間に撮影意欲が著しく低下する到着便/出発便ともRW24L(第1滑走路)へ変更されたのですぐさま航空機の撮影をやめて機材を片付けました。

そして南海空港線関西空港駅の改札口を抜けて13:39に発車した6両編成の空港急行 関西空港発なんば行きに乗車して10個目の南海本線新今宮駅で下車してそこでJR大和路線に乗り換えて2つ先にあるJR大和路線久宝寺駅で下車してそこでJRおおさか東線に乗り換えて4つ先にあるJRおおさか東線JR俊徳道駅へ向けて移動することにしました。

JR俊徳道にて

JR大和路線新今宮駅の2番線から14:27に発車したJR大和路線 大和路快速 天王寺発奈良行きに乗車して2つ先のJR大和路線久宝寺駅へ10分ほどで到着した後、JRおおさか東線に乗り換えて14:46に3番線から発車したJRおおさか東線 普通 久宝寺発新大阪行き(列車番号:2473S)に乗車して4つ先のJRおおさか東線JR俊徳道駅へ14:54に到着してJRおおさか東線JR河内永和駅寄り先端へ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメを取り出してすぐに

14:55 北旭川発百済タ行き (82)~(3082)~5087レ EF65 2089号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台が牽引する高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが本来の運用どおりで京都貨物13:22到着/13:51発車-吹田タ(吹貨西)14:20到着/14:33発車-百済タ15:07到着なので遅れることなく定刻で通過しました。

また1エンド側が先頭で

振り返って2エンド側を後追いで撮影しましたが通過した直後、風圧で最新のI phone 11が斜め上の方向になったので動画機能で撮影したのを削除したうえでその動画をYouTubeへアップロードしませんでした。

またEF65 2089号機[新鶴見]を単体+後追いで撮影して2エンド側にある検査表記に記載されていた内容を確認すると[2019-7 大宮車]かつ2020年1月5日(日)以来で

編成全体を後追いで撮影しましたが本来ならば貨物列車 秋季 9月~11月へ記事を作成するつもりで貨物列車をこれだけ撮影したので記事を一纏めにしました。

これで2021年10月10日(日)の撮影報告は以上です…。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2021年10月5日(土) コンテナ画像集

2021-10-06 21:30:15 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、撮影したコンテナ画像集です。

30D-16 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] 83レ 未定 JR貨物 内容積 30.4㎥

仙台タから百済タへ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~83レに搭載。

UT8C-5048 株式会社ボルテックス セイグン(VORTEX SEIGUN) 液化メチレン専用 96 2段積禁止 全高H=2100 最大総重量 13.5t

新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)~2077レに搭載。

UV54A-38048UV54A-38090 株式会社ディーライン D DAINICHI GROUP [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t

U48A-38070 全国通運株式会社 Super Green Shuttle Liner [コキ50000積載禁止] 全高H=2605全長L=9410 総重量20.25t [空コン専用フォークポケット]

UV51A-35097 日本石油輸送株式会社 宅 急 便 ヤマト運輸  [低床トラック限定] [リフト取扱い注意] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9189 総重量 13.5t

JR京都線 普通 西明石発高槻行き(列車番号:156C)の車内から撮影。

IPCU-080954 不明

JOTU099813_[7] 日本石油輸送株式会社 JOT

大阪タから百済タへ向かう高速貨物列車 85レに搭載。

UM12A-105831 日本フレートライナー株式会 総重量12.7t

東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071レに搭載。

U49A-38087 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [瀬戸内 ひろしま.宝しま 広島県×福山通運]  [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量20.25t

JR京都線岸辺駅のプラットホームから撮影。

UM12A-105237 DOWA通運株式会社 “motivate our planet” 総重量12.7t

大阪タから富山貨物へ向かう高速貨物列車 3095レに搭載。

UT5E-27 日本石油輸送株式会社 JOT ラテックス専用 [ #2108 ] 総重量 6.8t

UR20A-130 日本石油輸送株式会社 JOT コキ50000積載禁止 全高H=2600  総重量:6.8t

鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 1062レに搭載。

JOTU100021_[7] 日本石油輸送株式会社 JOT

IPCU-170850 PRIME POLYMER

IPCU-190566 不明

JOTU099502_[0] 日本石油輸送株式会社 JOT

IPCU-170256 不明

SKCU130229_[5] SENKO

富山貨物から大阪タへ向かう高速貨物列車 3094レに搭載。

20D-67 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF コキ50000積載禁止 全高H=2600 内容積 19.5㎥

U54A-38275 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2651 全長L=9410 総重量14.4t

U31A-845 西濃運輸株式会社 SEINO 総重量11.5t

U31A-844 西濃運輸株式会社 SEINO 総重量11.5t

U31A-846 西濃運輸株式会社 SEINO 総重量11.5t

福岡タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 5050レ “カンガルーライナーNF64”に搭載。

以上です。


2021年10月5日(火) 貨物列車 撮影報告

2021-10-06 21:15:56 | 貨物列車 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2021年10月5日(火)は午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に少しだけ貨物列車の撮影をするため“スクランブル”としてJR京都線吹田駅とJR京都線岸辺駅とJR京都線千里丘駅へ寄り道してきましたが午後からの予定を終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載することなくそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの撮影報告を作成します。

 

とりあえず2021年10月4日(月)の時点で普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意してから就寝して9時半過ぎに起床して朝ごはんを食べてすぐさま身支度を済ませた後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線大阪駅を経由してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。

吹田にて

最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ到着した後、7番線から11:10より5分ほど遅れて発車したJR京都線 普通 西明石発高槻行き(列車番号:154C)に乗車してスマホアプリの“LINE”で「これからちょっとだけJR京都線吹田駅へ行きます。」というメッセージをひろくろさんへ送信した後、3つ先のJR京都線吹田駅で下車してJR京都線東淀川駅寄りで手提げカバンの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくしてJR京都線新大阪駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:29 仙台タ発百済タ行き (3088)~(1081)~83レ EF66 122号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが稲沢04:43到着/05:56発車-岐阜タ06:16通過-米原(操)08:23-吹田タ(吹貨東)09:44到着/吹田タ(吹貨西)11:28発車-百済タ12:04到着なので遅れることなく吹田タ(吹貨東)へ定刻09:44どおりに到着して荷役作業のため1時間30分ほど停車してから定刻11:28どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して

EF66 122号機[吹田]を単体で撮影すると1エンド側が先頭かつ2020年11月25日(水)以来で

編成全体も撮影して最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

因みにEF66 122号機[吹田]の次位から21両目にコキ107のゾロ目の番号が連結され車番はEF66 122号機[吹田]の次位からコキ107-221(1)+コキ104-1905(0)+コキ104-570(5)+コキ104-2084+コキ104-2860+コキ107-2110+コキ104-635(ここまで空車)+コキ106-331(5)+コキ104-2601(5)+コキ104-2169(4)+コキ104-1259+コキ104-2715(ここまで空車)+コキ104-2469(1)+コキ104-1145+コキ104-93+コキ107-251+コキ104-2863+コキ107-1429+コキ107-272(ここまで空車)+コキ107-1111(ゾロ目・3)+コキ104-1236(5)の順で最後尾のコキ104-1236に赤色反射板が装着されていました。

 

これを撮影した5分後、JR京都線新大阪駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が再び“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:34 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF510-503号機[富山]

この日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台が牽引した高速貨物列車がゆっくりと接近するところを撮影しましたが南福井06:14到着/06:44発車-敦賀07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)を遅れることなく定刻で発車しました。

またEF510-503号機[富山]を単体で撮影すると

これは2エンド側が先頭かつ2021年7月7日(水)以来で検査表記に記載されていた内容は[2019-7 広島車]のままで

最後尾にコンテナが1個も搭載されていない“赤い貨車”ことコキ200で知られまだ撮影したことのないコキ200-41が連結され

振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これらを撮影した後、このまま居座ろうかと思いましたがスマホアプリの“LINE”を確認するもひろくろさんからのメッセージが届かなかったので11:35に発車したJR京都線 普通 西明石発高槻行き(列車番号:156C)に乗車してJR京都線岸辺駅へ向かうことにしました。

吹田~岸辺間にて

JR京都線吹田駅を発車した直後に

11:37 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-120号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車を車内から強引に撮影しましたがこの位置から撮影した画像を拡大すると1エンド側が先頭でした。

また関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは1個も搭載されていなかったのを確認した後、JR京都線岸辺駅で下車することにしました。

岸辺にて

3分ほどで到着した後、JR京都線吹田駅先端で手提げカバンの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに

11:41 吹田タ構内 入換 EF65 2067号機[新鶴見]

この日1機目となる機目となる新鶴見機関区所属で国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られるEF65 2000番台がその次位にコキ104-145が連結されその上に日本貨物鉄道株式会社/関西支社 広島車両所専用の輪軸輸送用 ZM8A型コンテナが2個と同じくZM8B型コンテナが3個搭載されていましたが既に1個が降ろされていました。

またEF65 2067号機[新鶴見]を単体で撮影すると

2020年2月8日(土)にJR京都線岸辺駅の反対側辺りで撮影した以来でこの位置から撮影した画像を拡大すると1エンド側が先頭でした。

またこれ以外に

コンテナが搭載されていない“赤い貨車”ことコキ200が2両(車番はコキ200-154+コキ200-106)が吹田タ(吹貨西)構内に留置されていたのを撮影しましたがコキ200-154は2021年2月20日(土)以来でコキ200-106はまだ撮影したことはありませんでした。

 

これを撮影した3分後に

11:46 大阪タ発百済タ行き 85レ EF66 128号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが大阪タ11:35発車-吹田タ(吹貨西)11:49到着なので遅れることなく定刻で到着して

EF66 128号機[吹田]を単体で撮影すると2エンド側が先頭かつ2021年2月22日(月)以来で検査表記に記載されていた内容は[29-7 広島車]で振り返って編成全体を後追いで撮影することはなかったものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これを撮影した直後に

11:46 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-13号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが稲沢09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着なので遅れることなく定刻で到着しました。

またEF210-13号機[岡山]は1エンド側が先頭でした…が2021年6月1日(火)以来でこれも振り返って編成全体を後追いで撮影することはなかったものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これを撮影した後、この日1機目となる機目となる新鶴見機関区所属で国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られるEF65 2000番台のEF65 2067号機[新鶴見]の次位に連結されていたコキ104-145を撮影すると

日本貨物鉄道株式会社/関西支社 広島車両所専用の輪軸輸送用 ZM8A型コンテナが2個とZM8B型コンテナが全部降ろされ

11:48に動き出して

過ぎ去っていくところと編成全体を後追いで撮影しましたが通過した際、2エンド側にある検査表記に記載されていた内容は[30-3 大宮車]でした。

 

これらを撮影した後、11:52に発車したJR京都線 普通 須磨発高槻行き(列車番号:158C)に乗車してJR京都線千里丘駅へ向かうことにしました。

千里丘にて

3分ほどで到着した後、JR京都線岸辺駅寄りで手提げカバンの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると

11:59 大阪タ発富山貨物行き 3095レ EF510-504号機[富山]

この日2機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台が牽引する高速貨物列車が接近してくるところを撮影して

EF510-504号機[富山]を単体+後追いで撮影すると2021年1月31日(日)以来で偶然にも11:34に撮影したEF510-503号機[富山]の連番で1エンド側が先頭で

2エンド側にある検査表記に記載されていた内容は読み取ることができなかったものの振り返って編成全体を後追いで撮影したのと最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

また大阪タ10:50発車-吹田タ(吹貨東)11:00到着/11:55発車-JR北陸本線敦賀駅13:49到着/14:07発車-南福井14:53到着/16:08発車-金沢タ17:26到着/19:01発車-富山貨物20:05到着なので遅れることなく定刻で発車し最後尾の貨車は赤色反射板ではなくLED式反射板が装着されていました。

 

これを撮影した10分後、吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引して大阪タから福岡タへ向かう高速貨物列車 2081レが

12:10 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-322号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引で接近してくるところを撮影しましたが大阪タ12:03発車-吹田タ(吹貨西)12:17到着なので遅れることなく定刻で到着しました。

またEF210-322号機[吹田]はEF510-504号機[富山]と同じく2021年1月31日(日)以来かつ2エンド側が先頭だったもののこれもEF510-504号機[富山]と同じく検査表記に記載されていた内容を読み取ることはできなかったうえ通過した後、振り返って

編成全体を後追いで撮影するも最新のI phone 11の動画機能で撮影した動画をYouTubeへ事前にアップロードしませんでした。

因みにJR京都線大阪駅の8番線から11:45に発車したJR京都線 新快速 姫路発野洲行き(列車番号:3450M)が通過するので最新のI phone 11の動画機能で撮影することができませんでした。

 

これを撮影した5分後に

12:15 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-4号機[岡山]

この日2機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しました…が姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着/12:10発車なので遅れることなく定刻で発車しました。

また1エンド側が先頭かつ2020年6月22日(月)以来で2エンド側にある検査表記に記載されていた内容は読み取ることができなかったものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これを撮影した後、5分ほど待ち構えていると

12:15 富山貨物発大阪タ行き 3094レ EF510-512号機[富山]

この日3機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台が牽引する高速貨物列車が接近してくるところを撮影して

EF510-512号機[富山]を単体で撮影すると2021年8月28日(土)以来かつ1エンド側が先頭で2エンド側にある検査表記に記載されていた内容は読み取ることができませんでしたが

編成全体を後追いで撮影して最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

また富山貨物03:59発車-金沢タ04:47到着/05:36発車-南福井06:59到着/07:53発車-JR北陸本線敦賀駅08:48到着/08:51発車-吹田タ(吹貨東)11:13到着/12:15発車-大阪タ12:25到着なので遅れることなく定刻で発車しました。

 

これらを撮影した後、スマホアプリの“LINE”を確認するとひろくろさんから「天気が良いし何かネタはありますか? 」というメッセージが届いたので「特になさそうです。」というメッセージを送信してからしばらく撮影していなかった岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台が牽引して福岡タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 5050レの“カンガルーライナーNF64”を撮影するため改札口を抜けて再び入場してから12:19に発車したJR京都線 普通 高槻発須磨行き(列車番号:177C)に乗車してJR京都線新大阪駅へ向かうことにしました。

新大阪にて

10分ほどで到着した後、JRおおさか東線が発着する1・2番線のJRおおさか東線南吹田駅寄りへ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメを取り出すと10分ほどして北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えていると宮原操車場の方向から

12:42 福岡タ発名古屋タ行き 5050レ EF210-11号機[岡山] “カンガルーライナーNF64”

お目当てであるこの日3機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが姫路貨物11:35通過-神戸タ12:10通過-吹田タ(吹貨西)12:45到着/12:50発車なので遅れることなく定刻で通過して

編成全体を後追いで撮影して最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

またEF210-11号機[岡山]は1エンド側が先頭かつ2021年4月13日(火)以来で11:46にJR京都線岸辺駅で撮影したEF210-13号機[岡山]の2番違いで2エンド側にある検査表記に記載されていた内容は読み取ることができませんでした。

また編成後方に西濃運輸株式会社のU31A型コンテナが3個連番で搭載されていたのを確認・撮影しましたがどれもまだ撮影していない番号だったのでそれらをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した後、富山機関区所属のEF510-0番台orEF510-500番台が牽引してJR長崎本線鍋島駅から吹田タ(吹貨西)を経由した後、百済タへ向かう高速貨物列車 1086レを待たずにそそくさと撤収することにしました。

これで2021年10月5日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。

またこの日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。


2021年10月2日(土) コンテナ画像集

2021-10-02 23:05:17 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

UT5A-70 日本石油輸送株式会社/日本エイアンドエル株式会社 ラテックス専用

(右側の番号:20D-633*は後日、改めて撮影します)

大阪タから高松タへ向かう高速貨物列車 75レに搭載。

UF46A-39602 株式会社ランテック RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) コキ50000積載禁止 通過禁止(青函トンネル) 下部吊り上げ禁止 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t

JR京都線吹田駅のプラットホームから撮影。

UF12A-44(ゾロ目) 株式会社丸和通運 クールコンテナ フレッシュ 桃太郎便 1コキ車3個積載限定 全幅W=2490 総重量 6.8t

19D-33670(いた) 日本貨物鉄道株式会社 JRF 鉄道コンテナ輸送50周年記念塗装 エコレールマーク JR貨物 内容積 18.7㎥

八戸貨物から百済タへ向かう高速貨物列車 (4077)~4076レに搭載。

U51A-30372 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [空コン専用フォークポケット] 全長L=9410 総重量13.5t

JR京都線吹田駅のプラットホームから撮影。

UT13C-5022 三菱ケミカル物流株式会社(Mitsubishi Chemical Logistics:MCLC) N-メチル-2-ピロリドン専用 93 総重量 13.4t

U31A-830 西濃運輸株式会社 SEINO 総重量11.5t

HHXU304472_[5] 不明

(右側の番号:HHXU30457*_[7]は2021年2月2日(火)に撮影済み)

鹿児島タから大阪タへ向かう高速貨物列車 2080レに搭載。

UR19A-1707 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 全幅W=2485 総重量 6.7t 下部吊上げ禁止

UR19A-1217 日本石油輸送株式会社 がんばろう日本 JOT 全幅W=2485 総重量 6.8t 下部吊上げ禁止

UM12A-350・UM12A-351(連番) DOWA通運株式会社 motivate our planet 全長L=6176m 総重量12.3t

百済タから大阪タへ向かう高速貨物列車 84レに搭載。

以上です。


2021年10月2日(土) 貨物列車 撮影報告

2021-10-02 22:45:54 | 貨物列車 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

2021年9月20日(月)に大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)のターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」へ行ってそこで日本航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付かないもののドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-289”で知られるB777-200型旅客機と1機目となるジェイエアが保有しているE190型旅客機から撮影を開始してそれ以降は東京・羽田空港(空港コード:HND)へ定刻12:00どおりにNH24便として出発した全日本空輸が保有しているB767-300型旅客機。

そして伊丹市営バスの25系統 神津・阪急伊丹駅経由JR伊丹駅行きに乗車して「伊丹スカイパーク・上須古」というバス停で下車した後、大阪・伊丹空港の反対側にある「伊丹スカイパーク」へ移動してそこで日本航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が4つあるB772の“Boeing 777-246(ER)”で知られるB777-200型旅客機で運航され東京・羽田空港へ定刻12:30より若干遅れて出発したJL116便や札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)を定刻11:00どおりに出発して定刻12:55より3分ほど早くNH774便として到着した全日本空輸が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機。

また全日本空輸が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機で運航され東京・羽田空港を定刻12:00より若干遅れて出発して定刻13:10どおりに到着したNH23便や沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)を定刻11:15どおりに出発して定刻13:10より若干早く到着したNH762便と東京・羽田空港へ向けて定刻13:00どおりに出発したNH26便。

さらに「伊丹スカイパーク」から「スカイランドHARADA」の近くへ移動してそこで日本航空が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機で運航され沖縄・那覇空港を定刻12:05どおりに出発して定刻14:05より若干早く到着したJL2084便などを含めた航空機の撮影を行いました…。

因みに大阪・伊丹空港のターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」で撮影した日本航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付かないもののドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-289”で知られるB777-200型旅客機は主翼の真下にある車輪に“白いカバー”が覆いかぶさっていたり沖縄・那覇空港から到着したNH762便に充当された全日本空輸が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機のL1ドア辺りに“ 世界自然遺産 奄美大島徳之島沖縄島北部西表島 ”という文字が表記されていました。

 

そして2021年9月21日(火)から昨日の2021年10月1日(金)まで航空機と貨物列車、どちらの撮影をお休みしていましたが今日の2021年10月2日(土)はしばらく撮影をしていなかった新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して大阪タを発車して吹田タ(吹貨西)へ発着してから高松タへ向かう高速貨物列車 75レ(2020年11月4日(水)以来)を含めた貨物列車の撮影へしようかと思い2021年9月18日(土)ぶりにJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。

東淀川にて

とりあえず昨日の2021年10月1日(金)の時点で普段使っている手提げカバンの中ではなくあまり使うことのなかったショルダーバックの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意しました…が2020年度版の貨物時刻表は他の荷物と少し嵩張るので持参せず吹田タの発着時刻を記載した小さいメモ用紙を事前に用意して最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線東淀川駅へ16:30頃に到着した後、ミラーレスタイプのデジカメをショルダーバックの中から取り出すと間髪入れずにJR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して

16:36 大阪タ発高松タ行き 75レ EF65 2057号機[新鶴見] 

この日1機目なうえお目当てである新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っていないEF65 2000番台が牽引する高速貨物列車が接近するところを撮影しました…が大阪タ15:45発車-吹田タ(吹貨西)15:58到着/16:31発車-神戸タ17:09到着/17:35発車-姫路貨物18:10到着/18:49発車-岡山 20:48-高松タ22:02到着なので吹田タ(吹貨西)を遅れることなく定刻で発車しました。

またEF65 2057号機[新鶴見] を単体で撮影すると

2020年8月23日(日)にJR京都線岸辺駅で撮影した以来かつ2エンド側が先頭で検査表記に記載されていた内容は読み取ることができませんでした。

因みに振り返って編成全体を後追いで撮影していませんが大阪タを発車する時刻と吹田タ(吹貨西)を発着する時刻と牽引する電気機関車がダイヤ改正前と同じく変更されていなかったものの最新のI phone 11の動画機能で撮影することができませんでした。

またEF65 2057号機[新鶴見] の次位から数えて2両目に連結していたコキ107-1332に小さく“ カタロイド ”という文字が側面に表記された三菱ケミカル物流株式会社のISO規格タンクコンテナが1個とコキ104-585に“ メタクリル酸専用”という文字が側面に表記された株式会社日輪のISO規格タンクコンテナが1個搭載されていたのを確認するも2個とも撮影することはできなかったのでコンテナ画像集への画像掲載は見送らせていただきます…ご了承ください(番号は敢えて伏せておきますが次回、改めて撮影できたら表記します)。

しかしながら“ ラテックス専用 ”という文字が側面に表記された日本エイアンドエル株式会社のUT5A型タンクコンテナが1個搭載されていたのを確認・撮影しましたがそれはまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これだけを撮影した後、JR京都線東淀川駅を16:38に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1180C)に乗車してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。

吹田にて

2分ほどで到着した後、JR京都線東淀川駅寄りでミラーレスタイプのデジカメをショルダーバックから取り出してからしばらく待ち構えていると

16:48 八戸貨物発百済タ行き (4077)~4076レ EF510-513号機[富山]

この日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台が牽引する高速貨物列車が接近してくるのを撮影して

EF510-513号機[富山]を単体で撮影すると2021年2月20日(土)に同じくJR京都線岸辺駅で撮影した以来かつ2エンド側が先頭で検査表記に記載されていた内容は[31-3 広島車]で

これは振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影しませんでした。

またコキ104-2132に丸和通運株式会社のUF12A型コンテナのゾロ目が1個とコキ104-2524に日本貨物鉄道株式会社の鉄道コンテナ輸送50周年を記念した特別塗装の19D型コンテナが1個搭載されていたのを確認・撮影しましたがまだ撮影していない番号だったのでそれらをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

因みに南福井13:23到着/13:25発車-敦賀14:26到着/14:29発車-米原(操)15:24-吹田タ(吹貨西)16:45到着/16:47発車-百済タ17:17到着なので吹田タ(吹貨西)を遅れることなく定刻で発車しましたが南福井を発着する時刻と吹田タ(吹貨西)を発着する時刻と牽引する電気機関車がダイヤ改正前と同じく変更されていませんでした。

 

これを撮影した10分後に

16:59 鹿児島タ発大阪タ行き 2080レ EF210-307号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるのを撮影して

振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影しなかったうえにEF210-307号機[吹田]を単体で撮影しませんでした。

またコキ104-472に濃青色のISO規格コンテナが2個搭載されていたのを確認・撮影しましたがまだ撮影していない番号だったのでそれらをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

因みに姫路貨物15:54通過-神戸タ16:24通過-吹田タ(吹貨西)17:03到着/17:34発車-大阪タ17:47到着なので吹田タ(吹貨西)へ遅れることなく定刻で到着しましたが姫路貨物と神戸タを通過する時刻と吹田タ(吹貨西)を発着する時刻と牽引する電気機関車はダイヤ改正前と同じく変更されていませんでした。

 

これを撮影した5分後に

17:05 百済タ発大阪タ行き 84レ EF66 120号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引する高速貨物列車が接近してくるところを撮影して

振り返ってEF66 120号機[吹田]を単体+後追いで撮影すると2021年6月21日(月)に同じくJR京都線岸辺駅で撮影した以来かつ2エンド側が先頭で

編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影しませんでした。

また百済タ16:35発車-吹田タ(吹貨西)17:09到着/17:12発車-大阪タ17:24到着なので吹田タ(吹貨西)へ遅れることなく定刻で到着しましたが百済タを発車する時刻と吹田タ(吹貨西)を発着する時刻はダイヤ改正前と同じく変更されていなかったものの牽引する電気機関車はダイヤ改正後が富山機関区所属のEF510-0番台orEF510-500番台から吹田機関区所属のEF66 0番台orEF66 100番台へ変更され大阪タを11:35に発車した後、吹田タ(吹貨西)へ11:49に到着して12:18に発車して百済タへ12:52に到着した高速貨物列車 85レを牽引した後の折り返しでした。

またコキ107-553に日本石油輸送株式会社のUR19A型コンテナが2個とコキ106-778にDOWA通運株式会社のUM13A型コンテナが2個連番で搭載されていたのを確認・撮影しましたがどれもまだ撮影していない番号だったのでそれらをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これらを撮影した後、北旭川駅を出発して吹田タ(吹貨西)へ14:20-14:33に発着して百済タへ15:07に到着する高速貨物列車 (82)~(3082)~5087レが大幅な遅れを伴っているのを知り得ましたがそれを待たずにそそくさと撤収することにしました。

 

これで2021年10月2日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

また本日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでしばらくお待ちください…。